男子更衣室内で見てしまった男性達の裸姿。
たまりませんでした。
いやらしくぶら下がっている男性達のあそこ。
そして、それは、女性が絶対に見てはいけなものなのに・・・・・・・・・・・・・・。
何度となく見てしまったのです。
そんな中、感じる事が。
男性達からのいやらしい視線でした。
私の胸は巨乳というより、むしろ、爆乳。
私の胸に集まる男性達の視線には恥ずかしくも、とても、快感だったのです。
もっと、男性達に見られたい!
もっと、男性達に見せつけたい!
その欲望は間もなく、私の行為となってあらわれる事に。
それは、痴女に目覚めた私の始まりだったのです。
私の欲望は、男性達に胸を見られる事にとどまりませんでした。
更に更にとエスカレート。
その時、私の行為は、もはや、変態と言われてしまう程の内容になっていたのです。
痴女に目覚めた爆乳の私
私の名前はユウコ。
自分で言うのもあれですが、私とても、胸が大きいんです。
20代の頃は巨乳。
そして、30代半ばの今は、太ったせいか、爆乳と言われる程に。
今回の体験談は、前回の続きの内容となっております。
↓前回の体験談はこちら

前回の体験談では私がのぞき魔になってしまった事。
そして、巨根の黒人男性との衝撃的な出来事があった事をお伝えしました。
その時、私の中には既にあるものが。
そして、そのあるものが動き出したのです。
あるものとは?
それが今回お伝えする私の痴女としての一面だったのです。
思い出した快感
妹の子ども達と行った近所の市民プールでの出来事。
思い出していました。
「あはぁ〜、あはぁ〜」
いっぱい見ちゃったわ〜ん、いっぱい見ちゃったわ〜ん!
いやらしかったわ〜!
おち〇ちんを揺らしながら、体を拭く男性。
そして、歩く姿。
何て、いやらしいの〜!
黒人さんはもっと、いやらしかったわ〜ん!
あんなに太くて、長いものを私の目の前でブラン、ブランさせちゃって〜!
思い出しちゃうわ〜ん!
「あはぁ〜、あはぁ〜、・・・・・・・・・」
私のおっぱいも男性達にジロジロ見られてしまったわ〜!
恥ずかしかった〜ん!
でも、快感だったわ〜ん!
エッチな事を思い出しつつ、巨根ディルドを出し入れし続ける私。
もっと、私のおっぱいたくさん見て〜!
私のおっぱい、いやらしいでしょ〜!
もっと、もっと、エッチな気分味わいたいわ〜ん!
快感を味わいたいの〜!
あはぁ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
昼間から、1人いってしまったのです。
我慢できない性的欲求
両親との実家暮らし。
家事をこなせば、それ以外は私の自由時間でした。
当時無職だった私は、暇と言えば、暇。
暇を持て余す私の考えはエッチな事ばかりだったのです。
あはぁ〜、何かドキドキしてしまう事ないかしら〜
もっと、ウズウズしたいわ〜!
どうしたらいいんだろう〜!
我慢出来ないわ〜!
何に我慢出来ないのか?
それは沸き起こる性的欲求にでした。
そうだわ〜・・・・・・・・・・・・・・。
我慢も限界を迎えつつあった私には良からぬ考えが!
痴女に目覚めた私
男子更衣室内で、シンちゃんのお世話をするふりの中で感じた事、それは男性達からのいやらしい視線でした。
見られるという恥ずかしさ。
恥ずかしい反面、何とも言えない快感も。
もっと、エッチな気分を味わいたいわ〜!
もっと、快感を味わいたいわ〜!
プールは9月の半ばまでやってるはず!
男性達にもっと、もっと、見られたい!
男性達にもっと、もっと、見せつけたい!
そんな考えで頭がいっぱいに。
私の考えは痴女そのものでした。
性的欲求を満たす為に、恥ずかしながら、痴女に目覚めてしまったのです。
派手な水着
エッチな水着姿で男性達からの視線を!
という思いは、私を店の水着売り場へと行かせたのです。
8月半ばというこの時期、水着売り場では既にセールが始まっていました。
売れ残りの水着ばかりだったのでしょう。
普通の女性が買わなさそうな水着がたくさん残っていたのです。
派手なカットのハイレグ、そして、ビキニ。
以前の私なら
こんなの誰が買うんだろう?
