満員電車内で痴漢プレイに燃え上がっていた俺とレイは渋谷駅で降り、そのままラブホへ。
ラブホの部屋に入ると直ぐに、我慢の限界だったレイのほうから行為は始まった。
俺の硬いち◯ぽに、あえぎまくり、乱れまくりの巨乳OLレイ。
その後、レイとのつき合いの中で、彼女の本性が徐々に明かされる事に。
それは、レイがスリルを追い求めるとんでもないエロ女だったという事だ。
巨乳OLは硬いち◯ぽにあえぎまくりの乱れまくり!
俺の名前はユウト。
今回の話しは前回の後編になる。
未だ、前回の話しを読んでなければ、ぜひ、読んでみてくれ!
前回の話しはこちら
↓

しかし、あの満員電車での痴漢プレイはほんとエロかった!
だって、俺のカッチカチのビンビンち◯ぽで巨乳OLのけつを弾いたり、手を動かしまくっちまったんだから!
最後には、パンスト越しに、太もも、けつ、そして、おま◯こと、触りまくりのやりたい放題!
エロいったら、ありゃしなかった!
もう我慢できね〜
って感じだったんだ。
その後の話は次項からの後編で!
我慢出来ない2人
渋谷駅で電車を降りた俺とレイ。
あはぁ〜、早く入れて〜、やりて〜!
俺は我慢出来なかった。
レイだって、絶対我慢出来ね〜はずだ!
足速に歩くレイの姿からは
早くラブホに!
しか、伝わってこなかった。
俺達2人は話す事無く、俺は、ただひたすら、レイに付いていったんだ。
今さっきまで、満員電車の中であんな事しちまってたんだもんな〜・・・・・・・・・・
思い出すだけで
早く入れて〜、早くレイにぶち込みて〜!
そんな事を考えながらも、俺は歩きながら、会社に電話し、体調不良を理由に欠勤を報告。
そんな俺に、レイは振り向き、少しだけニヤついていた。
俺のち◯ぽは、硬さは弱まったものの、未だ、かなり、でかいまま。
(ポケットに手を突っ込んで、ごまかした)
俺も新入社員だっつ〜のに、悪い奴だな〜
そんな事を考えながら歩き続けると・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こういう感じで見られてるんだ〜
そりゃ、そうだよな〜
通り過ぎる男達は、ほぼ全員と言える程、レイの顔と巨乳に視線を!
レイの真横を歩く俺にはよく分かった。
皆んな思ってるんだろうなぁ〜
こんな女とやりて〜って!
俺はもう少しで、この女とやれる!
そう思うと、何だか、優越感も。
そんな事より・・・・・・・・・・・・・・
足速に歩く俺とレイ。
早く!
早く!
先を急ぐ2人。
もう、俺達2人は我慢出来なかったんだ!
レイは我慢の限界!
ようやく、俺達はラブホに。
と言っても、歩いた時間は10分以下だった。(と思う)
長く感じたんだ!
レイは手っ取り早く部屋を選び、いざ部屋へ。
靴を脱ぎ、ブレザーやカバンを置き終えると、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いきなりだった。
「あはぁ〜、あはぁ、・・・・・・・・・・」
そんな声を発しながら、ひざまづいたレイの手は俺のベルトに。
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あはぁ〜」
パンツの上から、俺のち◯ぽを
ムギュ〜〜
「あはぁ〜〜、硬った〜〜いん」
もう、我慢の限界のようだった。
レイの手が俺のパンツに。
そして
ニョッキリ!
「あはぁ〜、凄いわ〜!」
「大っきい〜ん!」
パンツから勢いよく飛び出た俺のち◯ぽは、上を向こうと、レイのあごに。
そして
グイッ、グイッ、グイッ、・・・・・・・・・
上下する俺のち◯ぽはレイの顔をうなずかせ続けた。
「やだ~ん、凄い力〜!」
「硬ったい〜ん!」
そう言うなり、レイは俺をベッドに連れて行き、寝かしつけたんだ。
同時に、レイもベッドの上に。
まるで、慌てるかのように、上から俺をまたぎ、ひざまづいたレイは・・・・・・・・・
スカートをめくり上げ
「ビリ、ビリビリ」
ヌ、ヌヌ、ヌル〜ン!
「あはぁ〜、大っきい〜ん!」
「硬ったい〜ん!」
「あはぁ〜」
ヌルヌルだぁ~!
レイは服を脱ぐ事なく、パンストのあの部分だけを自分で破り、俺にはまってきたんだ!
相当、我慢の限界だったんだな!
それに、パンティー履いてね〜んだ!
硬いち◯ぽにあえぎまくり、乱れまくりの巨乳OLレイ
腰を動かす事なく、ただ、はまったままの2人。
「あはぁ〜」
「あはぁ〜〜〜〜〜〜!」
レイの表情には少し落ち着きが。
やっとだわ~!
