その当時、20才でフリーターだった俺。
更に言うなら、童貞だった俺。
ある日、自宅への帰り途中にあった定食屋に立寄る事に。
定食屋には、そこで働く40才のおばさんがいた。
初めは、おばさんのその上半身から、太っているだけだと思ったのだが、そうではなかった。
ボリューミーなエプロン姿の胸元。
その裏に隠れていたものは・・・・・・・・
シャツが張り裂けんばかりの物凄いふくらみだったんだ!
おばさんとの付き合いが深まっていく中、ついに、おばさんが俺を誘う事に!?
定食屋の爆乳おばさん40才!
俺の名前はショウ。
現在30才。
20才だった当時の俺はフリーターで、東京のアパートで1人暮らしをしていた。
そんな俺は、自宅への帰り途中にふと、立ち寄った定食屋でおばさんと出会った。
ここでは、当時の自分になりきって、僕と言う表現で語ってみようと思う。
定食屋に入った僕
「あ〜〜、今日も疲れたな~!」
「今夜も、コンビニ弁当か〜」
駅と自宅の途中にあるコンビニ。
朝晩、必ず立ち寄っていた。
そして、昼も、現場近くのコンビニでコンビニ弁当。
定食屋とか、ファミレスは高いし、入るのも面倒くさいからな〜
そう、思っていたからだ。
コンビニ弁当以外といえば、たまに、バイト仲間と昼食でファミレスに入ったり、1年に数回帰る実家での食事位。
あ〜、さすがに、コンビニ弁当飽きたな〜
夜ぐらい、何か違う物でも食べるか〜
そう、思った僕の目にはコンビニの直ぐ近くの定食屋が。
定食屋の前を通る度に
いい匂いするな〜!
今までも、そうは思っていたのだが・・・・
店の前の立て看板には
本日のおすすめ定食
焼き魚定食¥600
意外と安いな〜!
入ってみよ〜かな〜!
いつも素通りしてた定食屋に、僕はふと、入ってみることに。
うまくて、安い定食屋
ガラガラ・・・
「いらっしゃ〜い」
接客してくれたのは40才位のおばさん。
うちのお袋より、ひと回り若い位の人だった。
厨房では年輩のおじさんが調理を。
20人程入れる店内はほぼ、埋め尽くされていた。
「注文決まったら、呼んでね〜!」
「あっ、あの〜、本日のおすすめ定食の焼き魚定食で!」
「おす定ね、は〜い!」
間もなく、定食が運ばれて来ると
ムシヤ、ムシャ、・・・・・・・・・・・・・
うめ~、何て、うめ~んだ!
焼きたてのサバに、ほかほか大盛りご飯、味噌汁、お新香、そして、デザートまで。
これで600円か〜、安いな〜
僕は一気にたいらげた。
「あら〜、いい食べっぷりね〜!」
「ちょっと、待っててね〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はい、これもおまけ〜」
そう言うと、おばさんは大きな唐揚げ2つをどんぶりに入れてくれた。
「えっ、いいんですか?」
「気にしないで〜!」
「ありがとうございます!」
愛想のいい、おばさんだな〜!
それに・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛想の良さがぴったり似合う、ちょっと太った、可愛いくも、美人なおばさん。
定食を食べ終えると
「はい、ど〜ぞ」
出されたお茶を飲みながら、少しの間、店内のテレビを見る事に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ごちそうさま〜!」
「は〜い!」
会計を済ませると
「凄く美味しかったです!」
「また、来ます!」
「あら〜、うれしいわ〜!(笑)」
僕が店を出た時間は夜の8時ちょっと前。
店の閉店時間ギリギリ。
当然、他のお客さんは誰も居なかった。
おばさんはとんでもない爆乳だった!
翌日も、その定食屋に寄る事にしていた僕。
でも、その日は残業で、定食屋に着いたのは7時50分。(今でも、よく、覚えている)
今日は無理かな〜!
そう、思いつつも
ガラガラ・・・
「いらっしゃ〜い」
「あの〜、今日はもう、終わりですか〜?」
店内には、既に、お客さんは1人もいなかった。
それに、厨房で調理する年輩のおじさんの姿も。
居たのは、おばさんだけだった。
どのテーブルにも食べ終わった食器類はなく、おばさんは厨房で皿洗いをしていた。
おばさんは店内の時計を見つつも
「大丈夫よ〜、気にしないで〜!」
よかった〜!
