エロ体験談ふんどしからポロリであらやだっ!エッチなおばさん達と欲情した私

体験談
otokotoonna.com

毎年恒例の地元の夏祭り。

私は母の代わりに、急きょ、夏祭りのみこし担当係になったのでした。

みこしの練り歩きでは驚くべき事が!

何と、男性のあそこがふんどしからポロリしてしまったのです。

あちこちから聞こえてくる女性達の「あらやだっ!」という声。

更に、ポロリは、みこしの練り歩きの時だけに限りませんでした。

何かと、ポロリしてしまう男性達のあそこ。

おばさん達は大悦び。

そして、平然とエッチな事まで。

欲情してしまった私はいけない事をしてしまったのです。

ふんどしからポロリであらやだっ!

私の名前はマナ、22才です。

私の住む町内会では5年に一度、当番が回ってきます。

その年は私の家が当番に。

当番になると、町内会のイベント事の係を担当しなければならなかったのです。

お祭りやイベント事が好きな私でしたが、主催者側になる事は特に望んでいませんでした。

ですが、盆休みの少し前、母の一言がきっかけで夏祭りの係に。

とても、貴重な体験をさせてもらう事になったのです。

夏祭りの係でみこし担当に!

「マナ、あんた、私の代わりに、”夏祭りの係”やってくれない?」

「え〜、私が〜!」

「いいじゃな〜い!」

「あんた、盆休みは会社も休みでしょ〜?」

「そうだけどさ〜!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「実はさ〜、お父さんとの”盆休み旅行”の予約とっちゃったのよ〜!」

「今回だけでいいから、お願い出来ない?」

「で、何やるの〜?」

「やる事は大したことないわ〜!」

「私の代わりだから、”みこしをかつぐ人達”のお手伝いなのよ〜」

「あっ、そうそう!」

「それにね、”みこしの担当”って、凄く面白いんだって!」

「何が〜?」

「近所のミユキさんが言うには、”やれば、分かる”って!」

「へぇ~」

何が凄く面白いのか分からなかったものの、

「分かったわ〜!」

母の代わりに、夏祭りのみこし担当係を引き受ける事に。

公民館に集まった、係の人達とみこしかつぎの男性達

みこしの練り歩き当日の朝9時。

私は公民館へと。

知らないおじさんや、おばさん達が既に、たくさん集まっていました。

皆んな夏祭りのみこし担当係の人達だったのです。

その中には近所のおばさん、ミユキさんの姿も!

「あら、マナちゃん、お早う!」

「お早うございます!」

「お母さんの代わりなんでしょ!」

「はい」

良い言い方をすれば、明るく、元気なおばさん。

悪い言い方をすれば、遊び人風なおばさん、歳は40代。

しばらくすると、ハッピ姿の男性達が続々と集まって来たのでした。

男性達の姿に目を向けると

この人達、何、履いているのかしら?

上着であるハッピの丈は長く、太ももあたりまで。

下は何を履いているのか分からなかったからです。

私のイメージでは、上はハッピ、下は、薄くて白い布地の半ズボンタイプのものだったのですが。

公民館の玄関には、1人のハッピ姿の男性が。

その男性が、かがんだその時

やだ~ん!

ふんどしだったのです。

男性とはいえ、お尻が!

何だか、そわそわしてしまいました。

その後も続々と。

まあ!

ふんどしの前のふくらみ

男性達の中にはふんどしを履いているのが一目で分かる人も!

ハッピの丈が少し短めの人もいたからでした。

そして、私の目は・・・・・・・・・・。

つい、つい、いってしまうのでした。

ふんどしの前のふくらみに!

前のふくらみが何であるか?

当然、分かっていました。

しばらくすると

「あ~、遅くなって、ごめん、ごめん!」

少し遅れて到着したのはタクヤさんという40才位の男性。

きゃっ!

見ちゃいけない!

そう思いながらも、つい。

タクヤさんが玄関で腰を下ろした時でした。

ハッピで隠れていた下半身があらわに。

タクヤさんのふんどしからは女性が見てはいけない毛がハミ出てしまっていたのです。

それだけではありませんでした。

とても立派な前のふくらみ!

