エロ体験談ヨガ教室美人インストラクター巨根に発情したエロ女!

元々体育会系で運動が好きな俺。

運動のみにとどまらず、ヨガというものにも、興味を持った。

ある日、ヨガ教室に通おうと、”ヨガ無料体験”に参加することに。

そこで出会ったヨガインストラクターがスタイル抜群な超美人だった。

美人インストラクターは俺の巨根をまの当たりにする事で発情。

結果、美人インストラクターは俺の巨根の虜になってしまい、エロ女全開となってしまった。

ヨガ教室美人インストラクター

 

ヨガ教室に興味が!

俺の名前はカズヤ。

元々体育会系で運動好き。

社会人になってからも休日のジョギングや、水泳はやりつづけている。

もっと、自分の体を鍛えたい、維持したい。

そんな時にふと、興味を持ったのがヨガ。

単なる運動よりも、”人間の体の可能性”を引き出してくれそうなものに感じた。

俺が通勤で使う駅の近くの電柱には”美容と健康をヨガで!”をキャッチフレーズにした張り紙が貼られていた。

カラーコピーの張り紙には美人な女性が”お待ちしています”の言葉と共に写っていた。

俺は

随分、美人だなぁ~、この女性が実際にいるなら、会ってみたいなぁ~

そう思った。

そんな事もあり、俺はヨガそのものと張り紙のヨガ教室に興味を持つようになった。

会社が休みの今度の土曜日、PM2:00から”無料体験教室”だった。

俺は

行ってみよう

そう決めた。

ヨガ教室へ

金曜日の深夜に帰宅した俺は土曜日の午後2時近くまで寝てしまっていた。

あ、そうだ、今日の午後2時から、”ヨガ無料体験”だったんだ!

と思いつつも

今日はまぁいいか

でも、

あの美人に会ってみたいなぁ~

時間遅れでもいいから、ヨガ教室に行ってみよう!

そう思った。

雨の降る中、結局着いたのは午後4時。

もう終わってるな

そう思いつつも、念のため、教室のある雑居ビルの5階へ。

玄関のドアが開いた状態のままだった。

ドアには色々な張り紙がしてあり、何となくそれを見ていた。

もちろん、教室に人のいる気配はなかったのだが。

美人インストラクターとご対面

「こんにちは~、ご興味あるんですか?」

玄関に出てきたのは例の電柱の張り紙に写ってた美人だ。

「あっ、はいっ、まあ~」

美人インストラクターとのご対面だった。

何て、美人なんだろう!

俺は驚きを隠せなかった。

芸能人に例えるなら、”中◯あずさ”という感じだった。

「今日の無料体験教室って、もう、とっくに終わってますよね~?」

「はい、そうですが、寒いので、もし良かったら、中でお話ししません?」

「どうぞ~」

「あっ、はいっ!」

この美人インストラクター、仮名アズサ。

アズサさんに渡されたアンケート用紙に俺はあれこれ記載した。

「◯◯カズヤさんてお名前なんですね!」

「私は◯◯アズサと申します、宜しくお願いいたします!」

「カズヤさんてバリバリの体育会系なんですね、格好いい~!」

アズサさんは外見的美貌のみならず、中身もとても、素敵さを感じさせる人だった。

その後、ヨガの魅力を語った後に

「カズヤさん、これから少し体験していってみませんか?」

「えっ、いいんですか?」

「もちろんですよ!」

ラッキー!

何せ、この美人インストラクターと2人っきりになれるのだから。

巨根に発情したエロ女!

巨根がバレバレ

寒い時期だった事もあり、俺は厚手の服装だった。

暖かい部屋にいたアズサさんは上はTシャツ、下はジャージという姿。

巨乳ではないが、C~Dカップ位の美乳で、身長は165センチ位、小顔で、脚が長いスタイル抜群の美人女性だった。

すげ~スタイルいいなぁ~!

しかも、すげ~美人!