「今日は何にする〜?」
「あっ、 “本日のおすすめ定食” で!」
「は〜い!」
間もなく、定食が運ばれて来ると
ムシヤ、ムシャ、・・・・・・・・・・・・・
うめ~!
昨日同様、一気にたいらげた。
「しかし、お兄さん、食べっぷりいいわね〜!」
「あっ、そうですか〜(照れ笑)」
「何か、体動かす仕事でも、してるの〜?」
「あっ、はい、引越しのバイトを!」
「あら〜、そうなの〜、どおりで〜!」
「今、2月だから、大忙しよね〜」
「ねぇ、もう一杯、どんぶりご飯食べない?」
「あと、おかずも!」
「サービスよ!(笑)」
「えっ、あっ、じゃあ、・・・すみません!」
「いいのよ〜、どうせ、あまって、捨てるんだから〜(笑)」
僕にどんぶりご飯ともう2品のおかずを差し出した後、おばさんは店ののれんと立て看板を下げた。
既に皿洗いも終えたおばさんは・・・・・・
エプロンと三角巾を外し、店内のテーブル席に座り、テレビをみてるようだった。
何気なく、おばさんに視線を移すと・・・・
うわはぁ~、うわはぁ~、でけぇ~〜!
おばさんの横向き姿は、まるで、ハンドボールが2つシャツに入っているかのよう!
おばさんはとんでもない大きさの巨乳、いや、とんでもない爆乳だったんだ!
おばさんは太ってたんじゃなかったんだ!
爆乳だったんだ〜!
エプロンで全然分からなかった〜!
そんな事を考えながらも、バレないように、・・・・・
うわはぁ~、すっげへぇ〜!
何度となく、見てしまったんだ!
おばさんのとんでもない爆乳を。
うわぁ~、すっげへぇ~!
あっ、ヤバい!
一瞬、おばさんに気づかれたような、ないような。
考え過ぎかな〜
ちなみにこの時、僕のち◯ぽは、力強く天井を向いていた。
自分の性格
その当時、何事に関しても自信が持てなかった僕。
特に異性に対しては。
女の子と付き合った事もなければ、気軽に話した事さえも。
気軽に話し掛けてくる女の子もいたけど、僕の場合、緊張しちゃって、話が続かないって感じ。
僕は、そんな自分の性格が大嫌いだった。
自分の性格を変えたい!
もっと、強い男になりたい!
その一心で始めたのが、その当時の引越しのバイト。
性格はともかく、力作業で、見た目だけは強そうな体になりたかったんだ!
僕の好みの女性は定食屋のおばさん!?
僕の場合、暗い性格と言う訳ではなかった。
よく
純粋そう!
なんて、言われる事が多かった。
身長だって、177センチあるし、適当にオシャレも。
実際、話し掛けてくる女の子もちらほらいた。(話しが続かず、離れていく娘がほとんど)
どんな女の子が話し掛けてくるかと言うと、お決まりのように
性格のきつそうな娘
と言う感じだった。
こういう娘と僕が付き合えば、世の中のよくあるパターン通り!
それは
弱そうな男と強そうな女のカップル
僕の好みの女性は
優しく、ほがらかな性格の巨乳の娘だったんだ!
年齢(とし)の差はあるけど、優しく、ほがらかな雰囲気の定食屋のおばさん!
僕が話さなくても、優しくリードしてくれそうなおばさん!
そして、爆乳!
年齢が近ければ、間違いなく、付き合いたいタイプ、そのものだったんだ!
僕の好みの女性は定食屋のおばさんみたいな人!
そんな考えが定着していった。
おばさんと2人きりになる作戦!
僕はその後も、毎晩のように定食屋に立ち寄った。(日曜は定休日だった)
旨くて、安い定食はもとより、おばさんに会いたかったんだ!
そして
おばさんと2人きりになりたい!
更に
おばさんとS◯Xしたい!
そう、思い始めていた。
おばさんと2人きりになるには?
何か、いい作戦ないかな〜
そうだ!
7時40分に店に着こう!
そうすれば、閉店ギリギリでもない!
