エロ体験談不動産屋の爆乳おばさんデッサンと称して俺を全裸に!?その後本番へ

体験談
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アパート探しの中、偶然にも、不動産屋の爆乳おばさんと出会う事となった俺。

絵画を趣味とする爆乳おばさんは、ヌードデッサンのモデルをやらないかと俺に誘いを。

デッサンの場で、俺はモデルとして、全裸になるのみならず、本番行為の男性役となってしまったのであった。

不動産屋の爆乳おばさん

アケミさんとの交際

俺の名前はカズヤ。

東京の大学入学の為、アパートを探す中、偶然、不動産屋の爆乳おばさんと出合う事となった。

出会ってすぐに、俺とおばさんは肉体関係へと発展。

まだ肌寒い3月上旬の事だった。

3月末になると、俺は、実家のある田舎から上京し、一人暮らしのアパート生活が始まった。

不動産屋の爆乳おばさんこと、アケミさんとは既にS ◯X をしてしまった関係だ。

そして、この関係が続く以上、割り切った交際をしていると言える。

また、アケミさんは世話好きとも言える人だった。

そんなアケミさんとは、S◯X だけにとどまらない交際が続きそうだ。

午前9時頃、アパートで荷物を整理していると

「ピンポーン」

あっ、アケミさんだ!

「はい!」

約束通り、アケミさんが来てくれた。

「引っ越してきたら、荷物の整理手伝うわ~!」

と言ってくれていたのである。

「お久しぶり~、元気だったぁ~?」

「今日は寒いわねぇ~」

久々に見るアケミさん。

上着の胸の膨らみ具合を見る限り、おっぱいのでかそうなのが一目瞭然だ!

「お久しぶりです、俺はいつも元気ですよ~(笑)」

「どこが~?、な~んてね!(笑)」

そう言って、アケミさんは俺のあそこをチラッと見た。

アケミさんらしいリアクションだ。

やらしいおばさんだ!

まさに、俺好み!

「さてさて、何から手伝おうかな~ん」

そう言いながら、アケミさんは上着を脱いだ。

うわぁ~、でけぇ!

久々に見るアケミさんの爆乳。

柔らかそうな薄手の長袖が大きく膨らんでいるのがとても、いやらしい。

我慢出来なくなった俺は背後に回り

ムギュ~、ムギュ~、アケミさ~ん、アケミさ~ん、おっぱい、おっぱい欲しかったよ~ん、ムギュ~、ムギュ~・・・」

「あはぁ~、いゃ~ん、カズヤ君ったら~、おっぱい欲しかったの~ん?」

「貯まっちゃってるの~ん?」

「う~ん」

一度はやってしまった関係だ!

大丈夫だろう~!

そう思い、俺はアケミさんのおっぱいをいきなり揉んでしまったのである。

「いゃ~ん、カズヤ君ったら、朝からもうやるのぉ~?」

「やっぱ、元気ねぇ~ん!」

朝からやるつもりは無かったが、柔らかそうな服の巨大な膨らみに我慢出来なかった。

「アケミさん、すみません(笑)」

「いゃ~ん、カズヤ君のエッチ~ん(笑)」

俺とアケミさんはいやらしく舌を絡ませ合って、エッチな行為は一旦終了した。

さぁ、片付けましょう~!」

「お願いしま~す!」

アケミさんは、あれこれ、てきぱきと動いてくれた。

アケミさんが動く度におっぱいが

ユッサ、ユッサ、ボヨ~ン、ボヨ~ン

しかし、いつ見ても、でけぇ~な~!

