俺が家庭教師として派遣された派遣先のお母さんは爆乳巨尻だった。
お母さんの個人的なお願いで、俺はお母さんに水泳を教える事になった。
しかし、お母さんへの水泳指導は、ただのエッチな水泳プレーに。
家庭教師としての契約期間終了と共にお母さんとは会っていない。
しかし、その半年後、一本の電話が。
その後お母さんと再会し、ついに俺とお母さん、二人の体は1つになった。
爆乳巨尻お母さんとの再会
一本の電話で再会
3月中旬、俺がアパートでテレビを視ていると一本の電話が。
「はい、◯◯ですけど」
「もしもし、お久しぶりぶりです、分かりますか~?(笑)」
女性の声だ。
んっ、誰だ?
俺は相手が誰か分からなかった。
「ケイコです、たかしの母親の!」
「あ~、お母さんでしたか~」
「そうですよ、忘れちゃいました?(笑)」
「いいえ、いつも、いや、何でもありません」
俺はお母さんと会わなくなった後も何度となく、お母さんの豊満な肉体を思い出す事でお世話になっていた。
「先月、たかしが無事、高校に合格出来まして、お礼の電話を」
「そうですか、良かった、良かった~」
「たかしが、先生のおかげだって、いつも言ってるんですよ!」
「私、思い出しちゃって~、先生の事」
「たかしのお礼もあるし、近々、会えませんか~?」
「いいですよ!」
「来週の月曜なんてどうですか?」
「あっ、大丈夫ですよ!」
「場所はどこにします?」
「うちでもいいですか?」
「いいですよ!、たかし君とも久しぶりだなぁ~、ご主人にもご挨拶しないと!」
「いや、たかしは高校の寮に明日から入って、主人は今週末からまた、海外なんですよ!」
「だから、一人なんです」
一人かぁ~、こりゃぁ~、やれるぞ!
俺の考えはすぐにエロへと向かった。
「あっ、そうそう、先生と通ったあのプール、3月一杯で閉館なんですって!」
「そうなんですか~」
ちょうど半年位前、俺とお母さんがエッチな事をしてしまっていたあのプールだ。
「先生、最後にもう一度だけ行ってみません?(笑)」
「じゃあ、月曜日をお母さんとの最後の水泳教室ってことで(笑)」
「分かりました!(笑)」
水着が張り裂けんばかりに突き出た爆乳、そして、巨尻。
男の誰もが振り返ってしまういやらしい体のお母さん。
お母さんの事を考えるだけで、俺のあそこは大きくなり始めた。
お母さんのおっぱい、お尻、早く触りたい!
一本の電話を期に、俺とお母さんは再会する事となった。
エッチな水泳指導再開?
月曜日、久々にお母さんの家に。
「ピンポーン」
「あら、先生しばらくです!」
「お久しぶりぶりです、お母さん!」
二人共、少し緊張感があり、新鮮だった。
少し、他人行儀っぽさもあったが、それがまた、いい。
リビングに通され、少しの間、あれこれと会話した。
相変わらず、服装はおっぱいのラインが分かりづらいものだが、でかいにはでかい。
下はピタッとしたものを履いていて、張りのある巨尻で、パッツン、パッツンだ。
相変わらず、すっごいケツだ~!
お母さんとやりて~なぁ~!
久々のお母さんを見て、とっさにそう思った。
「お母さん、じゃあ、行きますか!」
「はい!」
半年ぶりとなる、エッチな水泳指導の再開だ!
夜8時にプールに着き、プールサイドへ。
見渡す限り、人は2人しかいない。
あっ、お母さんだ!
やはり、大きなタオルで胸から腰までが隠れている。
「お母さん、プールに全然人がいませんね」
「本当~だ~(笑)」
ベンチに着くと、お母さんは惜しげもなく、タオルを外した。
うぁ~~でかいなぁ~~、おっぱいもけつも!
