エロ体験談スーパー銭湯の女性従業員として男湯へ!エロに目覚めた私

体験談

アルバイトでも始めようと、仕事探しをしていた中、条件のいい仕事を見つけた私。

その仕事とはスーパー銭湯での女性従業員でした。

初めこそ、男湯での作業を断っていたものの、あるシーズンを期に男湯へも。

恥ずかしさと嫌悪感との戦いと思っていた場が実際には、快楽の場となってしまい、女のエロに目覚めてしまったのです。

スーパー銭湯の女性従業員として男湯へ!

アルバイトを始めた私

私の名前はサナエ。

子どもが大きくなった事で、ようやく子育てからの解放。

日中、これといって、やることもなかった私はアルバイトでも始めてみようという考えになったのです。

アルバイトを探す中、目についたのがスーパー銭湯での仕事。

時給をはじめ、その他、待遇がとても魅力的でした。

早速電話、そして面接。

採用はすぐに決まり、平日の10時から17時までの勤務時間に。

スーパー銭湯では女湯を担当。

アルバイトを始めてから1ヵ月経った時点では、平日のみの勤務だったので、忙し過ぎるということも感じず、割りと快適でした。

ただ、浴場内では、Tシャツ、膝上のジャージ姿でも結構暑く、その点だけ、大変さを感じていました。

2ヵ月程経つと、同僚のノノカが

「サナエ~、私、来週から男湯を担当してくれって言われちゃったぁ~!」

「で、どうするの?」

「まあ、やるけどね!」

ノノカは私と同じ38才。

おばさんと言えば、おばさんなのかもしれません。

ですが、おばちゃんではない、そう思います。

まだまだ、十分に若い女性

そんなノノカが男湯での作業だなんて!

私には信じられませんでした。

「大丈夫なの~?」

「何が?」

「えっ、だって、男湯に入るのよ!」

「恥ずかしくないかって事?」

「そうよ!」

「結構すぐに慣れるみたいよ!」

私とノノカは言葉にこそ出さなかったのですが、要するに、”男性のあそこが見えてしまう”というのが一番の問題なんです。

男湯に入ったノノカ

ノノカが女湯での作業から男湯での作業へと異動となった数日後、私は”男湯に入ったノノか”に感想を聞く事に。

「ねぇ、どうだった?」

「初めはねぇ、も~う、心臓バクバクだったわ~(笑)」

「でも、2日目にはほぼ、慣れちゃったわ~(笑)」

「そんなもん?」

「そんなもんよ~、意外でしょっ!?」

「でもね~、私好みのイケメン君のあそこだって、見れちゃうのよ~(笑)」

「やだぁ~、も~う!」

「そういうスリルというか、優越感は無くならないの~!(笑)」

「逆に男湯のほうが楽しいわ~(笑)」

「(笑)、サナエも男湯に来なさいよ~、いいわよ~!(笑)」

「やだもう~、ノノカったら~!」

「1日、100本以上見れちゃうわよ~!(笑)」

「えっ、100本て、何?」

「決まってるじゃな~い、男性のあそこが!(笑)」

「あらっやだ!」

「いゃ~ん、も~ん、ノノカったら~、エッチな女ねぇ~!(笑)」

「やだぁ~、サナエこそ~!」

「そんな”いゃ~ん”、だなんて、色っぽい声出しちゃって~(笑)!」

「さては、サナエも男湯に興味があるのかな~!?(笑)」

「ちょっと~、バカな事言わないでくれる~!」

「興味も無ければ、私には絶対無理!」

「本当~~?(笑)」

「サナエ~、そんなこと言ってるの今だけよ~(笑)」

ノノカとのやりとりはここでは言えない内容ばかり。

男湯に入ったノノかは通常では味わえない世界を体験したかのようでした。

ノノカったら、も~う、何を言ってるのかしら!

イケメン君のあそこだって、見れちゃうとか、

1日、100本以上見れちゃうだなんて!

やだわ~、もう~~!

「私には絶対無理!」

ノノカにそう言っていた私でしたが、・・・。

恥ずかしながら、そんな私も

男湯に入ってみたい!

という気持ちがうすらぼんやりと芽生え始めてしまったのです。

私も男湯で?

