東京の大学に入学が決まった俺は地方からアパート探しの為に上京。
不動産屋を見回っている中、不動産屋の爆乳おばさんと偶然、知り合う事に。
このおばさんは若い男が大好き。
特に若い男の巨根を求めているようだ。
不動産屋の爆乳おばさん
偶然知り合った爆乳おばさん
俺の名前はカズヤ。
東京の大学に入学が決まった俺は地方から電車を乗り継ぎ、アパート探しの為上京。
3時間位かかった。
当時も、賃貸物件の情報誌はあったが、俺は自分が住もうとしている街の環境を自分の目で確かめたかった。
そんな訳で、アパート探しは現地の不動産屋を一軒、一軒まわる事にしたのだ。
俺は大学から割りと近い駅2つ3つを重点的に回り、希望の物件を探す事に。
なんか、いまいちだなぁ~
そう思いながら、今日、3つ目となる駅を降りた。
駅前をうろついていると、不動産屋が数件あった。
まずはこの不動産屋から!
そう思った時、30メートル程離れた不動産屋の前で何かをしている女性がいた。
少し遠目ではあったが、何となくエロそうな豊満な肉体をした女性が!
何か、いいかも!
俺はそう思い、30メートル程離れた不動産屋へと足を向けた。
その女性はおばさんだった。
おそらく40位だ。
遠目から感じ取った雰囲気はやはり、的中していて、エロそうなおばさんだった。
やらしいおばさんだ!
このおばさんにチ◯ポぶち込みて~な~!
「あら、いらっしゃい!」
「今ね、新しい物件が入ったから、入れ替えてたところなの!」
外の物件情報のガラスケース内の貼り紙を入れ替えているようだ。
季節はまだ、2月下旬で寒い。
おばさんは上にジャンパーを着ていたが、前半分位は開いていた。
おばさん、随分おっぱいがでかそうだな~
ジャンパーの隙間から何となく見えるジャケットが、かなり前に出っ張っていた。
「アパート探しの学生さん?」
「はい、そうです」
「外は寒いし、中でも見れるから、どうぞ!」
「あっ、ありがとうございます」
「いゃ~寒いわね~」
そう言いながら、店内へ。
おばさんはジャンパーを脱いだ。
うわぁ~、でけへぇ!
何て、でけ~んだ!
ジャケット姿になったおばさんのおっぱいはとんでもない爆乳だったのだ。
でも、ジャケット姿であることで、“いまいち”でも、あった。、
「お茶がいい?、それとも、コーヒー?」
「じゃぁ、コーヒーで!」
店内には40位のおじさんと30前後のお姉さんがいた。
あのおじさんが旦那さんか~
そう、思った。
初めに受付票に記入した。
「◯◯カズヤさんて言うのね」
「へぇ~◯◯大学の学生さんになるのね~」
「私、体育会系の□□大学の学生さんだと思ったわ~」
「背も高いし、体つきも逞しそうだから!」
「男の子はやっぱ、逞しいスポーツマンがいいわね~ん!」
「あっ、俺、高校まではず~っとスポーツはやっていましたけどね!」
「あら、そうなの~、やっぱ~」
おばさんは俺に名刺をくれた。
◯◯アケミという名前だ。
「スズキさん、今日空きが出たうちの物件のコピーくれる?」
「分かりました」
スズキ?
どうやら、40位のおじさんはアケミさんの旦那さんではないらしい。
名字が違っていたからだ。
という事はアケミさんは”一人もの“か?
いや、そうとは限らないか~
でも、俺はアケミさんが“一人もの”である事を期待した。
それにしても、このおばさん、でけ~な~!
そんな考えで頭が一杯だった。
偶然に見掛け、こうして知り合った(?)不動産屋さんのおばさんは“爆乳おばさん”だったのだ!
エロそうなアケミさん
「ほら、この物件いいでしょ~う!」
「他より1万円位高いけど、新築で半年経っただけ」
「キレイだし、彼女が来ても、いいわよ~(笑)」
「ホテルとかその都度行くと、高くつくわ~(笑)」
「ホテルみたいに、大きい声は出せないけどね(笑)」
アケミさんは平気で“下”の話しをしてくる。
エロそうなおばさんだ!