やだ~ん、凄いわ〜!

こうして、私は、朝だというのに、ふんどし姿の男性達をまのあたりにさせられたのでした。

というより、ふんどしのいやらしい前のふくらみをまのあたりにさせられてしまったのです。

いよいよ練り歩きの始まり

しばらくして、私を含めた係の人達とみこしかつぎの男性達は近くの神社へと移動。

暑いわ〜!

まだ、朝の9時代だというのに、気温は既に30度超え。

そんな暑い中、男性達はみこしを前に全員そろって

ヨッシャー!

物凄い大きな掛け声と共に2時間の練り歩きが始まったのでした。

「オイッサー、オイッサー、オイッサー・・・」

威勢のいい大きな掛け声、そして、男性達の体をしたたる汗!

男らしさを感じずにはいられませんでした。

こんな事を考えているのは私だけ?

練り歩きが始まってから、しばらくすると、男性達の体には更なる量の汗が!

私を含めた係のおばさん達は大きめのうちわで男性達に風を送っていました。

やだ~ん

1人の男性に目が釘付けになってしまったのです。

汗まみれのふんどしには、透けてしまっている黒いものが。

それに、女性が見てはいけない色と形までもが薄らぼんやりと浮かび上がっていたのです。

いや~ん、恥ずかしい〜!

こんな事考えているの私だけかしら〜!

みこしをかつぐ男性を見て、エッチな事を考えてしまったのです。

やだわ~、このままだと〜!

練り歩きは更に続きました。

沿道からは男性達に声をかける人、そして水を浴びせる人。

そして、私の目の先には常に男性達のあそこがあったのです。

何となく感じてはいたのですが、徐々にはっきりと。

みこしの揺れと共にふんどしの中身も揺れてしまっていたのです。

汗と浴びせられた水によって、ふんどしの布は重みを増してるようでした。

そして、その重みは徐々に・・・・・・・・。

ふんどしを緩ませ始めたのです。

やだわ~、このままだと〜!

間もなく、私の予想は的中してしまったのです。

ポロリであらやだっ!

やだわ~、このままだと〜!

そんな事を考えている私の横で、うちわをあおぐミユキさんともう一人のおばさんは

「後少しね〜!(笑)」

「面白くなってきたわ〜(笑)」

「やだわ〜、ミユキったら!(笑)」

「あの人なんか、ちょっと、やばいよね〜・・・・・・・・(笑)」

そう言うミユキさんの視線の先に目を向けると

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

男性の緩んだふんどしからは・・・・・・・。

少し見えてしまっていたのです。

少しというのは、言うのも恥ずかしいのですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

男性のいわゆる・・・・・・・・・・・袋が。

そして見えてしまっているだけではなかったのです。

やはり、みこしの揺れと共に。

その直後でした。

「あらやだっ!」

「あらららららら!」

「今日、1人目!(笑)」

ミユキさんともう1人のおばさんの声。

やだわ〜、このままだと〜!

私が、特にそう思っていた男性がいたのですが・・・・・・ついに

ポロリ!

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

沿道の見物客には多くの女性がいました。

高校生位の女の子達は後ろ向きに

大人の女性達は

「あらやだっ!」

「あらららららら!」

「やだ~〜ん!」

「あらやだっ!」

口を手で覆ってはいるものの、目を反らす事はありませんでした。

特におばさん達に至っては携帯で撮影まで!

それもそのはずでした。

男性のとび出てしまったものは・・・・・・。

隠される事なく、みこしの揺れとともに激しく揺れ動き続けていたからです。

練り歩きは少しづつ進むので、多くの女性達の前では

ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、・・・・・・

あっち、こっちに揺れてしまっていたのです。

まずいわ〜、このままじゃ、まずいわ〜!(冷汗)

ちょっと〜、いいの〜、こんなんで〜!(冷汗)

ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、・・・・・

やだ~〜〜ん、揺れちゃってるし〜!

