スーパー銭湯でアルバイトを始めた私。
覚悟はしていましたが、男湯での作業もお願いされる事に。
というより、実は、望んでいたんです。
細かな話しは後程。
ところで、男湯で作業する事になってから気づいた事があります。
それは、女湯と違って、男湯の脱衣場には何故か監視カメラが設置されていたのです。
私はこの監視カメラに不満でした。
その“不満さ”とは?
男湯で作業する“私ならでは”の不満だったのです。
男湯に入る女の私は合法!?
私の名前はキョーコ、38才。
以前、私はパートで宅配便の荷物の仕分け作業をしていました。
午前中から夕方まで、あまり、会話もなく、ただひたすら荷物を仕分け続けるという内容。
この仕事、もう、うんざりだわ~
私は職を変える事に。
今度はもっと、生身の人と関われる仕事がいいわ~!
そこで、目に付いたのが、スーパー銭湯での仕事。
ネット上の求人では
※男湯での作業も可能な方(女性)
という但し書きがあったのです。
あらやだっ!
息を飲んでしまいました。
やだぁ~ん、見えちゃうじゃな~い
初めに少し触れましたが、実は私、男湯で作業したかったんです。
だって、仕事という正当な理由、合法な上で、見れてしまうんですもの。
本来、見てはいけないものが。
本来、見れないものが。
見たかったんです。
男湯に女が入るのは合法なの?
読者の皆さん、はじめに堅苦しい話ですみません。
でも、これって、大事な話なんです。
“男湯に女が入る”というのは、女性にとっては“男性のあそこ”が見れちゃう訳です。
逆に男性にとっては“見られちゃう”という事ですよね。
まあ、私のようなエロ女の場合、夢のような話なんですがね(笑)。
そして、一部、いや、多くの男性は女性に“あそこ”を見られるのが好きなように感じます。
私の年齢でこの仕事をしていると、よく、分かっちゃうんです。
と言うより、私だから、尚更かな?
でも、やはり、見られたくない男性もたくさんいらっしゃいますし、見られたくない時だってありますよね!
ゆっくり、のんびりしたいのに、若い女性従業員なんかが入って来たら、落ち着いてられませんものね!
ですが、相変わらず、様々な浴場では女性従業員が平然と男湯に入れてしまっているのが実状です。
お風呂だけではありません。
トイレやプールの更衣室も同様です。
しかも、“子どもの世話”という名の元に、仕事でも何でもない一般女性までもが、平然と入ってしまう有り様。
この人達もエロ女です。
あるいは、その時限りかもしれませんが、”そういう気分”だと思います。
法律的にどうなのか?と聞かれても、私にはよく分かりません。
ですが、一つ言える事、それは
男はあまり気にしない
男だったら、細かい事言うなよ~!
だから、いいじゃん
という考え方が根強い
そして、そういう考え方が法律的にも“一般論”として受け入れられてしまっているという事なんです。
今の世の中“セクハラ”、“パワハラ”と「そんなことまで?」と言いたくなる内容までが法律によって、縛られてしまっています。
もちろん、世の中がより良くなっているのも事実ではありますが。
それなのに、男湯に女性従業員が入って作業する事は未だに放置状態。
これって、不公平ですよね!
100%間違っています。(私がこんな事言っていいのかしら)
最後に私なりの結論を申しますと
男湯に女性従業員が入って作業する事は今のところ違法ではない。
なぜなら、法律や条令が未完成状態だから。
そして今後、法律や条令の整備と共に女性従業員が男湯に入って作業する事は徐々に減っていく
という事です。
という訳で、今日も仕事で男湯に入って、見ちゃいます、いや、見えてしまいます。
スーパー銭湯でアルバイト
ネットで面接の予約をして間もなく1本の電話が。
「◯◯キョーコさんですか?」
「はい、そうです」
スーパー銭湯の事務の方からの電話でした。
「今日の午後3時からの面接でも、大丈夫ですか?」
「あっ、はい、大丈夫です」
という訳で、早くも面接に。
面接に行くと、即、採用されました。
スーパー銭湯でのアルバイトは、毎週、客の多い土曜日だけの出勤にさせてもらいました。
初日から男湯での作業なのかな~?