厨房のおじさんもいないし、他のお客さんだって、誰もいなくなる!(何回か通って、分かった)
僕はおばさんと2人きりになる作戦を立てたんだ!
作戦は見事に成功!
翌日の晩も定食屋に!
コンビニで暇をつぶし、7時40分。
ガラガラ・・・
「あらっ、いらっしゃ〜い!」
作戦は見事に成功!
厨房のおじさんも、他のお客さんも誰も居なかった。
居たのはおばさんだけ。
「お疲れ様〜!」
「すみません、閉店まぎわで〜!」
「いいのよ〜、私、急いで無いから~!(笑)」
「家(うち)にかえっても、誰も居ないし〜(笑)」
「あのね〜、娘は短大で一人暮らししてるし、主人は帰るのが遅いから、食事も済ませてくるのよ~!」
「だから、いいのよ〜!(笑)」
「そうだったんですか〜!」
「で、今日もおす定(本日のおすすめ定食)でいい?」
「あっ、はいっ!」
僕とおばさんは段々なじみの顔になってきたんだ!
「お疲れ様〜!」と言ってくれたり、世間話まで。
おばさんが優しくリードしてくれるので、ほんと、話すのが楽だし、楽しかった!
「はい、ど〜ぞ!」
「あっ、有難うございます!」
「いいのよ〜、お客さんなんだから〜(笑)」
「ねぇ、私もここに座っていい?(笑)」
「あっ、どうぞ!(笑)」
この展開いいぞ〜!
作戦は見事に成功!
S◯Xにはかすりもしなかったけど。
おばさんは40才のユリさん!
翌日の晩、7時40分。
ガラガラ・・・
「あ〜ら、いらっしゃ〜い!」
「今日も、おす定でいいわよね~!(笑)」
「あっ、はい(笑)」
僕は凄くうれしかった。
僕が注文するまでもなく
いつも通りよね!?
って感じだったからだ。
まるで、おばさんと個人的な関係になれた気がした。
可愛いくも、美人なおばさん!
優しく、ほがらかなおばさん!
そして、何といっても、爆乳のおばさん!
もう、最高だった!
「はい、ど〜ぞ!」
「たくさん盛り付けたから、いっぱい食べて〜!」
「普通の倍以上よ〜!(笑)」
おす定は600円だったけど、とにかく、凄い量!
1000円以上の定食だ!
それよりも、・・・・・・・・・・・・・・・
また、おばさんの爆乳が見たい!
店に通いだした2日目に、一度だけ見たおばさんの爆乳。
エプロンをつけてるだけで、いまいち、おばさんの爆乳が分かりづらかった。
おっぱいが大きそうなのは分かるんだけどな〜
まぁ、いいや!
「ねぇ、また、ここ座っていい?」
「あっ、どうぞ〜!」
「ねぇ、お兄さん名前何てゆ〜の?」
「もう、顔なじみだからさ〜」
「あっ、僕、◯◯ショウと言います!」
「ショウちゃんか〜」
「いくつなの〜?」
「20才(はたち)です!」
「あら〜、若いわね〜」
「私のちょうど半分ね〜」
「あっ、おばさんの年齢(とし)バレちゃったかしら〜(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これから、ショウちゃんって呼ばせてもらうね!(笑)」
「あっ、はい!」
「おばさんの名前はユリってゆ〜の」
「まあ、ユリさんなんて呼ばれても、恥ずかしいから、“おばさん”って気軽に呼んで!」
そう言うと、おばさんはのれんと立て看板を下げに外へ。
「ショウちゃん、8時過ぎてもいいから、ゆっくりしてってね〜(笑)!」
「どうせ、おばさん、暇だから(笑)」
「あっ、有難うございます!(笑)」
結局、その晩は8時半位まで店にいた。
時間も気にしないで、おばさんと一緒にいられるなんて、超、ラッキー!
僕はこの時
僕は20才でショウ、おばさんは40才のユリさん!
お互いの年齢(とし)も名前も知ったし!
おばさんと個人的な関係になれた!
そう、思った!
20才童貞の俺を誘う!?
おばさんは、もう、僕のもの!
僕が定食屋で夕食を食べる事はもう、当たり前のようになっていた!
まだ、ちょっと早いか〜
コンビニで雑誌を読み、時間つぶし。
7時40分。
ガラガラ・・・
「あら〜、ショウちゃん、お帰り〜!」
最高にうれしかった!
