エロ体験談便利屋に変わった依頼をした私!エスカレートする依頼内容!

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平凡と言うより、退屈な毎日を過ごしていた私。

ある日、ネットで知った便利屋のサービス内容とその経営者である若い男性の両方に興味を持ったのでした。

便利屋に変わった内容を依頼する事で味を占めてしまった私は欲望のおもむくままに。

やがて、依頼内容は益々エスカレートしていったのです。

便利屋に変わった依頼をした私!

私の名前はイズミ、40才です。

自慢するようで恐縮ですが、若い頃はスタイル抜群の美人。

言い寄る男性は数知れず

でした。

そのうちの一人が今の主人になります。

結婚当初は色々楽しかったのですが、子供が大きくなるにつれ、もはや、ありふれた普通の主婦へと。

至って平凡な每日でした。

ですが、そんな平凡な毎日が退屈だったのです。

中年女のエロスが騒ぎ始める

「ハァ~~~」

また始まるわ~、退屈な一日が

食器を洗って、洗濯

その後はスマホかテレビだわ~

かなり、うんざりしていました。

友人はいるのですが、年に数回飲みに行く程度。

さほど、友人との交友関係は充実しているとは言えませんでした。

日頃の話し相手である一人娘は夏休み合宿で2週間の留守。

ひと通り家事を済ませ、いつもの様にスマホ検索していると

あなたのお手伝い致します!

地域密着型企業

便利屋◯◯サービス

という広告が。

思わず、ポチ!

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話し相手?、背中にクリーム?

へぇ~、この便利屋さんってそんな事でも、依頼できるんだ〜

更に下へとスクロール。

やだぁ〜、随分可愛いわ~!

〇〇カズさんって名前なんだ〜

え〜、25才〜、若っ!

スマホ画面に表示されたのは便利屋経営者の顔写真とプロフィール。

私のタイプの男性というよりは、私好み男の子だったのです。

ほのかに笑顔がこぼれてしまった私。

中年女のエロスが騒ぎ始めてしまったのです。

優しそうな爽やかボーイ

直ぐに電話してしまいました。

「有難うございま〜す、便利屋◯◯サービスで〜す!」

「あの〜、お仕事依頼したいのですが〜・・・」

「・・・でしたら、5分位でそちらにお伺い出来ますよ!」

「今、お宅の近くのホームセンター〇〇にいますので」

私は自宅の庭の除草を依頼したのですが、よく来るという、私の自宅近くのホームセンターに今居るとの事でした。

直ぐに来てくれるなんて、ラッキーだわ〜!

あんなに可愛いい男の子にもうすぐ会えるなんて〜!

電話での応対もイメージ通りで、明るく、優しい印象だったのです。

正に、優しそうな爽やかボーイという言葉がピッタリでした。

早く、会いたいわ〜!

四拍子揃ったカズさん!

「ピンポ〜ン」

「は〜い!」

「あっ、はじめまして〜、便利屋◯◯サービスです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

私は驚きました。

ネットで見た写真の印象とは少し違っていたからです。

ネットで見た写真だと、可愛い男の子という印象。

ですが、実際は、高身長で、 可愛いというより、大人っぽい素敵なイケメン男性だったのです。

それでいて、力仕事もお願い出来そうな位逞しい体。

素敵だわ〜!

私のタイプの男性だわ〜!

私のテンションは爆上がり。

サービス内容、料金等、一通りの説明を終えると

「では、明日、除草に伺いますね」

「よろしくお願いします」

カズさん素敵だわ〜!

若い、性格良さそう、逞しい、それになんといっても、私のタイプ

三拍子どころか、四拍子も揃っていたのでした。

再び色気づいた私

その日の午後、私は美容院へと向かっていました。

少しでも、カズさんに自分をよく見せたかったからです。

除草作業の為だけに来るカズさん。

でも、でも、・・・・・・・・・・・・・・・・

美容院の後は近くのショッピングモールへも。

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ランジェリーショップにも入ってしまったのです。

買った下着はというと、おしゃれ可愛いといった内容のものではありませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エッチなものだったのです。

パンティのサイズは大体で。

やだわ、私ったら!(笑)

何考えてるのかしら!(笑)

でも、何が起きるか分らないわ〜!