そう感じた俺は
このおばさんともっと、関わりたい!
このおばさんが俺に近づけるチャンスを見せておこう!
との思いから
「俺、彼女いないんですよ~」
「えっ~、嘘でしょ~う!」
「やだぁ~もう~ん、女の子にもてそうな顔して~ん、」
アケミさんの話し方が妙にエロかった。
イメージ通りの爆乳おばさんだ!
そんな話しをしているうちに、もう夕方。
「すみません、そろそろ帰らないと、実家まで3時間位かかるんですよ~」
「あら、大変ね~」
「この物件、うちの物件だから、押さえておこうか?」
「次に来た時決めてもいいし、他の物件にしてもいいから」
「ありがとうございます、では、今日はこれで!」
俺が帰るちょうどその時、アケミさん以外の二人の従業員も帰った。
「ちょっと、カズヤさ~~ん!」
「次来た時、うちで決めちゃいなさいよ~」
「もし、希望の物件が決まらなかったら、ここに泊まりなさいよ~」
「2階はいつでも泊まれるのよ~」
「片道3時間は大変だからね!」
「いいんですか?」
「いいわよ~、こういう事はめったに言わないんだけどね!(笑)」
「気を使って頂いて、有り難うございます!」
そう言って、俺は不動産屋を後にした。
「こういう事はめったに言わない」というのが引っかかった。
アケミさんか~、エロそうなおばさんだ!
俺、このおばさんとやることになるかも!
そんな期待を胸に駅へと向かった。
爆乳、巨尻のアケミさん
週が開けた水曜日、俺は再び上京した。
アケミさんのお店に向かうと、店が閉まっていた。
あっ、そうだった、水曜、休みだったんだ!
他の不動産屋でも見てみるか~
そう思った時、お店の2階部分に明かりが。
もしかして、アケミさん2階にいるのかなぁ~?
お店の入り口にはインターホンが。
「ピンポ-ン」
「すみません、今日休みなんですけど~」
アケミさんの声だ!
「◯◯カズヤですけど、間違えて、今日来ちゃいました!」
「えっ、カズヤ君?、ちょっと、待っててね~」
「あら~カズヤ君~!」
うわぁ~、でけぇ~!
アケミさんは普段着というより、お出掛けしてきた後のような、しかもおっぱい丸分かりの服装だった。
うわぁ~、でけぇ~!
アケミさんのおっぱいは、もう、服がはち切れそうな程、ボヨンボヨンだった。
「カズヤ君、入って、入って!」
店舗の後ろにある階段から2階へと上がった。
階段を上がるアケミさんの後ろ姿はお尻がパッツンパッツンの凄い巨尻だ。
“爆乳”だけでなく、とんでもない位の“巨尻”だったのだ。
うぁ~、すっげぇ~!
そんな思いと同時に一気に勃起してしまった俺は脱いだジャンパーで前を隠した。
「昨日の夜から今朝迄、友達と駅前で飲んでいたのよぉ~」
「私、お酒は強いんだけど、飲酒運転は出来ないから、昼位までここに居ようと思ったの~!」
「もう少ししたら、自宅に帰るつもりだったんだけど、カズヤ君も一緒に来る?」
「私の自宅でも、アパートの情報見れるからさぁ~」
「じゃあ、お言葉に甘えて!」
「堅い事言わないのっ!」
「硬くていいのはあそこだけ(笑)!」
アケミさんは平気で下ネタを言う人だった。
俺も”この乗り“でアケミさんにエッチな事を言いたいなぁ
そう、思った。
アケミさんはコートを着た。
爆乳が隠れた。
「カズヤ君、じゃぁ、うちに行きましょっ!」
アケミさんの自宅に着いた。
まさに、高級マンションという感じだ。
「いいマンションでしょっ?」
「うちの大家さんが貸してくれてるの!」
「今さぁ、バブルが弾けたっていうでしょ~」
「それでね、あまり高級マンションの借り手がいないらしいのよぉ~」
「安くするから、借りてくれる?って頼まれてさぁ~」
若い男の巨根を求める
若い男が好きなアケミさん
「アケミさん、ご主人は?」
「主人はね、もう一店舗の千葉のお店に居るの!」
「主人はお店の2階で寝泊まりしてるって言うんだけど、別のマンションで、若いお姉ちゃんと同棲してるのよ~、たぶん」
「一度、主人のお店の2階を見たことあるんだけど、生活感がまるでなかったもの~!」
「まったくもう~!」
「すみません、余計な事を聞いてしまって!」
「いいのよ~、私の方こそごめんね~!」
「その代わり、私だって・・・・」
アケミさんの言葉が意味深だった。
というより
「私だって、若い男と遊んじゃうから!」
にしか、聞こえなかった。
って事は、俺か?