だって、「お帰り〜!」だったんだもん!
そして
「出来てるから、食べて〜!」
テーブルの上には、既に定食が。
僕が注文する事なく、おばさんは7時40分という時間に合わせて、夕食を用意してくれていたんだ。
しかも、おす定というより、おかずがミックスされた店のメニューではないものが。
「ごめんね〜、余り物なんだけど〜」
「その代わり、お金はいらないからね〜!(笑)」
「えっ、いやっ、払いますよ〜!」
「いいの、いいの!(笑)」
「その代わりなんだけどさ〜」
「(笑)私の話し相手になんか、なってくれない?(笑)」
「えっ、いやっ、もちろんですよ〜(笑)」
「本当〜!?、嬉しいわ〜!(笑)」
嬉しいのはむしろ、僕の方かも!
この店に通う理由は、おばさんに会いたいからだ!
「前にも言ったけど、おばさん暇なのよ~!(笑)」
「家(うち)に帰っても、誰も居ないしね〜!」
そう言うと、おばさんは早くも、店ののれんと立て看板を下げ始めた。
「あっ、いいんですか、のれん下げちゃって?」
「うん、大丈夫よ〜!」
「夕方からは、おばさんの店みたいなもんだからさ~(笑)」
「えっ?」
「この店の店長はおばさんの父なの」
「7時半位まで厨房で調理してるおじさんいるでしょ〜、あのおじさんが」
「最近、父が体力的にきついから、おばさんが手伝いに来てるって訳なのよ〜」
「父もね、本当は、店じまいするつもりだったんだって!」
「でもね、この店の常連客さん達が反対したそうなのよ~」
「ですよね〜、このお店、安いし、美味しいですからね〜」
「ありがとう!」
「それでね、店じまいしないにしても、夕方5時位で閉店するつもりだったんだって!」
「そうだったんですか〜」
「だからね、夕方5時以降いつでも、閉店して構わないのよ〜!」
「まあ、そう言いながら、8時迄やってるんだけどね〜!(笑)」
「だからさ〜(笑)、ショウちゃん、この店に来る時は食べに来るんじゃなくて、遊びにくる感じでいて!」
「もちろん、夕食はこれからも、無料(ただ)にするからさ!」
「でも、おばさん相手じゃ、つまらないか〜(笑)」
「いや、そんな事ないですよ〜!」
「おばさんには、凄くサービスしてもらってるし、優しいし・・・・・・・・・・・・」
「嬉しいわ〜!」
うれしいのは僕の方だった。
40才とはいえ、可愛いくも、美人なおばさん。
そして、爆乳!
僕はこの時、おばさんとの関係が個人的な関係と言うより
おばさんは、もう、僕のものだ!
おばさんだって、僕のものになりたい、そう、思ってるはずた!
自然と、そう、思えたんだ!
その日も、おばさんがエプロンを外す事はなかったが
エプロンを僕の前で外す日も近いだろう!
だって、おばさんは、僕のものになりたいはずだから!
おばさんと出会って、3週間目の事だった。
僕に彼女がいない事を知ったおばさん!
その日も7時40分
ガラガラ・・・
「ショウちゃん、お帰り〜!」
「出来てるわよ〜!」
恥ずかしがりながらも、僕は笑顔で会釈。
おばさんはテーブル上の食事に手の平を向けた。
「ありがとうございます!」
「今日は雪が降ったから、外、寒かったでしょ〜!」
そう、言いながら、近づいて来たおばさん。
そして
ドキッ!
「あら〜、こんなに冷たい手して〜」
おばさんは僕の手を両手で包み込んだ。
初めて触れたおばさんの手は柔らかく、温かかった。
あ〜、おばさんの手に触れちゃった〜!
「時間は気にしなくていいから、温まっていってね〜!」
「あっ、あっ、はい(赤面)!」
「ショウちゃんって純粋よね〜!(笑)」
「見てて、分かるわ〜!」
「彼女も純粋なタイプの娘でしょ〜?」
「いや、僕に彼女なんて、・・・」
「え〜、いないの~?」
「うそでしょ〜!」
「おばさんだったら〜、・・・」
その言葉に
まさか、おばさんは、僕みたいなタイプが好きって事なのかな〜!?