なんて思っていましたが、実際は違いました。
まずは、女湯での作業からのスタートだったのです。
まぁ、いいわ~、いずれ・・・・・・
気長に考えていました。
ところが、アルバイトを始めてから1ヵ月後、つまり、アルバイト5日目から男湯での作業もお願いされてしまったのです。
ついに、この時が来てしまったわ~ん
私は主任の方から男湯での作業をお願いされた直後から、何だか変な気分になってしまいました。
正直、ウズウズしてしまったのです。
女の私が男湯に入る
今日は男湯での作業の初日。
私は割りとクールに装っていたのですが、内心はかなり、緊張、興奮していました。
いよいよ、女の私が男湯に入るわ~ん
先輩のチヅさん(50代後半)に導かれて、ついに男湯の入り口へと。
「キョーちゃん、仕事は基本、女湯と同じだからね!」
「まあ、最初はちょっと、あれだけどね(笑)」
「見えちゃうものは見えちゃうんだから、気にしなくていいのよ!(笑)」
そう言って、私は脱衣場作業、チヅさんは浴場作業という配置になりました。
男湯入り口に立つと、自動ドアが
「ガ~~」
やだぁ~~ん、何だか、凄いエッチ~~
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、
一人になった私。
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ
早速、全裸の男性客に遭遇。
あら、やだっ!
直ぐに目が行ってしまいました。
もちろん、男性の”あそこ“にです。
心臓はバクバク。
ついに、見ちゃったわ~ん!
男性の裸、いや、・・・・・が好きな私。
でも、やはり、かなり、緊張していました。
見てしまう、いや、見えてしまう事は仕事である以上、合法。
仕事なんだから、いいの、いいの!(汗)
でも、でも、でも・・・・・・・(汗)
と、その時
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!
今度は5人がまとまって、浴場側から脱衣場へと入って来たのです。
年齢は私と同じ位の男性達です。
一瞬、私は顔を上げたものの
下向き、下向き、!
でも、本当は、本当は、顔を上げ続けなければいけないんです。
だって、だって、・・・・・・・・・・・・・。
下向きだと、近くでも、・・・しっかり、見えてしまうんですもん~~~(汗)。
しかも、しかも・・・・・・・・・・・・・・・
下向きだと、ブラン、ブランしちゃってるのが間近で見えちゃうんです。
いや~~ん、凄い、いやらしい~動き!
歩く度に揺れてしまっているんです。
ブラン、ブラン。
ブログ上ですから、お話し出来ますけど、私・・・・乳首も勃ってしまいましたし、大事なところも濡れ始めてしまったんです。
男性達は私をジロジロ見ながら通り過ぎて行きました。
男性達からの視線。
実は、いつもの事なんですが、また、後程お伝えします。
一つ隣の通りのロッカー側からは、若そうな声が。
そちらへ移動してしまいました。
大学生の4人です。
着ているジャージの背中には◯◯◯◯◯University の文字が。
少し離れた位置から、何気無く見ていました。
脱ぎ始めたんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うぉ~、でけ~!
お前、すげ~な~!
4人は、はしゃいでいました。
あらやだっ!
会話の内容から分かってしまったんです。
大学生といえば、立派な大人。
しかも、若い!
見たいわ~ん、見たいわ~ん!
私は我慢出来ませんでした。
下向き加減で、徐々に彼らの近くへと。
と、その時
「あはっ、はっ、はっ、はっ、・・・・・・・」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、・・・・・・・」
大笑いする大学生達。
えっ、何?
顔を上げて見ました。
あらやだっ!
あらららららら・・・・・・・・・
あそこの大きい大学生が冗談交じりに踊りはじめ、ブラン、ブランと揺れまくり。
それを見て笑う3人もブラン、ブランしちゃってたんです。
いや~~~ん、凄いエッチ~~~ん
私は4人の横を作り笑いで通り過ぎましたが、本当は笑ってなんかいられなかったんです。
だって、凄いエッチだったんですもの~。
4人からの視線を感じる中、私はトイレへと向かったのでした。
男湯での作業を開始して10分も経たないというのに、既に10本ものあそこを。
しかも、いやらしく揺れてしまっている。
あはぁ~~~~、凄いエッチ~~~~!
ブラン、ブランしちゃってるわ~ん!
凄く大っきい~~~~!