久々だった。
お母さんの体を見るなり、俺のち◯ぽは膨らみだした。
お母さんは俺のトランクスを見て、何か言いたげそうだった。
「さあ、準備体操しますか!」
そう言うなり、俺はトランクスを脱いだ。
「きゃっ!」
お母さんは声にもならない小声と共に、顔をそむけた。
何度も見たはずなのに、久々で恥ずかしいんだろう
そんなお母さんに俺は、膨れ上がった巨大なもっこりを見せつけた。
「いゃ~ん、先生ったら~~!」
お母さんは恥ずかしがりながらも、何度となく、もっこりを見ていた。
お母さんをもっと、恥ずかしがらせてやろう!
俺はもくろんだ。
手首、足首、首を回した後、屈伸運動。
そして、最後に”ピョンピョン”。
「ボヨ~~ン、ボヨ~~ン、ボヨ~~ン ・・・」
お母さんは恥ずかしそうに、おっぱいを手で押さえたり、放したり。
恥ずかしいだろ~、お母さん
と思いつつ
「ボヨ~~ン、ボヨ~~ン、ボヨ~~ン ・・・」
「いゃ~ん、まだですか~~、先生~~?(笑)」
「ボヨ~~ン、ボヨ~~ン、ボヨ~~ン ・・・」
俺のもっこりは更に大きくなった。
お母さんも見ている。
「さあ、水に入りましょう」
「あっ、はぁ~い」
「まずは、息継ぎの練習からしましょう」
そう言うと、俺はお母さんのおっぱいとあそこを支えた。
でけなぁ~やっぱ!
久々のお母さんのおっぱいだ。
お母さんが息継ぎし易いよう、その都度、上体を軽く持ち上げる。
その度に、おっぱいが
「ムニュッ、ムニュッ」
「腕のうごかし方もおさらいしましょうね!」
そう言うと、俺は背後から抱きつくようにお母さんの腕をとり、動かした。
俺の顔はお母さんの顔に密着し、既にニョッキリしたものまでもが豊満なお尻に密着していて、何度も動かした。
「グイッ、グイッ、グイッ・・・」
もう、ビンビンだ。
「お母さ~ん、わかった?」
「いや~ん、わかるわ~~!」
「手の動かし方だよ(笑)」
「えっ、そっち~?(笑)」
「えっ、何だと思ったの?、ねぇ、何が分かっちゃったの?(笑)」
「いや~ん、意地悪~~!」
「ねぇ先生、さっき、来たばかりだけど、もう、上がらない?」
きっと、お母さんはもう我慢出来ないんだ。
もちろん、俺もだ。
俺とお母さんはそそくさと、プールを後に、お母さんの家へと向かった。
二人は一つに
エッチな姿のお母さん
自宅に着くと
「ちょっと着替えてくるから、先に飲んでて!」
そう言って、お母さんは俺に度の強めな缶チューハイをくれた。
俺はソファーで飲みながら、しばらく待った。
今日はこの家に誰もいない!
誰にも邪魔されないんだ!
そう思うと、ゆとりとエロさの入り交じった気分になった。
「先生、もう少しかかるから、冷蔵庫に同じのがあるから、飲んでて!」
俺は酔いたかったので、もう一本同じものを飲むことに。
少し酔い始めてきた。
「お待たせ~!」
現れたお母さんは凄かった。
おっぱいの突き出た柔らかそうな服とお尻がまる分かりのパッツンパッツンのスカート姿。
ストッキングまで履いている。
メイクも直したお母さんはもともとの色白美人が際立った。
でも今は、それ以上にエロい、実にエロかった。
何てエッチな姿のお母さんなんだ~!