スーパー銭湯でアルバイトを始めて、3ヵ月目に入った4月のある日、私も男湯での作業をお願いされてしまったのです。

というのも、ゴールデンウィークを迎えるに当たって、来客が増えるのが理由とか。

「すみません、私には無理です!」

何度も断わったのですが、逆に、何度となく、お願いされる始末。

休憩室で休んでいると

「サナエ~、男湯での作業、お願いされたでしょ~?(笑)」

「そうなのよ~!」

「一緒にやろうよ~!」

「すぐ、慣れますよね~?!(笑)」

男湯で作業するノノカの先輩も一緒だった。

「サナエさんが考えている以上にすぐ、慣れるわよ!」

「大丈夫だってば~、そうよね~、ノノカ!」

「そう、そう、慣れ、慣れ!」

「でも、サナエって、美人で、いいおっぱいとお尻してるから、変態遭遇率高いかも~!(笑)」

「何~?、変態遭遇率って?」

「あのね、男湯に入ると、必ずいるのよ~」

「あそこをわざと見せつけてくる変態男が~」

「そういう男って、やっぱ、見せつける相手を選んでるのよ~」

「こう言っちゃっ、あれだけど、60過ぎのおばちゃんには見せつけないかもしれないけど、私達みたいな30代や、20代の女を狙っているみたいよ!」

「女湯で一緒に作業してた時、あんたのプリン、プリンしたお尻やおっぱい、女の私でさえ、気になっちやったもん!(笑)」

「男だったら、当然・・・(笑)」

「やだぁ~、ノノカ~、そんなこと言われたら、益々、男湯なんて入れないわよ~!(笑)」

「冗談よ~、冗談!(笑)」

結局、4月半ば過ぎ位から、私も男湯で作業する事になってしまったのです。

ついに男湯で作業

ついに男湯で作業する日を迎えてしまった私。

「サナエ~、私、浴場の方行ってるから、あんた、脱衣場ね!」

そう言い、ノノカは男湯の入り口から中へと入って行った。

やることはいつもと変わらない。

でも、いつも入る左側の女湯ではなく、今日は右側の男湯。

白い字で男と書かれている紺色ののれんに何とも言えない抵抗があり、同時に変な気分が沸き立ってしまったのです。

この間10秒程。

曇りガラスの引き戸に手をかけ、ついに中へ。

「ガラガラガラ」

一瞬、息を飲んでしまいました。

いつも通りのいつもの仕事!

そう言い聞かせつつも、私は下向き状態で歩み進んだのです。

「ドキッ、ドキッ、ドキッ・・・」

ものすごい光景が

中へ入り、左に曲がると、早速、ロッカー前で体を拭く男性客が。

下向き加減の私。

当然、男性客の顔は確認出来ない のですが、恐らく40代位の男性。

きゃっ!

見えてしまったんです。

あそこが黒くなっているのは女湯でも同じなのですが。

黒いだけでなく、”見てはいけないもの”までもが。

やだぁ~、見えちゃったわ~ん(汗)

頭の中はただ、ただ、それだけでした。

タオルの置き忘れ等チェックしながら、しばらくその周辺にいた私。

体の向きを変える度に

あらっやだ、また、見えちゃった~ん

というより、行ってしまうんです、目が。

男性が女性の胸に目が行ってしまうのと同じように、どうしても、目が。

いや~ん、恥ずかしい~

男性が服を着終えると、別の通りのロッカーへ。

私、この時気付いてしまったんです。

私が男性の裸、いや、男性のあそこを探している事に。

今度は三人組の男性達が笑いながら、少し大きめの声で話しつつ、こちらに向かって来ました。

あらっやだ!

遠目ではあったのですが、男性達の体の中心には黒いものが。

そして、そして、やはり、黒いだけでなく、見てはいけないものまでもが。

「ドキッ、ドキッ、ドキッ、ドキッ・・・」

近づいて来るわ~

いゃ~ん、恥ずかしい~~

下向きに歩きつつも、見てはいけないものがしっかりと視界へ。

いゃ~ん(汗)

顔ははっきりとは見れませんでしたが、恐らく、20代の三人組です。

若い、でも、大人の男性達、いゃ~ん

若い三人の男性達はこんな私の気持ちとは裏腹に、冗談を言い合い、あっけらかんと、笑っていたのですが。

でも、でもでした。

あらっやだ!

あららららら

「ブランブラン、ブランブラン ・・・・・・・」

いゃ~~ん!

笑う度に左へ右へ、そして、あっちこっちに揺れてしまっているのです。

特に一番左側の男性はあそこが立派でした。

笑いと同時に、重みをもって、揺れてしまっているような。

やだわ~ん、も~う、私ったら~~

男性のあそこの動きにも敏感になり始めていたのです。

男性達が近づいてくる少し手前で私は床に張り付いているガムを取り除こと腰を下ろしました。

と、その時、三人のロッカーは私のすぐ脇だったのです。

三人は体を拭き始めました。

斜め上目遣いでなくとも、男性達のあそこは視界に入っていました。

私は”へら”を使って、少し時間をかけながら、ガムの取り除き作業を。

さぞ、正当な理由があるかのように座り込んでいました。

タオルで体を拭く度に三人のあそこは

「ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、・・・・」

いや~~ん、恥ずかしい!