「さて、さて、閉店、閉店!(笑)」
おばさんは凄くうれしそうだった。
そして、僕も。
店ののれんと立て看板は下げられ、店内は僕とおばさんだけの時間と空間に。
僕に彼女がいない事を知ったおばさん!
その時から、おばさんのテンションが少し上がったような。
「ねぇ~、ショウちゃん、明日からお店を7時閉店にしようと思うの」
「えっ、じゃあ」
「(笑)大丈夫よ〜、ショウちゃんは7時40分着だもんね〜!」
「それでね、のれんを下げて、外の照明も消しちゃうんだけど、ショウちゃんは店に入ってきていいからね!」
よかった〜!
「待ってるから!(笑)」
「あっ、はいっ!」
僕に彼女がいないと知ったからなのか?
おばさんの雰囲気が少し変わったんだ!
その晩の食事を終えると
「じゃあ、また明日ね!(笑)」
そう言いながら、背後にいたおばさんは僕の肩をもんだ。
あっ、また、おばさんの手が僕の体に!
自宅への帰り道
何か今日は、おばさんにたくさん、さわられたなぁ〜
うれしかったぁ〜!
僕も、・・・・・・・・・・・・・・・
おばさんの、おばさんの体をさわりたい!
おばさんの大っきいおっぱいをさわりたい!
長めのダウンを着ていたので、人目からは分からなかったが、僕のち◯ぽは、おばさんを求めて勢いよく、空を向いていた。
チャンスだ!
翌日の夜7時頃、僕は既に定食屋の前にいた。
外の照明は消え、店の入り口ガラス戸には
都合により本日からPM7時までの営業とさせて頂きます
店主
僕が、いつも店に着くのは7時40分。
急に今日から7時に着くのも、何か、わざとらしいなぁ~
そう思った僕はいつも通り7時40分に店に。
ガラガラ・・・
「ショウちゃんお帰り〜!」
「出来てるわよ〜(笑)」
僕が店内に入ると
「ちょっと待っててね〜」
ガ〜〜〜〜
その日は店のシャッターまで下ろされた。
「ショウちゃんとおばさんだけの秘密の場所になっちゃたわね〜!(笑)」
うわぁ~、何か、すげ~エッチ!
そう思いながらも
「頂きま〜す!」
「どうぞ〜!」
おばさんは、背もたれのない、おばさん専用のイスで雑誌を読み始めた。
僕は食べながらも、カウンター脇にいるおばさんに目が。
エプロンを着けたままのおばさん。
あのエプロンの下に・・・・・・・・・・!
おばさんの、おばさんの爆乳が!
また見たい、見てみたい!
さわりたい、さわりたい、おばさんのおっぱいを!
昨日の夜の思いがよみがえってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ショウちゃん食べ終わった〜?」
「あっ、はいっ!」
「ちょっと掃除するからさ〜!」
そう言うと、おばさんはイスをテーブルの上に上げ始めた。
「おばさん、僕も手伝いますよ〜!」
「あら、いいのに〜!」
「いつも、ごちそうになってるんで、これ位させて下さい!」
「ありがとう!」
「掃除が終われば、後は、ショウちゃんの食べ終わった食器を洗って、今日の仕事は終わり〜〜!(笑)」
「あっ、じゃあ、掃除は僕がしておきますよ〜!」
「いいの〜?」
「はい!(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おばさんの役に立てただけで嬉しかった。
それよりも、僕がおばさんの手伝いをする事で思わぬチャンスが!
食器類を洗い終えたおばさんは再び、背もたれのないおばさん専用のイスに。
自分の肩を叩くおばさん!
掃除をしながらも、その姿を見た僕は
チャンスだ!
昨日の帰り際に僕の肩をもんだおばさんを思い出した。
チャンスだ、絶対チャンスだ!
ついにおばさんの爆乳が!そして、ち◯ぽが!
チャンスだ、おばさんの体がさわれる!
僕は瞬時に、そう思ったんだ!