そういった内容の派手な水着がたくさん。
ちょと、嬉しくなってしまいました。
私の求める派手な水着がたくさんあったからです。
エッチな店員さん
「いらっしゃいませ~」
「どんな水着をお探しですか〜?」
そう言って、接客してくれたのは少しギャル風な店員さん。
うそは承知で
「ハワイに行くんで、それ用の水着を・・・」
「そうですか〜、ハワイでしたら、少し派手でも、いいですよね〜!(笑)」
「これなんて、どうですか〜!(笑)」
そう言って、店員さんが見せてくれた水着、私には派手過ぎでした。
でも、・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「あら、これいいわね〜!」
これ位派手なら、男性達からエッチな目でいっぱい見てもらえそう!
そう思ったからです。
さっそく試着室で水着に着替えると
「お客さんお似合いですよ〜!」
「まじ、いいですよ〜!」
「でも、ちょと、恥ずかしいような・・・・」
「ちょと恥ずかしい位がいいんですよ〜!(笑)」
「ここだけの話なんですが」
店員さんはそう切り出すと
「私も結構派手なエッチ系な水着なんですよ〜!(笑)」
「(笑)、男に見られたい派なんで!(笑)」
「お客さん胸が凄い大きいから、これで間違い無しですよ〜」
まるで、私のもくろみを見透かしているような。
更に
「お客さん、ワンサイズ小さいのはどうですか?」
試着してみると
やだ~ん、これじゃぁ、おっぱいがすぐに出ちゃいそうだわ〜!
「どうですか〜、お客さ〜ん?」
「あっ、まじ、凄いエッチ〜!」
「(笑)、お客さん最高ですよ〜!」
「小さ過ぎません?」
「それ位がいいんですよ〜・・・・・・・・」
「でも、上はちょっとヤバ過ぎですね(笑)!」
「(笑)乳輪はみ出ちゃってるし〜(笑)」
「では、上だけ、初めのサイズにしましょうか!」
「ですね〜」
「でも、お客さん、あれですよ」
ひそひそ声になった店員さんは
「水から上がる時、おっぱいがポロリしちゃいそうとか(笑)」
「もう少しで、下の毛がハミ出ちゃいそうとか(笑)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「そういう水着の女を男達は望んでるんですよ〜!(笑)」
店員さんが言う事はエッチな事ばかり。
知ってか、知らずか、他人(ひと)には言えない私の欲望を見事に言い当てていたのです。
「じゃぁ、これに決めようかな〜」
「有難うございます!」
会計が済み、店員さんと別れる際
「だんなさんもきっと、喜びますよ〜!(笑)」
「男って、自分の奥さんとか、彼女がセクシーだと、嬉しいもんなんですよ〜!」
「そうかもしれませんね〜!(笑)」
(だんなも、彼氏もいなかったのですが)
自宅で水着に!
自宅に戻った私は、改めて、水着に着替えてみる事に。
やだ~ん、こんな水着やっぱ、着れないわ〜!
胸の谷間はほぼ、丸出し。
しかも、パンツはかなり、小さい。
分かってはいたのですが、やはり、・・・・。
お店ではハワイで着る水着なんて言っていましたが、実際は近所の市民プール。
胸が目立つのはいいのですが、ぽっこりと出たお腹が何ともぶざまに感じたんです。
やっぱ、私にはこの水着無理かも!
迷い続ける私でした。
父の一言!
テレビを見ながらの、両親との夕食。
たまたま、見ていた天気予報では、各地の明日の気温と共にプールで子どもと遊ぶ熟女の映像が。
「や〜ね〜、こんなおばさんがビキニなんて〜」
「こんなにお腹が出ていて、恥ずかしくないのかね〜」
「それに、テレビにまで映っちゃって〜」
母の言葉に父は
「(笑)こういうのがいいんだよ!」
「それにしても、このおばさん、でかい乳してんな〜!」
「女なんて、乳がでかけりゃ、男はそれでいいんだよ〜、あっ、は、は、は、は、は、は、」
「俺はこういう女が好きなんだよ〜」
「腹が出てるとか、そんなの、どうでもいいんだよ〜、あっ、は、は、は、は、は、は」
「60の俺が未だにち◯ぽをお前に入れてるのは、お前の乳がでかいからなんだよ〜!」
「ちょっと〜、ユウコの前で〜・・・・・・」
「いいじゃないか〜!」
父は酔った勢いもあって、言いたい放題。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、50代の母も、巨乳というよりは爆乳。
そんな母はスーパーでの買い物中にも、男性達にジロジロと。
一番よく分かっていたのは、私でした。
そうかもしれないわ〜!