な〜んてね!(笑)

自宅に戻り、早速履いてみると

あらやだっ!

少し、小さ過ぎたかしら?

Tバックだったので、お尻はほぼ、丸見え状態だったのですが、前が・・・・・・・・・。

パンティの前の部分は、わずかに隠せる程度の大きさ。

恥ずかしい毛がはみ出てしまっているのはおろか、大事な部分も少し見えてしまっていたのです。

それなのに、私ったら、・・・・・・・・・・。

鏡の前でカズさんを想像しながら、更に、前を食い込ませてしまったのです。

変態と言われてしまうかもしれませんが、私、この歳にして、再び、色気づいてしまったのでした。

若い頃の記憶が

翌日の朝、7時に主人を見送った後、早速、鏡の前に。

きちんとお化粧すれば、私もなかなか、イケてるわ〜!

何だか、若い頃のように時めいていました。

それに・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)

エッチな女ね〜(笑)

少しだけ短かめのスカートの中ではパンティが後ろも前も食い込んでいたのです。

9時頃

「ピンポーン」

「便利屋〇〇サービスで〜す!」

「は〜い!」

カズさんは挨拶の後、軽く立ち話をするものの、直ぐに除草作業に取りかかりました。

2時間程すると、除草作業は完了。

「暑い中、お疲れ様でした!」

「この後は直ぐ次の仕事ですか?」

「いいえ、3時からなんですがね」

「でしたら、うちでお昼食べていきません?」

 「いいんですか?」

「もちろんですよ〜!」

「おばさん相手じゃ、嫌かもしれませんが!(笑)」

「いいえ、いいえ、こんな素敵な美人女性に”おばさん”だなんて!(笑)」

とても、嬉しかったのです。

お世辞だとしても、素敵美人だなんて〜!

若い頃、よく言われました。

「カズさんってお上手ですね!(笑)」

上手なのは私の方でした。

会うのが2回目だというのに、カズさんと下の名前で呼んでみたり、お上手ですねって言ってみたり。

男性相手に、この何とも言えないドキドキ感。

若い頃の記憶がよみがえってきたのでした。

ドキドキしてしまう依頼内容?

昼食中

「カズさんにはどんな依頼内容が多いんですか?」

「8月のこの時期ですと、網戸の張り替え、除草、エアコンの清掃がメインですね」

「ネットで見たんですけど、変わった依頼をしてくる人もいるんですよね?」

「そうなんですよ」

「”肩こりがひどいから、揉んで!”とか」

「”ついでに、体全体のマッサージも!”って感じで」

「年輩の方だったんですか?」

「いいえ、奥さん位の年齢の女性でしたよ」

「え〜!」

私は驚きを隠せませんでした。

でも、同時に湧き起こってしまったのです。

私もやって欲しいわ〜!

「その代わり、”プロじゃないので、マッサージの効果は保証出来ませんよ”とはお伝えしてるんですがね(笑)」

「他にも変わった依頼ってあるんですか?」

「あまり大きな声では言えないのですが」

「ここだけの話ですからね・・・・・・・・・」

そう言うと、色々と話してくれたのです。

「え〜っ!」

「さすがに、お断りしましたけどね!(笑)」

想像を絶していました。

しばらくすると

「あっ、そろそろ戻って、次の仕事の準備しなきゃ」

「奥さん、ご馳走さまでした!」

「今日はこれで失礼します」

「また、何かあれば、遠慮なく連絡下さい!」

私は、他の依頼者さん達のカズさんへの依頼内容にとても、ドキドキしてしまったのです。

それは・・・・・・・・・・・・・・・・・。

私自身も、同様な依頼をしたくなってしまう内容だったからでした。

カズさんに変わった依頼を!

数日後、クーラーの効いた部屋で

痛、た、た、た!