「ねぇ、ビールも飲む?」
そう言ってビールをついでくれた。
「お母さんさんも飲む?」
耳に口をあて、俺は囁いた。
「いゃ~ん」
スケベ女
俺はお母さんの腰に手を回し、いやらしい肉付き具合を楽しみ、更に、たわわに実ってしまったおっぱいを背後からわしづかみにした。
「ムギュ~、ムギュ~、・・・」
「お母さん、おっぱい大っきいねぇ~、おっぱい、おっぱい」
「いゃ~ん、おっぱい、おっぱいって、おっぱい好きなの~?」
「う~ん~」
俺はお母さんの耳元で囁きまくった。
「おっぱいちょ~だ~い、おっぱい見せて~・・・」
「今日こそ、ペロンペロンしちゃうぞ~」
「いゃ~ん、もう、先生のスケベ!」
「お母さ~ん、今日のスカート姿エッチだよ~」
そう言うと、俺はお尻を撫でまわした。
生地が薄めなので、パンストの素材感も感じる。
優しくスカートをまくり上げた。
「いゃ~ん」
あはぁ~~
黒いTバックの豊満なお尻が現れた。
パンストを履いていることで更にいやらしい。
「あぁ~、お母さん、すごいのが出ちゃったよ~~」
「こんなやらしいケツしてぇ~、スケベ女め~、許さないぞぉ~~!(笑)」
「いゃぁ~ん」
俺はパンストの上から豊満なお尻を撫でまわした。
撫でては、ペンッ、撫でては、ぺンッ、。
「いゃぁ~ん」
「もっと、強くても、いいのよ!」
「パッン、パッン、撫で、撫で、パッン・・・」
「いゃぁ~ん、先生のエッチ!」
「男性にお尻叩かれるの好きなの~~?」
「うん、好きぃ~」
お母さんはもう、スケベ女丸出し状態に。
「お母さ~ん、お尻が全然隠れていないよ~、これじゃぁ、お尻丸出しだよ~、パッン、・・・」
「こんな意味の無いパンティ履いて~、やらしい~スケベ女めが~、許さないぞぉ~、パッン、パッン・・・」
「いゃ~ん、もっと~、もっと~、叩いてぇ~~~~!」
「前はどうなってるの~~?」
「お、お、お母さんっ、おっ、お毛毛がハミだしちゃってるよぉ~~!」
「お母さんっ、パンティは大事なところを隠す為のものなのに、こ、こ、これじゃ~、意味が無いじゃないかはぁ~、この、スケベ女め~、パッン、パッン」
「いゃぁ~ん、カズヤのエッチ~~~!」
ついに出た爆乳巨大乳輪
お母さんはまだ、服を着たままだ。
脱がす前にもう一回、服の上から
「ムギュ~、ムギュ~」
「お母さん、おっぱいボヨン、ボヨンだね」
「いゃ~ん」
これだけエッチな事をしてきたにもかかわらず、おっぱいだけは未だ、見てない。
今日こそは!
俺は服を脱がした。
ブラジャーが出た。
で、でかい、何て、でかいんだ!
水着姿では少ししか見れなかった谷間も、全て、あらわになってしまった。
と、その時、お母さんが胸を両手で隠した。
「どうしたの~?」
「私だけじゃ、恥ずかしから、先生も服脱いでくれる~?」
「あと、部屋暗くしていい~?」
「うん、でも、お母さんのおっぱい、明るいところで見たいなぁ~」
とりあえず、俺は今日の為に履いてきたビキニパンツ一枚に。
ニョッキリしていたので、中身がほぼ、見えている。
「いゃ~ん、先生大っきい~」
「見えちゃってるわ~ん!」
「じゃあ、お母さんのおっぱいも見ちゃうよ~」
「先生に嫌われるかも~」
「なんで~?」
「私、その~、乳輪、大きいの~~!」
「嫌いでしょ~?乳輪の大きい女なんて~?」
「手をどかしてごら~ん」
「いゃ~ん、恥ずかしい~わ~」
俺は優しく、手をどかした。
「あ~~~、」
こんなに大きなブラジャーなのに、よく見ると、乳輪がはみ出てしまっている。
「お母さん、大丈夫だよ~」
そう言うと、俺はブラを外した
「あはぁ~、お母さん、大っきいおっぱい出ちゃったよ~」
「そ、それに、乳、乳輪も何て大っきいんだぁ~!」
お母さんのおっぱいはまさに爆乳巨大乳輪だった!