自分の肩を叩くおばさん。
「やっぱ、肩こっちゃうもんですか?」
「そうなのよ〜!(笑)」
「年齢(とし)だから、仕方ないわね〜(笑)」
「ショウちゃんみたいに、仕事で重い物持ってる訳じゃないんだけどね〜!(笑)」
「おばさん、もしよかったら、僕、肩もみしましょうか?」
「え〜〜、いいの〜?」
「いいですとも〜!」
「僕はいつも、おばさんに無料(ただ)でごちそうになってますから、それ位!(笑)」
「嬉しい〜!」
「じゃあ、お願いしちゃおうかしら〜!(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あはぁ〜、さわっちゃったぁ〜!
柔らかい体だぁ~!
肩とは言え、おばさんの豊満な体は最高にさわり心地よかった!
「おばさん、肩こってるんですか?」
「こってるわよ〜!(笑)」
「こってる感じがしませんが〜」
「あら、そう?」
「肩の表面じゃ無くて、内部の方なのかしら〜」
「あっ、ちょっと待っててね〜」
「仕事も終わった事だし・・・・・・・・・」
そう言うと、おばさんの手がエプロンのひもの結び目に。
ゴクッ!
息を飲んだ僕。
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボヨ〜〜〜ン
あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
出ちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
うわはぁ~、うわはぁ~、でけへぇ〜〜!
ついにおばさんの爆乳が!
もう、シャツがはち切れそうな程の胸のふくらみだったんだ!
僕のち◯ぽは直ぐに勃起し始めてしまった。
まずい、とうしよう!(どうにもならなかった!)
僕の顔はおばさんの頭の上。
おばさんのお腹やスカートは、爆乳でほとんど隠れていた。
肩もみをした後、今度は肩叩き。
トントントントン・・・・・・・・・・・・
微妙にだったけど
ブルブル、ブルブル・・・・・・・・・・・
うわはぁ~、おっぱいが震えちゃってる〜!
うわはぁ~、うわはぁ〜!
僕のち◯ぽは、もう、カッチカチのビンビンに!
どうしよう、どうしよう!
このままじゃ、まずい!
そう思っていると、更に、追い打ちをかけるように
トントントントン・・・・・・・・・・・・
「あはぁ〜、あはぁ〜」
「気持ちいいわ〜ん!」
「ショウちゃん、気持ちいいわ〜ん!」
おばさんの色っぽい声が!
「いいわ〜ん、気持ちいいわ〜ん!」
ど、どうしよう!
これじゃぁ、勃起がおさまるどころか、益々ち◯ぽが・・・!
僕は覚悟を決めたんだ!
おばさんに見られたら、こう言おう!
「おばさんの色っぽい声に興奮してしまいました!」
「ごめんなさい!」って!
しばらくすると
「あはぁ〜気持ちよかったわ〜!」
「ショウちゃん、ありがとね〜!」
と、その時だった!
「あはぁ〜〜〜」
背もたれの無いイスに座っていたおばさんが大きく腕を伸ばし上げながら、後ろにのけぞったんだ!
あはぁ〜!(冷汗)
おばさんの背中がビンビンに勃起した僕のち◯ぽに!
そして
グイッ!
あはぁ〜!、やっちゃったぁ〜!(汗)
おばさんの背中をち◯ぽではね返しちゃったんだ!
おばさんは少し、振り返る素振りを!
まずい、まずい、・・・・・・・・・・・・・
もう、駄目だ、あやまろう!
そう思っていたが
「ちょっと、水飲んでくるわね〜」
後ろを振り返る事なくおばさんは厨房へと入った。
僕は大急ぎで、イスに掛けてあったダウンを手に持ち、勃起したち◯ぽを隠した。
おばさんが厨房から戻って来ると
うわはぁ〜、正面から見ても、すげ~おっぱい!
そう思いながらも
「じゃぁ、今日はこれで帰ります」
「ごちそう様でした!」
「おばさんの方こそ、ありがとね〜!」
「じゃあ、また明日ね〜!(笑)」
自宅への帰り道
今日は凄い夜だったなぁ~!
ついにおばさんの爆乳見ちゃったし、僕のち◯ぽでおばさんの背中、はね返しちゃったし〜
おばさん気付いてるのかなぁ〜?