男って、やっぱ、おっぱいが大きければ、それだけで、いいんだわ〜!
実際、痩せてる女性より、ぽっちゃり気味の女性が好きという男性が多いのも知っていました。
父の一言
「女なんて、乳がでかけりゃ、男はそれでいいんだよ〜・・・・・・・・・・・・」
に納得したのでした。
父の一言は痴女に目覚めた私の気持ちを後押しする事に。
恥ずかしい〜、恥ずかしいわ〜!
翌日、私は1人、プールへと向かったのでした。
更衣室でビキニに着替えた私は鏡の前に。
やだ~ん、私こんなにおっぱいが大きい〜!
分かってはいたのですが、やはり、抵抗が!
恥ずかしい〜、恥ずかしい〜わ〜!
更衣室にいた他の女性からもジロジロと見られてしまうほど。
更衣室内を少し歩くと
やだ~ん、もう、お尻に食い込んじゃってるし~
今度は人目のない場所で軽くジャンプ。
ボヨン、ボヨン、ボヨン
あらやだっ!
もう、乳輪がはみ出しちゃったわ〜!
恥ずかしい〜、恥ずかしい〜わ〜!
やっぱ、今日のところはやめておこうかな〜
・・・・・・・・・・・・・・どうしよう?
そうだわ〜!
更衣室から出て、すぐの腰洗い場とシャワーを通過した所で私は大きめのタオルで全身を覆ったのでした。
これでいいわ〜!
恥ずかしかったら、タオルを外さなければ、いいだけ!
少し落ち着きを取り戻していました。
やはり、恥ずかしい、恥ずかしいわ〜!
プールサイドの休憩所に腰を下ろすと、数名の大学生位のカップル達が。
女の子達の派手なビキニ姿に通り過がりの男性達は視線を送っていました。
やっぱ、男って、女の体ばかり見るものなんだわ~!
派手なビキニ姿も、プールにはありがちな光景で、意外にも、自然に感じました。
そんな私は
私、気にし過ぎかな〜?
なんて考えに。
少し、迷ってはいたのですが、思いきって・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
タオルを外したのでした。
でも、とっさに
恥ずかしい、恥ずかしいわ〜ん!
座ったままの私でしたが、やはり
ジロジロ、ジロジロ、・・・・・・・・・・。
私の前を通り過ぎる男性達は揃いに揃って、私にいやらしい視線を!
恥ずかしい〜、恥ずかしいわ〜!
男性達にとり囲まれる!
恥ずかしい気持ちが続くも
そうだわ、すぐに水に入ってしまえば、見えなくなるはず!
そう思った私は足速に水際へ!
そして
きゃ〜、冷た〜い!
すぐに首まで水に浸かったのでした。
これなら、ほとんど見えないから、大丈夫!
そんな考えもつかの間でした。
しばらくして、胸の辺りまでを水面から出すと、・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
何となく、感じ取れたのです。
私の背後上から、胸の谷間をのぞき込む男性。
私のすぐ横からプールの水へと入ってくる男性。
数分とたたないうちに、早くも、男性達にとり囲まれているような。
左右にいる男性達は時おり、私の胸に視線を!
そんな私は、プールの向こう側へと軽く泳ぎながら、移動したのでした。
すると、どうでしょう!
私をとり囲むようにいた男性達も私のいる側へと移動してきたのです。
やだわ〜、男達ったら、私のおっぱいが気になってるんだわ~!
私はもはや変態!?
男性達にとり囲まれる事で、私の欲望には火がともされたのでした。
その欲望とは・・・・・・・・・・・・・・
男性達にもっと見られたい!
男性達にもっと見せつけたい!
恥ずかしい気持ちは徐々に消えうせていったのです。
いやらしい男達!
やだわ〜、男達ったら!
プールの向こう側へ泳ぎ、移動すると、私を追う様に男性達も私のいる側へと。
そして、男性達は水中の私の体目掛けて、泳いで来たのです。
さらに、私のいる1メートル位手前で一度立ち上り、斜め横へと歩くのでした。
いやらしい男達だわ〜!
