あの夏の出来事は決して忘れられません。
妹のお願いで、夏休み期間中の妹の子ども達を預かる事になったのです。
預かって間もないある日、遊び盛りの子ども達の為にと、近くの市民プールへ連れて行く事に。
そこでは、驚きの光景をまのあたりにしてしまったのです。
それは、丸見えの男子更衣室。
自然と見えてしまう更衣室内には、何人もの裸姿の男性達がいたのです!
何気なく、やり過ごそうとは思っていたのですが、見えてしまう裸姿の男性達についつい、目が。
そして、恥ずかしながら、欲情してしまったのです。
更に、欲情は私自身をのぞき魔へと。
そんなのぞき魔の私は、ある日とてつもない場面に遭遇するのでした。
それは巨根の黒人男性のとんでもない姿だったのです。
丸見えの男子更衣室に欲情した私!?
私の名前はユウコ、当時36才でした。
妹は3つ下の33才。
妹には小学1年生のシンちゃん(男の子)と年少の幼稚園児ナナちゃん(女の子)がいました。
2人の子ども達が夏休みに入る事で、共働きだった妹は託児所代わりに私を頼ってきたのです。
妹の住まいは東京。
私の住まい(実家)は田舎でしたが、子ども好きな両親がいて、なおかつ、大きな家と広い庭という子ども達には打って付けの環境だったのです。
また、未婚の私にとっても、安らぎを与えてくれる幼い子ども達。
私も両親も妹のお願いには即、OK でした。
子ども達とプールへ
夏休みに入り、子ども達は私の住む実家に。
シンちゃんとナナちゃんは実家の家と庭の広さに喜び、走り回っていたのですが
たまには、子ども達と外にでも!
そう思った私は
「ねぇ、どこか外に遊びに行こっか〜?」
そう言うと
「海がいい〜!」
「ごめんね〜、シンちゃん、海はちょっと遠くて行けないんだよね〜」
「じゃぁ、おばさんとプール行こっか〜!」
「行く〜!、やったぁ〜!」
ナナちゃんはまだ、よく分からない様子で、ただ、ただ、ニコニコ顔だったのです。
実家から歩いてすぐの場所には市民プールが。
プールに着いて、手さげ袋から財布を取り出そうとしていると
「あ〜、おけつだぁ~!」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、!」
気にも止めずにいると、今度は
「あ〜、おじさん、ちん〇ん出してる〜」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、!」
ふと、顔を上げてみても、何の事やら。
「さあ、入ろうね〜」
券売機で入場券を買い、受付の女性に入場のスタンプを押してもらうと
「女性は左側になりま〜す」
「シンちゃんこっちよ〜!」
「え〜、何で〜?」
「パパは”男の子は男って書いてある方に入るんだよ”って言ってたよ〜」
「今日はいいのよ〜(笑)」
「さあ、こっちに来て〜」
その時でした。
男子更衣室に入ろうとしていたシンちゃんのその先には・・・・・・・・・・・・・・・・・
息を飲んでしまいました。
1人の男性がパンツを脱ぎ、お尻が丸出しになってしまう光景が。
え〜!、見えちゃっていいの〜?
驚きの光景でした。
というのも、私の立っていた場所は女子更衣室の出入口。
つまり、女子更衣室に出入りする女性なら、男子更衣室の中が普通に見えてしまうという事だったからです。
丸見えの男子更衣室
ぱっと見で、誰もがすぐに分かるのですが、男子用と女子用とで、更衣室の出入口の作りが大きく違っていたのです。
男子用も女子用も出入口の幅が3メートル位あり、ナイロン製の薄い大きなカーテンがついていたのですが・・・・・・・・・・・・・・。
女子用は大きなカーテンの向こうはコンクリートの壁が立ちはだかり、中はまったく見えない状況。
カーテンが無くても、良いくらいでした。
一方、男子用はカーテンの向こうはいきなりロッカーという作りだったのです。
しかも、コンクリートの壁が無いのが原因なのか、カーテンがやたらと、風でひらひら。
まったく意味の無いカーテンだったのです。
シンちゃんが言ってた
「あ〜、おけつだぁ~!」
「あ〜、おじさん、ちん〇ん出してる〜」
もしかしたら?