とでも、言いたげな。
そう言う俺も
ついにぶち込めた〜!
俺がち◯ぽに力を入れると、それに答えるように、レイも
キュ~ッ
と締め付けてくる。
あはぁ〜、気持ちいい〜
会話しながらも・・・
俺のち◯ぽが入る事でようやく落ち着いたレイは
「ねぇ〜、名前何て言うの〜?」
初めて話し掛けてきたんだ。
「◯◯ユウトです」
「“です”って、緊張してるの〜ん?」
「は、はい」
「“はい”って〜ん(笑)」
「いいのよ〜、ため口で!」
満員電車の中では俺の方がうわてに感じたが、いざ、会話してみると、年上の女にはやはり、緊張した。
「初めて会話するね(笑)」
「あっ、はい」
「私の名前は」
「◯◯レイですよね!」
「え〜!、何で分かるの〜ん?」
「会社宛のメールをうっているの見た時、◯◯レイって書いてあったの見えたんで」
「あはぁ〜ん」
「あはぁ〜」
「それに、バッグに付いてるキーホルダーにREIって」
「そんな事、あはぁ〜ん、よく気付いたわね〜ん!(笑)」
「あはぁ〜、はい」
会話しながらも、レイは腰をゆっくり、くねらせるように、上下させていた。
一番気持ちいい所に当たると
ヒクッ、ヒクッ
レイの体には反応が。
「電車の中で・・・」
ヒクッ、ヒクッ
「・・・凄いエッチだったわ〜」
ヒクッ、ヒクッ
「だってあなた、こんなに硬くて大っきいので私のお尻何回も弾くんだも〜ん」
「それに、・・・」
ヒクッ、ヒクッ
「いや~〜ん!」
会話は途切れ、途切れ。
「あはぁ〜〜」
上下するレイの腰の動きはだんだんと速く。
「硬ったい〜ん、硬いわ〜ん!」
ヒクッ、ヒクッ
レイのあえぎ声は俺から緊張感を無くしていった。
しょせん、女!
あえぎ声を出すレイが男の俺より、弱い立場に見えてきたからだ。
「いや~ん、気持ちいい〜ん!」
ヒクッ、ヒクッ
やがて、レイはあえぐだけになり、2人の会話は無くなった。
まさに巨乳OL!
緊張によって、ほんの少しだけ硬さが弱まっていた俺のち◯ぽ。
緊張が無くなる事で、ち◯ぽは更に硬く、亀頭もパンパンに張ってきたんだ!
「あはぁ〜ん、硬った〜いん!」
「何か、さっきより、硬くて、大っきいわ〜ん!」
「亀さんも気持ちいい〜ん!」
亀さん?
亀頭の事だった。
やらしい女め〜、「亀さん」だなんて〜!
服を着たままのレイ。
まさに巨乳OL!
男なら、誰でも分かると思うが、OL姿ってのが妙にエロかった!
しかも、巨乳!
俺の手はレイのけつと巨乳に!
「あはぁ〜、あはぁ〜」
「気持ちいいわ〜ん」
パンストに包まれたけつと太ももはパッツンパッツンのピッチピチ!
Yシャツからはでかい乳の谷間!
あはぁ〜、やらしい格好しやがって〜、この女!
今でもそうだが、高校生や大学生の頃、街で見掛けた巨乳OLによく思ったもんだ!
こんな巨乳OLと一発やりて〜!
こいつ、男達を勃起させる為に生まれて来たんじゃね〜か!?
って。
そんな女と今、俺、やっちまってる!
そう思うと、俺の興奮は更に高まっていったんだ!
よ〜〜〜し、行くぞ〜〜〜!
やらしい巨乳OLめ〜!
俺のデカチンぶち込みまくってやるぞ~!
腰を上下し続けるレイ。
腰が上がる時、パンパンの亀頭を思いっきりま◯こにこすり付けてやった。
「いや~ん、硬ったい〜ん!」
「亀さん気持ちいい〜ん!」
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」
「もっと気持ちよくなりたい〜?」
戸惑いながらも、ため口になった俺。
「う〜ん!」
ベッドから起き上がった俺達。
Yシャツを脱がすと
うわはぁ〜、でけ〜ブラジャー!
スカートも脱がせた。
破られたパンストからはま◯こが丸見え。
いよいよ、ブラジャーに手が。
ボヨ〜〜ン!
あはぁ〜、でけへぇ〜!
とんでもない巨乳!
やらしい体しやがって〜!
パンストはそのままに。
(俺はパンストフェチだった)
OL姿の巨乳女もいいけど、やっぱ、裸にならなきゃ、始まんね〜し
(もう少し、OL姿でいさせればと後悔)
そう思った俺は次の攻撃に!
硬いち◯ぽにあえぎまくりの乱れまくり!
俺の最も好きな女の態勢、それはけつを突き出した態勢!