きっと、水中で私のあそこを見てるんだわ〜
私のいる手前で立ち上がるのも、きっと、間近でおっぱいを見たいからなんだわ〜!
いやらしい男達だわ〜!
それだったら、私だって〜・・・・・・・・
ついに、私の行為に変化が!
私のおっぱいに我慢出来ない男達
欲情し始めた私はある行為を!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
水中で胸を揺らし始めたのです。
とは言うものの、同時に、首を回したり、肩を回したりと、まるで、上体の柔軟体操でもしてるかのように。
プールではありがちな光景でした。
ですが、・・・・・・・・・・・・・・・・。
左右にいる男性達の視線は更に強く、そして、振り向きっぱなしと言えるほど、何度となく、私へ。
あはぁ〜、いやらしいわ〜ん、快感だわ〜ん!
男性達の視線は私の気持ちを高揚させたのです。
私のおっぱい、大きくて、 いやらしいでしょ〜!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
それにしても、2人共、何か表情が変だわ〜
もしかして?
そう思った私は、水中に顔を沈めたのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱりだわ〜ん!
水中でゴーグル越しに左側の男性を見ると、競泳水着が
ニョッキリ!
右側の男性はトランクスの水着の中に手を入れ、何かを!
私のおっぱいに我慢出来ないのね〜!
ちなみに、2人共、見た目はスポーツマンっぽい爽やかそうな男性達。
(笑)こんなに爽やかそうなのに、内心は、私に我慢出来ないんだわ〜(笑)
ポロリ
「間もなく休憩時間に入ります」
「どなた様もすみやかにプールからお上がり下さい」
の放送が。
プールでは定刻毎に休憩時間がありました。
強制的にプールから上がらされる事に。
あらやだっ!
ほんの少し勢いをつけてプールから上がった時でした。
乳首がビキニからポロリしてしまったのです。
それだけではありませんでした。
水から脚を引き上げようと、少し又をひろげた私。
ビキニのパンツからも、しっかり、恥ずかしい毛がポロリしてしまったのです。
まさに、水着売り場の店員さんが言っていた男達の望む状況!
大慌てで水着を直したのですが、・・・・・・
手遅れでした。
通り過がりの中学生位の男の子達は
「お前見た〜?]
「見た、見た。」
「ま◯毛も見えたぜ〜!」
「今のおはさん、すげ~、おっぱいでかかったろ〜!」
やだわ〜、私に聞こえるような声で〜!
あんな子どもみたいな顔しているくせに〜!
大人の女の体を見て興奮してるんだわ〜!
何とも、屈辱的でした。
ですが、何とも言えない快感も!
プールサイドで注目の的
その後、タオル等置いてある場所へと向かおうと、プールサイドを歩き始めると・・・・
もう、凄いんです、男性達のいやらしい視線が!
そして私の後ろにも、いやらしい男性達が!
それも、そのはずでした。
少し歩いただけで、ビキニのパンツはお尻に食い込み、まるで、お尻丸出し。
ビキニのパンツが隠す前の部分もわずか。
それに、歩くだけで、胸も、ボヨン、ボヨンと揺れまくりだったからです。
いや〜ん!
恥ずかしい〜ん!
でも、凄い快感だわ〜ん!
私はプールサイドで、注目の的のようになってしまっていたのです。
何か、いいわ〜ん!
私、注目の的だわ〜ん!
恥ずかしながら、エロ女そのものでした!
高まる露出欲!
休憩時間が終わると、再び水辺へと。
この時の私、かなり、変になっていました。
来たわ~!
私が水に入ると、さっそく、男性達にとり囲まれたのでした。
上から、横からと振り注がれる男性達からのいやらしい視線!
やだわ、スケベ男達!(笑)
どうせ、私がプールの向こう側に行くと、ついてくるんでしょ!
案の定でした。
私が泳ぎ始めると、さっそく1人の男性が。
水中で私のお尻を見てるんだわ〜!
そう思った私は一度立ち止まりました。
そして、お尻だけでなく、ビキニのパンツの前の部分も食い込ませたのです。
水面から水中を見ると、黒いものが丸見え。
再び泳ぎ始めると・・・・・・・・・・・・
私のあそこの毛が見えてるはずだわ〜ん!