ようやく、ミユキさんの声が。

「マナちゃ〜ん、隠して、隠して!(笑)」

私は大きなうちわで隠しつつ、男性の肩を叩いて、指先を下に向けたのでした。

「あっはっはっはっは、悪りい、悪りい!」

あっけらかんとした男性。

男性がふんどしを直すまでのほんの数秒間、寄り添った私は、大きなうちわを境に独り占めしてしまったのです。

笑いをよそおっていた私だったのですが、内心では

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

こんなに近くで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

そして、30度をゆうに超えるは暑さとは別に、私は変な気分へとなってしまったのです。

掛け声と共に連呼してしまった卑猥な言葉

練り歩きは更に続きました。

ミユキさんや他のおばさん達の

「あらやだっ!」

そして沿道の女性達が口を手で覆う仕草はサイン。

ポロリのです。

そして、また

「あらやだっ!」

「あらららららら!」

またもや、ポロリ

大きなうちわで隠しつつ

「見えてますよ〜!」

声を掛けるのですが

「オイッサー、オイッサー、オイッサー・・・」

大きな掛け声によって、わたしの声は帳消しに。

私はかなり変な気分でした。

やがて、変な気分は全開に!

「見えてますよ〜、見えてますよ〜!」

「出ちゃってますよ〜、出ちゃってますよ〜!」

オイッサー、オイッサー、オイッサー・・・・

全く聞こえていないようです。

ですが、肩は叩きませんでした。

「おちん〇ん出てますよ〜、おち〇ちん出てますよ〜!」(冷汗)

「オイッサー、オイッサー、オイッサー・・・」

「おち〇ちん、おち〇ちん、おち〇ち〜ん!」(冷汗)

「オイッサー、オイッサー、オイッサー・・・」

「おち〇ちん、おち〇ちん、いや~〜ん!」

(泣きそう)

男性達の掛け声で聞こえないのをいい事に、私は卑猥な言葉を連呼してしまったのです!

とても、エッチでした。

もう、泣きそうな位。

沿道の女性達も

「やだ~ん!」

「見た〜?!(笑)」

「見た、見た(笑)」

「揺れちゃってたわ〜ん!(笑)」

「あらやだっ、あんた、そんなことまで!(笑)」

と、笑いながらも、エッチな雰囲気だったのです。

エッチなおばさん達と欲情した私

みこしの練り歩き初日は無事(?)終了しました。

初日のポロリは約5名程。

半ポロに至っては、更にいたようです。

それよりも、私が卑猥な言葉を連呼してしまった事、それがとても印象的な初日でした。

初日の反省会で

みこしの練り歩きは終了し、私を含めた係の人達は食事やお酒類の準備に。

初日の反省会といっても、その内容は単なる飲み会でした。

時間的にも、まだお昼過ぎの1時。

男性達は暑さ疲れがあるものの、アルコールが入る事で、大盛り上がり。

係である私達は、ビール、日本酒、食べ物と大忙しでした。

少し落ち着くと、ミユキさんは男性にお酌を。

お酌するミユキさんは私に

こっちに来て!

の素振りを。

ミユキさんの元へと行くと

「マナちゃん、下見てごらん(笑)」

と、ひそひそ声

いや~ん!

またもや、ポロリでした。

畳の上にはふんどしからとび出てしまったものが!

その後も、会場である公民館の広間を行き来する中、何本ものとび出てしまったものを見てしまったのです。

そして、私みずから、・・・・・・・・・・・。

探し求めてしまったのでした。

私、何してるのかしら!

でも、でも、・・・・・・・・・・・・・・・・

初日の反省会は私が反省する場のような気もしてしまいました。

時間の経つのは早いもので、間もなく夜の7時。

外はまだ、明るかったのですが、みこしかつぎの男性達のほとんどは帰路につきました。

中には寝てしまっまている男性もちらほら。

平然とエッチな事をするおばさん達

私が後片付けをしていると、少し離れた場所では、ミユキさんと共に、2人のおばさん達の姿が。

口に手をあてがい、クスクスと笑っていたのです。

やだわ〜、また、ポロリしちゃってるのかしら?!

私は自然と3人のおばさん達の元へと。

やだ~ん!

ふんどしではなく、半ズボンに履き替えていた若い男性・・・・・・・・・・・・・・・・。

酔って、眠てしまっていました。

ですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・。

眠ているにも関わらず、あそこの盛り上がりが立派だったのです。

いいえ、・・・・・・・・・・・・・・・・・。

立派になってしまっていたのです!

