エロ体験談派遣先にいた爆乳巨尻お母さん水泳指導で巨根が!

体験談

この話しは俺が大学生の時に家庭教師として、あるお宅に派遣された時の話だ。

話の内容は、学生の夏休み期間である7月末頃から8月いっぱいまでの出来事となる。

俺は中3男子に英語を教える事になったのだが、その男子のお母さんはとてつもない爆乳巨尻の女性だった。

また、その後、お母さんに水泳指導する事にもなったのだが、そこで俺の巨根が・・・。

派遣先にいた爆乳巨尻お母さん

おっぱいのでかそうなお母さん

今日は派遣先での三者面談。

というのも、俺は家庭教師として、中3男子に英語を指導する事になったからだ。

派遣先についた俺はチャイムを鳴らした。

「ピンポーン」

「は~~い!」

出てきたのは30代後半位の母親だった。

正装していたので、よくは分からなかったが、直感的に

あっ、このお母さん、随分おっぱいがでかそうだ!

そう感じた。

リビングに案内されると、そこには制服姿の男子がいた。

そんな俺も、派遣元から

「面談には正装で行って下さいね!」

と言われていたので、スーツ姿。

早速、話しを始めたのだが、その間30分位、俺はお母さんのおっぱいが気になっていた。

話しは終わり

「では、明日から!」

俺は派遣先の家を後にした。

帰り道で俺はお母さんの事を思い出していた。

わりと美人で、少しぽっちゃり気味のお母さん。

でも、俺は豊満な熟女が好きだったので、まさに、俺好みだった。

やはり、爆乳巨尻だった

翌日、「今日から指導開始日」という事で玄関先でチャイムを。

「ピンポーン」

「は~~い!」

出てきたのはジーンズに厚手のシャツという姿のお母さん。

ジーンズではあったが、その巨尻具合はよくわかる。

それに何といっても、おっぱいがでかそうだ。

前日同様にいまいち、身体のラインがわかりづらい上半身の服装だが、間違いなく、爆乳だ。

お母さんと会うのは派遣先の自宅に着いた時と帰る時だけだった。

俺は

もっと、お母さんとの時間を過ごしたい!

薄着姿のお母さんを見てみたい!

と悶々としていた。

そう考えるだけで、チ◯ポが膨らみ始め、ニョッキリしてしまった。

ちなみに、俺のチンポはでかく、巨根だ。

俺はお母さんの事を考えながら、何度となく、オナニーをし、増大しきった亀頭の先から大量の性液を飛び散らす日々を過ごしていた。

そんなある日の事だった。

いつもだと、夕方5時から7時まで英語だけの指導だったが、今日は数学の苦手な部分も教えて欲しいという事で、夜9時までの指導となった。

燃え上がる性欲

夜7時までの英語指導を終えると、お母さんが夕食を出してくれた。

夕食は、たかし君(中3男子)とお母さんとの3人でだった。

食事中

「たかし、夏休み中の学校のプールって行かなくていいの?」

「3年生は勉強が忙しいから、強制じゃないんだよ」

「あら、そう」

「ところで、先生は水泳って得意ですか?」

「まあ、得意という程ではないですが、普通ですよ!」

「中学、高校と陸上部だったので、スポーツ全般はそこそこって感じですね」

「うらやましい!、私は運動が苦手で、水泳なんて、10メートルも泳げないわ~」

「お母さん、先生に水泳教えてもらったら?」

「だって、先生は教えるのがすごくうまいから、先生に教われば、お母さんも泳げるようになるよ!」

「何言ってんのあんた、先生は勉強を教える人なのよ~(笑)!」

「しかも、こんなおばさんに(笑)若い大学生のお兄さんが水泳なんて教えたいわけないでしょ、ねっ、先生!」

俺は平静を装い、軽く微笑んだが、とっさに

「お母さん、僕なんかでよければ、教えますよ!