「いゃ~ん、恥ずかしい、嫌いでしょ~?」
「大っきい乳輪が嫌いだなんて、あるものか~!」
「俺は大きい乳輪が大好きなんだよ~~!」
「ほら!、こんなになっちゃったよ~~!」
「ニョッキリ!」
「いゃ~ん、先生の立派なのが出ちゃったぁ~」
「お母さんの大っきいおっぱいと大っきい乳輪で、いつもより、1センチ位は更に長くなっちゃったよ~~!」
「いゃ~ん、大っきい~~」
「これが欲しかったの~~」
「お母さ~ん、おっぱい、おっぱい」
「お母さんの大っきいおっぱいと大っきい乳輪、大好きだよ~~!」
「そうなの~~、良かったわぁ~~、カズヤに嫌われないで!」
ついに二人は一つに
「パッン、パッン、いゃぁ~ん、ビリビリ・・いゃぁ~ん、パッン、パッン・・・」
俺はお母さんのお尻を叩き、パンストを引き裂いた。
すぐに、パンティも下ろした。
「いゃぁ~ん、カズヤのエッチ~~!」
ついに俺も、お母さんもスッポンポンに。
俺とお母さんは立ち姿勢で抱きしめ合いながら、いやらしく舌を絡めあった。
下の方ではお互いの”しげみ”が触れ合ってしまっているのが分かる。
ベッドへ移動し、俺は仰向けに。
上になったお母さんはそっと、腰を沈めた。
「あはぁ~、大っきい~、硬った~い~~!」
「あはぁ~お母さんもヌルヌルだょ~~!」
「いゃ~ん!」
お母さんのおま◯こはずぶ濡れだった。
ついに、俺とお母さんの二人は一つになっってしまった。
今、お母さんとS◯X をしている
たった半年前は家庭教師と教え子の親という関係で、出会ったのに
もちろん俺は、初めて会った時から、
このお母さんとやりて~!
とは思っていたのだが。
お母さん自らが腰を動かす度にゆっさ、ゆっさと爆乳が揺れる。
勃起しきったち◯ぽはお母さんのヌルヌルの中で一番気持ちいいであろう所を突きまくった。
「カズヤの大っきい~~、気持ちいい~ん!」
そう言いながら、お母さんの下のお口は吸い付く様に俺のち◯ぽを咥えこんでいた。
「あはぁ~、あはぁ~、ケイコ~、気持ちいいよ~」
俺は片手でお母さんのおっぱいを、もう片手でお母さんのお尻を、そしてキスもしながら、挿入を繰り返した。
まさに、男のエロ願望を完全に満たしていた。
あまりに気持ち良くて、時折
いっちゃうんじゃないか
と思ったが、何とかこらえた。
「ケイコ、気持ちいい~?」
「うん~、気持ちいい~ん」
「もっと、おちん◯ん、いっぱい出し入れして欲しい?」
「うん~」
「じゃあ、今度は後ろからね」
「うん~」
しかし、いやらしいけつだ!
俺が腰を振る度に
「パン、パン、パン・・・」
けつの肉がブルブルしている。
俺がお尻を叩くと
「いゃ~ん、もっと~~!」
と悦ぶ。
俺は一旦、ち◯ポをお母さんから抜いた。
「いゃ~ん、もっと、ちょうだ~~い」
「お母さん、何が欲しいの~?」
「カズヤのあそこが!」
「カズヤのあそこじゃ、わからないよ~」
「いゃ~ん、意地悪~~」
「◯◯◯✕✕✕△△△・・・くださいって言わないとあげないよ」
「恥ずかしい~~ん」
「・・・・・」
「さぁ、早く言ってごら~ん」
「・・・・・」
「じゃあ、入れてあ~~げない!(笑)」
「いゃ~ん、意地悪~~!」
「さぁ、言ってごら~ん」
「カズヤの太くて、長いブラブラのち、ち◯ぽ、お、おま◯こに入れて下さい」
「歩く度にブラン、ブランしちゃうカズヤの太くて長いおち◯ちん、欲しいです」
「いゃ~ん、恥ずかしい~~」
「やらしい女だ!ズボッ」
「あはぁ~、気持ちいい~~、硬った~い!」
「クッチュッ、クッチュッ・・・」
「もっと、お尻も叩いて~~ん!」