我慢出来ませんでした。
トイレに入るなり、あそこを触り出した私。
5分と経たない時間の中で、あっという間に・・・・・・・いってしまったのです。
爆乳巨尻の私
先程、少し触れましたが、男性からの視線はいつもの事。
というのも、私、おっぱいが凄く大っきいんです。
Kカップあります。
俗に言う“爆乳”なんです。
お尻もかなり大きく、“巨尻”。
普段は目立ちづらい服装なのですが、ちょっと油断して薄着になると、スーパーでも、コンビニでも、男性にジロジロみられてしまうという始末。
スーパー銭湯での作業では上はTシャツ姿なので、おっぱいの大きさが丸わかり。
でも、スーパーやコンビニと違う点はジロジロ見る男性達のあそこが隠れてないという事なんです。
それが、何か、凄くエッチな気分を引き起こしてしまったのです。
見られてる私も恥ずかしいけれど、それを見ている男性達も今は恥ずかしい姿。
この気持ちが後々エスカレートしてしまうとはこの時点ではまだ分かりませんでした。
男湯での作業の初日は無事、終えました。
話しには聞いていましたが、見てしまった大人といえる男性のあそこは200本以上。
恥ずかしさだけでなく、男性に対する私の気持ちがあらわになってしまった一日だったのです。
燃え上がる主人とのS◯X
帰宅すると、いつも通り主人がソファーに。
「どうだった?」
今日から男湯での作業がはじまるという事は主人にも伝えていました。
「うん、まぁ、(笑)」
「後でまた、話すね!」
「うん、まぁ、(笑)」である訳がありませんでした。
何しろ、仕事中であるにも関わらず、我慢しきれなかった私はトイレでオ◯ニーをしてしまった位ですから。
その日の夕食ではいつもよりお酒の量が増えてしまいました。
私だけでなく、主人も。
「キョーコ、今日は早く寝ようか?」
「そうね~!」
ベッドに入ると
「どうだったの~今日は?」
「見ちゃったの~?」
「うん、見えちゃった!」
そう答えると、主人はベッドから出て、自分だけでなく、私をも全裸に。
主人のあそこは既にニョッキリと。
私自身も乳首が勃ち、下のお口からはヨダレが。
何となく、想像はしていました。
私達夫婦はお互いの性癖を理解していたからです。
予想通り、主人は私をいじめ出したのです。
そんな私も、いじめられたかったんです。
「見たの?」
「うん、いっぱい見えちゃったわ~ん(泣きそうな声)」
「やらしい女だ、お前は!」
「ごめんなさい~」
「いっぱい見えちゃったって、何人位見たの!?」
「・・・あの~30人位」
「嘘つけ~、そんな少ね~訳ね~だろうが!」
ズボッ
「いや~ん、硬ったい~ん!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
「ちゃんと言え~~!」
「ごめんなさい~、200人以上見ちゃったわ~ん、いや~~~~~~~ん」
「2、2、200人だとぉ~!、けしからん女だ!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
「それで、どうだったんだ!?」
「凄いエッチだった~~ん!」
「どうエッチだったんだ~~!?」
「だ、だ、男性のお、お、おち◯ちんがブラン、ブランしちゃってたのぉ~~」
「そ、そ、それで、濡れちゃったの~ん!」
「このスケベ女め~~、許さないぞぉ~!」
「こうしてやる~~!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
「ごめんなさ~~~い!」
「じゃあ、こう言え~!、さもないと、アルバイト禁止にするぞ~~~!」
「・・・・・・・(主人からの命令)」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~~ん」
「・・・・・・・(恥ずかしくて黙り続ける私)」
「じゃあ、アルバイト禁止だな!」
ズボッ、ズボッ(一時中断)
「いや~~~ん、分かったわ~~ん」
「きょっ、今日は男湯で沢山のだ、だ、男性のお、お、おち◯ちんを見てしまいました」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、
「お、お、大っきいおち◯ちんも何人か見ちゃいました」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、
「大っきいチンポの事、何て言うんだ!?」
「言ってみろ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「じゃあ、入れるのやめるぞ!」
「いや~ん、ちゃんと言うわ~ん!」
「だ、男性の大っきいお、おち◯ちんの事はきょっ、きょっ、巨根と言います。」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、
主人は私の言葉に相当興奮していました。
そんな私も“乱れたい願望”が高まり、つい、欲望のおもむくままに言葉を発してしまったのです。
「男性のおち◯ちん、男性のおち◯ちん!」
「巨根が好き~ん、もっと、巨根が見たいわ~ん!」
「ブラン、ブラン揺れてしまっている巨根がもっと見たいわ~ん!」
「これからも、男性のおち◯ちんを沢山見たいので、アルバイトを続けさせて下さい、いや~ん」
私は泣いてしまいました。
あまりに、エッチで、興奮し過ぎてしまったのです!