昼寝から起きようとすると、腰に痛みが。

恐らく、体が冷え過ぎて、血行不良になったと感じました。

明日には治っているだろうな!

とも、思ったのですが

カズさんに助けてもらおう!

一日2時間、家事全般、そして、・・・・・・・

トイレも。

翌日

「ピンポーン」

「おはようございま〜す!」

「大丈夫ですか〜?」

「ごめんなさいね〜!(笑)」

家事全般のお願いの後

「カズさん、それと、もう一つお願いが」

「座る時が痛いので、トイレの時、助けてもらっていいですか?」

「いいですとも!」

「あまり、気になさらないでくださいね!」

この時の私、実はエッチな事ばかり考えてしまっていたのです。

カズさんに洗濯してもらうものの中には、普通の洗濯物以外に、私のエッチな下着も。

カズさんは私の下着を干す時、どんな事考えるのかしら〜

部屋を移動する際には手をとってもらいました。

「大丈夫ですか〜」

そう、言いながら、肩や腰に手を回してくれたのです。

いや~ん、触られちゃってる〜!

カズさんからの初日の介護。

私も、ありふれた内容ではない、変わった内容を依頼している事に気付いてしまいました。

それはカズさんが私好みのイケメンであるからこそ、お願いしてしまった変わった依頼内容だったのです。

カズさんに、変わった内容を依頼する女性って、今の私と同じ気持ちなのかも〜!

エスカレートする依頼内容!

エッチな事を

翌日も朝9時からカズさんが。

「どうです、少しは症状軽くなりましたか〜?」

「あまり、変わらないんですよね〜!」

「遠慮なさらず、何でも言ってくださいね!」

私は勇気を出しました。

「カズさ〜ん、トイレ、いいですか?」

「もちろんですよ〜」

トイレまで手を貸して頂いた後

「あっ、あの〜」

「しゃがむ時が痛いので、私が座る時、少し、・・・・・・お尻、支えてもらえますか?」

言ってしまったわ〜

「はい」

ドキドキしてしまいました。

「では、ゆっくり座りましょうね」

そう言って、カズさんの手がお尻に。

あはぁ〜、いや~ん、お尻触られちゃったわ〜!

何か、凄いエッチ〜!

「ドア閉めますね」

「廊下で待っているんで、また、声掛けて下さいね!」

「はい」

更にエッチな事を!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

静まりかえった廊下に響き渡るように

「チャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

音を立てて、おしっこをしてしまったのてす。

いや~ん、いや~ん、恥ずかしい〜ん!

そう思いながらも

「チャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

更には、おしっこを切る音までも

「チョロッ、チョロッ!」

カズさんにもきっと、聞こえてしまっているはずだわ〜ん!

工夫すれば、音が聞こえないように出来るはずだったのですが、私ったら。

おしっこを終えた私はパンティとズボンを履いた後

「カズさ〜ん、お願いしま~す!」

再び、お尻を触られてしまったのです。

いや~ん、また、触られちゃったわ〜ん!

味を占めてしまった私は、一人・・・

カズさんなら、もっと、・・・・・・・・・・そして、きっと、・・・・・・・・・・・・・!

私は味を占めてしまったかのようでした!

もっと、もっと、カズさんに、カズさんに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

カズさんが帰った後、一人“行ってしまった”のでした。

依頼内容は徐々にエスカレート!

翌日も

「お早うございま〜す」

「どうですか、症状は?」

「あまり、変わらないんですよね〜!」

「すみませんね〜」

「奥さん、大丈夫ですよ!」

「あまり、気になさらないでくださいね(笑)」

「僕の方は料金も頂いておりますし、割り切って下さいね!」

「そう言って頂けると、助かります!(笑)」

その日も早速トイレ。

お尻を触られた後

「チャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

いや~ん、恥ずかしい〜ん、恥ずかしい〜ん

そしてまた、お尻に手が。

恥ずかしい気持ちが冷めやらないにも関わらず、更なる依頼を。

「カズさん、今日はまた、別のお願いが」

「何でしょう?」

「あの〜、言いづらいのですが〜」

「腰の辺りを揉みほぐして頂けますか?」

「いいですよ〜!」

「よく、お願いされますので〜(笑)」

「その代わり、前にもお伝えしましたが、プロではないので、マッサージの効果は保証出来ませんからね(笑)」

「分かってますよ!(笑)」

実はその日、私の腰の痛みはほぼ、ゼロでした。

というより、既に、治っていたのです。

カズさんにもっと触れて欲しい〜!