自宅に着いた僕は、おばさんとの出来事を思い出し、大量の精液を出してしまった。
もう、バレバレ
翌日も7時頃には店の前に到着していた僕。
少し迷ったけど、7時半に
ガラガラ・・・
「ショウちゃん、お帰り〜!」
「出来てるわよ〜!」
「あっ、ありがとうございます!」
僕が店内に入ると、おばさんは直ぐに店のシャッターを下げた。
・・・・・・・・食事中・・・・・・・・
夕食を食べ終えた僕が、おばさんとお茶を飲みながら雑談していると
「(笑)ねぇ~ショウちゃん、お願いがあるんだけど〜」
「何ですか?」
「また、お願いしていいかしら〜、肩叩き〜(笑)」
「あっ、あっ、いいですとも〜!」
(笑)
おばさんのニヤつく表情は、まるで
ショウちゃん、おばさんからお願いしなくても、おばさんの肩叩きしたいんでしょ〜
とでも、言いたげな。
僕の思いが完全に見透かされているようだった。
もう、おばさんには、僕の思いがバレバレなのかな〜?
そう思いながらも
「じゃ、じゃあ、また僕が掃除しておきますよ!」
「その間、おばさん、食器洗っていて下さい!」
「ごめんねぇ~、じゃぁ、遠慮無くお願いしちゃおうかな〜!」
「はい、大丈夫です!」
僕はこの時思った。
もう、バレバレでもいい!
むしろ、その方が!
そうは思ったのだが、・・・・・・・・・・・
僕のち◯ぽが背もたれに!
おばさんは食器を洗い終え、僕も掃除が終了した。
「じゃあ、お願いしようかな〜」
そう言いながら、おばさんの手はエプロンのひもの結び目に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボヨ〜ン!
あはぁ〜、でけへぇ〜!
僕のち◯ぽは昨日同様に、直ぐ、勃起し始めた。
おばさんの視線が僕のち◯ぽに!
(この時はまだ、見た目には分からなかったはずなのに)
まずい、どうしよう!
このままじゃ!
少し前まで
もう、バレバレでもいい!
むしろ、その方が!
そう思っていたにも関わらず。
背もたれの無いおばさん専用のイスにおばさんが座ると
「じゃあ、お願いしま〜す」
トントントントン・・・・・・・・・・・・
ブルブル、ブルブル・・・・・・・・・・・
微妙に震えるおばさんのおっぱい。
あはぁ〜
僕のち◯ぽは、直ぐにカッチカチのビンビンに!
「あはぁ〜ん、いいわ〜ん!」
「凄くいいわ〜ん!」
トントントントン・・・・・・・・・・・・
ブルブル、ブルブル・・・・・・・・・・・
「あはぁ〜ん、気持ちいい〜ん」
「ショウちゃん、気持ちいいわ〜ん」
「あはぁ〜ん、凄くほぐれるわ〜ん」
そう言いながら、おばさんは、更にほぐそうと、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おばさんみずから、上体を左右に揺らし始めたんだ!
あはぁ〜〜、あはぁ〜〜!
おばさんの爆乳は
ブルンブルン、ブルンブルン・・・・・・・
左右に揺れまくり!
上体を左右に揺らし続けるおばさん。
そして、それと同時に
あはぁ〜、あはぁ〜、・・・・・・・・・・・
僕の勃起したち◯ぽに、おばさんの背中が何度となく、当たっちゃったんだ!
まるで、勃起したち◯ぽが、おばさんの背中でさすられているかのようだった!
もう、分かっちゃってるかも!
でも、ジーンズに触れてるだけだと思ってるかな〜!
動かしたら、完全に分かっちゃう!
昨日みたいに、ち◯ぽに力を入れるなよ〜!
力を入れるなよ〜!
何度となく、僕は、自分にそう言い聞かせた。
でも、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あはぁ〜〜〜!
何と、おばさんの背中が僕に寄り掛かってきたんだ!
僕と言うより、僕の勃起したち◯ぽに!
僕の勃起したち◯ぽがおばさんの背もたれになっちゃったんだ!
そして
グイッ、グイッ、・・・!
あはぁ〜〜、やっちゃったぁ〜(冷汗)!
ち◯ぽは勝手に動いてしまった!
おばさんの背中をグイッ、グイッとはね返すように、動いちゃったんだ!
まずい、まずい!
そう、思いながらも
グイッ、グイッ・・・・・・・・・(冷汗)!
あはぁ〜
もう、駄目だ〜!
完全に終わってる〜!
僕はち◯ぽに力を入れたんじゃない!
勝手に、力が入っちゃったんだ!