あそこの一番立派な男性は私のすぐ脇。

つい一瞬、顔を横に向けてしまいました。

いゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!

とても恥ずかしいのですが、言ってしまいます。

1m程離れたその先には、男性のあの・・・・つまり・・・棒が・・・・袋、そして一番大事な立派な先端まではっきりと見えてしまったのです。

もう、いゃ~~~~~~~~~~~~~~~ん!

恥ずかしい~~~~

恥ずかしい~~~~

でも、凄いエッチ~~~~!

私の目の前にはものすごい光景か広がっていたのです。

三人が着替え終ると、私は更に求めていました。

私、何してるのかしら~~!

私ったら、男性のあそこを探している~~!

すると、いつの間にか、脱衣場の男性客が増えてしまっている事に気付きました。

今度は一番男性客の多いロッカーの場所へと。

いゃ~~~~~ん

こんなに多くの男性達が~~!

男性達がどんどん服を脱いでいく。

上着、シャツ、ズボン・・・。

いゃ~ん、もう、出てしまうわ~~!

出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう(汗)

「ボロン」

あらっやだ!(汗)

「ボロン」、「ボロン」、「ボロン」

あらっやだっ、あらららら

次から次へと

「ボロン、ボロン、ボロン」

いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん

も~うだ~め~~~(汗)

もう、どうしていいのやら、分からなくなってしまいました。

そう思いつつも、そう思いつつも、やるべき作業をこなす私。

確かに仕事はしているのですが。

まるで、車の運転中、運転より、聞いている音楽に気をとられ過ぎている、そんな感じでした。

出入口に近いロッカーでは

「早く脱ごうね~!」

「どうやって服を脱ぐのかな~?」

若いパパが幼い子どもに自分で服を脱ぐように教えていました。

パパの方はもう、すっぽんぽん。

私の方からはお尻が見えていました。

ついでに言うなら、ぶら下がっているものも少しだけ又の間から、はみ出てしまっています。

その時私は、まるで、もう一人の私に

「サナエ~、幼い子どもの方へ行きなさい!」

「そうすれば、パパのあそこが見えるわよ~!」

とでも、言われているかのようでした。

私も罪な女でした。

案の定、幼い子どもの方へと移動してしまったのです。

やはり、というか、当然なんですが

あらっやだ!

あらららららら

パパのあそこが!

「ほら、ズボン脱いで~、はい、それから~、パンツ脱いで~」

「そう、そう、早く、パパみたいにおち◯ちん出してごら~ん」

「おち◯ちんだよ~!」

「おち◯ちんだよ~!」

幼い子ども相手にパパの発した“おち◯ちん”という言葉。

私にはいやらしさしか感じませんでした。

それに、パパが

「おち◯ちんだよ~!」

「おち◯ちんだよ~!」

と言う度に、まるで

「ほら、サナエの好きなおち◯ちんだよ~!」

とでも言われてるかのように感じてしまったのです。

いゃ~ん

そんな事言われなくても、見えてしまってます!

いや、見てしまってますよ!

言葉だけでも、恥ずかしくて、エッチなのに、今、私はそのおち◯ちんの実物を見てしまっているのです。

しかも、パパのおち◯ちんは今日見た中では一番立派だったのです。

もう、大きさチェックまでしちゃって~

私ったら~

座った状態の私がパパの動きを感じとり、思わず振り返ったその時

いゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!

子どもに近づいたパパのあそこはもう、私の顔の真横!

又からは大きなものがぶら下がっていました。

あらっやだ!

あらららららら!

それに、それに、血管やシワ具合まではっきりと見えてしまっているではありませんか!

もう、いゃ~~~~~~~~~~~~~~~ん!

よく、冗談で”お稲荷さん”って言いますが、本当に”お稲荷さん”を感じる位近くで見てしまったのです。

いや~~~~~~~ん、こんなに間近で~~~

恥ずかしい~~~~~~~~~~~~~~~~!

その後、何度となく見えてしまう脱衣場での男性のあそこ。

その日、一日だけで、200本以上見てしまいました。

本当にものすごい光景続きの一日だったのです。

エロに目覚めた私

頭から離れない

その日自宅に帰ると

「今日は疲れたから、早めに寝るわね」

そう、主人に伝え、一人寝室に。

頭から離れませんでした。

男性客がブラン、ブランさせながら、歩く姿。

体を拭く時に揺れてしまっているブラン、ブランしたもの。

もう、我慢出来ませんでした。

恥ずかしいのですが、私、あそこを触り始めてしまったのです。

手の動きも激しさを増し、パンティはグチョグチョ。

最後は幼い子どもと一緒だったパパのあそこを間近で見てしまったシーンを。

いや~ん、パパったら~~、子どもに服の脱ぎ方なんて教えている間、私にず~っと見られちゃっていますよ~

女の私がいる真横で”おち◯ちん”だなんて~~

パパがブラン、ブランさせているのも、見たかった~ん!