荷物も割りと少なかった為、作業はすぐに終わった。

「カズヤ君、ところでさぁ、アルバイトってもう、決めた?」

「まだ、決めてませんがね!」

「いいアルバイトがあるのよ~ん」

「2時間で10万円!」

「えっ、2時間で10万円?」

「まぁ、とりあえず、1回きりだけどね!」

「えっ~!、何のバイトですか?」

「やばい仕事ですか?」

「いや、そんなことないわよ~」

「お金を払うのは私だし」

「カズヤ君次第なんだけど~」

「何の仕事ですか?」

「デッサンのモデル役よ!」

「あっ、もしかして、アケミさんの絵画のモデルになった□□大学の学生さんと同じあれですか?」

「よく分かったわね~ん!」

デッサンのモデル役とはヌードデッサンのモデル役だ。

「描く人は私と私の友達を含めて9人かな~」

俺はどちらかというと、悪い予感より、いい予感の方が強かった。

「いいですよ!」

「嬉しい~、きっと皆んなも喜ぶわ~!」

「カズヤ君、その代わりあれよ」

「あれって?」

「ヌードモデルだから、全裸になってもらうんだけど、平気?」

「はい、平気ですよ~!」

「おち◯ちん丸出しになっちゃうって事よ~(笑)」

「やだぁ~ん、もう~、私が緊張してきちゃったわ~ん(笑)」

女性が恥ずかしがる表情がエロイと感じる俺は全裸になることに抵抗は無かった。

「アケミさん、俺、やりますよ!」

「じゃぁ、決まりね!」

「はいっ!」

「じゃぁ、仕事行くね!」

「また、連絡するわ~ん!」

「行ってらっしゃ~い!」

アケミさんは職場へと向かった。

昼頃、自宅に電話が

「もしもし、◯◯ですけど」

「カズヤ君?、アケミで~す」

「デッサンの事なんだけど、あさって水曜日の午前10時からでも大丈夫~?」

「はいっ、大丈夫ですよ!」

「じゃぁ、私、カズヤ君の家に9時頃に迎えに行くわね!」

「分かりました!」

水曜日の朝9時ちょっと前

「ピンポーン」

「は~い!」

「お早う!、すぐに出れる?」

「はい、出れますよ!」

「じゃぁ、行こっか~!」

アケミさんのマンションへと向かった。

アケミさんのマンションは俺のアパートから車で10分位で、割りと近い。

「お邪魔しま~す!」

「どうぞ~!」

廊下には以前見た、男性ヌードの絵画が飾られていた。

俺も今日、こんな風に描かれるんだなぁ~

そう思いながら、リビングへと向かった。

アケミさんは何だか忙しそうにあれこれ始めた。

「あっ、そうそう、カズヤ君、デッサンの直前でもいいんだけど、このパンツ履いて、その上にこれ着てくれる?」

そう言って、アケミさんは水泳で履くサポーターのようなパンツとバスローブを俺に渡した。

「アケミさん、俺、今これに着替えちゃいますよ!」

「そうね~!」

アケミさんはリビングのテーブルにお酒とたくさんのおつまみ類を並べ始めた。

俺はその間、渡されたものに着替えようと、奥の部屋へ。

なんだこりゃ!

渡されたパンツはベージュ色で、かつ、とても薄くて、小さい。

履くと、とんでもないくらい、もっこりしてしまった。

おまけに、ち◯毛はほぼ、はみ出ている。

ち◯ぽを上向きにすると、亀頭が飛び出してしまうし、下向きにすると、棒と亀頭の形がくっきり状態。

一応、下向きにセットした。

まあ、いいや

そう思って、バスローブをはおり、リビングへと戻った。

「カズヤ君、どう?」

「凄い事になっちゃいました~!(笑)」

「どれどれ~?」

俺はバスローブ開いてみせた。

「あらっやだ!」

「おけ毛もはみ出しちゃってるし、凄いもっこりしちゃってるわ~ん!」

「逞しくて、いやらしい~わ~ん!」

そう言ってアケミさんは俺のち◯ぽを触った。

「皆んな、きっと喜ぶわ~ん」

「今日来るおばさん達はね~、皆んなこういうのが好きなのよ~ん」

「野生的で、男らしいわ~ん!」

「こんなの見ちゃうと、私、本当はあれだけど、もうじき、皆んなが来るから一旦お預けね!」

恐らく、アケミさんは俺に入れて欲しかったはずだ。

間もなく

「ピンポーン」

「は~い」

アケミさんが出迎えに行った。

アケミさんの友達はまとまって来たようだ。

「はじめまして~」

「こんにちわは~」

「あら、カズヤさんですか~?」

「よろしく~」

アケミさんと同年代の女性が八人いた。

「はじめまして、カズヤです、よろしくお願いします」

八人共、いかにも、遊び人というイメージだった。

服装にしても、割りと派手めで、今になって思うと、熟女パブのお姉さん達といった具合だ。

「さあ、さあ、デッサンの前に皆んなで軽く飲みましょっ!」

とても、和んだ雰囲気で俺は楽しかった。

また、皆んな、おばさんではあったが、美人で、エロいのがよかった。

「じゃぁ、そろそろ、準備して始めましょっ!」

皆んなでテーブルやテーブルの上を片付け、椅子を運び入れた。

デッサンと称して俺を全裸に!?