「え~、本当ですか?、嬉しい!」

「でもなぁ~この年齢(とし)で水泳なんて、なんか、恥ずかしいなぁ~」

「そんなことないよ、お母さん、それに、ダイエットしなきゃって毎年言って、やってないじゃん!」

この時、たかし君が神様に感じた。

「そうだね、じゃあ、お願いしちゃおうかしら!」

「先生、ほんと、すみません」

「子どもの勉強以外にその親にまで教えてくださるなんて」

「あっそうそう、私の水泳指導料もきちんとお支払いしますんで!」

「いいえ、大丈夫ですよ、お金は」

金を払うのはむしろ、”俺の方かも”

とさえ思っていた。

何せ、水着姿のお母さんを見れるのだから。

俺の性欲は勢いよく、燃え上がり始めた。

「そういえば、水着ってあったかしら?」

「たかしが小さい頃プールに連れていった時のがあるはずなんだけど」

「まぁ、どこかにあるわね!」

「お母さん、ところで、プールって近くにあるんですか?」

「プールのあるスポーツジムとか?」

「それが、ここから5分位の所に市営で夜9時半までやってる室内プールがあるんですよ」

「逆に夜の方がすいていて、いいかも!」

こうして俺は夜7時迄たかし君に英語を教え、8時から9時半までお母さんに水泳を教える事になった。

「先生、それでなんですけど、プールに行く前にうちで夕食を食べていって下さいよ!」

「今、うちの主人が仕事で海外へ行ってしまっているんで」

「先生がいれば、にぎやかで楽しい食事になりそう!」

「3人で食べましょうよ、ねっ!」

「有り難うございます、僕もコンビニ弁当の日々が多いんで(笑)」

そうか、旦那さんが海外出張ってことは男に飢えてるかもしれない

だいたい、40位の女は性欲が盛んになるらしいし・・・

俺は表の顔とは裏腹にエロい事ばかり考えていた。

水泳指導で巨根が

いよいよプールへ

ちょうど盆休み明けの今日から、お母さんへの水泳指導だ。

お母さん、どんな水着なんだろう?

想像するだけでムズムズしてきた。

たかし君の指導が終わり、夕食もご馳走になったところで、お母さんが

「先生そろそろ行きましょうか」

「そうですね!」

「昨日、水着が出てきたんですけど、10年もすると、何だか古くさく感じるわね」

「まぁ、いいんじゃないですか」

「そうですね、みんなに見せるわけじゃないし(笑)」

そして俺はお母さんと夜道をプールへと向かった。

プールの入り口へ着くなり、お母さんが入場券を買ってきてくれた。

「安いわね、大人1回400円だって!」

「毎日通っても、全然OK!」

「しかも10枚セットで買うと1枚おまけなのよ~、ラッキー!(笑)」

「じゃあ、中でまた会いましょっ!」

俺とお母さんはそれぞれ男子更衣室と女子更衣室へと向かった。

いよいよ、プールに入る!

お母さんの体が見れる!

そう考えただけで、俺のあそこは大きくなり始めていた。

更衣室に入った俺はブリーフタイプの競泳水着の上にダボダボのトランクスをはいた。

競泳水着でしっかりとチ◯ポを押さえつけ、ダボダボトランクスでモッコリを隠す戦法だ。

更衣室から出てシャワーを浴びると、トランクスが張り付き、妙にモッコリが目立つ。

このままでいようかな

とも思ったが、手でトランクスの張り付きを直した。

そしてプールサイドへ。

プールは50メートルの大プール側に大人が20人位いて、あと監視員が2人いるだけだった。

25メートルの小プール側は小学生くらいの子ども数名とその親達がいるだけだった。

しかも、小学生達は浅い側で遊んでいる。

俺はお母さんが来たら、小プールの深い側に行こうと思っていた。

そちらには誰も居ないからだ。

しかも、階段状のベンチがすぐ近くにあり、荷物が置ける。

いい感じだ、こんなに人が少ないとは

お母さんもそうであろうが、爆乳の女性と一緒にいると、おれ自身、他人の目が気になるからだ。

俺はお母さんが女子更衣室側のシャワーから出て来るのを待ちつつ、そんなことを考えていた。

まだ見えない爆乳

「ごめんなさい、遅くなって」

「久しぶりに水着なんて着たから、何かはずかしくて(笑)」

お母さんは大きなタオルで胸から腰くらいまでを覆い隠していた。

「お母さん、あっちの小プール側へいきましょうよ!」

「人が全然居ないんですよ」

「そうですね(笑)」

小プール側の階段状のベンチに腰をかけ、

「お母さん、ちょっと準備運動しましょうか?」

「タオル外した方がいいかしら」

「いや、そのままで、準備運動だけして、水に入る時外せばいいですよ」

俺は、恐らくお母さんが爆乳を見られるのが恥ずかしいのだろうと察して、何食わぬ表情でそう言った。

お母さんもきっと「俺の気づかい」を感じているはずだ。

首、手首、足首を回し、屈伸運動。肩も大きく回し準備万端。

お母さんがいくぶん、リラックスしたように見えた。

ついに爆乳が

「さぁ、入りましょうか」

「しかし、先生って、すごくいい体してますね、鍛えてるんですか?」

「一応毎日、そこそこですがね(笑)」

俺は男の体つきをほめる女は「やり易い」のを知っていた。

絶対、お母さんとやれる!