そんな思いで、私、いってしまったのです。

とても恥ずかしい、エッチな夜でした。

翌日、職場であるスーパー銭湯に着くと、ノノカが。

「サナエ~、どうだった~、初男湯は(笑)?」

「いや~、恥ずかしかったわ~(笑)」

「でも、一日やると、結構慣れるでしょ~?」

「かもね~(笑)」

「今日さ~、浴場の方お願いね!」

「いいわよ~(笑)」

私は軽いノリで返事はしたものの、やはり、緊張はしていました。

今日はどうなっちゃうんだろう~~

でも、でも、早く、早く、見たいわ~~

男性達のおち◯ちん!

同じ女でも、ノノカと違って、私は異常なまでに男性のあそこに興味のある女だったのです。

恥ずかし過ぎる男湯の浴場

白い字で男と書かれた紺色ののれん、私にはとてもエッチなものに感じました。

ノノカとの会話では笑っていたものの、今日も200本以上の男性のあそこが見えてしまう事を想像すると

あぁ~~恥ずかしい~~

でも、でも、もっと、見たいわ~ん!

「ガラガラガラ」

男湯出入口の引き戸を開けました。

また、始まるわ~

何とも言えないエッチなひとときが!

そう思いつつ、脱衣場へ。

いや~ん、このいやらしい雰囲気

下向きで歩く私にに向かって、早速一人の男性客が。

「ブラン、ブラン、・・・」

いや~ん、今日、一本目だわ~ん

そんなことを考えてしまいました。

そして、いよいよ、男湯の浴場へ。

「ガラガラガラ」

ドキッ、ドキッ、ドキッ・・・・・・・・・

あはぁ~

午前10時過ぎだというのに、男性客が結構な人数いたのです。

いや~ん、恥ずかしい~

脱衣場と違って、基本、全員全裸。

お年寄りもいれば、子どももいる。

でも、ほとんどが成人男性と言える年齢でした。

下向きで歩きながらも、次から次へと視界に入ってきてしまう男性のあそこ。

次から次へとなんです。

男性のおち◯ちん。

大人のいやらしいおち◯ちん。

右を見れば

「ブラン、ブラン」

あらっやだ!

左を見ても

「ブラン、ブラン」

あらららららら!

前でも、後ろでも

「ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、ブラン」

いや~ん、もう、おち◯ちんだらけ~~~!

恥ずかしい~~~~~~~!

恥ずかし過ぎる男湯の浴場での作業でした。

そして、もう一つ告白したい事実が。

仕事中とは言え、とにかく、恥ずかし過ぎました。

そんな恥ずかしさと比例するように、私自身、恥ずかしい事が起きてしまったのです。

濡れてしまったのです、あそこが。

少し気まずさを感じた私は洗面器を片付けつつ、わざと、太もも周辺をお湯で濡らしました。

濡れてしまったのが、バレないようにする為です。

と、その時でした。

変態に遭遇

私のすぐ脇で体を洗う30代位の男性。

ボディーソープでおち◯ちんを洗っていたんです。

ですが、勃っちゃてるんです、おち◯ちんが。

あらっやだ!

洗っているというより、しごいてるんです。

私は一瞬、その男性と目が合ってしまいました。

これが変態といわれる客か~

そう思いつつも、私、見入ってしまったんです。

周りを気にしながらも、私はその場を離れず、作業をしているふりを。

次の瞬間

「あはぁ~、プュッ、プュッ、プュッ」

ため息のような声と共に、出しちゃったんです。

出る瞬間も見てしまいました。

その後男性はすくっと立ち上がり、私の目の前で、まだ勃ったままのおち◯ちんをブラン、ブラン左右に振ってしまっているんです!

いゃ~ん!

おち◯ちんの先からは白いものが糸を引いて垂れ下がっていました。

いや~ん、恥ずかしい~ん

でも、エッチ~~~

この時、私思ったんです。

この男性も変態かもしれないけど、同じく私も変態女かも

と。

変態に遭遇する事で私自身の変態さもあらわになる出来事でした。

ノノカや他の女性従業員だったら、”キモイ男”ただ、それだけなのに。

ですが、私ったら、欲情してしまっているわけですから。

エロに目覚めた私

こうして、”エロに目覚めた私”がはじまってしまいました。

初めこそ、他の女性従業員以上に男湯へ入るのを拒んでいたはずの私だったのですが。

今では・・・・・・・・・。

恥ずかしさは今後も続くでしょう。

ですが、恥ずかしさ=快楽になってしまった以上、恥ずかしさは持ち続けたいのです。

だって、快感なんですもの。