デッサンが始まった

「じゃあ、カズヤ君、バスローブを脱いで、そこに立ってくれる~!」

アケミさんがそう言うと、全員、顔を脇にそらした。

何だろう?

まるで儀式であるかのように全員が顔を脇に。

もしかしたら、脱ぐ時は一応マナーとしてこうするのかな?

俺はそう思った。

俺はバスローブを脱いだ。

完全にもっこりしている。

しかもくっきりと棒と亀頭の形が浮き出ている。

全員の顔が正面を向くと、口を手で覆ったり、ニヤニヤしたりとおばさん達の反応は様々だった。

「ねっ、凄い格好いい、男性らしい肉体美でしょ~」

「本当だ!」

「凄い~ん!」

「言ってた通りね~!」

アケミさんの言葉におばさん達は反応した。

おばさん達はデッサンを始めた。

おばさん達の一部はやたらと脚を組み替えている。

おそらく、あそこがムズムズしているんだろう

俺はそう思った。

デッサンとはいえ、若い男のあそこがもっこり。

しかも、ち◯毛もはみ出ている。

おばさんとはいえ、女は女。

気にならない訳がない。

おばさん達、エロイ気分なんだろう~な~

そう考えると、段々と俺のあそこは大きく膨らみ出し、下向きにしていたものが前に突出し出してしまった。

ヤバい!

俺は何気なく両手で前を覆った。

「カズヤ君~、ごめんね、手をどかしてもらってもいい?」

アケミさんにそう言われた俺は手をどかした。

その瞬間

ニョッキリ!

つい一瞬、力が入ってしまった。

「きゃっ!」

「あらやだっ!」

「まぁ~!」

おばさん達の声だ。

「あららら、カズヤ君ごめんね~」

「女性の前だとやっぱ、色々あるものね~!」

「大丈夫よ~、そのままでいいのよ~、自然なままで!」

アケミさんがフォローしてくれた。

しばらくデッサンが続き、やがて

「カズヤ君~ん、今度はパンツも脱いでもらっていい~?」

「はい」

おばさん達全員が顔を脇へとそらした。

ニョッキリ

おばさん達が再び、正面を向いた。

「きゃっ」

「いゃ~ん」

「あらららら」

声に出てしまうおばさん、ニヤリするおばさん、顔を少しそむけるおばさんと様々だ。

丸出しになってしまった俺のあそこは半勃ち状態で、まるで、おばさん達に“指を指す形”となってしまっていた。

と、その時

「ピンポーン」

「あっ、マリカさん来たかしら、カズヤ君、一度バスローブ着てくれる?、あと、パンツもね!」

アケミさんは玄関へと誰かを迎えに行った。

もう一人、おばさんが来るのかな~?