レイを前かがみにさせると
うわはぁ〜〜
やらしいけつ、突き出しやがって〜〜!
許せね〜!
「パッ〜ン、パッ〜ン、パッ〜ン!」
「いや~ん、やらしいわ〜ん!」
「でも、いい〜ん、いい〜ん!」
ズボッ!
「いや~〜ん、硬ったい〜ん!」
俺は突き出されたレイのけつを引っぱたき、即、ち◯ぽをぶち込んでやった。
俺が、レイのけつに軽く腰を押し付けると
「いや~〜ん、亀さん奥まで当たってる〜ん!」
ヒクッ、ヒクッ
「硬ったい〜ん!」
「もっと奥まで入るよ〜!」
「いや~〜ん、まだ入るの〜〜ん?」
軽く腰を押し付けっぱなしの俺。
俺の亀頭に押されるように、レイは部屋の中を歩き始めた。
部屋のはじに追いつめると
ズボッ、ズボッ、ズボッ、・・・・・・・・・
「あはぁ〜ん、気持ちいい〜ん」
「パッ〜ン、パッ〜ン、パッ〜ン!」
ブルッ、ブルル、ブルッ
たまんねぇなぁ〜!
いやらしく満たされたレイのけつはふるえまくっていた。
「気持ちいい〜ん、気持ちいい〜ん!」
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん!」
レイの大きなあえぎ声。
もう、泣き声のようだった!
そんな声に、燃え上り、俺は野獣化。
そして、方向を変え、再び歩き出したレイ。
野獣化した俺も大きな声に!
「ほれ、ほれ、ほれ、ほれ〜〜!」
「逃げたって、無駄だぞ〜!」
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん!」
ヒクッ、ヒクッ!
俺の亀頭はレイの一番気持ちいい所に当たったまま!
まだあと3センチ位は入る!
そう思った俺があと3センチ入れようとすると
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
逃げまわるレイ。
そして、あと3センチぶち込もうと追い続ける俺。
「いや~ん、エッチ〜〜ん、エッチ〜〜ん!」
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん!」
ヒクッ、ヒクッ
あえぎまくるレイ!
「やらしいけつしやがって〜!」
「パッ〜ン、パッ〜ン、パッ~ン!」
俺はパンストに包まれた女のけつを叩くのとパンストを破るのが大好きだった。
そして
「ビリ、ビリビリビリ」
レイのパンストを引っ裂くと
「いや~〜ん、いや~〜ん」
「パッ〜ン、パッ〜ン、パッ~ン!」
けつを引っぱたく俺は大悦び!
そして、レイも泣くように悦んでいた。
窓際にレイを追い込むと、窓には解放厳禁!の貼り紙が。
でも、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
窓を開けちまったんだ!
俺達のいる部屋は5階。
開けた窓から見える同じ高さの20メートル位先には・・・・・・・・・・・・・・・・・
小さなオフィス内で仕事をする人達の姿が。
「ほら〜、見られちまってるぞ〜!」
「いや~〜ん、恥ずかしい〜ん!」
「でも、凄いエッチ〜ん!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ・・・・・・・・・
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」
「いや~ん、いや~ん!」
「ほら、こっちに気づいて、見てるぞ〜!」
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、・・・・・・・・・
「やらしいだろ〜!」
「恥ずかしいだろ〜!」
「ほれ、ほれ〜、おっぱいの揺れも見られちまってるぞ〜!」
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「気持ちいい〜ん、気持ちいい〜ん!」
「ユウトのおち◯ぽ、硬ったい〜ん!」
「おち◯ぽだなんて、女のくせに、はしたない言葉つかいやがって〜!」
「許さね〜ぞ〜!」
「パッ〜ン、パッ〜ン、パッ~ン!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、・・・・・・・・・
「いや~ん!、気持ちいい〜ん!」
「ち◯ぽ気持ちいい〜ん!」
「ち◯ぽ硬った〜いん!」
「ち◯ぽ〜、ち◯ぽ〜、ち◯ぽ硬ったい〜ん・・・・」
ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ
「ち◯ぽ、ち◯ぽってやらしい女だ!」
「もっと、奥までぶち込んでやる〜〜!」
ズボッ〜ン、ズボッ〜ン、・・・・・・・・・
思いっきり腰を押し付け、残りの3センチまでぶち込みきってやると
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!]
「もうだめ〜ん!」
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん、あはぁ〜ん!」
「いっちゃっう〜ん、いっちゃっうわ〜ん!」
「いくぞ〜〜、いくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「中は駄目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(手コキ)・・・・・・・・・・・・・・・・
「うぉ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!
「硬った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いん!」
「いや~〜〜〜ん、すっごい量〜〜〜ん!」
最後の最後で、俺はち◯ぽをレイの中から抜き、顔へ!
(何とか、中出しはこらえた)
レイの顔は、もう、ベットベト!