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、
そんなやり取りを30分位続けながら、主人は挿入し続けていました。
「キョーコ~~~!、◯◯(主人の名前)~~~!」
「いくぞ~~、いくぞ~~、いくぞ~~!」
「うぉ~~~~~、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ」
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~ン!」
その後も、仕事から帰った日の夜は、私が男湯で見てしまった内容や経験した事を主人に。
主人にとっては“最高のおかず”だったようです。
更に、そんな主人は卑猥な言葉で私をいじめ、沢山悦ばさせてくれたのです。
もう、最高でした。
私がスーパー銭湯で働くようになってからは、今迄にない位、主人とのS◯Xは燃え上がるものとなってしまったのです。
ちなみに、普段、主人はとても温厚で優しい人なんですがね。
男湯には何故監視カメラが!?
男湯での作業が始まってから、はや、2ヵ月。
主人の勧めで平日と土曜日の週2日勤務となりました。
男性のあそこを見てしまう事にはかなり慣れ、見る相手やシーンを選ぶ程に。
私の事が口コミに?
平日にも私が勤務する事となったスーパー銭湯では少し異変がおきました。
先輩のチヅさんは
「何か最近、平日の昼間でも、客が多いのよね~」
「今日なんか、台風なのに、こんなに客がいるのよ~」
「キョーちゃん目当てなんじゃない?(笑)」
「あんた、おっぱい、大きいから(笑)」
チヅさんと別れ、一人、作業していると、ある男性客が。
「すみません、鍵が開かないんだけど~」
男性は50才位で、なかなかのいい男。
体も凄く引き締まった感じでした。
腰にはタオルを巻いてたんですが、・・・・・。
なんか、タオルの膨れ具合が普通と違うのです。
やだぁ~ん、この男性、大っきそうだわ~ん!
「どちらですか?」
「このロッカーなんだけど」
鍵に付いている番号札を見ると、1つしたのロッカー(一番下)。
「お客さん、一番下ですね~」
そう言って、腰を下ろした時
あらやだっ!
タオルで隠してはいるものの、一番大事な先端が丸見え。
“見慣れてる”とは言え、また、別の意味で、“いやらしい”んです。
“見えないものが見えてしまう”、その意外性が物凄くエッチだったのです。
私はほんの少しでも、見続けたかったので、鍵を開けてあげ、軽く話しをし続けました。
「ごめん、ごめん、一番下だったのか~」
あらやだっ、
あららららららららららららららら
タオルは全て外れてしまっていたのです。
やだぁ~ん、やっぱりだわ~ん
凄い大っきい~ん
私は一瞬、息を飲みながらも、平静を装い、話し続けてしまったんです。
男性が途中途中で笑う度に
あらやだっ!
やだぁ~ん、私の目の前でこんなに大きなものがブラン、ブランしちゃってるわ~ん
「そっか~、お姉さんが◯◯さんか~」
「俺の友達がスーパー銭湯に◯◯さんっていう凄い巨乳の女性がいるって言ってたから~」
私の胸には“スタッフ◯◯”という名札が付いてるんです。
「しかし、お姉さん、ほんと、おっぱい大っきいね~」
「口コミになっちゃってるよ~」
「えっ、そうなんですか?」
「うん、あっ、ごめんね、仕事の邪魔しちゃって!」
「いいえ~」
そう言って、私は男性の元から離れていきました。
え~、私の事が口コミになっちゃってるの~~?
どうしよう、大丈夫かな~!
でも、まぁ、いいわ~ん、迷惑かけている訳じゃあるまいし
しかし、大っきい男性だったわ~ん
舌を出したら、舐めれそうな位、近かったし~
その日は集中的に色々な事があったのです。
おっぱい攻撃その①
「キョーちゃん、ちょっと浴場の方手伝ってくれる~!?」
「あっ、はい!」
チヅさんに呼ばれ、私は脱衣場から浴場へと。
外はどしゃ降り。
いつもに比べ、来客はすくなかったのですが、それでも浴場には20~30人程男性客がいました。
休みの従業員もいた為、私とチヅさんは大忙し。
私が浴場内のシャワー付近で作業していると、20代位の男性がシャワーを浴びていました。
あらやだっ、私好みだわ~ん!