そう思った。

お母さんはついにベンチでタオルを外した。

俺はなるべくジロジロ見ないよう努めた。

チラッとお母さんを見た。

あはぁ~~~!

爆乳、巨尻、ムッチリ、豊満。

あはぁ~~ボヨンボヨンの肉体だ~~!

とても地味な水着だった。

色は黒で、胸の谷間も全く見えないような「おばさん水着」だ。

でも、俺にはそんなことは関係なかった。

水着は地味でも、たわわに実ったおっぱいが物凄く前に出っ張っていて、お尻も豊満というより、巨尻。

だからといって、ただの「デブ」では決してない。

豊満なお尻から足首に向かってはいやらしい締まり具合だ。

エロい、凄い、最高の女だ!

水着は豊満な肉体で今にも張り裂けそうなくらい”パッツパッツ”だ。

おっぱいはたぶん、Jカップくらいありそうな爆乳だ。

俺は直ぐに水に入った。

お母さんも水に入った。

水は温かくはなかったが、冷たくもなかったので、快適だった。

「先生、これ、温水プールなんですね」

「今、水に入る瞬間、身構えちゃいましたよ(笑)」

「そうですね、僕も身構えちゃいました(笑)」

水の温度なんて俺にはどうでもよかった。

とにかく凄いお母さんの体。

俺はもう、死にそうだった。

水中でわからないだろうけど、俺のチ◯ポは完全に勃起していた。

水に入るとお母さんのおっぱいがちょうど隠れる水深だった。

お母さんは身長160cm位だ。

ついでに言うと俺は180cm。

少し落ちつきを取り戻した俺はさっそく、お母さん相手に指導した。

「お母さん、ちょっと、何でもいいので、泳いでもらえます?」

お母さんは平泳ぎで、泳ぎ出したが、すぐに立ってしまった。

「あ~泳げな~~い!」

「大丈夫ですよ、だから、練習するんですよ(笑)!」

お母さんの体に触れる

「お母さん、僕がお母さんの手を持って引っ張りますから、ばた足してください」

俺はお母さんの手を握った。

俺がそうするも、お母さんはすぐに立ってしまった。

「ごめんなさ~~い、全然ダメです~」

「お母さんの場合、お尻がすぐに沈んでしまうんで、プールの端へ行って脚の練習をしましょう」

プールの端に手でつかまり、平泳ぎの脚の動きを練習した。

その間、何度となく水面に浮かび上がるお母さんの豊満なお尻がいやらしい。

「お母さん、今度は”水に浮かぶ感覚”を体感してみましょう」

「僕がお母さんの背中と脚を支えるので、仰向け状態で”浮く感覚”だけ感じて下さい」

そう言って、俺はお母さんの背中と太ももを支えた。

仰向けになると、水面にお母さんのおっぱいが浮かび上がった。

この状態だと、いくらお母さんが爆乳とは言え、オッパイが少し平たくなってしまう。

どんどん俺はお母さんの体を触っている

「今度は僕がお母さんの腰を手で支えますから、仰向け状態で平泳ぎの脚の動きだけをやってください」

「は~い」

お母さんは俺に言われるがままだった。

この時俺の勃起状態は少し落ちついいたのだが・・・。

お母さんの脚の動きと同時に腰を支えている手がお尻側へずれる。

もう少しだ、あと、ちょい、あと、ちょい!