こういう女と付き合いて~な~

「カズヤさん、これ、よかったら、どうぞ!」

「その服装だと、ちょっと動きづらいと思うので」

「有り難うございます!」

「更衣室はあちらなんで!」

「あっ、はい、!」

渡されたものはスパッツのようなものと、大きめのTシャツ。

俺は更衣室に入った。

こんなの履いたら、俺の巨根がバレバレになる

でも、男がこういうものを履くとどうなるかは、誰だって予想はつくはずだ

だったら、むしろ

アズサさんに俺の逞しいものを見せたい、見てもらいたい

いや、見せつけたい!

そう思った。

一度、下着の上からスパッツを履いてみた。

もっこり具合がいい感じだ!

でも、もっと、もっと、アズサさんに見せたい!

そう思った俺は

え~ぃ!

と下着を脱ぎ、直にスパッツを履く事に。

アズサさんの事を考えていた俺のあそこは既に大きくなり始めていた。

実際、スパッツには棒と亀頭の形がくっきりと浮かび上がっていた。

完全に巨根がバレバレだ!

ん~~、さすがにこれじゃ、やばいかな~?

そう思いながらも、Tシャツを着ると、Tシャツでスパッツは、ほぼ、隠れる。

スパッツの中で下向きにしていたち◯ぽを上向きに直すと、全くと言っていい程、見えなくなった。

よしっ、これでいいや!

俺は更衣室を出た。

「では、始めましょうか!」

「はい!」

「床に仰向けになってもらえますか~!」

「もうちょっと、私の方へ来てもらえますか?」

体を足側へとずらした。

と、その瞬間、大きめのTシャツがめくれ上がり、”形”があらわになってしまった。

アズサさんの視線が”形”にいっているのが分かる。

上向きの棒と亀頭の形が見えているはずだ。

アズサさんが息を飲んだのがわかった。

アズサさんは俺の足首を握り、揺らしながら

「だら~んと力を抜いて下さ~い」

しばらくすると、今度は俺の上半身の所に来て

「上体の力も抜きますよ~」

そう言って、上体も揺らし始めた。

前かがみになったアズサさん、Tシャツの隙間からは谷間とブラジャーが少し見えている。

俺の上体を揺らすと共に、にアズサさんのおっぱいも左右に揺れてしまっている。

うわぁ~やらしいなぁ~

俺のあそこは一気に大きくなり始めていた。

あらわになった”形”は極太になっているはずだ。

「次に呼吸法を行いますね!」

そう言うと、アズサさんは俺のおなかに手を当てた。

「息を大きく吸って~~、止め、ゆっく~り吐き出していきま~す・・・」

「おなかが力まないようにして下さいね~」

そう言いながら、俺のお中をさするように、触れ続けた。

呼吸法はしばらく続いた。

アズサさんのさする手がいくぶん、俺のあそこに近づいている気がした。

そんなことを5分位続けた。

あぁ~~

触れた!

今、間違いなくアズサさんの手が少しだけ、俺のあそこに触れた

俺のあそこはグワーンと動き出し、もっこりがニョッキリとし始めてしまった。

「そのまま続けていて下さいね~」

そう言うと、アズサさんは部屋の端で飲み物を飲み始めた。

俺は

ニョッキリはさすがにやばい!

でも、アズサさんにもっと見せたい!

そう思った俺はスパッツの中で上向きになっていたものを下向きにした。

こうしておけば、ニョッキリした時にテントを張った状態になるはずだ!

立派なテントをアズサさんに見せたい!