「パッン、パッン、いゃ~ん、もっと~~!」
(2人の交尾20分程)
「いゃ~ん、いきそう」
「俺もだよ!一緒にいこ~~」
「いくよ~、いくよ~・・・」
「いゃ~ん、もうだめ~~ん」
「うお~、うお~」
「硬った~~い、気持ちいい~ん」
「うお~、どぴゅっ、どぴゅっ、うお~、どぴゅっ、どぴゅっ!」
「中に入れていい~?」
「うん、今日は大丈夫よ~~」
「ズボッ!」
「あはぁ~~、硬った~~い!」
「ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、・・・・・・・・・・・・・・」
「いゃ~ん、気持ちいい~ん!」
「またいくよ~~、また、いくよ~~!」
「いゃ~ん、硬った~~い!」
「うぉ~~、どぴゅっ、うお~~、どぴゅっ!」
「いゃ~ん、すごい量!、エッチ~ん!」
こうして、俺とお母さんは絶頂に達した。
この後、二人で洗いっこしていたら、またもや、ニョッキリ。
「カズヤのおち◯ちん凄い大っきい~~!」
「欲しい~の?」
「うん、欲しいわ~~!」
2回戦目勃発!
汗だくで疲れきった俺たちはそのまま、朝まで爆睡した。
翌朝に。
お母さんの作ってくれた朝食を食べた俺はお母さんのおっぱいとお尻を揉み、いやらしく舌を絡めあった。
「今日はそろそろ帰ろうかな~」
「うん」
帰り際
「ねぇ、カズヤ~、主人が帰国するまでの間、私達週2回位会わな~い?」
「いいよ~!」
俺の巨大な肉棒の虜になったお母さん。
会う度に俺達はSEX三昧の時間を過ごした。
激しい乱れ合い
明日はお母さんの旦那さんが帰国する日。
今日はお母さんと会える事が出来る最後の日だった。
「いゃ~ん」
「許さないぞ~~!、こんないやらしい乳しやがって~~!」
俺とお母さんは午前中から乱れまくっていた。
「今日で最後なの~~、いゃ~ん、やだぁ~~!」
「このおち◯ちん、もう食べれないの~~?」
お母さんは泣きそうな声で乱れていた。
「いゃ~ん、もうだめ~~、いく~~」
「俺もいくよ~~、俺もいくよ~~、俺もいくよ~~」
「いくぞ~~、いくぞ~~、ケイコ~、いくぞ~~!」
「ケイコ~~~~~~~~~~~~~~!」
「カズヤ~~~~~~~~~~~~~~!」
「うぉ~~、うぉ~~、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!」
「硬った~~いん、カズヤ、凄~~い!」
「うぉ~~、ドピュッ、ドピュッ、うぉ~~、ドピュッ、ドピュッ、うぉ~~、うぉ~~ドピュッ、ドピュッ!」
「きゃ~~~~!」
お母さんは最後の最後まで、爆乳を激しく揺らしまくり、乱れまくった。
俺とお母さんは激しく舌を絡ませあった。
実に、激しい乱れ合いとなった最後の日だった。
シャワーの後、コーヒーを飲みながら
「寂しくなるわね~、今日で最後だなんて!」
「ケイコ~、そんな事ないよ~!」
「旦那さんが帰ってくるから、少し会うのを控える、ただ、それだけだよ~(笑)!」
「そうね(笑)、でも、楽しかったわ~、カズヤとの事」
「私の2度目の青春みたいだったわ~!」
「カズヤは彼女とかいるんでしょ?」
「彼女というか、それっぽいのがだけどね~」
「でも、これからはその娘の事も大事にしてあげてね!」
「そうだね」
俺とお母さんは再び、激しく舌を絡ませ合った。
「じゃあ、また、カズヤ!」
「じゃあね、ケイコ!」
そう言って、俺はお母さんの家を後にした。
お母さんには彼女のような関係の娘がいると言っていた俺。
だが、その彼女とはアパートを探している時に知り合った、お母さんと同い年の爆乳おばさんだったのだ。