納得でした。
この市民プール、今はどうか分かりませんが、知っている人も多いはずです。
私は女!
女子更衣室で水着に着替えていると
「あ〜、おばさんのおっぱいメロンみたい〜(笑)」
「メロンだ〜、メロンだ〜!(笑)」
「ママのは肉まん〜!(笑)」
幼いシンちゃんは、思った事をすぐに口出す性格。
その通りでした。
私、恥ずかしい位巨乳なんです。
そう言えば、若い頃はプールや海で、男性達によく、ジロジロと見られていたわ~!
さっきは男性のお尻を見て、びっくりしちゃったし〜!
私は女なんだわ〜!
当たり前なのですが、女である自分をあらためて、感じさせられてしまったのです!
誰もがそうだと思うのてすが、薄着や水着姿ってどうしても、男とか、女とかを気にしてしまいますよね。
やはり、丸見えの男子更衣室!
プール遊びを終え、帰ろうとすると
「おばさんおしっこ〜!」
私はナナちゃんとプールの建物入り口でシンちゃんを待つことに。
男子更衣室の入り口のカーテンはひらひら。
風が少し吹き続けるだけで、カーテンはめくれ上がったままでした。
「え〜、ちょと〜!」
「やだ~ん」
中年の男性が服を脱ぎ始めたのが丸見えだったのです。
私がシンちゃんを待っていた場所は、誰が居てもおかしくないプールの建物入口前にある自販機の前。
気になる私は、つい、つい、男性の様子をうかがってしまっていたのです。
やだ~ん
これじゃ〜、丸見えじゃな〜い!
息を飲む私。
え〜、いいの〜、まずいんじゃな〜い!
こんな所からも、見えちゃってるなんて〜
そわそわする私。
やだ~〜ん、もうパンツ1枚だわ〜
ちょっと〜、いいの〜?、いいの〜?
いや~ん、丸見えだわ〜ん!
もう、出ちゃうわ〜ん!
男性の手がパンツに!
出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あらやだっ!、あらららららら!
ついに、男性のあそこが出てしまったのです。
え〜、ちょっと、ちょっと〜!
これじゃ〜誰でも見れちゃうじゃな〜い!
駅の改札の様な感じで、椅子に座る受付の若い女性2人。
顔を見合せ、口に手を当てがっていました。
やっぱり、この娘達も分かってるんだわ〜!
やはり、丸見えの男子更衣室と言える作りだったのです。
欲情した私は夜
夜、ベッドに入ると、自然と湧き出る昼間のプールでの光景。
とても、変な気分でした。
欲情していたのです。
あれじゃぁ、見えちゃうに決まってるじゃな〜い!
あんな作りの男子更衣室でいいの〜?
いいわけないわ〜ん、あれじゃぁ、絶対まずいわ〜ん!
まるで、正義感のある大人の様な。
そうではありませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
パジャマ、下着まですべて脱いだ私。
「あはぁ〜、あはぁ〜」
シンちゃんに言われたメロンの様な私のおっぱい。
自分で揉んでいました。
そして
指先はあそこに!
見えちゃったわ~ん、見えちゃったわ〜ん!
あれじゃぁ、見えちゃうわ〜ん!
いいの〜?、いいの〜?
いけないわ〜ん、いけないわ〜ん!
「あはぁ〜、あはぁ〜」
だって、普通に見えちゃうじゃない〜!
男性の、男性の・・・・・・・・・・・・・
おち〇ちんが〜、おち〇ちんが〜!