アズサさんが戻ってくる直前に俺は両手を組み、自然な感じであそこを隠した。

アズサさんが戻ってきた。

「手はだら~んと両脇に置きましょう~」

そう言って、俺の両手を両脇へとどかした。

「きゃっ!」

声にもならない小声を発した。

妙にいやらしい声だ。

もう、完全に、アズサさんにニョッキリ寸前の逞しいものを見られている。

しかも、下向きにしたことで、亀頭の形が更に、大きく浮き彫りになっている。

「さっ、さぁ、今度は、い、息を吐きながら、お尻の穴を締めるようにしますよ~」

緊張しているようだ。

「ちょっと難しいかもしれませんが、やってみましょう」

「息を大きく吸って~~、止め、ゆっく~り吐き出していきま~す」

「吐き終る時に~、きゅっと締めま~す、きゅっ!」

「ニョッキリ!」

「きゃっ!」

「あっ、先生、すみません!」

俺は両手で隠すも

「きっ、気にな、なさらないで下さい」

「両手は脇に(息を飲む)だら~んとさせますよ~」

そう言って、再び俺の両手をどけた。

「モッコリ!」

「・・・・・ゆっく~り吐き出しま~す、きゅっ」

「ニョッキリ!」

「・・・・・ゆっく~り吐き出しま~す、きゅっ」

「ニョッキリ!」

「・・・・・ゆっく~り吐き出しま~す、きゅっ」

「ニョッキリ!」

「では、一度休憩しましょう」

実にいやらしい数分だった。

「先生、すみません!」

「いいんですよ、お尻の穴を締める筋肉は男性機能と連動してますから、仕方ないです」

「実際、男性のED改善にも、このエクササイズは有効なんですよ~」

「まあ、カズヤさんの場合、お若いし、関係無い話ですけどね(笑)」

「今、コーヒー入れますので、ちょっと、休みましょうよ!」

「あっ、はいっ!」

・・・・・・・・

「いただきま~す!」

床に座り、俺とアズサさんはコーヒー片手に色々話した。

俺のあそこは軽く勃ちっぱなしで、アズサさんは何度となく視線を送っていた。

やらしい女だ!

「カズヤさん、どうです?、”レッスン”今後も続けたいですか?

「はい、勿論ですが、日曜日って、やってないですよね?」

「そうなんですよ~、ん~ん、平日の夜ってどうですか?」

「来れても、8時位になっちゃいますが・・・」

「いいわ、特別個人レッスンってことで!(笑)」

「いいんですか、有り難うございます!」

「グワ~ン、グワ~ン!」 

「あっ、すみません!」

あそこの動きを察知したアズサさんは少し顔を脇へとそらし、手で口を覆った。

「すみません、さっきから、こんな状態が続いてしまって」

「いいんですよ~、仕方ありませんものね~!」

これからはじまるであろうアズサさんとの1対1のレッスン。

考えただけで、俺のあそこは動いてしまったのだ。

「今日は少しですが、この辺で終わりましょうか」

「はい、有り難うございました!」

そう言って立ち上がると、ほぼ勃起状態のあそこはアズサさんの目の前に。

「きゃっ!」

「すみません、何度も何度も」

アズサさんは顔を反らしつつも、何度か振り返っていた。

「では、失礼します!」

「お気をつけて!」

手を振ってくれるアズサさんと玄関先で別れた。

あ~、やらしい時間だったなぁ~

アズサさんにたくさん見られちゃったし~

アズサとやりて~なぁ~

そんな事を考えながら、雑居ビルの外へ出ると、雨。

あっ、傘忘れた!

また、教室へと戻る事に。

玄関の扉は閉まっていた。

チャイムを鳴らそうと思ったが、傘立ては玄関ドアのすぐ内側にある。

扉のレバーを引くと鍵はかかってなく、開いた。

傘をとるだけだから

と傘立てに手を伸ばそうとすると、何か、かすかな声のようなものが。

部屋の中が静まりかえっている分、よく聞こえる。

玄関脇のトイレからだ。

あかりもついている。

何だろう?

耳を澄ますと

「あはぁ~、あはぁ~、大っきい~」

「あはぁ~、あはぁ~、逞しい~」

と、その時、雑居ビルの廊下を歩く音がこちらへ近づいてきた。

「コツコツコツコツコツコツ・・・・・・・・」

俺は扉をそっと閉めて、廊下へと出た。

なんだ、隣の人か~

そう思いつつも、雑居ビルを後にする事にした。

帰る途中

あのかすかな声は何だったんだろう?