「お客さ〜ん、終点ですよ!(笑)」

「朝ですよ〜!(笑)」

ミユキさんの言葉に2人のおばさん達は笑っていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眠り続ける若い男性。

「あらやだっ!(笑)」

「ちょっと〜(笑)」

そして、私も

え〜、・・・(汗)

「お客さ〜ん、お客さ〜ん」

「朝ですよ〜、起きて下さ〜い」

「息子さんは起きてますよ〜!(笑)」

何と、ミユキさん、男性のあそこに手を触れて、揺すっていたのです。

「やだ~ん、硬いわ〜ん!」

「やっぱ、若いわ〜ん!」

「どれどれ〜、あらやだっ、硬ったい〜ん!」

「私も〜、・・・・・・・・・・あらやだっ!」

「ほんと、硬ったいわ〜ん!」

「これじゃあ、直ぐに”いかされそう”だわ〜ん!(笑)」

ミユキさん含めたおばさん達の手はグーに!

平然とエッチな事をしてしまうおばさん達でした。

私は見ているだけでしたが、正直・・・・・。

してしまいました!

夜の9時、公民館から全員が帰路についた後

「マナちゃん、”みこしの係”って、面白いでしょ!?」

「・・・ですね!(笑)」

母が言っていた

「それにね、”みこしの係”って、凄く面白いそうよ~」

きっと、エッチな事がたくさん起きちゃう、だから、面白いって事なんだわ〜

そう、思いました。

「じゃあ、明日もね〜!(笑)」

「は〜い(笑)」

笑ってはいたのですが、・・・・・・・・・・。

もう、限界でした。

朝から男性達のいやらしいものをまのあたりにさせられた私。

そして、次から次へとポロリしてしまった男性達のあそこ!

もう、だめ〜〜〜〜ん!

家に着くなり、私の指先は恥ずかしい部分へ!

恥ずかしいのですが、・・・・・・・・・・・・

してしまいました。

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

たくさん見ちゃったわ〜ん!

あれじゃぁ、出ちゃうに決まってるじゃな〜い!

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

いやらしいわ〜ん!

お祭りでこんな事あっていいの〜〜〜〜〜?!

やだ~ん、もう〜!

あの人なんて、大勢の女性の前でブラン、ブランさせちゃって〜〜!

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

いやらしい揺れだったわ〜ん!

そういえば、タクヤさん、大きそうだったわ〜ん!

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

見たいわ〜ん、見たいわ〜ん!

タクヤさんの、タクヤさんのが!

「いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」

「あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」

最後は声に。

用意したタオルは私のいやらしい液をたっぷりと含んでしまったのでした。

男も女もやりたい放題!

2日目も同様にポロリ、半ポロが続出!

2日間に渡るみこしの練り歩きも無事(?)終わり、公民館では打ち上げが。

初日をしのぐ勢いで大盛り上がりでした。

ほとんどの男性達は私服に着替えてはいましたが、ふんどしにT シャツ姿やふんどしだけの男性も。

公民館の中では座卓ごとに何グループかに分かれていて、あるグループは特に大盛り上がりでした。

そこにはミユキさんの姿が。

そんなに盛り上がって〜

一体、何してるのかしら!

ふと、目をやると

やだ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

お酒の席にありがちな光景でした。

ふんどし姿の男性2人がふんどしから・・・・。

とび出させてしまっていたのです。

しかも、あろう事か、2人はミユキさんの前で

ブラン、ブラン、ブラン、ブラン・・・・・・

左右上下に振りながら、踊っていたのでした。

それだけではありませんでした。

ブラン、ブランと振り回されてるものはミユキさんの顔にあたってしまっていたのです!

やだ~〜ん、ちょっと〜〜!(汗)

また、ある男性は

「ねぇ、水くれる〜?」

と炊事場に。

やはり、出てしまっていたのです。

「やだ~んお兄さん、立派なのが出ちゃってるわよ〜ん!(笑)」

そう言って、あそこを握ってしまっているおばさん。

もう、男も女もやりたい放題という感じだったのです。

昨日はエッチな事ばかり考えてしまっていた私でしたが、さすがに・・・・・・・・・・・。

若い私はおばさん達の様に大胆にはなれませんでした。

タクヤさんにうずいてしまった私

なるべく炊事場に居よう!