期待と共にあそこも大きくなった。
「どうぞぉ~」
アケミさんの自宅に案内された。
自宅には沢山の絵画が飾られていた。
「絵が多いですね~」
「これ、全部私が描いたのよ~」
「えっ、そうなんですか?、凄いですね~!」
「私、美大出身なの~」
「見えないでしょう?(笑)」
沢山の絵画がある中で男性のヌードデッサンも、あった。
ち◯ぽもしっかりと描かれている。
「これ、いいでしょ~う!」
「こう言っちゃ、なんだけど、男性のヌードって、肉体美が格好いいの!」
「だから、好きなの~」
「特に若い男性が!」
「あっ、そう、そう、このモデルの男性はね、□□大学の学生さんなのよ!」
「カズヤ君と同じで、うちのお客さんだったの~」
「ねぇ、コーヒーでも飲みながら、物件探ししましょうよっ、ねっ!」
「ちょっと私着替えてくるわ~」
数分後、着替え終わったアケミさんが現れた。
残念な事にアケミさんは体のラインが分かりづらい服装になっていた。
それでも、爆乳であることは十分にわかるのだが。
「カズヤ君、今日、泊まるつもりで来た?」
「あっ、はい、一応そのつもりで」
アケミさんが妙に嬉しそうだった。
「だったら、美味しい夕食作ってあげるわ~!」
その後、アケミさんと共に物件を探しを。
結局、先週紹介されたアケミさんの不動産屋さんで管理している新築アパートに決まった。
「あ~、よかったわ~!」
「これで一段落ね~!」
アケミさんと俺はソファーに座り、テレビを視たり、話したりで、やがて夕方となった。
「さぁ、作るわよ~!」
「飲めるんでしょっ?」
「はい、でも4月まではまだ19なんで」
「若いわよね~ん、ちょうど私の半分位だもの~」
「でも、もうじき20、いいわよね、飲んでも!(笑)」
そう言って、アケミさんはキッチンへと。
ちなみにアケミさんはこの時37だったと後で知った。
今日はアケミさんと二人きりかぁ~
何だか、エロい事になりそうだ!
1時間程すると
「出来たわよ~!」
「有り難うございます!」
「いいのよ~、そんなかしこまらないで~ん!」
「そうそう、、夕食が出来たところで、私ちょっと着替えようと思うんだけど、どんな格好が好き?」
「えっ、どんな格好が好きって?」
「大サービスよ~ん!」
「カズヤ君にだけだからね~ん!」
「水着、ナース、OL、ボディコン、バニーちゃん」
「どんな格好のおばさんが好き~?」
「私、若い頃そういうお店で働いていたのよ、それが結構好きで、はまっちゃってさ~(笑)」
「そのお店やめる時、店長が、使っていたコスチュームあげるよって、くれたのよ~」
「あっ、そうだったんですか~」
「どうする~?、決めて~!」
「じゃぁ、OLさんで!」
「や~ねぇ~ん、カズヤ君ったら!」
「エッチな大人の女が好きなんでしょ~ん(笑)」
「そうなんですよ~、あはっ、はっ、はっ・・・」
「あはっ、はっ、はっ、やだわ~ん、もぅ~ん、エッチ~ん!」
「じゃぁ、準備してくるから、先、飲んでて!」
どんな格好で出てくるんだろう?