「大っきい~、逞しい~・・・・・・・・・・」

俺のち◯ぽの事だ!

間違いない!

アズサさん、俺の事考えてオナっていたんだ!

俺は確信した。

あんなにいい女なのに、(笑)やらしい女だ!

だったら、間違えなくやれそうだ(笑)!

そんな思いで頭がいっぱいだった俺は、雨が降っているのも忘れ、家路へと向かった。

翌週平日の夜、仕事帰りに教室に寄った。

玄関のドアは閉まっていた。

「ピンポーン」

「あら、こんばんわ、お疲れ様です~!」

「こんばんわ、よろしくお願いします!」

アズサさんは満面の笑みで迎えてくれた。

しかし、いい女だ~!

「今、コーヒーいれますね、付き合ってもらえますか?」

「勿論です(笑)」

コーヒーを飲みながら、俺とアズサさんは個人的な事も含めて色々話した。

アズサさんが離婚した事、子どもがいる事、そして32才である事等だ。

会うのが2回目だというのに、これだけオープンに話してくれるのは少なくとも、好感はもたれているだろう

そう、思った。

「カズヤさん、先に着替えて、待っててもらえますか?」

「私も着替えるので」

「あっ、着替え忘れた!」

「あはっはっはっは、大丈夫ですよ、ありますから(笑)!」

渡されたものは前回同様のスパッツと大きめのTシャツ。

今回は初めから、ち◯ぽを下向きにセットした。

大きめのTシャツを着ると、スパッツの大部分は隠れる。

「さあ、始めましょうか!」

「はい!」

現れたアズサさんの姿は薄いオレンジ色のレギンスの上下で、スタイル抜群だった。

アズサさんの後ろ姿はお尻の割れ目がくっきりと浮かび、プリン、プリンしていた。

いいけつしてるな~!

レギンスの色といい、もう、”けつ”そのものだった。

俺のあそこは一気に膨らみ始めていた。

「カズヤさん、そこに仰向けになって下さい」

俺はわざと、Tシャツがずれるようにして仰向けになり、しっかりともっこりを見せた。

近づいてきたアズサさんをみた時

あはぁ~~!、アッ、アズサささ~んの、わっ、わっ、割れ目が!

アズサさんの履いているレギンスのあそこの部分はピッタリと食い込んでしまっていたのだ!

「ニョッキリ!」

すぐに両手で覆うものの、手が宙に浮いている。

アズサさんは状況を理解しながらも

「大丈夫ですよ~」

「手は両脇にだら~んと置きましょ~ね!」

そう言って、俺の両手をどかした。

「ニョッキリ!」

きゃっ!」

小声と共にアズサさんは両目を覆った。

「大丈夫ですよ~」

と言っていたにも関わらず!

「すみません、すみません」

「いっ、いいえ、だっ、大丈夫です!」

「そっ、それより、カ、カズヤさん、大っき~い、逞し~い!」

初日の帰り際、トイレの中から聞こえてきた”かすかな声”そのものだった。

俺はアズサさんのそんな言葉に興奮してしまい

「グワーン、グワーン・・」

思わず、3、4回動かしてしまった。

「いゃ~ん、カ、カズヤさん、まだ、お尻の穴は締めなくていいですよ!(笑)」

「すみません、そういうわけでは・・・」

とその時、先生のレギンスの大事な部分に染みが。

あれ~、アズサさん、もしかして、濡れちゃったのか~?

あはぁ~、濡れちゃったんだ、間違いない!

あはぁ~、もう、無理だ、限界だ~!

ついに、アズサさんと

え~い!

俺はスパッツを下ろし、逞しくなってしまった巨大なものを丸出しに!

「きゃっ!」

ついに俺は、立派になりすぎてしまった巨大なものをアズサさんにもろ出し、してしまった。

またもや、両手で両目を隠したアズサさん。

もう、このままいっちまぇ~!

アズサさんだって、きっと分かっているはずだぁ~!