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
昼間のプールでの光景は、私に恥ずかしい行為をさせたのでした。
エッチな女
翌日
「おばさ〜ん」
「今日もプール行こうよ〜!」
「行きたいよ〜、行きたいよ〜!」
と、シンちゃんが。
実は一番行きたかったのは・・・・・・・・・
私。
エッチな女でした。
「よ〜し、今日も行っちゃおうか〜!(笑)」
「やった〜!」
ナナちゃんは少し水が苦手だったので、お留守番に。
プールの駐車場に着くと
「あっ、セミの抜け殻だっ!」
シンちゃんはセミの抜け殻に興味しんしん。
「シンちゃ〜ん、おばさん先に行って、入り口の所で待ってるね!」
「うん!」
私はプールの入口前にある自販機の前で待つ事に。
それも、そのはずでした。
ここにずっといても、誰からもあやしまれないわ〜
ここなら、確実に男性の裸が見えちゃうわ〜ん
そこは、男子更衣室内のかっこうののぞき場だったからです。
私って、何てエッチなの〜!
昨日の事が頭をよぎりました。
何気ない表情の私でしたが・・・・・・・・。
息を飲んでいました。
さっそく、男子更衣室へと目を向けると
やだ~ん
やっぱりだわ〜!
昨日同様、適度な風で薄いカーテンはめくれ上がったまま。
そして、プールから上がって来たばかりの男性も数名見えてしまっていたのです。
水着を脱ぐはずだわ~ん!
緊張するわ〜ん!
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あらやだっ!
さっそく、1人の男性のあそこが丸出しに!
私のいる場所から10m程離れていましたが、黒いものと大事なものがはっきりと見えてしまいました。
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あららららら・・・、あららららら・・・
2人、3人目と。
その時でした!
えっ、えっ!、何、何!
脱いだ水着をしぼりながら、あそこ丸出しの男性が更衣室出入口へと近づいて来たのでした。
その距離はもう、5m位のすぐそこ。
恥ずかしくて、いったん、顔を反らしたのですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再び目だけを向けると、男性は左側へと曲がったのてした。
やだ~ん!
男性が左側へと曲がる時の横から見たあそこ。
何ともいやらしく、ブラン、ブランしていたのです。
私はエッチな女
そう感じずにはいられませんでした。
それはそうと、
何で、あそこ丸出しで更衣室の出入口側に来るんだろう?
疑問でなりませんでした。
いやらしい女達!
その日のプール遊びを終えた私とシンちゃん。
「おばさんおしっこ〜!」
「行っておいで」
「おばさん出口で待ってるからね!」
「うん!」
女子更衣室の出入口へと来ると、 数名のママさん達がいました。
ママさん達のいる場所は、男子更衣室と女子更衣室の出入口の間にあるちょとしたスペース。
あらやだっ!
まただわ〜ん!
数名のママさん達に邪魔されてはいたのですが、やはり見えてしまいました。
お尻を出して向こうへ歩いて行く男性。
あそこ丸出しで、こちら(更衣室出入口側)に歩いて来る男性。
「やだ~ん見た?(笑)」
「うん、うん、見た、見た!(笑)」
「たまたま、じゃなくて、玉玉を見ちゃったわ〜!(笑)」
「やだ~ん、あんたったら!(笑)」
「ここって、穴場みたいよ〜(笑)」
「え〜、そうなの〜?(笑)」
「この前なんかさ〜黒人さんが・・・・・・・」
「え〜!、やっぱ、黒人さんて凄いの〜?(笑)」
「立派過ぎって感じかな〜!(笑)」
「もう、ブラン、ブランだったわよ〜(笑)」
「やだ~ん(笑)」
数名のママさん達はひそひそ声でしたが、エッチな話ばかり。
やだわ〜、このママさん達ったら!
いやらしい女達だわ〜!
しかも、黒人さんのがブラン、ブランだなんて〜!
そう思った時でした!
「ねぇ、まだ〜〜?」
「何やってんのよ〜〜!」
ママさん達の1人が子どもの名前呼びつつ、男子更衣室の中へ少し入ったのでした。
えっ、え〜!?
ちょと〜、このママさん何やってるの〜?
すると、受付の若い女性が
「お子さんですか?」
「中へどうぞ〜」
そう言われると、ママさん達全員が、口を手で覆いながらも、男子更衣室の中へと入って行ったのでした。
え〜〜、いいの〜?、そんな事って〜!