ただ、それだけだったのです。

そして、私、マッサージの時の為にと、服の下に派手なカットのハイレグ水着を着ていたのでした。

床に厚手のタオルを敷いてくれたカズさんは

「奥さん、うつ伏せになってもらえますか?」

「あっ、服の上からマッサージするんですか?」

「そうですが、何か?」

「マッサージし易いように、私、服、脱ぎますよ〜」

「えっ!、でも、大丈夫なんですか?」

「(笑)、マッサージしてもらう用に下着ではないものを身に付けてますから、大丈夫ですよ!(笑)」

そう言うと、上のシャツだけ自分で脱ぎ始めたのです。

カズさんを前に笑っていた私でしたが、内心、かなりの緊張状態

依頼内容が徐々にエスカレートしている事、自分でも、分かっていました。

男性の好きそうな体

シャツを脱ぐと、私の豊満な胸が現れました。

若い頃、スタイル抜群だった私でしたが、歳と共に余計なお肉も。

ですが、運のいい事に、余計なお肉は胸とお尻に集中し、むしろ、エッチな体へとなっていたのです。

ちなみに、胸は巨乳

いや、爆乳寸前の巨乳へと。

男性はこういう体のほうが好きなはずだわ〜!

自分でも、そう思う程でした。

「カズさん、下はお願いしていいかしら?」

「ズボンを脱ぐのが結構、きついんですよ〜!」

「腰が痛くならないようにソファーに座ってみてはどうですか?」

「そうですね!]

座る際、カズさんの手は自然に私のお尻へ。

そして、ズボンのボタンとファスナーに手が!

いや~ん、恥ずかしい〜ん!

ズボンはあれよ、あれよと言う間に脱がされてしまったのです。

いや~ん!

現れてしまいました。

水着と言えども、派手なカット。

カズさんが来る前に剃った、恥ずかしい毛の剃り跡も見えてしまっていたのです。

息を飲むカズさん。

カズさんだって、男性!

きっと、こういう格好が好きなはずだわ〜!

「では、敷いてあるタオルの方へ!」

「このまま、いっちゃいますね!(笑)」

そう言うと、私は抱きかかえられ、タオルの敷かれた床へと。

嬉し、恥ずかしでした。

「奥さん、うつ伏せになってもらえますか?」

「はい」

いや~ん、恥ずかしい〜ん!

ハイレグ水着が隠しているのはお尻の谷間だけ。

お尻そのものはほぼ、丸出し状態だったからです。

生のお尻を触られてしまった

「どの辺りですか?」

「お尻の少し右上辺りなんですが〜」

お尻は何度も触られていましたが、今はスカートもズボンもはいていない。

私の“生のお尻”の少し右上にカズさんの手が。

「この辺りですか?」

「そうですね」

カズさんは優しく、円を描く様にさすってくれました。

我慢しきれなくなった私。

「もう少し下の方もお願い出来ますか?」

「はい」

円を描く様にさすってくれているカズさんの手。

円の下の方へ来ると、もう、生のお尻を触られているも同然。

「あはぁ〜、いいわ〜ん、カズさんお上手ね!」

「そんな事言われると、ちょと、恥ずかしいですよ〜(笑)」

カズさんも少し緊張しているようでした。

興奮気味になってしまった私は

「あはぁ〜、あはぁ〜」

「気持ちいいわ〜ん、気持ちいいわ〜ん」

つい、声に。

「奥さん、ちょと、すみません!(笑)」

「どう、されました〜?」

「膝がちょっと痛くなっちゃいまして(笑)」

「あら、ごめんなさい」

「私ばっかり楽させてもらって(笑)」

「私の太ももの上に座ってしまっても、構いませんよ〜」

「いいんですか〜?」

「いいですとも〜」

「では、お言葉に甘えて」

「なるべく、体重はかけないようにしますので!(笑)」

硬ったい〜ん!