その間、おばさん達は

「やだ~ん大っきいわ~ねぇ」

「外人さん見たいねぇ~ん」

「見ちゃったわ~ん、凄いねぇ~ん」

等のひそひそ声が。

「どうぞ~」

「はじめまして、マリカです、よろしくお願いします!」

「モデルのマリカさんよ~」

「カズヤ君より、5つ位上かな、25歳よね!」

「はい、モデルは自称ですがね(笑)」

このマリカさん、モデルと自称するだけあって、脚が長く身長は168センチくらいあった。

小顔で美人、しかも、おっぱいもいい感じにでかい。

Fカップ位ありそうだ。

「マリカさん、奥の部屋で準備してくれる?」

「分かりました」

「じゃあ、マリカさんが来るまで、少し待っててね~」

マリカさんとアケミさんが来るまで、俺はおばさん連中と雑談をしていた。

「ねぇ、カズヤ君って、凄い体してるわね~」

「何かスポーツでもやってるの~?」

「少し前まで陸上前半を!」

「へぇ~、そうだったんだ~」

「私、結構、若い男性の肉体美が好きなの~ん、特に全裸は!」

「あっ、”絵のモデル”としてよ~(笑)」

「ところで、アケミさんからは聞いていたけど、凄いわね~!(笑)」

「ねぇ~ノゾミ、立派よねぇ~ん」

「そうよねぇ~、凄いわ~ん!」

「ところでこんな事聞いて失礼だけど、何センチ位あるのかしら~?(笑)」

「やだ~ん、ノゾミったら、そんな事聞いちゃうの~?(笑)」

「18センチ位ですね~(笑)」

「あらっ、やだ~ん、長~いん!」

「太さは~?」

「4センチ位です」

「えっ、それって、普通の時で?」

「はい」

「あらっ、やだっ!」

「さっき、もっと、太いし、長かったわよね~、ハルカ!(笑)」

「やだぁ~ん、もう~(笑)」

そう言いながら、ノゾミさんとハルカさん二人の会話に加わっていたおばさん達は大いに盛り上がった。

もしかして、このヌードデッサンはデッサンと称して、”若い男を全裸にして楽しむのが目的”なだけなのではないか?

ハルカさんとノゾミさんの言葉や雰囲気から俺はそう感じた。

「お待たせ!~」

アケミさんとマリカさんがリビングに。

マリカさんはバスローブに身を包んでいた。

アケミさんもどういうわけか、短めのスカートへとチェンジしていた。

「さあ、再開しましょうか?」

そう言うと、アケミさんは俺に近寄り、小声で

「カズヤ君、次はマリカさんと一緒なんだけど、普通にしてていいからね」

更に、ヒソヒソ声で

「おち◯ちんが勃っちゃっても、気にしないでね!(笑)」

「マリカさんには私から言ってあるから!」

その後本番へ

超美人のマリカさんにニョッキリしたものが・・・

「じゃあ、二人共、お願いしま~す!」

そう言われると、俺とマリカさんはバスローブを外した。

うわはぁ~!

マリカさんの体を見るなり、ニョッキリ!

ち◯ぽを下向きにしていたので、横向きに出っ張ってしまった。

マリカさんの体は凄かった。

まるで、レースクイーンやラウンドガールといった感じだ。

それよりも、“超美人”!

しかも、色白で巨乳だ。

マリカさんの身に付けているものも小さく、お尻はほぼ、丸出し状態。

それに、乳輪が少しはみ出ててしまっている。

ジャンプしたら、一瞬にして、乳首も出てしまいそうだ。

「じゃあ、カズヤ君、マリカさんに肩から前に腕をまわして~」

「顔はマリカさんの顔の横にね!」

「下半身の半分はマリカさんに隠れるようにね!」

「あっ、でも、おち◯ちんの部分は見えるように出して~!」

「そうそう、いいわ~!」

アケミさんの“おち◯ちん”という言葉におばさん達はにやにやしながら、口を手で覆った。

マリカさんは女らしいとてもいい香りがした。

マリカさんの体には鳥肌が立っていた。

感じてしまっているのだろうか。

ヒソヒソ声で

「マリカさん、すみません」

「カズヤさん、気にしないで」

しばらくデッサンが続いた。

「さあ、今度は二人共、全部脱いでくれる~」

アケミさんの言葉に

いよいよだ!

そう思った。

「カズヤ君、今度は下半身は見えないように、マリカさんに重ねて、顔をさっきと同じようにしてくれる~?」

俺がパンツを脱ぐと、”ニョッキリしたもの”が丸出しになってしまった。

おばさん達は顔を脇にそらしているが、マリカさんは俺の“ニョッキリしたもの”をしっかりと見ていた。

マリカさんも脱ぎ始めた。

あはぁ~、おっぱいも、ま◯毛も、あはぁ~、あはぁ~出ちゃたぁ~!