だけど、お母さんのお尻を触る事が出来ない

残念だ

しばらく繰り返した後

「お母さん、今色々やった中でどれが良かったですか?」

「仰向けで平泳ぎの脚だけやる、あれ、いいですね」

「先生が腰を支えてくれると、楽なんですが、太ももから下がちょっと沈んじゃうんですよね~」

「こんな事言ってあれですけど、もし、あれでしたら、腰ではなく、背中とあと、その、お尻もいいですか?」

「あっ、ごめんなさい、”お尻も”なんて言ってしまって(笑)」

「いいえ(笑い)、僕は全然構わないんですが、お尻に手が・・・」

「私は大丈夫なんで、先生、いっ、いいですか?」

「あっ、はぁい」

ついに巨尻触る

お母さんの背中に手を当て仰向けに。

そして、ついにもう一方の手がおっお尻に。

あはぁ~、凄い弾力だ!

お尻の谷間にも指が触れている。

俺の巨根が物凄い勢いで逞しくなった。

お母さんが脚を動かす度に手がズレ、さすっている感じだ。

俺はどさくさにまぎれ、何度となく、わざとお尻をさすった。

お母さんもきっと、感じとっているはずだ

たまに、さするだけでなく、豊満なお尻をもんだ。

お尻を触り、爆乳を見、そして、大事な部分の膨らみも見続けた。

しばらく、こんなに状態が続いた。

と、その時

「間もなく閉館10分前です」の放送が。

瞬間的に勃起がスローダウン。

え~もう終わり?いいところだったのに

そう思いながらも、お母さんに

「終わりみたいなんで、上がりましょうか?」

「え、もう1時間半、早いですね」

俺は「お母さんも好きな事をやってて、時間の経つのが早く感じたんだろう」そう思った。

そしてプールから上がる際に俺はまた、お母さんの突き出た爆乳と巨尻を見た。

お母さんと更衣室前で別れた後、俺は更衣室のシャワー室で我慢出来なくなり、お母さんの豊満な肉体を思い出し

お母さん、お母さん、あ~~ドプュッ、ドプュッ、・・・

その後、プールの出口で再び落ち合い、お母さんの自宅まで送り届けた。

「先生、今日はどうもありがとうございました」

「いいえ、じゃっ、また明日!」

「また!」

そう言ってお母さんは手を振ってくれた。

お尻触り放題

翌日も、たかし君の英語指導が終わった後、3人での夕食。

少しTVを視てから、プールへと向かうつもりだったが

「先生、今日少し早めに行きません?」

「あっ、いいですけど」

「昨日、意外と時間経つのが早かったんで」

「そうですね!」

自宅を後にし、再びプールサイドで待ち合わせ。

お母さんはやはり、胸から腰くらいまで大きなタオルで覆い隠していた。

「お母さん、また、昨日の場所にしましょうか」

「そうですね」

「今日は小プールに誰もいないですよ」

「あら、ほんと~。」

「先生、今日、もう少し浅いところでやりません?」

「いいですよ」

少し浅いところだと、お母さんのおっぱいが水面より上になる。

お母さん、浅瀬だと、突き出たおっぱいがまる見えになっちゃいますよ!

そう言いたいところだったが、言えるはずがない。

ベンチに着くと、お母さんは惜し気もなく、タオルを外した。

「あはぁ~!」

凄い爆乳だ。

とんでもない位、前に突き出ている。

昨日と同様に準備運動。

屈伸の後、俺はピョンピョンと跳びはねた。

俺を真似てお母さんも。

「ボヨ~~ン、ボヨ~~ン、ボヨン~~ン、ボヨ~~ン・・・」

お母さんは恥ずかしいようで、笑いながら、手でオッパイを押さえていた。

俺も笑った。

お母さんは俺の笑いを理解してるようだ。

「先生、また昨日の”仰向けの脚だけ平泳ぎ”からやりません?」

「いいですよ!」

さっそく俺の手がお母さんのお尻に。

すっんごいケツだ!

お母さんの脚が動けば動くほど、俺はお尻をさすっている事に。

さすっているだけではない。

指をお尻の谷間に入れたり、軽くもんだりと。

バレてるかな?

そう思いながらも・・・。

ついに爆乳触る

その後、クロールの手の動かし方、平泳ぎの手の動かし方を教えた後に

「お母さん、今日は普通の平泳ぎで泳ぐ練習をしましょう」

「はい」

俺はお母さんのお腹辺りを片手で支えてあげた。

平泳ぎだと、お腹しか支えられないからだ。

プールの端まで泳ぎ進んだところで

「先生、また、両手で支えてもらえません?」

「あっ、はい、」

ついにこの時が来た。

「おっ、お母さん、でも、1つの手がお母さんの胸の辺りにいってしまいますし、手の動きを邪魔するような」

「大丈夫ですよ(笑)」

お母さんはもう、わかってるんだ!