「失礼しま~す」

そう言うと、カズさんは私の太ももの上に。

ジャージ姿のカズさんの太ももと私の生の太ももは触れ合っていました。

マッサージを続けるカズさん。

私の思い込み?

カズさんの手が幾分、私のお尻をわしづかみしているような気が!

いや~ん!

明らかに、優しく、わしづかみされてしまっていたのです。

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらやだっ!

カズさんの太ももと私の太ももは触れ合っていたのですが。

カズさんの太もも以外のものが!

間違えありませんでした。

マッサージと共に微妙に動くカズさんの太もも。

そして、カズさんの太ももと太ももの間にあるものも・・・・・・・・・・・・・・・・。

別の動きをしていたのです。

「カ、カズさ〜ん」

「腰と背中の間辺りもお願いしていいかしら?」

「あっ、はい」

そう言うと、私の太ももの上に座っていたカズさんの位置は更に、私のお尻寄りに。

いや~ん、何てエッチな体勢なの〜ん!

更に

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

カズさんのあそこが、あそこが!

硬ったい〜〜ん!

硬いものは私のお尻の谷間の中で、グイグイと動いてしまっていたのです。

硬ったい〜ん、硬ったい〜ん!

言葉には出せませんでしたが。

物凄い力だったのです。

私とカズさん、何て事してしまっているの〜!

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

この先どうなっちゃうの〜ん!

そう、思いましたが、残念な事に依頼時間の終了時刻になってしまったのです。

私はカズさんの方に、あえて、目を向けないようにしました。

まだ、大きくなってしまっているままだわ〜ん!

カズさんは手さげ袋で前を隠しつつ

「では、奥さん、また明日」

「有難うございました!」

帰り際、カズさんはいつもと違う雰囲気に。

そして、私も。

ですが、もはや、お互いの気持ちは通じあっていたのです。

依頼内容は更にエスカレート

翌日

しかし、昨日の私達、エッチだったわ〜ん!

それに、・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カズさん、硬かったわ〜ん!

朝から、エッチな事ばかり考えてしまっていました。

今日はどんな事、お願いしちゃおうかしら〜?

「ピンポーン」

「は〜い!」

「ダッ、ダッ、ダッ・・・・・・・・・・・・」

急ぎ足で階段を降り、玄関へと。

あっ、まずかったかしら〜!

階段を下りる音聞こえてしまったかしら?

部屋の中を普通に移動する事すら、ままならないふりをしていた私。

急ぎ足で階段を降りてしまうなんて!

「奥さん、おはようございます!」

「おはようございます!」

「どうですか、痛みは?」

「相変わらずなんですよね〜」

気まずい私でした。

「そうですか」

「遠慮なさらず、何でも言ってくださいね!」

「有難うございます!」

「カズさんにちょっとお聞きしたいのですが」

「私、匂います?」

「汗の匂いとか?」

「実は腰が痛くなってから、シャワーも浴びてないんですよ〜」

「いや、特に、そういった匂いは〜」

「むしろ、女性らしいいい香りが(笑)」

「でも、奥さん、夏場はやっぱ、シャワー、浴びたいですよね〜!」

「そうなんですよ〜」

「それで、お願いが〜・・・」

「シャワー浴びるの・・・、手助けして頂けません?」

「もちろんですよ!」

どうしよう〜

言ってしまったわ〜!

私の依頼内容はエッチな内容。

依頼内容は更にエスカレートしてしまったのです。

でも、OK してくれたわ〜

カズさんだって、きっと、きっと、・・・・・

もう、分かっているはずだわ〜!