見えてるんでしょ〜、スケベ男〜!
私の露出欲は高まっていきました。
男性達も露出
私が再び泳ぎ始めると、後を追って泳ぐ男性、私を追い抜き、私が泳ぎ着くであろう場所で待ち構える男性と色々でした。
あと数メートルで、私がプールの端に到着するその先では・・・・・・・・・・・・・・
ゴーグルを付けていた私には、水中にはっきりと見えていました。
立派になったあそこを水着の横から露出させている男性。
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・。
しごいていたんです!
更に、私がプールの端に到着する、まさにその時・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、・・・・・・・・・・・・・・・・・!
立派になった男性のあそこからは、白いものが勢いよく飛び出し、水中をただよいはじめたのです!
さすがに、びっくりでした!
そんな気持ちのまま、プールの端に立っていると、私目掛けて、次から次へと男性達も到着。
「あっ、すみません!」
わざとらしいわ〜!
その男性、まるで、私のあそこ目掛けて泳いで来たとしか言いようがありませんでした。
私にぶつかるぎりぎりで立ち上がったのです。
それに、・・・・・・・・・・・・・・・・・
やはりでした。
立派になったあそこを水着の横から露出させていたのです。
水面からもバレバレに見えていました。
やだわ〜、変態男ったら〜!
しばらくすると、またもや、私に向かって泳いで来る男性が。
私から数メートル位離れた位置で立ち止まり、ゴーグルを直す様子だったのですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私に歩み寄る水中では、まるで、お線香の煙の様に、白いものが広がり始めたのでした!
やだ~ん、まただわ〜!
おま◯こ見せたい〜!
その日のプール遊び (?)を終えた私は自宅へ。
もう、我慢出来ませんでした!
自宅に着いた私は、直ぐに、ベッドの下に隠してあった巨根ディルドを手に!
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」
激しく、出し入れしていました。
「私に我慢出来ないんでしょ〜!」
「ねぇ、私に我慢出来ないんでしょ〜!」
「水中でピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッしてたじゃな〜い!」
自宅には私1人。
声に出ていました。
「中学生達だって、きっと、家で、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッしてるんでしょ〜!」
「男って、いやらしいわ〜!」
「私だって、私だって、いきたいわ〜ん!」
「男達におま◯こ見られたいわ〜〜〜〜ん!」
「おま◯こ、おま◯こ見せた〜い!」
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
泣き声のような声と共に激しくいってしまったのでした!
あはぁ〜、おま◯こ丸出しよ〜〜ん!
翌日も、私はプールへ。
前日とは違い、大きなタオルで水着姿を隠す事なく、プールサイドを歩いたのでした。
すぐに集まる男性達からの視線!
いやらしいわ〜ん、何見てんのよ〜ん!
私の体ばっかり見て〜!
男性達は気付いていないかもしれませんが、見られる側って、相手の視線がとてもよく分かるんです。
いやらしい男達だわ〜!
私はすぐに欲情してしまいました。
水に入った私の周りには、さっそく、私目当てのいやらしい男性達が!
プールの向こう側へ泳ぐと、お決まりのように、男性達も、私のいる側へと来たのでした。
そんな状況の中、私はついに・・・・・・・
一線を越えてしまったのです。
あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!(恥)
ビキニのパンツの前を食い込ませたのではでく、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずらしてしまったのです。
そして、パンツが元に戻らないよう、指先で押さえ続けてしまいました。
水中では、私のあそこが完全に露出!
あはぁ〜、おま◯こ丸出しよ〜〜ん!
私に向かって泳いで来た男性の1人はかなり、興奮気味のようでした。
この男、相当興奮してるわ〜ん!
私の立つ手前で、水中から顔を出す事なく、しばらく水中に居続けたのでした!
やがて、男性は私のいる側へと、歩み寄り、私の真横へ。
水中にふと、目をやると、・・・・・・・・・
私の周囲には、水に溶けきれない白いものがあちこちに!
私のおま◯こで、いっちゃったんだわ〜!
私も変態だけど、男達も変態だわ〜ん!
私は変態!放尿してしまいました!
私でおかしくなる男性達!
更に、おかしくなった男性達でおかしくなる私!
もう、止める事が出来ませんでした。
水中であそこを露出させ続ける私でしたが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もっと〜、もっと〜!