数分後、男子更衣室出入口には、幼い子ども達を連れた数名のママさんたちの姿が!
「やだ〜ん、あんたったら〜(笑)」
「そう言うあんただって〜!(笑)」
「(笑)若くて、立派な子いたでしょ〜!?(笑)」
「(笑)うん、いた、いた!(笑)」
「もう、ブラン、ブランさせて歩いちゃってるんだも〜ん!(笑)」
「やだ~、ブラン、ブランだなんて〜!(笑)」
ひそひそ声でしたが、数名のママさん達の話しの内容はいやらしい内容ばかり。
いやらしい女達だわ〜、もう〜~!
そんな私も実は、・・・・・・・・・・・・・。
そして、シンちゃんの言葉を思い出してしまったのです!
「パパは”男の子は男って書いてある方に入るんだよ”って言ってたよ〜」
のぞき魔の私が見た黒人の巨根!
男性達の裸姿をまのあたりにしてしまった事で、欲情してしまった私。
それに、エッチな内容で盛り上がっていたママさん達。
私自身も・・・・・・・・。
男子更衣室内に入って、男性達の裸姿を見たい願望が生まれてしまったのです。
それは、私がのぞき魔になる事を意味するものでした。
そんな中、とんでもない事が!
更衣室内いた黒人男性なのですが、凄かったんです。
そして、恥ずかし過ぎる事が!
シンちゃんを利用?
「ねぇ、シンちゃん、今日もプール行こっか〜!(笑)」
「うん、行く、行く〜!(笑)」
「シンちゃん、今日、自分1人でお着替えしてみる?」
「うん、だって僕、出来るもん!」
「それにね、パパが前に言ってたもん!」
「”男の子は男って書いてある方に入るんだよ”って!」
「じゃぁ、やってみよう!」
「うん!」
「分からなくなったら、おばさんを呼んでね!」
私はシンちゃんを利用しようとしていたのです。
それは、私が男子更衣室に入りたいが為の理由作りでしかなかったのです。
男子更衣室に入った私
「シンちゃん水着に着がえたら、ここに来てね!」
「うん!」
私は水着に着がえる事なく、しばらく女子更衣室の出入口で待つ事に。
まだかな~
そう思いながらも
上手にお着替え出来ちゃだめだからね〜
何か分からない事で私の所に来るのよ〜!
しばらくしても、まったく姿をあらわさないシンちゃん。
これで男子更衣室に入れる理由が出来そうだわ〜!
いよいよだわ〜
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、
わざとらしさを感じながらも
「シ、シンちゃ〜ん、シンちゃ〜ん!」
「どこ〜?、聞こえる〜?」
シンちゃんを呼びながら、少しづつ、男子更衣室の出入口へと近づいたのでした。
1歩、2歩近づいただけでしたが、緊張感がものすごく増していったのです。
「シ、シ、シンちゃ〜ん、シンちゃ〜ん!」
「お子さんですか?」
「は、はぁ〜い」
「中へどうぞ」
そう言って、受付の女性は男子更衣室に向って手を差し出したのでした。
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ
ついに男子更衣室に入ってしまったわ〜ん
高なる鼓動に胸が張り裂けそうでした。
いや~〜ん!
1人の男性が私に向って歩いて来たのです。
あそこは丸出し。
いや~ん、こんなに近くで〜!(汗)
そして、男性が過ぎ去った後、振り返ってみると、男子更衣室の出入口のすぐ脇には目を洗う水道等があったのです。
そこではお尻丸出しの男性達が目を洗ったり、水着を洗ってしぼったりと。
そういう事だったんだ〜!
男性達があそこ丸出しで更衣室の出入口に向って来る理由がわかったのです。
そんな事に納得しながらも
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、
あららららら・・・・・・・・・・・・・・・
あららららら・・・・・・・・・・・・・・・
次から次へと目に飛び込んでくる男性達のあそこ
いや~〜〜〜〜〜ん!
恥ずかしいわ〜ん!
で、でも、変な目で見られたら、まずいわ〜
シンちゃんの名前呼ばないと〜!