その男性はスポーツマンっぽく、体つきもとってもたくましいんです。
それに、それに、先程の50才位の男性とまではいきませんが、大っきいんです。
私、たくらんでしまいました。
スポーツマンっぽい男性の直ぐ近くへと。
作業熱心なふりをして
ボヨヨヨ~ン、ボヨヨヨ~ン、ボヨヨヨ~ン
男性に見えるようにおっぱいを揺らし、“おっぱい攻撃”をしてしまったのです。
シャワールームは浴場内の浴槽や洗い場から少し奥まった所にあり、チヅさんからは全く見えない位置に。
私のおっぱいが揺れまくっている事を感じとった男性はシャワーを浴びつつ、あそこを洗いだしたのです。
何気なく男性の様子を、見ていると
あらやだっ
あららららららららららららららら
洗いながら、皮が被ったり、剥けたりを繰り返していたのです。
あらやだっ
あららららららららららららららら
剥けると同時に立派な先端が飛び出てしまう瞬間
いや~~~ん、凄いエッチ~~~ん、
しばらくすると、もう、ピンビン状態に。
私は交換する必要のないシャワールームのボディーソープを交換しようと
「失礼しま~す」
その時でした
「あはぁ~~」
かすれ声のような小さな声と共に白いものが
プュッ、プュッ、プュッ!
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、
飛び散ってしまったものは私の腕に。
さすがに私もどうしていいか分からなくなりました。
その時、見えない位置からチヅさんの声が
「キョーちゃ~ん、ちょっといい?」
「あ、あ、はっ、はあ~~い」
呼ばれた私は、サッと腕を洗い、チヅさんの元へ。
男性がその後どうなったのかはわかりませんが、とても、衝撃的だったのです。
おっぱい攻撃その②
「キョーちゃん、湯船の温度と水質見ておいて!」
「はいっ」
飛び散ってしまった瞬間を気にしつつも、次の仕事に。
湯船の中には40代くらいの男性がいました。
私と同い年位の男性。
私はもう、エロ女、そのものでした。
温度チェックする前に
「お湯加減どうですか?」
なんて言いつつ、温度チェックの前に男性のあそこをチェックしてしまったんです。
お湯の中でしたが、しっかりと見えてしまいました。
男性客も
「ちょっと熱いけど、、これ位がいいね!」
私は男性に見えるよう、しゃがみこむと同時に、わざと前傾姿勢に。
再び、“おっぱい攻撃”をしてしまったのでした。
私が温度チェックをし始めると、男性は湯船から立ち上がり私の直ぐ横のジェットバスへと移動して来たのです。
あらやだっ!
立ち上がると同時に間近で見えてしまいました。
男性の視線も私の胸元へ。
この男性ったら、私のおっぱい見てるわ~ん
ジェットバスの噴射が止まった瞬間でした。
あらやだっ!
私を見て、あそこをしごいていたのです。
直ぐにジェットバスの噴射が始まり、男性のあそこは見えなくなったのでしたが。
やだ~ん、私のおっぱい見ながら、しちゃってたのねぇ~ん!
しばらくすると、男性は目をつむって、口を開け
「あはぁ~~」
ため息ともとれる声。
おそらく、私を見ながら、いってしまったようです。
その後男性は湯船から上がろうと、私のいる直ぐ目の前に。
湯船から上がる瞬間、しっかりと私に見せつけていきました。
やだわ~ん、男性達ったら、皆んな私に興奮してるんだわ~ん
私のおっぱい攻撃に我慢出来ないんだわ~ん!
あそこ丸出しの男性達。
そして、直ぐ近くにはおっぱいの大きい私が。
何だか、とてもいけない事をしてしまっているみたい。
でも、とてもエッチ。
それでも、私には“男湯で作業する女性従業員”という、”たて”がありますから。
何か言われる筋合いなんて、ないわ~ん!
それにしても、それにしても
いやらしいわ~ん!
男性のおち◯ちん、ち◯ぽ、ぺ◯ス!
いや~~~ん、凄いエッチ~~~!
監視カメラがあるのは不満!
その日以降も、男性客達はまるで、“私がお目当て”のような。
おっぱいの大きい私が男湯にいる。
ただ、それだけでも充分に“おっぱい攻撃”だったのです。
私の横を通り過ぎる瞬間にタオルを外す男性。
あらやだっ!