そう思った私が炊事場に来ると、炊事場の横の部屋には1人の男性が。

タクヤさんでした。

炊事場の横には個室の休憩所があったのですが、タクヤさんは一人、何かを。

タクヤさんは募られた寄付金の計算や、ノートへの記入等していたのです。

「お疲れ様で〜す!」

「おう、マナちゃん」

「こっちにいた方がいいよ!(笑)」

「あっちに行くと、”えじき”になるからね!(笑)」

「タクヤさんはお酒飲まれたんですか?」

「まだだけどね!」

「これが終わってからにするよ!」

「おれ、会計役だからさ〜!(笑)」

「酔っ払う前にやり終えないとね!(笑)」

「大変ですね〜」

まじめなタクヤさん。

それよりも、それよりも、・・・・・・・・・。

自分が少し情けなく感じてしまったのですが、あそこの逞しいタクヤさん!

そして、タクヤさんでいってしまった私。

タクヤさんともっと、一緒にいたい!

タクヤさんの立派なものを見てみたい!

タクヤさんと・・・・・・・・・・・・・・・

そんな事で頭がいっぱいでした。

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・。

あそこもうずいてしまったのです。

お酒に弱いタクヤさん

「あ〜、やっと終わった〜!」

「お疲れ様です!」

私はタクヤさんにお酌しました。

「あんまり飲ませないでね!」

「俺、酒に弱いから!(笑)」

ビールを2、3杯飲むと、タクヤさんの顔は真っ赤に!

「マナちゃんも飲みなよ!」

「頂きま〜す!」

しばらくは会話が成立していたのですが、やがて

「マ、マナちゃ〜んお、お母さ、さんの代わり〜なんでしょ〜?」

「ど、ど、どうだった〜?(笑)」

「お、面白しろか、かった〜?」

ろれつが回らなくなり始めたのでした。

その時でした。

「マナちゃ〜ん」

「そろそろ私、帰るね〜」

ミユキさんでした。

「もう、10時よ〜!」

「あら、あら、またタクちゃん眠ちゃったんだ!」

「いや、まだ起きてますよ!」

そう言って、振り返ると、タクヤさんは座ったまま、眠てしまっていたのです。

「この人、お酒が入ると、直ぐ眠ちゃうのよ〜!」

「ひょっとして、さっきまで起きていたとか?」

「はい、数秒前まで!」

「あはっ、はっ、はつ、はっ、はっ、はっ!」

「この人ほんと、お酒に弱いのよ〜」

「もう、この人、絶対に起きないから!(笑)」

「顔を”平手打ち”したって、起きない位だからさ〜(笑)」

「マナちゃん、この人置いて、帰っていいからね!(笑)」

「残りの片付けは私が明日の朝来てやるから!」

「じゃぁね!」

そう言うと、ミユキさんは公民館を後に。

公民館には私と寝てしまっているタクヤさんだけになってしまったのでした。

タクヤさんと2人きりで欲情した私

公民館にはタクヤさんと私2人きり。

しかも、タクヤさんは眠ってしまっている。

どうしよう?

とりあえず、タクヤさんが眠りやすいようにと、座卓をずらす事に。

息を飲んてしまいました。

座卓をどかす事で、タクヤさんの下半身があらわに!

タクヤさんの姿は、上はT シャツ、下はふんどしだったのです。

「タクヤさん、大丈夫ですか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いびきだけでした。

背中を支えながら、仰向けに!

やだ~ん!

凄く逞しいわ〜ん!

タクヤさんのあそこを覆い隠すふんどしの布。

まるで、小高い丘のようだったのです!

タクヤさんが眠ってしまっている事をいい事に私は・・・・・・・・・・・・・・・・。

間近で見続けたのでした。

大っきい〜ん、大っきいわ〜ん!

私は欲情してしまい、タクヤさんのものを求めていました!