耳元で

「先生~、下のお口がヨダレを垂らしちゃってますよ」

「いゃ~ん」

「何を食べたいの~?」

染みがどんどん拡がっていった。

俺はアズサさんの手を優しくとり、俺の巨大なものを握らせた。

「いゃ~ん」

俺が手を放すも、アズサさんは握り続けた。

「グワ~ン、グワ~ン、グワ~ン」

アズサさんの手は俺の硬くなったもので動かされてしまっている。

「いゃ~ん、硬った~い

「先生、下のお口が、食べたい、食べたいって言っているから、食べさせてあげよ~」

「カズヤさんのエッチ~!」

「アズサって呼んでもいい?」

「うん」

行ける!

俺は確信した!

「ちょっと待っててね~」

そう言うと、アズサさんは部屋のあかりを少しだけ暗くした。

俺はアズサさんの上を優しく脱がせた。

「あはぁ~、アズサ~、おっぱいが出ちゃったよぉ~」

「いゃ~ん」

「おっぱいの乳首ちゃん、ちょっと緊張しちゃってるみたいだねぇ~」

「硬くなってるけど、大丈夫~?」

「今、ペロン、ペロンしてあげるからね~」

「いゃ~ん、カズヤさんてほんと、エッチねぇ~、でも、好き~!」

「ペロン、ペロン、ペロン・・・」

「あはぁ~、気持ちいいわ~ん!」

「さぁ、今度は下のお口がお腹空いているみたいだから、早く食べさせてあげよ~」

「それとも、上のお口も欲しがっているかなぁ~?」

「もう、いゃ~ん、エッチ~!」

そう言いつつも、アズサさんはしっかり咥えた。

「あはぁ~、気持ちいいよ~、アズサ~」

床にはアズサさんのいやらしい液体が落ち始めていた。

アズサさんの口は小さめで、大きく口を開いていた。

亀頭の段差をペロペロ、クルクルしては咥えこむ。

こんなに美人で上品そうなアズサさんの口には俺の黒々とした極太の肉棒が。

そして色白のきれいな肌には、ぼうぼうに生えた真っ黒い俺のち◯毛が触れている。

何ともいやらしかった!

少し暗がりなレッスン部屋の大きな鏡には二人のいやらしい場面が映しだされていた。

「カズヤさん、ちょと待っててねぇ~」

そう言うと、アズサさんはヨガで使うマットを何枚か敷いた。

やらしい女だぁ~

やる準備をしちゃっている!

準備が終わると

「カズヤさ~ん!」

抱き付いてきたアズサさんと俺はいやらしく、舌を絡め合った。

「さぁ、下のお口にも食べさせてあげよ~ん」

「その前にアズサ~、お尻を突き出してくれる~?」

ピッタピタのレギンスを履いたアズサさんの腰つきがいやらしい。

「いゃ~ん、カズヤさんったら、エッチね~~」

「いい~?、これで~」

アズサさんはいやらしくお尻を突き出した。

「あはぁ~、アズサ~、いやらしいよ~~」

優しく撫で撫でし、ペタンッと叩いた。

「いゃ~ん、ペタンッ、いゃ~ん、ペタンッ」

ペタンッ、ペタンッ、ペタンッ、いゃ~ん

「ギュ~~、ギュ~~、硬った~い」

レギンス越しに硬くなった極太を擦り付けた!