「シ、シンちゃ〜ん、シンちゃ〜ん!」
「おばさ〜ん!」
「あら、シンちゃ〜ん!」
「どうしたの〜?」
「高くて、手が届かないんだよ〜!」
「そうだったんだ〜!」
「シンちゃんでも手が届くロッカーはなかったの?」
「分かんない!」
「おばさんと一緒に探してみよっか〜!」
そんな事を言い訳に、私は男子更衣室内をグルグルし始めたのでした。
私はのぞき魔?
私はのぞき魔かも〜!
そう、思わざるを得ませんでした。
だって、シンちゃんという幼い子どもの世話を理由に男性達の裸姿を探し求めていたのですから。
それに、それに、・・・・・・・・・・・・・。
もう、それだけではいられなかったのです。
もっと、若い男性!もっと若い男性のものが!
プール側に出る、もう一つの出入口付近にはシャワーが、そして、若い男性の姿もたくさん!
やっぱり、そうだったのね〜!
若い男性達はプール受付側の出入口付近だと、女性に見られると知っていたのでしょう。
「シンちゃ〜ん、ここ空いていてるわよ〜!」
「シンちゃんでも、手が届くよ〜!」
私が選んだロッカー、それは若い男性達に取り囲まれるような位置にあったのです。
やだ~ん、凄いエッチだわ〜ん!
私とシンちゃんのすぐそばには若い男性2人が。
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あらやだっ!
あらららららら!
私のすぐ近く、そして、しゃがんた私の目線で。
目に入って来てしまうんです。
「シ、シ、シンちゃんここにしよう!」
動揺する私。
シンちゃんの世話をするふりをしつつ、何人もの若い男性達のあそこに目がいってしまったのです。
私はもう完全にのぞき魔でした!
そして、男性達も私を!
私はえもの?
シンちゃんの世話をするふりをしつつ、若い男性達のあそこに目を向けてしまう私。
とても、ドキドキでした。
それに、エッチな気持ち。
そんな私の気持ちとは別に感じでしまうものが。
若い男性達からの視線でした。
しかも、少し、男性の数が増えたような感じも。
Tシャツに半ズボン姿で男子更衣室に入ってしまった私。
セクシーとは言えませんが、大きく前にとび出た胸。
そして、胸の谷間も大きく見えてしまっていました。
男性達ったら、私の胸が気になってるんだわ〜ん!
でも、何か凄い快感だわ〜ん!
エッチだわ〜ん!
まるで、お腹をすかしたケモノ達が私というえものに興味を示し、群がっているかのようでした。
やだ~ん、凄いエッチ〜、凄いエッチだわ〜ん!
男子更衣室に入った日の夜
初めて男子更衣室に入ってしまった私は夜
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」
エッチだったわ〜ん!、凄いエッチだったわ〜ん!
男性達の、男性達の、おち〇ちん、おち〇ちん、おち〇ちん、たくさん見ちゃったわ〜ん!
男性達にもたくさん見られちゃったわ〜ん!
何てエッチだったの〜〜!
もっと、もっと、男性達のが、男性達のが見たいわ〜ん!
「あはぁ〜ん、あはぁ〜ん」
私のおっぱいも見たいんでしょ〜!?
私のおっぱいにしゃぶりつきたいんでしょ〜!?
私だって、しゃぶっちゃうから〜〜ん!
入れたいんでしょ〜、入れたいんでしょ〜!?
私だって、入れられたいのよ〜〜ん!
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
1人、激し過ぎるほどにいってしまったのでした。
そして、この時、見るだけでなく、見られる事、見せてしまう事にも快感が向き始めたのでした。
私の欲、作戦、もはや習慣に!