俺の硬いち◯ぽにあえぎまくり、乱れまくりレイだった。
スリルを求めるエロ女!
行為を終えた俺達はシャワーを浴び、ひとまず休憩。
性欲を満たしきった事で、2人共、かなり落ち着いていた。
そんな中、俺達は初めて、普通に会話したんだ。
レイと付き合う!?
「凄い良かったわ〜!」
「ところで、ユウト君って、今いくつなの〜?」
「22です」
(またもや、敬語に)
「うふっ、ふっ、ふっ、ふっ〜」
「かしこまらなくていいのよ〜(笑)」
「さっきなんて、”許さね〜ぞ〜”とか言って、私のお尻たくさん叩いたくせに〜(笑)」
「すみません」
「いいのよ〜」
「私、そういうの好きだから~!」
「これからもそうしてね!(小声)」
これからも?
俺達は関係が続くって事か〜?
そう思いつつ
「レイさんはおいくつなんですか?」
「私〜?、30よ」
「こんなおばさんと付き合いたくないでしょ〜!?(笑)」
「そんな事ないっすよ〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「でも、大丈夫!」
「私、男と付き合う気、さらさら無いから~」
「ても、ユウト君なら、付き合ってもいいかな〜!」
「でも、割り切った付き合いよ〜!」
「わかる〜?」
「はい、何となく」
「今日みたいな関係だけって事よ〜!」
「俺の女なんて思わないでね!」
「はい」
それでも、というより、むしろ、俺は嬉しかった。
こんなエロい女と付き合えるなんて!
しかも、体だけの関係!
俺の理想だったんだ!
「絶対に割り切ってね!」
「後、お互い、干渉は無しって事で!」
「そうでないと、ユウト君がみじめになるだけだから〜」
みじめになるって?
そう思いつつも
「分かりました」
こうして、俺とレイは割り切って付き合う事に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねぇ、これからちょっとデートしない?」
「お昼、一緒に何か食べようよ!」
「はい」
「それと、お互い敬語はやめよ〜!」
「私はユウトって呼ぶから、ユウト君もレイって呼んで!ねっ!」
「はい、いや(笑)」
「うん、分かった!」
「(笑)じゃあ、付いてきて!」
俺達はラブホを後にした。
中年サラリーマンとレイ
ラブホの外へと出ると
あっ、いいかも〜!
レイは寄り添うように、俺に腕組みしてきたんだ。
通り過ぎる男達はやはり、・・・・・・・・・
ジロジロ、ジロジロ、・・・・・・・・・・・
レイの顔と巨乳に視線が。
そんな中、電車と徒歩で東京駅まで行き、京葉線(だったかな?)に乗り換えたんだ。
日中の下り列車という事もあり、車内はガラガラ。
座席に座った俺達は、あれこれと話していたんだが
「何か、まぶしくない?」
「ユウトだけ反対側に座れば〜」
「レイは?」
「私はいいの」
日の光が妙に差し込んでいたんだ。
せっかく、2人でいるんだから
そう思った俺は、まぶしいままの座席に座り続ける事に。
次の停車駅のホームに電車が入ると
「ねぇ、反対側の席に座ってくれる?」
「えっ、何で?」
「いいから、いいから!」
レイに言われるまま、俺は、反対側の席に。
レイの座る真正面に座ると
もっと左に
と手で合図してきた。
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サングラスをかけたレイ。
それだけではなかった。
スカートのすそを上げたんだ!
更に、首を傾け、まるで、眠てしまっているかのように。
何してんだろ〜
電車は停車した。
乗り込む乗客はほとんどいなかったのだが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中年(40位)のサラリーマンがレイの座る真正面に座った。
巨乳の谷間が丸出し状態のレイ。
それに、スカートのすそも上がったまま。
中年サラリーマンはやたら、俺を気にしていた。
俺は感じ取ったんだ!
レイ、そして、中年サラリーマンの考えている事を。
レイは眠たふりをして、サングラスの裏では目を開けてんだろな〜
まぁ、見届けよう!
そう思った俺は、首を傾け、薄目になり、眠るふりをする事に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やがて、中年サラリーマンは尻を前にずらし低い態勢になったんだ!
この時点で、男なら、誰でも分かると思う。
そう、中年サラリーマンはレイのスカートの中を覗き込もうとしてたんだ。
絶対見えてるな〜!
レイの斜め反対側に座る俺からも、スカートの奥がかなり見えていたんだ!
それも、そのはず。
日の光がレイのスカートの奥まで照らしていたからだ。
俺はこの時、日の光が当たるまぶしい座席なのに、レイが反対側に移動しない理由が分かった。
やがて、中年サラリーマンは俺が眠っていると思い、安心したんだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
膝上に寝かせてあったカバンを縦に。
そして、左側の俺からも、正面のレイからも見えない角度にしたんだ。
怪しいな〜、こいつ!