「じゃぁ、脱ぎ、脱ぎしようねぇ~」

「いゃ~ん、エッチ~!」

アズサさんのレギンスを下ろした。

「あはぁ~、アズサ~、パンティ履いてなかったの~?」

「うん」

「カズヤさんの真似しちゃったわ~」

「だって、履いてないでしょ、カズヤさんだって」

鏡の中にはすっぽんぽんの二人が。

「アズサ~、俺、仰向けになるねぇ~(小笑)」

アズサさんを上にし大事なところの入り口を先っぽだけで突いた。

「クチュクチュ、クチュクチュ、・・・」

下のお口からはヨダレがどんどん垂れてきた。

「いゃ~ん、意地悪ぅ~」

「もっと、奥までちょうだ~い」

そう言って、アズサさんは腰をゆっくりと沈めた。

「いゃ~ん、あはぁ~、硬った~い、太っ~い~ん、あはぁ~・・・」

アズサさんのおま◯こは吸い付くように俺の極太を咥え込んでいる。

ものすごい締まり具合だ。

「あはぁ~、アズサ~、気持ちいいよ~、ヨガで鍛えたのぉ~?」

「いゃ~ん、カズヤさんの場合大きいから、私の”締まり”は必要ないかもねぇ~(小笑)」

「クチュクチュ、ズボ、ズボ・・・」

「・・・あはぁ~・・・あはぁ~・・・・・・・」

「いゃ~ん、いく~ん」

俺は出し入れをやめた。

ヤバかった。

あまりに、締まりがいい!

もう少しで、いきそうになってしまった。

部屋の中が何だか、暑く感じられた。

ヨガマットは汗といやらしい液でびちゃびちゃに。

「アズサ~、もう一回前かがみになって、お尻を突き出してもらっていい~?」

「うん」

後ろから

「ズボ」

「いゃ~ん、硬った~~い!」

「クチュクチュ、ズボ、ズボ・・・」

「・・・あはぁ~・・・あはぁ~・・・・・・・」

「アズサ~、鏡見てごらん」

「いゃ~ん、いやらしい~ん」

「このまま歩いてごら~ん」

「いゃ~ん、カズヤさんの長いから、なかなか抜けない~ん」

今度は俺が上になった。

「クチュ、クチュ、ズボ、ズボ・・・」

「・・・あはぁ~・・・あはぁ、気持ちいい~ん、あはぁ~・・・・・・・」

「カズヤさんて、あれも大きいねぇ~」

「あれって何ぃ~?、ねぇ~あれって何ぃ~?」

「棒じゃないところ~」

「ちゃんと言わないと、出し入れしないよぉ~ん」

「いゃ~ん、意地悪ぅ~ん」

「言ってごら~ん」

「ふ、ふ、袋が」

「ん?、袋?、ちゃんと教えてあげるね~」

「金玉袋っていうんだよ~、金玉袋、金玉袋」

「言ってごら~ん」

「いゃ~ん、エッチ~!」

「き、き、金玉袋、金玉袋、いゃ~ん、カズヤさんの金玉袋大きいから、私のお尻の方まで来てる~ん」

「金玉袋、金玉袋、いゃ~ん」

「金玉袋だなんて、卑猥な言葉を!」

「アズサのこと許さないぞぉ~!(笑)」

「ごめんなさ~い~ん」

「ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、いゃ~ん、もうダメ~ん、いく~ん」

「一緒に行こうっ、ねっ!」

「う~~ん」

「アズサ~、アズサ~、あはぁ~アズサ~」

「カズヤさ~ん、カズヤ~さ~ん、おち◯ちん気持ちいい~ん、あはぁ~、」

「アズサ~~~~、うぉ~、うぉ~、」

「いゃ~~~~ん!」

「硬った~~い!」

「いく~~~~ん!」

「どぴゅっ、どぴゅっ 、どぴゅっ、どぴゅっ、びゅっ、びゅっ・・・ 」

「いゃ~ん、凄い量!、エッチ~ん」

「あはぁ~ん、あはぁ~ん、あはぁ~ん、・・・」

ついに、アズサさんと俺は絶頂へと達してしまった。

(二人は燃え尽きた、と思いきや)