エッチなシャワータイムの始まり

脱衣場で一人。

全て脱ぎました。

胸から下を大きなタオルで覆い隠すと

「カズさ〜ん、お願いしま~す」

カズさんはTシャツに、まくりあげたジャージ姿。

「どうしたらいいですか?」

「わ、私、向こうを向いて、タオルを外しますから、シャワーで背中側から全身を洗い流して頂けます?」

「わ、分かりました」

そう言うと、タオルを外し、全裸に。

恥ずかしい〜ん、恥ずかしい〜ん

カズさんにはお尻が丸見え

そして、カズさんからも見えているであろう鏡には私のも!

だけは両手で覆い隠しました。

エッチなシャワータイムの始まりでした。

「シャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

言葉が出なくなってしまいました。

カズさんも無言に。

私は何も言いませんでしたが、カズさんの手が自然と私の体に。

そして、優しく、手洗いしてくれたのでした。

この先、どうなってしまうのかしら〜?

そう思いつつも、・・・予期していたはずです。

私も、カズさんも。

「カ、カズさん、服、大丈夫ですか?」

「いや、もう濡れちゃってますが、着替えがあるので、このまま・・・」

「もし良かったら、洗濯機の上に大きなタオルがあるので、それを使って頂いても・・・・・」

「そうですね、では、タオルお借りしますね!」

そう言うと、カズさんは脱衣場に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらくすると

「すみません、入りま〜す」

浴室に戻って来たカズさん。

もはや、男女の関係!

カズさんが浴室に入ると同時に背を向けた私。

鏡越しにカズさんの姿に目をやると、カズさんは洗濯機の上に置いてあった大きなタオルではなく、小さなフェイスタオルを腰に巻いていたのでした。

一瞬でしたが、・・・・・・・・・・・・・・・

見えてしまったのです。

カズさんの腰に巻かれた小さなフェイスタオルは大きく前に、いや、ななめ上へと

そして、そんな私も・・・・・・・・・・。

前を隠していた両手を思わず、外してしまっていたのです。

いや~ん、見られてしまったわ〜ん!

でも、カズさんに、カズさんに

恥ずかしい姿、見られたいわ〜ん!

再び、シャワーの再開。

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・

優しく手洗いしてくれているカズさんのあそこ私のお尻に・・・・・・・・・・・・・・。

何度となく、当たってしまっていたのです。

ここまで来ると、もはや、便利屋さんと依頼人の関係ではなくなっていました。

誰がどう見ても、もはや、男女の関係

もうすぐ!

シャワーは続きました。

そして、私・・・・・・・・・・・・・・・。

前を覆い隠していた両手を外してしまったのです。

鏡には私のあそこに視線を送るカズさんの姿が。

そして、私にも、・・・・・・・・・・・・・。

見えてしまっていたのです。

小さなタオルでは隠しきれていないカズさんの逞しいものの一部が。

カズさんは全身を優しく洗ってくれていました。

やがて、カズさんのタオルは床へと。

私達は全裸、そして、隠そうともしない。

「奥さん、ボディーソープも使いますか?」

「お願いします」

ボディーソープを手にとったカズさんは私の全身をヌルヌルに。

「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」

声が小さくもれてしまいました。

その直後でした。

硬ったい〜ん、硬ったい〜ん!

カズさんのあそこは私のお尻の谷間に入り込んだり、太ももの間で前後したりと。

そして、自然に、私の胸をもヌルヌルと優しく、洗い出していたのです。

言葉には出しませんでしたが、私達二人はお互いに納得し合えていました。

私達の行き着く所もうすぐだったのです。

カズさんの巨根

シャワーを浴びてはいましたが、私のあそこはシャワーの水とは別に、既にずぶ濡れ。

そして、カズさんの硬いあそこ力強く下を向いていたかと思うと、私のヌルヌルのお尻ですベってしまい、次の瞬間には力強く上向きに。

まるで、私のヌルヌルのお尻で遊びつつ、一番行きたい所を探している様でした。

少し、くすぐったくも、気持ちいい、この感覚。

我慢しきれなくなってしまった私は、ついにカズさんのものを捕まえてしまったのです。

「あはぁ〜、奥さ〜〜ん!」

卑猥な言葉で恥ずかしいのですが、とてつもない巨根でした。

小さなタオルが巻かれていた時から、薄々感じてはいたのですが、改めて握ると、はっきりと大きさや硬さが分かってしまったのです。

「カズさん逞しい〜ん、大っきい〜ん、硬ったい〜ん!」

もう、言葉に出てしまいました。

本番の始まり、そして大事な確認!