でも、何となく、想像はついた。
中年サラリーマンは再び、俺の方を。
眠るふりをし続ける俺。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうやら、センズリを始めたようだ。
腕の微妙な動きから、そうとしか、思えなかったんだ。
そんな中年サラリーマンの動きを感じとったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レイの脚は大きく広がったんだ!
予想はついていたんだが
うわぁ~、レイ何やってんだ〜!
レイの斜め反対側に座る俺からも、ま◯毛が少し。
レイはラブホで替えのパンストを買っていた。
しかも、薄い白のものを。
元々、パンティーを履いていなかったレイ。
薄い白のパンストだから、黒いのがよく分かる。
しかも、日の光に照らされている事でなおさら。
「次は◯◯、次は◯◯」
車内では、乗務員によるアナウンスが。
中年サラリーマンは慌ててるようだった。
顔は真剣そのもの。
バレバレな位、腕の動きもよく分かる位に。
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・
目をつむったまま口を開け、上を向いた中年サラリーマン。
どうやら、いっちまったようだ。
見たくね〜、男のいく瞬間!
電車は停車した。
中年サラリーマンは降りる準備を。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
降り際にもう一度レイに振り返り、ホームに消えていった。
レイの本性
電車が発車すると同時に、俺はレイの真正面に。
うわはぁ〜!
やはりだった。
スカートの中は日の光で明るく照らされ、ま◯毛は丸見え!
レイは首を傾けたまま、ニンヤリしてた。
やっぱ、眠たふりして、サングラスの裏で目を開けてたんだなぁ〜
レイの座る真横に移動すると
「ねぇ、よく見えたでしょ(笑)!」
「さっきの中年サラリーマン、凄い興奮してたわ~」
「私のスカートの中覗いて、してたしね〜(笑)」
「私も凄い興奮しちゃたわ〜!」
俺という男がいるのに〜!
そう思いながらも、思い出したんだ!
「俺の女なんて思わないでね!」
というレイの言葉を。
そもそも、今朝、満員電車に乗るまでは赤の他人だった俺達。
そう思うと、レイに何も言えない俺だった。
「ねぇ、焼き餅やいちゃった?(笑)」
「いや、別に」
「あら、そう!」
「よく、今みたいな事するの?」
「いや、久しぶりよ!」
「今のはユウトを試してみたの」
「割り切った関係でいられるかな〜って!」
「ユウトは合格」
「でも、いつまでも、変わらない考えでいてちょ〜だいなんて言わないから!」
「割り切る事、他人に干渉しない事ってそういう事よ〜!」
レイの言葉からレイの本性が徐々に分かってきたんだ!
それは、痴女っ気のある女。
男以上にサバサバしている女。
これから俺達の関係はどうなっちまうんだろう?
そう思いながらも、
もう少し、この巨乳で遊びて〜し
レイの本性を理解しながら、俺なりに上手く付き合っていこう
そう思った。

スリルを求めるエロ女!?
しばらくして、電車を降りた俺達。
少しまわりを気にしているのか、レイは外されたYシャツのボタンを閉めた。
駅を出て、少し歩くと
「ここでいい?」
「いいよ!」
レストランに入った俺達。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「しかし、面白いわよね~」
「今朝まで、私達、赤の他人だったのに~」
「それが、今、こうして・・・・・・・・・」
昼食を食べながら、レイは色々話し始めた。
「初めて会った日の事覚えてる?」
「覚えてるよ」
「中年おやじがレイに痴漢してたよね〜」
「そうそう!」
「あのおじさんず〜っと、私のお尻に押し付けていんだげどさ〜」
「もう、嫌になっちゃうわ〜!」
「やっぱ、おやじは嫌いなの?」
「そんな事ないわ〜」
「だって、さっきの人だって、結構、中年のおじさんよ〜!」
「そうじゃないの!」
「あのおじさん、押し付けてくるのはいいんだけど、全然、硬くないのよ〜(笑)」
「そっち?(笑)」
「そうよ!(笑)」
「それに比べて、(笑)・・・・・・・・・・」
「ユウトって、凄い硬いんだも〜ん!」
「やっぱ、若さよね〜!」
「まあ、私が求めるものはそれだけじゃないんだけどね」
「一言で言えば、・・・・・・・・・・・・」
「ん~~スリルかな〜」
「職場でも、取引先でも、私に声掛けてくるおじさんって結構いるのよ~」
「付き合った人もいるわ」
「初めはさ〜、ドキドキして、スリルを感じるんだけど」