そう思った俺はお母さんの体を両手で支えた。

はじめこそ、両手をお腹辺りに触れていたが、これでは意味がない事は分かっていた。

何気なく、徐々に、徐々に手をずらしていった。

オッパイの下辺りが何となく当たりはじめた。

もう一方もお母さんの大事なところに近づいていった。

プールの端から端までを2、3度往復。

「お母さん、手が邪魔じゃないですか?」

「いや、全然大丈夫ですよ!」

「じゃっ、また行きますか!」

「はい」

徐々に徐々に、そして、もう完全におっぱいにふれている。

“もろに”だ。

でかい、なんて、でかいんだ!

凄い弾力だ!

俺の巨根は押さえつけられない位、ニョッキリ。

おっぱいを支えていた手は、はじめこそ平手状態だったが、やがて、すくう状態へと変わっていた。

その後お母さんと俺はあまり休まず、ただひたすら、平泳ぎの練習をし続けた。

俺はお母さんの動きとともに、おっぱいをさわりまくった。

そ、それに、もう1つの手も既に大事なところへといっていた。

バレないだろうか?

そう思いつつも、ただひたすら、おっぱいと大事なところをさわり続けた。

しばらくすると、”閉館のお知らせ”が。

「お母さん、今日は終わりましょうか?」

お母さんはうなずいた。

どうも、お母さんは”感じちゃてる”ようだ。

プールの出口で再び落ち合い、帰路へ。

「先生、私の水着ってどう思います?」

「えっ、どうって?」

「何かババくさくないですか?」

「いいえ、そんなことないですよ、お母さんは何着ても似合いまよ!」

「えっ、ほんと!、嬉しい!」

「でも、明日新しい水着でも買ってこようかと思って!」

「まぁ、お母さんなら、何でも似合いそうだから、いいんじゃないですか?」

「嬉しい、じゃぁ、買ってこよっと!」

俺にとって、お母さんの水着はどうでもよかった。

何を着てもお母さんの突き出たオッパイは隠しきれないからだ。

それに、あのパッツパッツの巨尻。

今にも水着が張り裂けそうだ。

もう、最高だった。

お母さんの新しい水着

翌日、3人で夕食を食べ終えると

「先生、もう、行きましょうか?」

まだ、プールへ向かうには早い時間だったが、やる気満々のお母さん。

「先生、お母さんいつも凄く楽しそうだよ!」

「先生の教え方がうまくて、最高だって!」

「へ~、嬉しいなぁ」

たかし君にも”楽しい水泳指導”が伝わってるようだ。

本当は水泳指導という名目のエッチなプレイなんだが。

プールの入り口に着き、2人は別々に。

どんな水着なんだろう?

お母さんが着る限り”いやらしいおっぱいとお尻”は保証されている。

ラッキー!

今日も小プールには誰もいない。

お母さんも喜ぶはずだ。

2人の様子を誰にも見られたくなかったからだ。

お母さんずいぶん遅いなぁ~、どうしたんだろう?