翌日もシンちゃんとプールに。
「シンちゃん、今日もお着替え自分で出来る?」
「うん、大丈夫だよ!」
「シャワーの近くのロッカーに入れるのよ!」
「そっちの方がシンちゃんの手が届く所がたくさん空いていているからね!」
「うん、分かった〜!」
どちらかと言うと、若い男性がたくさんいる更衣室内のシャワーの近く。
私の欲そのものでした。
「何か出来ない事があったら、おばさんを呼びに来てね!」
「外のシャワーの所にいるから!」
これは作戦でした。
というのも、受付側の更衣室出入口側には受付の女性係員がいて、何だか、気が引ける気がしてしてしまったからです。
その点、プールへの出入口側には係員は誰もいない。
私さえ気にしなければ、男子更衣室への侵入が簡単だと思ったからです。
恥ずかしながら、のぞき魔としての感が働いてしまいました。
それは、もう、習慣化されてしまったかのように。
「じゃぁ、水着に着替えたら、”外のシャワーの所”でまた会おうね!」
そう言って別れると、私は女子更衣室へと。
黒人男性の姿が!
水着に着替えた私は外の腰洗い場とシャワーの場所へ。
しかし、シンちゃん遅いわね〜
そう思いつつも、
これで男子更衣室にまた入れるわ〜
考えてる事はのぞき魔の発想そのものでした。
「シンちゃ〜ん、シンちゃ〜ん!」
男子更衣室に向って大きな声を出すものの、シンちゃんからの返事は無し。
かなり抵抗があったのですが、男子用のシャワーと腰洗い場を逆歩きしたのです。
そして、男子更衣室内へ。
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ
「シ、シンちゃ〜ん、シンちゃ〜ん」
シンちゃんの名前を呼びつつも、次から次へと目に飛び込んでくるものが。
やだ~ん、シャワーの前のロッカーはやっぱり、若い男性が多いわ〜ん!
シャワーの前のロッカーから移動しつつ
「シンちゃ〜ん、どこ〜?」
2つ隣のロッカーの通りに手を振るシンちゃんの姿が!
「おばさ〜ん!」
「ここ〜!」
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
息をのんでしまいました。
シンちゃんの隣には黒人男性の姿があったのです。
すぐに、かんが働きました。
この黒人男性って、ひょっとして、・・・・・
黒人さんと仲良しのシンちゃん
黒人男性を見るなり、私が思った事、それは
この黒人さん、ひょっとして、男子更衣室に入ったママさん達が噂していた人かも!
って事は、あそこが立派過ぎるって事!?
「おばさん、このおじさんアメリカ人なんだって!」
「僕、お話ししたんだ〜!」
「あら、凄いわね〜!」
「シャワーの前のロッカーが空いてなかったんだよ!」
「どうしようかな〜って思ってたら、おじさんが”どうしたの?”って言ってくれたんだよ!」
「そうだったんだ!」
「有難うございます!」
「どう、いたしま〜して(笑)」
「サンキュー!あはっ、はっ、はっ・・・・・」
得意気なシンちゃん。
「お〜、英語上手ね〜!」
「英語話せる〜んだね〜!」
シンちゃんは人見知りのしない子、そして思った事をすぐ口に出す子でした。
黒人さんとシンちゃんは大の仲良しになってしまったかのような!
笑顔あふれる3人でしたが、私の思い、それは
この黒人さん、あそこ、立派そうだわ〜ん!
それに
この黒人さん、さっきから私の胸ばかり見てるわ〜ん
だったのです。
あそこの立派過ぎる黒人さん
3人で笑い合っていると、黒人さんはシャツを脱ぎ出したんです。
やだ~ん、脱ぎ始めたわ〜ん!
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ
息を飲む私。
「おばさ〜ん、ロッカーどうするの〜?」
「あっ、あっ、そ、そうね〜」
「シ、シ、シンちゃんもここでお着替えしようか〜」
「うん」
私の意識はただ、ただ、黒人さんに向いてしまっていたのです。
そして、黒人さんの近くに・・・・・・・・・いたかったんです。
やだ~ん、凄いたくましい体してるわ〜ん!
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ
黒人さんの手がベルトに!
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ
そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
見えてしまいました!
凄かったんです。
もの凄かったんです。
パンツ一枚になった黒人さんのあそこは、立派過ぎる位に大きくふくらんでいたのでした。
やだ~ん、凄い大っきい〜ん!
立派過ぎるわ〜ん!