俺の頭の中はもう、エロエロだった。
ビールを一気に飲み干し、更にもう1缶。
気分が上がっていたので、最高にうまかった。
しばらくして、アケミさんが
「お待たせ~ん!」
「カズヤ君のリクエスト通りよ~ん!」
うわぁ~、でけぇ~!
アケミさんはおっぱいが丸分かりのYシャツに透け透けの黒いミニスカート姿だった。
もう、はち切れそうな程、ボヨンボヨンだ。
何て、いやらしい体なんだ
ニョッキリ!
ジーンズを履いていたので、バレなかったと思うが、俺のあそこはもう、ビンビンのカッチカッチ。
やりて~!
こんなエロい体の女、見たことねぇ~!
「ど~うぞ」
アケミさんは俺にビールを注いでくれた。
俺もアケミさんに注いだ。
「少し酔っぱらってる~?」
「はい、アケミさんがいない間に500ml2缶開けたので」
「出来上がってる目をしてるわよ~ん(笑)」
「やだわ~ん、もう、エッチ~ん!」
そう言いながらもアケミさんは
「ど~うぞ!」
グラスのビールが少しでも減ると、すぐに注いでくれる。
俺はグラスにビールが注がれているのを見るふりをして、アケミさんのとんでもないおっぱいを何度となく見ていた。
「アケミさん、このピザ、うまいですね~、この、唐揚げも!」
「でしょ~ん、こう見えても、料理好きの料理上手なのよ!」
「うまっ!」
俺は酔いと同時に食欲が増していた。
それ以上にアケミさんへの性欲はもっと増していた。
若い男が好きなアケミさん
酔いがかなり強まった俺は、もう、エロイ考えしかなくなっていた。
俺は少しアケミさんに寄りかかり、同時に腰に手を回した。
アケミさんの腰はいやらしい肉でムッチリ。
「や~ねぇ~ん、カズヤ君ったら、こんなおばさんに手なんか回しちゃって~ん」
アケミさんの話し方もかなりエロくなってきている。
酔った勢いで、俺の手は段々と腰からお尻へと移動していった。
もう、気づいているはずだ!
そう思った俺はアケミさんのお尻を触り始めた。
「いゃ~ん、エッチ~ん!」
「どこ触ってんの~ん!」
「ちょっと空いたお皿片付けてくるわ~ん」
そう言って立ち上がる瞬間
ムニュッ、ムニュッ!
アケミさんは俺の顔におっぱいを押し付けてきた。
「カズヤ君のエッチ~ん」
アケミさんがキッチンへと向かった。
うぁ~、もう、やっちまえ~!
しばらくして、俺もキッチンへ。
アケミさんは冷蔵庫の中を覗き込み、同時にいやらしいスカートに包まれた巨尻を突き出していた。
でけへぇ、エロイ、もうダメだ!
俺はアケミさんの背後に近づき、硬くなったあそこをお尻に擦り付けた。
「いゃ~ん、カズヤ君のエッチ~ん」
「あら、やだっ、何か動いてるわよ~ん!」
俺はそのまま、挿入の動きをしてみせた。
「あら、やだっ、我慢できないの~ん?」
「アケミさ~ん、もう我慢できないよぉ~!」
アケミさんは冷蔵庫の扉を閉めた後もそのままの体勢でいてくれた。
俺は前のめりになり、アケミさんの爆乳を揉み始めた。
でけへぇ、でけへぇ、何てでかいおっぱいなんだ~、うあはぁ~
「いゃ~ん、カズヤ君~、どこ触ってんのぉ~ん、気持ちいいわ~ん」
「おばさんのおっぱいなんかでいいのぉ~ん?」
「おばさんのおっぱいじゃないと、だめなんだぁ~」
「おばさん好きなの~ん?」
「うん、おばさんの豊満な肉体が好きなんだぁ~」
「私も若い男性が大好きなのよぉ~ん」
「若くて、硬いおち◯ちんが大好物なのぉ~ん」
「じゃぁ、カズヤ君に大きいおっぱいあげるから、ベッドに行こう~ん、ねぇ~ん」
「カズヤ君のおち◯ちんも食べちゃうから~ん!」
ベッドに行く前に俺とアケミさんはいやらしく、舌を絡め合った。
俺は好きでもない相手といやらしい目的だけで舌を絡め合うのが大好きだった。
おそらく、アケミさんも同じだったはずだ。
巨根が大好物なアケミさん
ベッドに着くと、アケミさんはまるで、俺の考えを知り尽くしているかのように豊満過ぎるお尻を突き出しまくって、大きなタオルを敷いてくれた。
やらしいおばさんだ!