そう思った時、ようやく、女子更衣室側からお母さんの姿が。

やはり、大きなタオルで、胸から腰まで隠れている。

「ごめんなさい、お待たせ~」

「新しい水着、着たんだけど、お店の試着室の時となんかイメージが違うっていうか、派手っていうか、ちょっと恥ずかし~い。」

ベンチに着いても、お母さんは昨日のようにタオルを外してくれない。

「お母さん、もしなんなら、今日は泳ぐのやめて帰りますか?」

「え~、そんな~」

「僕の方は大丈夫なんで」

「お母さんが水着の事で気掛かりなら、気持ちを優先してくださいね!」

「ごめんなさい、私が変に恥ずかしがり過ぎなんです」

「もうじき38になるっていうのに(笑)」

お母さんは37才だった。

「いいわ」

そう言って、お母さんはタオルを外した。

外すなり、おっぱいと大事ところを手で隠した。

「ちょっとハイレグ過ぎたんですよ(笑)」

俺も笑いながら

「大丈夫ですよ~、お母さん何でも似合いますから(笑)」

「お母さん、素敵ですよ!」

「いやーん、先生お上手なんだから」

俺はこの瞬間決心した。

「お母さん、実はね、僕、このトランクスの下、競泳用のもっこり水着なんですよ~(笑)」

お母さんは嬉し、恥ずかしそうに口を手で覆った。

「で、このトランクスはいていると、実は水中で凄く動きづらいんです」

「でも、お母さんの前じゃ、恥ずかしいし、失礼だし、それで、このダボダボトランクスはいてるんですけどね(笑)」

「今日からは僕もお母さんに付き合って恥ずかしい格好になりますよ!(笑)」

「でも、先生は格好いい体してるから、似合いそう!(笑)」

そんな会話の最中に俺の巨根は既に膨らみはじめていた。

その当時、若い男が”ブーメランパンツ”と呼ばれる競泳用の前がもっこりする水着をはくのが流行っていた。

「じゃあ僕は先に水に入っていますね」

そう言うと、俺はさっと、トランクスを脱いだ。

「きゃっ!」

声にもならないような小声を発っし、お母さんはすぐに顔をそらした。

お母さんは見たはずだ。

その時、俺は軽く大きくなっていたので、かなり、もっこりしていたはずだ。

俺は小プールの一番浅いところで水に入った。

やがて、お母さんもこちらに向かって来た。

お母さんの水着は白と肌色の中間色のような感じで、まるで、スッポンポンにも見える。

確かにハイレグだ、おっぱいの谷間も少し見えている。

それよりも、お母さんがその水着を着てしまっている事が”いやらしい。

お母さんが俺のところへ来ると

「先生、この水着、どうてすか?」

「凄く、素敵ですよ!」

「男を虜にする色っぽさがあります(笑)」

「いや~んもう、エッチ(笑)!」

この時、俺はお母さんとの関係が男と女になったような気がした。

「お母さん、今日は何からやります?」

「また、”仰向け脚だけ平泳ぎ”がいいかな」

「分かりました」

俺はさっそく、背中を支え、お尻をさわった、いや、支えた。

仰向けになったお母さんを見たその時、お母さんの大事な部分の毛が剃られた跡を、見てしまった。

エロい、なんて、エロいんだ

競泳水着だけの俺はもっこり、いや、ニョッキリしてしまった。

水中でわからないが、テントを張った状態なので、中身は見えてしまっているはずだ。

お母さんに見せたい!

男のいやらしいものをお母さんに見せたい!

ただ、その一心だった。

「お母さん、”脚だけ平泳ぎ”をやりましょう!」

そう言うと、俺はお母さんのおへその辺りとオッパイを支えた。

そこではじめて気付いた。

ハイレグだったので、豊満なお尻が少しはみ出してしまっている。

しばらく俺は、はみ出てしまったお尻とおっぱいを楽しんでいたが、ある事に気付いた。

はみ出してしまっている部分が段々と大きく広がってきているんだ。

更に1回、2回と泳ぎを往復している内に、なんと、お母さんのお、お、お尻がほとんど見えてしまっている。

もう、お尻の割れ目が水着で隠れているだけだ。

お母さんのお尻がまる見え。

豊満なお尻の肉がブルンブルンしている。

ひょっとして、お母さん、これがやりたくて、水着を変えたのか?

そう思った。

だったら、反対側の大事な部分も見たい!

お母さんっ!、お母さんっ!

俺は興奮しきっていた。

「おっ、お母さん、今度はまた、”仰向け脚だけ平泳ぎ”をやりましょう」

俺の声はうわずっていた。

もう、ビンビンだ。

ついに大事な部分が

何度か往復している内に、俺の予想は的中した。

お母さんの大事な部分の毛が少しはみ出してきた。

お母さん、もっと、もっと・・・

あ~~~~

お母さんの大事な部分に水着が完全に食い込んでしまっている。

あ~~~~

もう、ま◯毛丸出し!