少し後ろを振り返ると、カズさんの顔が。

自然と、舌を絡め合ったのです。

私の大事な所カズさんの大事な所は求め合っていました。

私のヌルヌルのお尻で遊び続けていたカズさんのあそこはついに。

「奥さ〜〜〜ん!」

「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」

一番行きたい所にたどりついたのです。

本番の始まりでした!

「あはぁ〜ん、硬ったい〜ん、硬ったい〜ん!」

「大っきい〜ん、大っきい〜〜ん!」

「カズさんのおち〇ちん、大っきいわ〜ん!」

「あはぁ〜、奥さんのおま〇こも気持ちいいよ〜」

「カズさん素敵〜ん!あなたが好きなの〜ん!」

「僕も奥さんの事、一目見たときから・・・!」

少し小声で

「奥さん、腰の痛みはもう、大丈夫なんですよね?」

「ごめんなさい、カズさんに嘘ついてしまってたわ〜!」

「奥さんが、今朝、階段を降りて来る音でわかってましたよ!」

「だったら、安心出来ました!」

「今から、僕と奥さん、たくさん腰を振りますからね!(笑)」

「気持ちいい事をする前の大事な確認です!(笑)」

いや~〜ん、カズさんのエッチ〜ん!(笑)

そう言うと、抱き締め合いながら、激しく舌を絡め合ったのです。

こんなに硬くて気持ちいいの初めて!

浴室の壁に手を付き、お尻を突き出すと、再び、カズさんの硬いものが。

「いや~〜〜ん、気持ちいい〜ん!」

「硬ったい〜ん、硬ったいわ〜ん!」

カズさんは激しく挿入を繰り返していました。

私も時折、自ら腰を振りました。

〜〜〜〜〜しばらく気持ちいい事♥️〜〜〜〜〜

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

「気持ちいい〜ん、気持ちいいわ〜ん!」

「硬ったい〜ん、硬ったいわ〜ん!」

私のあそこはカズさんの巨根で埋めつくされていました。

「こんなに硬くて、気持ちいいの初めて〜ん!」

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん!」

「もうだめ〜ん、行きそうだわ〜ん!」

「奥さん、僕も、行きそうだよ〜!」

あんなに優しいそうな爽やかボーイのカズさん。

今は、まるで、ケモノのそのもの

そんなギャップに益々燃え上がってしまったのです。

荒々しいカズさんの声。

そして、

激し過ぎる挿入!

私、これ以上、無理でした!

「行きそう〜ん、行きそう〜んだわ〜ん!」

そんなタイミングで、カズさんも

「奥さん行くよ〜、行くよ〜、行くよ〜・・・」

「うぉ〜〜、ドピュ、ドピュ、うぉ〜〜!」

「気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」

「硬ったい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

「うぉ〜〜、ドピュ、ドピュ、うぉ〜〜!」

「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」

ついに、私とカズさんは行ってしまったのです。

こんなに硬くて、気持ちいいのは初めてでした。

いや、20年ぶり位でした!

帰り際、激しく舌を絡め合うと、私とカズさんは無言のまま、手を振って、別れたのでした。

その後の私達

その後の私達はと言うと、娘が夏休み合宿から帰って来た事で、お互いの都合は付きづらくなってしまいました。

それでも合間を見計らって、会う事に。

会う度に私は、カズさんの硬くて逞しい巨根に、燃え上がり、癒されていたのです。

最高の男性でした。

カズさんと出会う事で思い出したのですが、

そう言えば、主人も昔は硬かった・・・・!

間もなく、8月。

カズ(今はそう呼んでいます)と初めて出会ったあの瞬間、そして、時めき、思い出してしまいます。