そう思うやいなや、俺はアケミさんのパッツンパッツンのスカートのお尻を撫でては叩き、撫でては叩きだした。
燃え上がるひとときが始まった。
「いゃ~ん、カズヤ君ったら、エッチねぇ~ん」
「若いのに、そういうの好きなの~ん?」
「う~ん」
今度はいやらしいスカートを巻き上げた。
「あはぁ~~、あはぁ~~、凄いお尻だあ、アケミさん、素敵だよ~ん!」
ストッキングを履いているアケミさんのお尻は黒いTバックを履いていたものの、ほぼ丸出しみたいだった。
もう、我慢出来ない。
「パッン、パッン、ビリビリ、ビリビリ」
「いゃ~ん、カズヤ君ったら~~ん!」
俺はアケミさんのお尻を叩きながら、ストッキングを破り始めた。
「アケミさ~ん、おっぱいもちようだ~いん、おっぱ~い、おっぱ~い!」
「待っててねぇ~ん、今あげるからぁ~ん」
「あはぁ~~」
ついにアケミさんはブラジャー姿に。
「あはぁ~~、あはぁ~~」
「ア、アケミさん、おっぱい大きいねぇ~」
「初めて見た時から、ちん◯ん入れ入れたかったよ~ん!」
「あら、やだ~ん、そんなこと考えていたのぉ~ん」
「もぅ~ん、エッチ~ん!」
「そう言う私も若くて逞しい体のカズヤ君を食べたかったわ~ん!」
「だから、泊まってもいいわよ~って言ったの~ん!」
俺の予想は的中していた。
「カズヤ君~、早くおち◯ちん見せてへ~ん」
俺はベッドから降り、床に立った。
アケミさんはベッドに座りながら、ベルトに手を。
「え~、カズヤ君凄くなぁ~い?」
「大っきいそぅ~ん、やだぁ~ん」
ズボンを下ろしたアケミさん。、
「あはぁ~~、凄~いん、大っき~いん」
俺のボクサーパンツは大きくテントを張っていた。
アケミさんがパンツを下げた。
ニョッキリ
「あらやだっ!」
「いゃ~~~ん、外人さんみたぃ~ん!」
「長くて、太っい~~ん!」
「カズヤ君っ、凄い~~ん!」
「こんなに大っきい~んの初めて~ん!」
「アケミさんもおま◯こ見せて~!」
俺はベッドに座るアケミさんのお尻を少し浮かせてパンティを脱がせた。
「いゃ~ん、全部脱いじゃったぁ~ん」
「恥ずかしい~ん」
「カズヤ君も~!」
そう言われた俺はビンビンに勃起したち◯ぽをアケミさんの顔に押し付けたまま、服を脱いだ。
「あはぁ~、凄~い~ん、逞しい体~ん」
「凄い筋肉~!、あはぁ~逞しい~ん!」
「カズヤ君、硬った~い~ん」
二人はもう、スッポンポンになってしまった。
俺はアケミさんの顔を硬くなった肉棒でビンタし始めた。
「硬った~い~ん、もっと、もっとやって~ん」
「いゃ~ん」
「アケミさんっ、もっと気持ちいい事しよ~!」
そう言うと俺はベッドに仰向けになった。
「どうしたらいい~ん?」
そう言いながらも、アケミさんは俺の下半身辺りでまたがり、ゆっくりと腰を沈めた。
「あはぁ~、太っとい~ん!」
「久々の若い男、気持ちいいわ~ん、硬った~い~ん」
「あはぁ~、一番気持ちいいところに当たっるわ~ん」
アケミさんは腰を上下し始めた。
ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン・・・・・・・・・・
「うあはぁ~、アケミさんのおっぱい、凄~い~」
「揺れまくっているよ~!」
「おっぱい好きなの~ん?」
「うん」
「じゃぁ、今度はパイズリよ~ん」
ムニュッ、ムニュッ、ムニュッ
「あはぁ~、硬った~いん」
ムニュッ、ムニュッ、ムニュッ、・・・・
「カズヤ君のおち◯ちん大っきいわねぇ~ん」
「普通サイズの男性だと、隠れちゃうのよ~ん」
「カズヤ君の隠れないもん~ん!」
「Kカップで隠れないって、凄いわ~ん!」
アケミさんのおっぱいはKカップ、どおりで。
「アケミさ~ん、今度は後ろから!」
スボッ、ペッタン、ペッタン、ペッタン・・・・・・・・・・・
「あはぁ~アケミさんのお尻、凄い大っきい~、あはぁ~」
ペッタン、ペッタン、ペッタン、ペッタン
パッン、パッン、パッン
「男性にお尻叩かれるの好きだわ~ん、もっとぉ~、もっとぉ~、パッン、パッン、パッン、いやらしい~ん」
「アケミさ~ん、鏡の前に行こう」
ベッドから立ち上がり、再びアケミさんのお尻を突き出させ、前かがみになってもらった。
スボッ、(いゃ~ん)、ペッタン、ペッタン、ペッタン、ペッタン
俺はアケミさんのお尻から手を放し、腰だけ振った。
アケミさんの爆乳は下に垂れ下がって、大きく前後に揺れまくっている。
「いゃ~ん、カズヤ君凄~いん、こんなに奥まで入っているのに、根元までは入ってないんだねぇ~ん」
「長~いん、男らしい~ん!」
二人のいやらしい姿は鏡に丸映りだった。
「カズヤ君、もうダメ~ん、行きそ~~ん!」
「アケミさ~ん、俺も行きそう~!」
「中で出しても、いいわよ~ん!」
ペッタン、ペッタン、ペッタン、ペッタン、いゃ~ん、ペッタン、パッン、パッン、いゃ~ん、パッン、パッン、ペッタン、ペッタン、もうダメ~ん、
「アケミさ~~ん、行くよ~~ん、行くよ~~ん、カズヤく~~ん、カズヤく~~ん」
「アケミって呼んで~ん!」
「うぉ~~、硬った~いん、ドピュッ、ドピュッ、うぉ~~、いゃ~ん、アケミ~~、うぉ~~、ドピュッ、ドピュッ、カズヤ~~、うぉ~~、ドピュッ、ドピュッ、うぉ~~ドピュッ、ドピュッ」
「まだ出るの~ん?、アケミ~~、ドピュッ、ドピュッ、いゃ~ん、やらしい~ん、うぉ~~ドピュッ、ドピュッ、ブュ、ブュ、いゃ~ん、凄~い量~ん」
アケミさんのおま◯こからは大量の精液が流れ出ていた。
鏡の前は精液だらけになってしまった。
「カズヤ君に出会えて、私幸せよ~ん」
「これからも、カズヤ君の巨根で私の事、たくさん、突いて~ん!」
「私、若い男の巨根が大好物なのぉ~ん」
「うん、俺もアケミさんのKカップでたくさん遊ばせて~!」
「後、大きなお尻でも!」
「や~ねぇ~ん、もちろんよ~ん(笑)」
その後二人で舌をいやらしく絡ませた後就寝。
こうしてアケミさんとの1回戦は燃え尽きるように終了した。
翌日、アケミさんは仕事に、俺は契約書を持って実家へ帰ることに。
この時はまだアケミさんの次なる策略に全く気付いていない俺だった。