あそこ丸出しで、私に話しかける男性。
あらららららら!
しかも、しゃがんでいる私の目の高さに。
他にも
あそこが勃った状態で話し掛ける男性。
いや~~~~~ん
と。
そんな私はサービス精神が旺盛でした。
だって、女性従業員である私は男性のあそこを自由に見れて、悦んでいる。
男性にも喜んでもらわないと!
そう、思ったのです。
そんな時に気づいたのが監視カメラの存在。
女湯の脱衣場には無いのに、何故、男湯にはあるのか?
不思議でなりませんでした。
防犯、その他、あるそうですが、これでは男性が可哀想過ぎる!
カメラで覗かれ、女性従業員には、じかに見られてしまうんですよ。
でも、それよりも、気掛かりな事が。
先日、私に話し掛けてきた男性客。
勃った状態のみならず、動かしてしまっていたのです。
私はエッチな気分を楽しんでいたのですが
私の様子、もしかして、監視カメラで見られているかも!
そう、感じてしまったのです。
やだわ、これじゃあ、楽しめないじゃない!
まったく、このカメラ、邪魔だわ~ん!
監視カメラの有ることに不満だったのです!
抗議したい位でした!
監視カメラに対する不満は“私ならでは”だったのです!
エスカレートする私と男性客、そして、監視カメラの存在
確かに、男湯には慣れてしまいました。
でも、私の行動が更にエスカレートする事で、エッチな気分は楽しめていたのです。
先日は
「◯◯さん(私の名字)、こんにちわ!」
「今日も忙しそうだね~!」
勃ったまま、私に話し掛けるいつもの男性客。
「あらやだっ、今日も元気ね~ん!」
そう言いつつ、私、ついに、軽く触ってしまったのでした。
他にも、勃ったあそこにタオルを掛けて、隠している男性客。
その状態で、私に話し掛けるんです。
“タオル掛け”によって、タオルは何度となく上下に!
「やだぁ~ん、も~う(笑)!」
私、タオルを引っ張って、外しちゃいました。
「おっとっと~、みられちゃったぁ~(笑)」
「◯◯さん、今度外で会ってくれない?(笑)」
「それは、無理よ~(笑)」
だんだんと行為がエスカレートする私と男性客達。
そして、それを写しているであろう“監視カメラの存在”。
監視カメラがあることを考えると
これ以上はまずいかも!
そう、思ったのです。
数日後、私は男湯での作業、いや、スーパー銭湯でのアルバイトを辞めたのでした。
もう、限界が来ていたのです!
その時期の私の妄想。
それは、
爆乳のおっぱいとおま◯こ丸だしで男湯にいる私。
そして、我慢出来なくなってしまった男性達に次から次へと、挿入されてしまう私
というものでした。
さすがに、このままでは・・・・・・・・・・・
そう、強く思ったからです!
私の言う事は真実です!
いかがでしたか?
スーパー銭湯でのアルバイトを体験する事で私自身が感じた事。
それには2つの事があります。
・エロ女はいる
・男性は“見る事”と“見せる事”でエロを感じる
という事です。
エロ女はいる
私自身がそうであったように、男性のおち◯ちん見たさにスーパー銭湯等で仕事する女性はいます。
性に対して、平均的な女性はもちろんそうではありません。
ですが、平均的な男性のように“異性の裸姿を見たい女性”は一部いるのです。
男性は”見る事”と”見せる事”でエロを感じる
もちろん、全員とは言いません。
ですが、かなり多くの割合の男性達は
女性の裸を見たい
ですよね!
ですが、男性の場合、“おち◯ちんを女性に見られたい”という願望もかなり強いです。
女性従業員として男湯で作業する中、間違いなく、そう感じました。
見る事と見せる事とは相反する関係にあるようですが、実はそうではないのです。
何によって、エロを感じるか?
そして
エロを感じる事が好きか?
この二つによって、男性のみならず、女性においても、“性衝動”というのは決まるはずです。
“エロ”というものは自然発生的なものです。
エロにあまりに片寄るのは社会的な人間として、理想的とは言えませんが、エロに正直であることは大事な要素です。
そんな私は先日、スーパー銭湯で出会った50代の巨根の男性といたしてしまいました。
巨根の男性、素敵です!
見た目もエッチ、しかも太くて気持ちいいんです。
最後は私の爆乳で挟んであげ、ピュッピュッっと!