やがて、私の指先はうずいてしまっている所へと!

タクヤさん、大っきい〜ん!

タクヤさん逞しい〜ん!

そんな事を思いながらも

「タクヤさ〜ん、タクヤさ〜ん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「タクヤさ〜ん、起きれますか〜?」

思い出してしまったのです!

私もミユキさんと同じいけない女に!?

「タクヤさ〜ん、終点ですよ〜!」

「タクヤさ〜ん、朝ですよ〜!」

グ〜〜、グ〜〜、グ〜〜、グ〜〜、グ〜〜

全くの無反応。

聞こえて来るのはいびきだけでした。

今、ここには私しかいないわ〜!

念の為、公民館の大広間を見ても、真っ暗。

誰もいません。

どうしよう〜、どうしよう〜

でも、いけないわ〜ん、そんな事したら

そう思いつつも、・・・・・・・・・・・・・。

「タクヤさ〜ん、タクヤさ〜ん!」

ミユキさんが若い男性にしてしまった事が脳裏に。

私もミユキさんと同じいけない女になってしまいそう!

「タクヤさ〜ん!、タクヤさ〜ん!」

いけない女になった私!

「タクヤさ〜ん!、タクヤさ〜ん!・・・・・」

タクヤさんを起こそうとしてる訳ではありませんでした。

確認してしまったのです。

タクヤさんが起きないか、どうかを。

ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ

胸の鼓動は強く、そして、増していました。

ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ

顔を反らしながら、そして、・・・・・・・・。

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

私の震える右手がタクヤさんのあそこに。

いや~ん、大っきい、大っきいわ〜ん!

凄いわ〜ん!

ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ

しばらく無言のまま。

私の右手が離れる事は有りませんでした。

私はいけない女になったのでした。

ミユキさんと同じ事を!

私は更なる刺激を求めていました。

そして、私のあそこはとっくに濡れてしまっていたのです。

私はスケベ女そのものでした!

もっと、もっと!

更なる刺激を求める私は震え気味の声で

「タ、タクヤさ〜ん、タクヤさ〜ん」

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

タクヤさんのあそこを握り締め、揺すってしまったのでした。

もう、ミユキさんそのもの!

ミユキさんが若い男性にしてしまった事と同じ事をしてしまったのです。

まるで、ミユキさんが私のお手本であるかのように。

エッチな行為は益々エスカレート!

興奮は更なる興奮を求めていました。

ふんどしは男性のあそこを包み隠した上で、更に、前かけのようにひらり一枚の布で隠す構造。

ひらり一枚の布・・・・・・・・・・・・・。

めくってしまいました。

すると、じかにあそこを包み隠す布が!

い、いや~〜〜ん!

こんもりと盛り上がってしまっている布。

布越しには男性の大切な部分のうち、最も大切な先端のラインまでもが

いや~ん、大粒の梅みたい〜!

グーで握ってしまった私は

「タクヤさ〜ん、タクヤさ〜ん!」

起きる気配がないか、再び確認。

もう、エスカレートする私のエッチな行為は止める事が出来ませんでした。

男性のあそこをじかに包み隠す布をそ〜っと引っ張ると、ふんどしが緩んだ状態に!

自然と、タクヤさんのあそこはだらんこぼれ出たのでした。

いや~〜ん!

予想通りだわ〜ん!

こんな言葉は使った事がなかったのですが、大きな男性のあそこ・・・・・・・・・・・・・

巨根でした!

欲しい〜ん、欲しい〜ん!

タクヤさんの、タクヤさんの巨根が〜!

欲情しまくりの私

私にとって、我慢という文字はなくなっていました。

もう、歯止めが効かないくらい欲情しまくっていたからです。

だらんとこぼれ出た巨根。

私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

直接握ってしまったのです。

太っと〜い、太いわ〜ん。

それに、何て、長いのかしら〜!

いやらしい〜ん!

いやらしい〜わ〜ん!

握るたげではいられませんでした

ペロン、ペロン・・・・・・・・・・・・・・

レロン、レロン・・・・・・・・・・・・・・

くわえた上に、おしゃぶりし出したのです。

2,3分後でした。

えっ、えっ、!(冷汗)

タクヤさんのあそこは硬くなり始め、天井を向きだしたのです!