大事な部分もかすかに見えてしまっている。

プールの端まで来ると

「先生、ちょっと喉が乾いちゃたんで行ってきます、先生は?」

「ちょとしたら、行きます」

「ちょっと、一人で泳ぎたくて」

何せこの時の俺はビンビンだった。

水から上がるに上がれない。

水から上がるお母さんの姿には”食い込み”はなくなっていた。

俺のビンビンは少し経つと、おちついたが、元々がデカイので、それでも、かなり、もっこりしていた。

でも、そのまま、水から上がった。

お母さん巨根に夢中

お母さんの近くへ行った時、俺は両手を組み、何気なく前を隠していた。

お母さんは階段状のベンチの2段位上にいるが、目の高さはまさに俺の両手の位置だ。

「先生、どうぞ」

「あっ、すみません」

飲み物を受け取ろうと、組んでる手を外した。

「きゃっ!」

またもや声にならないような小声が。

俺はそのまま、飲み物を飲み続けた。

もちろん、前を隠さないままで。

お母さんは他愛もない話しをしつつも、何度となく、俺のもっこりを見ていた。

「さて、先生、いきますか!」

「そうですね」

俺はお母さんのおっぱいをさわりたかったので、

「お母さん、また、”脚だけ平泳ぎ”しましょう!」

「はい」

俺がすぐにおっぱいと大事な部分を支えると、先ほど同様に、お尻がほぼ丸だしになっていた。

「お母さん、今度は”仰向け脚だけ平泳ぎ”しましょう!」

目まぐるしく、練習メニューが変わる。

水中で立っているお母さんのお尻をさわり、抱きかかえるように仰向けにした。

あ~~~~!

お母さんのだっ、だっ、大事なところが!

あ~~~~!

水着が食い込んでいるのではない。

ず、ずれてる~~~

おっ、おっ、おま◯こが丸出しに~~

一気に俺の巨根がニョッキリ。

カッチカチのビンビンだ。

「おっ、おっ、お母さん今度はりょっ、りよっ、両手を引っ張りますから”脚だけ平泳ぎ”やっ、やって下さい」

「はっ、はぁ~い」

俺もお母さんも共に緊張しており、わけわかんなくなっていたが、二人共、乱れたい願望丸出しだった。

もう、俺の欲望のままの練習を進めた。

お母さんの両手を引っ張り、プールの端まで来ると、俺は手を放した。

お母さんの顔が俺のもっこりに当たる。

またもや、プールの端まで来ると顔がぶつかる。

俺の競泳水着はニョッキリがバレバレだ。

お母さんはゴーグルを付けているので、水中で俺のニョッキリを見てるはずだ。

ついに巨根が

何度となくお母さんの顔が俺のニョッキリにぶつかる。

も、も、もう、無理だ!

限界だ~~~~~~

え~~~~~い! 

ついに、俺はニョッキリした巨根を水着の横から外へと飛び出させてしまった。

お母さんはきっと水中で見ているはずだ。

お母さんの息継ぎの回数が心持ち減ってきた。

また、プールの端まできた。

お母さんの顔があたった瞬間、今度はぐっと力を入れてお母さんの顔を弾いた。

ここまでくると、もはや、してはいけない事が麻痺してきた。

また、プールの端まで来た。

思いっきり弾いた。

今度は握っていたお母さんの片方の手を放し、俺の硬くなったものを握らせた。

次の瞬間、もう片方の手も放した。

お母さんは、もはや、ちん◯んを握って泳ぐ練習をしている。

俺達は、何て事をしてしまっているんだろう!

プールの端まで来た時、一度立ち止まり

「お母さん、何握っているの?」

「ねぇ、何握っているか教えて~~~~~」

「いや~ん、先生のエッチ~~~~~~~!」

「もっと握って練習したい?」

「うん」

「先生の大っきい~~~、先生、たくまし~~~い、素敵~~~!」

「お母さんもおっぱいとお尻が大きくて素敵だよ、女性らしいよ、俺のタイプだよ!」

「今度、SEX しよう!」

「いや~ん」

俺は耳元で息を吹き掛けるように言った。

「まだ、おっぱいだけ見てないから、今度見せてね!」

「おっぱい、ペロンペロンしちゃうぞ!」

「いや~~ん、もう、先生のエッチ~~~!」

「監視員が、来たから、もう出ようか」

「うん」

プールの外へ出ると、俺はお母さんにキスをした。

いやらしく舌を絡めあった。

「お母さん、名前、何ていうの?」

「ケイコよ!」

「ケイコさん、もうすぐたかし君への英語指導が終わるじゃん?」

「うん」

「その後、どうする?」

「たまにでいいから、カズヤと合いたい!」

「そうだね、ダンナさんもいるしね。」

お母さんは当然、俺の名前を知っていた。

数日後、8月も終わり、エッチな水泳指導は幕を閉じた。

その半年後、お母さんとの新たなアバンチュールがはじまった。