「でも、付き合いだして、しばらくすると、もう駄目!」
「全然、スリルを感じなくなっちゃうの〜」
「それに、みんな、硬くないし、長続きしないのよ〜!」
「スリルもなければ、硬さもなし!」
「私って、肉体的にも精神的にも、気持ちよくしてくれる男じゃないと、駄目なのよ~!」
「まあ、どっちか、片方だけでもいいんだけどね」
「今の俺は?」
「今のユウトは両方あるわ~(笑)」
「大きいし、硬い(笑)」
「それに、ホテルでのS◯X、凄い燃えちゃったわ~!」
「私をハラハラさせるような入れ方だし、叫ぶし(笑)、怒るし、窓は開けちゃうし」
「え〜〜、何するつもり〜〜って、凄いスリルだったわ~!」
「百点満点よ〜!(笑)」
「あっ、そうそう、今、一度だけ言っておくね!」
「S◯Xの時なんだけど」
「暴力的な言葉遣いの男って、私、好きなの!」
「燃えちゃうし、スリルを感じるわ〜」
「私が付き合ったおじさん達って、皆んな、優し過ぎるのよ~!」
「優しければ、いいってもんじゃないわ〜!」
「でも、本当の暴力は駄目よ〜(笑)」
レイ自身も言うように、レイの求めるものはスリルのようだった。
それはS◯Xに限らず、男と女の関係全てにおいて。
レイはスリルを求めるエロ女なんだな~
そう思った。
「ねぇ、今度の土日って、空いてる?」
「うん、空いてるけど」
「一緒に温泉行かない?」
「いいけど」
「あっ、そうそう、お金は私が出すわ~!」
「どうせ、お金無いんでしょ〜?(笑)」
「まあ(笑)」
こうして、俺達は一泊二日で温泉に行く事に。
新幹線で那須塩原へ
週末の土曜、東京駅で待ち合わせた俺達。
待ち合わせ場所には既にレイの姿が。
良かったぁ〜!
レイはコートをはおっていたんだ。
巨乳の谷間が出ている服装だと、一緒にいる俺の方が変な目で見られそうだったからだ。
「お早う!」
「お早う、今日はちょっと寒いね!」
「まだ、朝だしね!」
東京駅から新幹線を使い、那須塩原へと向かった。
車内に入ると・・・・・・・・・・・・・・
コートを脱いだレイ。
谷間は全く見え無いが、薄手のタートルネックは巨乳を強調しまくっていた。
うわぁ~、いつ見ても、でけ〜な〜!
こりゃ〜、今日の夜が楽しみだ~!
そんな事を考えていると
「ねぇ、向こうに着いたら、直ぐ、お風呂入ろ〜よ~!」
「今日泊まる宿、混浴もあるからさ〜(笑)」
混浴?
混浴があるから、俺と2人だけで入りたいのか?
それとも、・・・・・・・・・・・・・・・・
俺はレイの考えてる事が何となく予想出来た。
スリルを求めるレイの事だ!
俺以外の男が居ても、入る気かも!
いや、俺以外の男がいるから、入りたいんだ!
そう思った!
1時間ちょっとで、那須塩原に到着。
そこからは、宿に向かって、バス。
宿には直ぐに着いた。
混浴に入った俺達!
宿に着いた俺達。
チェックインすると
「ねぇ、混浴行こうよ!」
妙にテンション高めのレイ。
宿のフロントには
混浴風呂に入浴される方
※水着可(レンタル水着有り)
という案内が。
「水着どうする?」
「私はタオル巻くから」
「ユウトは?」
「俺もタオルでいいや!」
どうせ、レイ以外に女なんか、いね〜だろ〜
そう思ったからだ。
でも、男はいるはずだ!
レイはやっぱ、俺以外の男がいるから、入りて〜のか?
そんな事を考えながら、部屋に入ると
「浴衣あったよ!」
「これ、着よう!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう言うと
ボヨ〜〜ン!
「いいよね!(笑)」
「どうせ、直ぐ脱ぐんだから(笑)!」
レイは下着も付けずに、ただ、浴衣を着ただけ。
俺もそうする事にした。
数日ぶりに見たレイの巨乳とま◯こに、さっそく、半立ちの俺だった。
浴衣に着替えた俺達はさっそく、混浴風呂へ。
「じゃあ、中でまた!」
「うん」
更衣室は男女別々だった。
更衣室に入ると
誰もいなけりゃ、脱いだ服の入ったかごすら、なかった。
誰もいね〜や!
更衣室からは外の景色が。
あ〜、いい景色だな〜!
しばらく、景色を眺め続けた俺。
景色はいいし、今夜は今夜で・・・・・(笑)
俺は、レイとのS◯Xの事で頭がいっぱいだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
待たせちゃ悪いから、行くか!
ガラガラ・・・
浴室に入ると、既に、お湯につかっているレイの姿が。
俺とレイ以外、やはり、誰も居なかった。
時間的にはお昼ちょっと過ぎ位。
やっぱ、こんな昼間っから、風呂に入る奴なんて、いね〜んだな〜!
だったら、・・・・・・・・・・・・・・(笑)
俺はレイとエロい事しようと考えたんだ!