とっさに思いついた事、それは・・・・・・
放尿でした。
私に向かって泳いで来る男性。
男性が私に近づいたところで
あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
私、変態だわ〜!
指先であそこをひろげ、・・・・・・・・・・
放尿してしまったのです。
私の水着は白。
水中にただよい始めたおしっこは水着の白を背景に黄色く、目立ちまくりでした。
あはぁ〜ん、私、何て事してしまっているの〜!
でも、凄くいやらしい〜ん!
いやらしい〜わ〜ん!
変態な私!
その日のプール遊びを終えた私は帰宅すると
あはぁ〜ん!
いやらしかったわ〜ん!
いやらしかったわ〜ん!
私も変態だけど、男達も変態だったわ〜ん!
本当は私におちん◯ん入れたいんでしょ〜!
ねぇ、入れたいんでしょ〜!
今日もたくさんプュッ、プュッ、プュッ、プュッしてたじゃな〜い!
気持ちいい〜ん!
気持ちいい〜ん!
クネクネと動き回る巨根ディルドを出し入れし続ける私。
もっと変態な事がしたいわ〜ん!
もっと、変態女になりたいわ〜ん!
更なる興奮を求めて、変態行為をもくろみつつ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
大きな声と共に、激しくいってしまったのでした。
プールサイドでおま◯こモロ出し!
その日は市民プール営業の今年最終日でした。
最終日とあって、かなりの人ごみ!
当然の様に、プールサイドではたくさんの男性達にジロジロと。
ちなみに、女性達にも、ジロジロと。
恥ずかしさはほぼ、無くなっていました。
水中ではおま◯こ丸出し!
もっと〜〜、もっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
そんな思いでプールサイドを歩いていると、向こうから、数名の中学生位の男の子達が。
来たわ~!
友達同士でニコニコ会話していた男の子達は私を見るなり
シ〜ン、そして、ジロジロと。
いやらしい男の子達だわ〜ん!
通り過ぎるその瞬間、・・・・・・・・・・・
あはぁ〜!
「今、ま◯毛見えたろ〜!」
「いや、ま◯こモロ出しだったぜ~!」
私はビキニのパンツを直すふりをしつつ、パンツを一瞬、ずらしてしまったのです!
つまり、・・・・・・・・・・・・・・・・・
おま◯こモロ出し!
もっと〜〜、もっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
全裸を男性に見られたい!
この市民プールの女子更衣室の入り口には大きなコンクリートの壁が立ちはだかっていました。
コンクリートの壁の前に立っていると、更衣室の内部は全く見えません。
なのに、カーテンまで。
女子更衣室はまさに完全防備でした。
それに引き換え、女子更衣室入り口前に立つと、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相変わらず、風が少し吹くだけで、男子更衣室入り口のカーテンはめくれ上り、コンクリートの壁のない丸見えの男子更衣室だったのです。
普通に見えていました。
おちん◯んを揺らしながら、体を拭く男性達が!
私も見せたい!
私の全裸を男性に見られたい!
もう、我慢出来ませんでした!
なかなか、全裸を見せられない!
一番やってみたかった事、それは全裸姿を男性の前で見せてしまう事でした。
プール遊びを終えた私は、水着を脱ぎ、全裸に。
そして、タオルで全身を覆ったのでした。
女子更衣室の入り口へ行くと、私は1人、立ちはだかる大きなコンクリートの壁とカーテンの間に居る事になるのですが、・・・・・・
これじゃあ、見せられないわ〜!
カーテンが開くのは女子更衣室に女性が入る時か、出る時のほんの一瞬。
でも、その一瞬を狙って、タオルを外す事は当然、出来るはずがありませんでした。
この人何してるんだろう?
そう思われてしまうからです。
なかなか全裸をを見せられない私はやっきになっていました。
あはあ〜
ただ、ただ、ため息。
結局、「どうだったのか?」と言われれば、残念ながら、私の全裸を男性に見せる事はできませんでした。
ですが、水中でのおま◯こ丸出し!
プールサイドでのおま◯こ丸出し!
痴女に目覚めた私にとってはまずまずの出来栄え!(笑)
恥ずかしいですが、そういった事に興味と刺激を感じてしまう
痴女 ユウコ
になってしまったのです。