いや~ん、チン◯ンだなんて〜!
シンちゃんは黒人さんのパンツ姿をみつつ
「おじさ〜ん、パンツに何入れてるの〜?」
「シ、シ、シンちゃん、そんな事聞いちゃだめよ〜!」
「えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へ・・・・」
「ねぇ、何入れてるの〜?」
「教えて〜!」
「えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へ・・・・」
笑い過ごす黒人さん。
「あっ、分かった〜!」
「おじさんボール入れてるんだ〜!」
「でも、何で、ボールなんか入れてるの〜?」
「ねぇ、何で、何で〜?」
何でも聞いてしまうシンちゃん。
「えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へ・・・・」
「ボールじゃない〜んだよ、えっへっ・・・・」
「シンちゃん、それ以上聞いちゃだめよ〜!」
そう、言おうとした時でした。
「ボールじゃ、ない〜んだよ!(笑)」
「おじさ〜んのチン◯ンなんだ〜よ!」
いや~ん、私の前でチン◯ンだなんて〜!(恥)
物凄く恥ずかしかったです。
私の嫌がる言葉。
でも、私の大好きな言葉だったからです。
黒人さんはそう言いつつ、シンちゃんを、そして、私の顔と胸を見ながら、ニヤニヤと。
シンちゃんっ!それ以上言っては絶対に駄目!
そして
シンちゃんっ!もっと、もっと、・・・・・・!
真反対の事を同時に思ってしまったのです!
もう、完全に取り乱していました!
ちん◯ん見たいよ〜!
「あはっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
無邪気に笑うシンちゃん。
そして
「ねぇ、おじさ〜ん、ちん◯ん見せて〜!」
「えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へ・・・・」
「おばさ〜ん、おじさんのちん◯ん見たいよ〜!」
「おばさんもおじさんに言って〜!」
「ちん◯ん見たいよ〜」って!
言えるわけないないでしょっ!(恥)
そうは思ったのですが、実際にはただ、ただ、笑うふりを。
でも、・・・・・・・・・・・・そんな私自身も
ちん◯ん見たいよ〜
だったのです。
凄い巨根だわ〜ん!
「さぁ、シンちゃんも着替えようね」
そう言った時、黒人さんは腰にタオルを!
そしてパンツを脱いだのでした。
腰に巻かれたタオルはしっかりと隠せる大きさのものだったのですが・・・・・・・・・。
ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ
パンツから解放された黒人さんのあそこ。
タオル越しにとは言え、大きさや形がよく分かってしまいました。
それに、・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もう、タオルの下ギリギリまでぶら下がってしまっているような。
タオルで隠れてはいるものの
やだ~ん!
黒人さん凄い巨根だわ〜ん!
そう、思わざるを得ませんでした!
その時でした!
ナスのようなちん◯ん!
「あ~!」
「おじさんのちん◯ん見えてる〜!(笑)」
「ちん◯んだぁ~!、ちん◯んだぁ~!」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
大笑いするシンちゃん。
そして、黒人さんも
「オ〜!、えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、!」
いや~〜ん
恥ずかしがっているのは私だけ。
「ねぇ、おじさ〜ん、もっとよく見せて〜!(笑)」
シンちゃんったら〜!
「オ〜ケ〜、いいよ〜!」
そう言うと、黒人さんは私には見えないよう反対側を向き、シンちゃんを呼んだのでした。
黒人さんが巻いてあるタオルの前だけ外すと
「あ~、おじさんのちん◯んだぁ~!」
「ちん◯んだぁ~、ちん◯んだぁ~!」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
いや~〜ん
「おじさんのちん◯ん、ナスみた〜い!」
「ナスだぁ~、ナスだぁ~!」
「ナス?、オ〜、ナス、えっ、へっ、へっ」
黒人さんとシンちゃんは笑いっ放しでした。
そして、後ろにいる私にも笑顔で。
ついでに、・・・・・・・・・・・・・・・・。
やはり、私の胸をジロジロと!