そして、ずっと続いていたいびきも静止。

まずい、どうしよう〜!(冷汗)

目を覚ましちゃうわ~!

朝勃ちとミユキさんの言葉!

まずい、どうしよう〜!

目を覚ましちゃうわ~!

急に不安になった私。

ど、どうしよう?、どうしよう?

しかし、再びタクヤさんの寝息はいびきに。

思い出しました。

ミユキさんが若い男性のあそこをグ〜してしまった時を!

そう言えば、若い男性も眠てるにも関わらず、勃ってしまってたわ〜!

眠てても、勃ってしまう男性のあそこ。

朝ではないけど、朝勃ちのようでした!

男性って、眠ている時でも、刺激があると、勃ってしまうのかも〜

私にはよく分からなかったのですが。

それに、ミユキさんの言っていた言葉を思い出したのです。

「顔を”平手打ち”したって、起きない位だからさ〜(笑)」

グ〜〜、グ〜〜、グ〜〜、グ〜〜、グ〜〜

鳴り響くタクヤさんのいびき。

少し落ち着きを得ました。

大丈夫だわ〜

それにしても、それにしても・・・・・・・・

凄いわ〜ん!

20センチを超えるであろう太くて逞しいものが天井を向き続けていたのでした!

私の手は自然とタクヤさんのあそこへと。

そして、手はグーに!

硬ったい〜ん、硬ったい〜ん!

いやらしい〜ん、いやらしい〜ん!

次の瞬間、私はタクヤさんのあそこをまたぐような格好に!

立派過ぎるものがあそこに!

スパッツ姿の私。

私のあそこの部分は既にいやらしいシミでにじんでいました。

タクヤさんのあそこをまたぐように膝立ちした私は

「タクヤさ〜ん、タクヤさ〜ん」

目覚めないわよね

大丈夫よね

我慢も限界を通り過ぎていた私はついに。

私のあそこの部分をタクヤさんの立派過ぎるものにあてがってしまったのです。

あはぁ〜、いやらしい〜ん

いやらしい〜わ〜ん

そう思いつつ、私は腰をゆっくりと上下に。

スパッツ越しとはいえ、タクヤさんの立派なあそこを私のあそこにめりこませたのでした。

あはぁ〜、エッチ〜

凄いエッチ〜だわ〜ん

あはぁ〜ん、あはぁ〜ん!

もう、もう、・・・・・・・・・・・・・・・・

我慢出来ないわ〜ん!

ついに!!

もう我慢出来ませんでした!

部屋の明かりを消した私は部屋の隅に。

スパッツ、そして、パンティをも脱ぎ始めたのです。

街灯の明るさで、天井を向き続けるタクヤさんの立派なものが見えていました。

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

空気だけのような声が出てしまったのです。

T シャツの上から、みずから胸を揉みつつ、タクヤさんにまたがつてしまった私。

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん! 

ついにでした。

硬ったい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

太っとい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

いや~〜ん、気持ちいい〜〜ん!

私の生のあそこはタクヤさんの生のあそこを食べ始めたのてす。

私の腰はゆっくりと上下に!

いや~ん、タクヤさん大っきい〜〜〜〜〜〜!

タクヤさんのあそこが半分位入ったところで、それ以上は入りませんでした。

「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」

「クチョ、クチョ、・・・・・・・・・・・・」

いやらしい音が。

私は、恥ずかしいあそこの中でタクヤさんの立派な先端をくわえ込み続け、あっち、こっちへとこすり付けるようにしていました。

硬ったい〜ん、硬ったい〜ん!

太っとい〜ん、太っとい〜ん!

何て、気持ちいいの〜〜ん!

私のあそこからはいやらしい液が流れ出し、タクヤさんの立派な棒を伝って、下へと。

タクヤさんのあそこのまわりはもう、グチョぐチョに。

タクヤさんのあまりの長さ、太さ、そして、硬さ!

いや~ん、いや~ん!

もうだめ〜ん、いきそうだわ〜〜ん!

いや~ん、いや~ん!

いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

ついに、・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一人、いってしまったのでした。