巨根に発情したエロ女

「カズヤさんの金玉袋大きいから凄い量~~!(笑)」

「今何て言ったの~?、ねぇ~もう1回言ってごら~ん」

「いゃ~ん、カズヤさんの意地悪~ん!」

「カズヤさんの金玉袋大っきい~、カズヤさんの金玉袋大っきい~、いゃ~ん」

「ズボ」

「いゃ~ん」

「金玉袋だなんて平気で言いやがって、何て、エロい女なんだ~!」

「許さないぞ~!」

「ごめんなさ~~い!」

「いいんだよ~~アズサ~!」

「怒ってないからね~!」

「エッチだよ!、凄いエロいよ~!」

「私も凄いエッチな気分だわ~!」

「ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、ズボ、いゃ~ん、もうダメ~ん、いく~ん!」

「アズサ~~~~、またいくぞ~~!」

「うぉ~、どぴゅっ、どぴゅっ、うぉ~、どぴゅっ、どびゅっ、びゅっ、びゅっ、」

俺達は完全に燃え尽きた。

アズサさんは精液まみれ。

しばらくの間二人は横になったまま休んだ。

その後、二人でシャワーを浴び、俺はアズサさんのおっぱいとお尻を優しく丁寧に洗ってあげた。

アズサさんは俺の棒と袋を優しく丁寧に洗ってくれた。

またもや、ニョッキリ。

「凄いね~~、カズヤさんて!」

「こんなに太くて、長いんだもん」

俺とアズサさんは抱きしめ合って、いやらしく舌を絡ませあった。

俺のち◯ぽはアズサさんのおへそ辺りに当たり続け、アズサさんのおっぱいは俺の胸の下辺りに当たっていた。

シャワーから上がると

「カズヤさんは何でうちの教室に来ようと思ったの?」

「アズサが美人で、俺のタイプだったから!」

「嬉しい~ん!」

「アズサは何で初めからあんなに優しくしてくれたの~?」

「カズヤさん、背も高いし、男らしかったから!」

「(笑)タイプだったの~!」

「それと、それと・・・」

「それと、何?」

「恥ずかしいけど、カズヤさん、あそこが逞しそうだったから」

「恥ずかしいんだけど、私結構、大っきい男性、好きなの~」

「エロ女なのかもね~(笑)」

「前の主人はイケメンでタイプだったんだけど、あそこが小さくて、持ちも悪かったの~」

「そのくせ、浮気性で、暴力もひどかったのよ~」

「そんな男、絶対やだ!」

「そうだったんだ、色々あったんだね」

「うん」

「それでね、それでね(笑)」

「何(笑)?」

「初日にスパッツと大きめTシャツ貸したでしょ」

「あれ、(笑)チェックしちゃったの、大きさの!(笑)」

「そうしたら、カズヤさん下着履いてなかったでしょ~?」

「だって、凄く大きいのに、その上”形”がはっきり分かっちゃって、もう、恥ずかしくて~」

「エッチな気分になっちゃったわ~!」

「私って、つまり、巨根に発情したエロ女って感じね!(笑)」

話しを聞きながら、俺はまたもや、ニョッキリしてしまった。

「この男性、優しそうだし、凄ぉ~いって思っちゃった~(笑)」

「前の主人と真逆なんだも~ん」

「まぁ、俺はイケメンでもないからね(笑)!」

「いや、カズヤさんはイケメンよ、アイドルっぽくないってだけよ!」

「私、20代の頃はアイドル系が好きだったってだけ!」

「だって、カズヤさん、女性に結構もてるでしょ?」

「そんなことないよ~」

「また~~(笑)、嘘つき~!」

「カズヤさんは素敵な男性よ!、特にここは(笑)!」

そう言うと、アズサさんはニョッキリしてしまったものを握った。

同時に、舌を俺の口に入れ、いやらしく絡ませてきた。

完全に”エロ女”だった。

その後、俺とアズサさんはもう一回戦し、その日を終えた。

初めはヨガに対して純粋に興味をもった俺だった。

アズサさんと個人的な関係を持つ事で、ヨガを完全マスターしたいとも。

何せ、個人的に付き合いのある女がヨガのインストラクターだったのだから。

でも、アズサさんにヨガを習っている最中、必ずと言っていいほど、S◯Xが始まってしまう。

その為、ヨガは未だに未習得 。

その後、アズサさん32才、俺30才は割りきって付き合うこととなり、いまだに関係は続いている。

街中をデートしていると、通りすがりの男達がアズサさんの事を振り返る。

何だか、ちょっと心配な俺だった。