グイッ、グイッ(冷汗)
思わず入ってしまう力!
もう、どうする事も出来なかった!
おばさんはLカップ!
もう、おばさんは、完全に分かってるはずだ〜
そう、思いながらも
トントントントン・・・・・・・・・・・・
ブルンブルン、ブルンブルン・・・・・・・
グイッ、グイッ、・・・・・・・・・・・・・
おばさんは、一瞬振り返り、ニヤッという表情を見せた。
直ぐに、前を向いたおばさんだったが
「(笑)ショウちゃ〜ん、何か、ちょっと、分かっちゃうんだけど〜(笑)」
「お、おばさん、ご、ごめんなさい!(冷汗)」
「そ、そんなつもり無かったんですが!(冷汗)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あやまらなくても、いいのよ〜」
「男の子なんだから、仕方ないわ〜(笑)」
「ねぇ、おばさんの何に興奮しちゃたの〜?」
「ねぇ、教えて〜!」
おばさん分かってるくせに!
そう思いながらも
「お、おばさんの、あっ、あの〜、その〜、大きな胸に〜!」
「そうなの〜⤴!」
「大っきいでしょ〜⤴!」
「おばさんのおっぱい、Lカップあるのよ〜ん⤴!」
おばさんの言葉は、語尾のトーンが上がる凄くエッチな言い方だったんだ!
あはぁ〜、Lカップか〜、すげ~!
「(笑)やだわ~ん、ショウちゃんったら〜」
「こんなおばさんのおっぱいに興奮しちゃったの⤴〜ん!」
「す、すみません!」
「いいのよ〜、前からわかってたし〜(笑)」
「えっ、え〜?」
「ショウちゃんがこのお店に来るようになった2日目に、おばさんのおっぱい、ず〜っと見てたでしょ〜(笑)」
「おばさんがエプロン外してテレビみてたあの時(笑)」
「いやっ、あのっ、その・・・・・・・・・」
「嬉しかったわ〜!(笑)」
「若い男の子が、こんなおばさんの私を見てくれてるんだも〜ん!」
「だから、いいのよ〜!」
「全然、気にしないで〜!」
おばさんの言葉に僕は少し気が楽になった!
そして
だったら、おばさんの、おばさんのLカップ、Lカップ、生で見たい!
おばさんと、おばさんとS◯Xしたい!
そんな考えで頭がいっぱいの僕だった。
僕のち◯ぽは巨根!
「さて、さて、もう、いいわ〜」
「ショウちゃんありがとね~!」
そう言うと、おばさんは、体ごと後ろに振り返えった。
そして、僕の顔、ジーンズを浮き立たせているものにおばさんの目が!
「あらやだっ!」
「ちょっと、ショウちゃ〜〜ん!」
おばさんは驚いた表情に。
「え〜〜、ちょっと〜〜!」
そう言うと、おばさんの手は、ジーンズ越しにも、僕のち◯ぽに!
あはぁ〜〜
お、おばさんのてっ、手が〜〜!
「やだ~〜ん、凄〜〜いん!」
「こんな所まであるの〜!」
そうなんだ!
自慢した事はおろか、恥ずかしいだけだったんだけど、僕のち◯ぽは巨根だったんだ。
ついに、僕を誘うおばさん!20才で童貞卒業!?
「え〜〜⤴、え〜〜⤴」
僕の勃起ち◯ぽをさわりながら、驚きを隠せないおばさん。
「ちょっと〜、やだ~ん、ショウちゃん大っきい〜ん!」
「凄いわ~ん!」
「こんな大っきい男性、初めてだわ~ん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねぇ、あっちに行こ〜!」
そう言うと、おばさんは、厨房の直ぐ脇にある小部屋へと、僕の手を引っ張った。
あはぁ〜〜〜、ついにこの時が〜〜〜!
間違いなく、おばさんは僕を誘ってる!
おばさんは僕とエッチな事をしたいんだぁ~!
これで童貞卒業だ!
小部屋には小さなテーブルだけが。
あはぁ〜、おばさんのお尻もやらしい〜!
ひざまづいたおばさんは、まるで、僕を誘うかのように、豊満過ぎるお尻を突き出し、テーブルをはじに寄せた。
あはぁ〜〜〜、おばさんやらしい〜!
おばさんやらしい〜!
続く!