その直後でした。
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
ついに、黒人さんはタオルを全て外してしまったのです。
ちん◯んブ〜ラブラ
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
恥ずかしい〜〜ん!、恥ずかしい〜〜ん!
お尻丸出しの黒人さん。
黒人さんは更にシンちゃんを笑わせようと。
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
「あはっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
腰を左右に振り始めたのです!
「ちん◯んブ〜ラブラ、ちん◯んブ〜ラブラ!」
大笑いでそう言い続けるシンちゃん。
そして黒人さんも
「チン◯ンブ〜ラブラ、チン◯ンブ〜ラブラ!」
「えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へっ」
あっ、もう、あはぁ〜
「チン◯ンブ〜ラブラ、チン◯ンブ〜ラブラ!」
だなんて〜、あはぁ〜
私のひざはガクガク。
もう、立っていられませんでした。
しゃがみ込んだ私。
目の前には
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
黒人さんの又からぶら下がる長くて、太いものが!
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
「ちん◯んブーラブラ、ちん◯んブーラブラ!」
「チン◯ンブーラブラ、チン◯ンブーラブラ!」
いや~〜〜〜〜〜〜ん!
揺れちゃってるわ〜〜ん!
もうだめ〜〜〜〜ん!
チン◯ンブ〜ラブラ攻撃!
「あはっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
「ねぇ、おばさんも言って〜!」
言えるわけないでしょ〜!
「おじさ〜ん、おばさんにも見せて上げて〜!」
「えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へっ」
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
その直後でした!
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
黒人さんは体を私の方へ!
そして
「チン◯ンブ〜ラブラ、チン◯ンブ〜ラブラ!」
「チン◯ンブ〜ラブラ、チン◯ンブ〜ラブラ!」
黒人さんは私に向って言い続けました。
そして、左右に揺らし続けたのです!
恥ずかしがる私は、黒人さんからチン◯ンブ〜ラブラ攻撃を受け続けたのでした!
私は、あまりの恥ずかしさと興奮に涙が出てしまいました!
かろうじて、笑い泣きの振りを!
涙を拭きつつ、タオルで鼻から下を覆っていました。
私に興奮する黒人さん!?
シンちゃんが言っていた
「おじさんのちん◯ん、ナスみた〜い!」
私から言わせれば、ナスなんてものではありませんでした。
もう、長ナスそのものだったのです!
大きくぶら下がった袋。
そして、それよりもずっと下に、長ナスの先端があったのです。
そこだけピンク色でした(恥)
繰り返されるチン◯ンブ〜ラブラ攻撃。
黒人さんの目は、男の目でした。
まるで、女の私を、いたずら半分にいじめてるかのような。
私の胸を見続ける黒人さん。
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
どうやら、黒人さんは私に興奮しているようでした。
大きく下へぶら下がっていたものが横向きになり始めたのです。
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
そして、ついには、上下に
グワ〜ン、グワ〜ン、グワ〜ン・・・・・・!
いや~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
もう〜、もう〜、だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
あまりにも衝撃的!
あまりにも、衝撃的でした。
だって、・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の目の前で勃起してしまってるものが上下しちゃってたんですもの〜!
遊び半分のような行為はまるで、黒人さんが私に仕掛けたエッチな攻撃であるかのようだったからです。
私達3人がいるロッカーの場所に、他の遊泳客が来た事でようやく、エッチな攻撃は終了となったのですが。
それにしても、それにしても、衝撃的だったのです。
その後の私
盆休みの終了と共に、シンちゃんとナナちゃんは東京へと戻る事に。
その後の私は
またあの黒人さんに会いたい!
そう思いつつ、1人でプールに何度か通ったのですが、会う事はありませんでした。
黒人さんのあの立派過ぎるものが忘れられなくなった私は・・・・・・・・・・・・・・・。
通販で巨根ディルドを。
そして、夜、ベッドの中では
「チン◯ンブ〜ラブラ、チン◯ンブ〜ラブラ!」
「チン◯ンブ〜ラブラ、チン◯ンブ〜ラブラ!」
そう、口ずさみながら、巨根ディルドを出し入れしてしまうのでした。
続く
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