タオルを外し、わざと
ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん・・・・・・
既に半立ち状態の俺は、ち◯ぽをぶらつかせながら、レイに近づいていった。
レイは全身にタオルを巻いているものの、やはり、谷間は隠しきれていない。
「あはぁ〜、・・・・・・・・・・・・・・」
レイは少し立ち上り、さっそく、俺のち◯ぽをくわえこんだ。
ち◯ぽは直ぐにカッチカチのビンビンに!
「硬った〜いん、凄いわ〜ん、ユウト!」
「今日も楽しもうね〜!」
と、その時だった!
ち◯ぽ丸出しの男達
妙にはしゃぐ男達の声が浴室に聞こえてきた。
「人が来るわ〜」
息を飲み、急に真顔になったレイ。
あれ〜、さっき更衣室に誰もいなかったけどな〜
そう、思いながらも、俺とレイは直ぐにお湯に浸かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガラガラ・・・
浴室入り口のガラス戸が開くと共に、現れたのは3人の若者。
大学生位の男3人組みだった。
3人は前も隠さず
ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん、・・・・・・
ち◯ぽ丸出しだ。
息を飲み、俺の手を強く握るレイ。
3人はレイの姿に気づくと、急に黙りこんだ。
“まさか、女がいるとは!”って思ってるんだろうなぁ
3人は俺達を気にしてか、別の浴槽に浸かり出した。
ちなみに俺達は、ガラス越しに外の景色が眺められる一番奥の浴槽に浸かっていた。
やがて、3人は小声で話し始めたが、どうも、レイを気にしてるようだ。
しばらくすると
ガラガラ・・・
ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん、・・・・・・
更に
ガラガラ・・・
ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん、・・・・・・
ガラガラ・・・
ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん、・・・・・・
「やだ~ん、次から次へと入ってくるわ~ん」
「それに・・・・・・・・・・・・・・・・」
それに・・・何だ?
ち◯ぽ丸出しじゃな〜いとでも?
浴室内は、あっと言う間に、ち◯ぽ丸出しの男達だらけに!
その数、10人程。
レイはかなり、興奮してるようだった。
やはり、というか、男達全員はレイを気にしてるようで、俺達の浸かっている一番奥の浴槽には入って来なかった。
・・・・・・しばらく、入浴・・・・・・
「ちょっと暑くなってきたね」
「そろそろ出ない?」
「出よっか〜!」
とその時
ガラガラ・・・
またもや!
現れたのは50代位の男。
レイの姿に気付いた男は・・・・・・・・・
「こっちに来るわ~ん」
男は俺達の浸かっている浴槽の方へ。
何となくタオルで前を隠してはいるのだが、
ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほぼ、ち◯ぽ丸出し!
レイは俺の手を強く握った。
俺がレイの脇腹辺りに手を添えると
ドキッ、ドキッ、ドキッ、・・・・・・・・・
レイの動揺は鼓動から丸わかりだった。
相当、緊張してるな〜!
それとも、興奮か?
俺の手を握るレイの力は更に強まった。
男は何となく、タオルで前を隠していたが、レイと俺のいる側ではなく、反対側にタオルを垂れ下げていたんだ。
ぶら~ん、ぶら~ん、ぶら~ん、・・・・・・
レイの目の前1メートル位を、ち◯ぽを揺らしながら、通り過ぎた。
ま◯こ丸出しのレイ
「あはぁ〜、暑いわ〜」
「何か、のぼせてきちゃった〜」
さすがに、俺も、お湯から出たくなった。
「ねぇ、出よう!」
そう言うと、レイは・・・・・・・・・・・
あはぁ、レイ〜!
「レイ、ちょっと!(小声)」
「大丈夫よ〜!(小声)」
レイは全身に巻いてあったタオルを外しちまったんだ!
「行こっ!」
俺の手を強く握ったレイはお湯から立ち上がった。
レッ、レイ!
あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!
あっけにとらわれた俺。
タオルを外して立ち上がったレイに、男達は全員反応した。
男達は黙りこんだままだったが、全員レイの裸姿を!
谷間だけでも、男達の視線を釘付けに出来るのに、巨乳、いや、ま◯こまで丸出しに!
あはぁ〜、レッ、レイの〜!
レイのま◯こが〜、丸出しだ〜!
一緒だった俺の緊張はマックス!
俺とま◯こ丸出しのレイは男達の前を!
・・・・・・・・・・・・・・・(冷汗の俺)
注目をあびる数秒間!
何とか更衣室へ!
この時はほんと、俺の方が、緊張で震えてしまった。
同時に、何とも言えないエロさも!
やはり、スリルを求めるエロ女だった!
凄いスリルだったわ!
更衣室を出ると、レイは・・・・・・・・・
更衣室入口から少し離れた廊下の向こう側に。
俺の姿を見ると、歩き始めた。
俺は小走りにレイの後を追った。
部屋に入ると
「あはぁ〜〜〜、凄いスリルだったわ~〜〜ん!」
そう言って、抱きついてきたレイ。
「俺、すげ~、緊張しちゃたよ〜!」
そう言う間もなく、レイは激しく、舌を絡ませてきたんだ!
俺のち◯ぽは一気に、カッチカチのビンビンに!
はだけた浴衣からは、ニョッキリと勢いよくち◯ぽが上向きに。
浴衣のひもをゆるめ合う事で、全裸になった俺達は直ぐにベッドへ。
そして
「あはぁ〜〜〜」
ラブホに入った時と同じだった。
寝かし付けられた俺。
そんな俺にまたがったレイは、さっそく
「あはぁ〜〜〜」
「あはぁ〜〜〜」
はまってきたんだ!
そして、腰を上下に。
ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
揺れまくるレイの巨乳。
「凄いスリルだったわ~〜〜ん!」
「凄い興奮しちゃたわ〜〜〜ん!」
「一度入ってみたかったの〜ん、混浴に!」
「混浴って、男湯同然ね!」
「男達のを見たかったの〜ん!」
「私のも見られたかったの〜ん!」
「こんなスリルを味わえたのはユウトのおかげよ〜ん!」
「私1人じゃ、ちょっと怖かったし〜!」
「あはぁ〜〜〜ん、硬い〜ん!」
「あはぁ〜ん、ユウトおっきい〜〜〜ん!」
一方的に話し、一方的に乱れまくるレイ。
「あはぁ〜、気持ちいい〜!」
そう言いながらも
スリルが味わえたんだな、このエロ女め!
そんな事を考えてた俺だった。
もう、許さね〜!
「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
根本まで、ち◯ぽをぶち込んでやった!
「なぁ、お前、何見たんだ!」
「何をいっぱい見たんだ!」
「言ってみろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(怒)」
「ち◯ぽ、ち◯ぽ、男達のち◯ぽ!」
「男達のち◯ぽいやらしかったわ〜ん!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
「いや〜〜〜ん、気持ちいい〜〜〜ん!」
「やらしい女め〜!」
「許さね〜ぞ〜〜〜!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
「いや〜〜〜ん、だめ〜〜〜ん!」
「昼間っから、何本のち◯ぽ見りゃ〜気が済むだ〜〜〜!」
「許さね〜ぞ〜〜〜!」
「ごめんなさ〜い!」
「ごめんなさ〜い!」
「ごめんで済んだら、警察いらね〜よ〜〜!」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
「いや〜〜〜ん!凄〜〜〜いん!」
「硬ったい〜〜〜ん、気持ちいい〜〜〜ん!」
「ま◯こまで見せやがって〜〜〜!」
「快感だったのか〜〜〜!?」
「ちょっと怖かったけど、凄いスリルで、快感だった~〜〜ん!」
「しかし、お前は、ほんと、エロ女だな〜〜〜!」
「今日と言う今日はぜって〜、許さね〜ぞ〜〜〜!」
「けつを出せ〜!」
態勢を変えると
パッ〜ン、パッ〜ン、パッ〜ン、・・・・・・
ズボッ〜〜ン、ズボッ〜〜ン、・・・・・・・
「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
けつを引っぱたき、背後から、ま◯この奥の奥まで、思いっきり、ち◯ぽをぶち込みまくってやった!
・・・・・・ぶち込みまくる俺・・・・・・
「いや〜〜ん、もうだめ〜〜〜ん!」
「いっちゃっいそ〜〜〜ん!」
ゴム装着!
「いくぞ〜〜〜、いくぞ〜〜〜・・・・・・」
「いく〜〜〜ん、いく〜〜〜ん!」
「おりゃ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(怒鳴り声)」
「い〜〜や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(叫び声)」
「かったっ〜い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
まさに、戦いかのようだった!
スリルを求めるエロ女!
翌日、俺達は東京へ。
新幹線の車内では
「ユウト、凄かったわ〜!」
「スリル満点の旅行だったわよ〜!」
「でも、こんな状態がいつまで続けられるかな〜!」
「その内、慣れちゃうんだろ〜ね〜、残念だけど」
「まあね!」
「前にも言ったけど、私はスリルを求めてるの!」
「男と女、スリルが無くなったら、終わりよ!」
「残念だけど、その時はお別れね!」
無言になった俺。
「ユウトが出会った女、”私はスリルを求めるエロ女”だったの!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後の俺達だが、半年くらい交際は続くも、スリルは徐々にうせていった。
やがて、電話もしなけりゃ、来(き)もしないと言う状況に。
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「ほら、そっち行っちゃ駄目だよ〜!」
「まいごになっちゃうぞ〜!」
今日は、小学生の娘1人とかみさんを連れての東京観光。
東京は10年ぶりだった。
そして、今、渋谷。
「パパ、どうしたの〜?」
「ん~ん、何でもないよ〜」
レイと入ったラブホの建物、今は会社になっていた。
あはぁ〜、そう言えば、レイなんて女がいたな〜
終