「カズヤさん、じゃあ、一緒にポーズとりましょっ!」

「あっ、あっ、はい」

ほぼ、裸同然だった今までとたいして変わりはしないものの、やはり、全裸だと違う。

何となく予想はしていた。

アケミさんに言われた通りにポーズをとると、“上を向こうとする下向き状態のニョッキリしたもの”がマリカさんのちょうどお尻の谷間に。

ヒソヒソ声で

「マリカさんすみません」

「いいのよ、気にしないで」

すみませんとは言いつつも、時折

グイッ、グイッ

上を向こうと動いてしまったのである。

動いてしまうと、マリカさんは少し後ろに振り返る素振りをとった。

怒っているのかな~と思い、極力動かさないように努めた。

でも、でもだった。

マリカさんは時折、お尻をわずかながら、左右に振り、“ニョッキリしたもの”で遊んでいる感じもする。

「カズヤ君もう少し腰を下げて、マリカさんの胸に顔を近づけるようにしてみて~!」

俺は顔を近づけるのではなく、おっぱいに顔を付けてしまった。

その瞬間

「あらっ、やだ!」

「きゃっ!」

「あらららら!」

おばさん達の声だ。

そしてマリカさんまで

「いゃ~ん!」

俺の“ニョッキリしたもの”がマリカさんの又からお尻の向こうまで飛び出してしまった。

まるで、マリカさんからち◯ぽが生えてしまっているかのように。

「あら、あら、これはちょとまずいわね~ん(笑)」

アケミさんがそう言うと、ハルカさんとノゾミさんは

「あら、やだ~ん、長~いん(笑)!」

「長すぎて、飛びだしちゃったわ~ん(笑)!」

マリカさんは口を手で覆って笑っているものの、顔は真っ赤だ。

間もなく本番

「ごめんね、カズヤ君、さっきと同じポーズでいいわ~!」

おばさん達の方から俺の“ニョッキリしたもの”は見えなくなった。

でも、再び、俺の“ニョッキリしたもの”がマリカさんのお尻の谷間に。

しばらくすると、何か床に垂れた。

汗かな?

そう思ったが、俺もマリカさんも全く汗はかいていない。

あまり気にしないでいたものの、更に床に。

あっ、マリかさん、濡れちゃったんだ!

俺は一気に興奮状態に。

もう、ニョッキリのニョッキ、ニョッキッ!

マリカさんがお尻を左右に少しだけ振った、いや、振り続けている。

マリカさん、ウズウズしちゃっているんだ!

俺が腰を少し下げると、ち◯ぽの先はマリカさんの大事な所へと到達した。

恐らく、おばさん達にはこの状況は伝わっていないはずだ。

マリカさんの大事な所にち◯ぽが当たると、濡れているのがよく分かる。

このまま、俺のち◯ぽが入ってしまえば、本番そのものだ!

でも、それはやっぱ、まずいか!?

そう思いつつも

“間もなく本番”状態になっちゃったりして!?

なんて、考えもあった。

やらしい体の女だな~!

ぶち込みて~な~!

俺は覚悟を、決めた!

いよいよ本番へ

そもそも、アケミさんとは一度抱き合った仲だ。

ハルカさんやノゾミさん以外のおばさん達だって、エッチな事を望んでいるはずだ。

アケミさんが言った言葉を思い出した。

「おち◯ちんが勃っちゃっても、気にしないでね!(笑)」

「マリカさんには私から言ってあるから!」

先ほど同様に、

このヌードデッサンはデッサンと称して“若い男を全裸にして、楽しむのが目的”なだけ、なのではないか?

しかも、本番行為も許される、いや、むしろ、本番行為まで求めているのでは?

そう思った俺は

もう、俺がやりたいようにやれば、いいんだ!

マリカさんやアケミさんを含めたおばさん達に何か言われたら、「興奮して、つい、入れちゃいました!」と謝ればいいだけだ!

そう思った俺は

え~~い!

俺はち◯ぽをマリカさんのおま◯こに入れてしまった!

「あはぁ~」

マリカさんの色っぽい声が。

あはぁ~、入っちゃったぁ~、もう、何も気にしないし、やりたいようにやる!

俺はおばさん達の前で腰を振り始めた。

「あらっ、やだっ!」

「あらららららら!」

おばさん達は皆、唖然とした表情だ。

「あらららら、いいのよ~ん、カズヤ君、カズヤ君の思うがままで~!」

やっぱ、そうだったのか!

アケミさんの言葉から、俺はそう思った。

「カズヤさん、硬~~いん、大っきい~~ん!」

「あはぁ~、いやぁ~ん、奥まで当たって気持ちいい~ん」

なんと、マリカさんの口からそんな言葉が発っせられたのである。

勿論、マリカさんからの抵抗は全く無く、むしろ受け入れてくれている!

「ペッタン、ペッタン、ペッタン、ペッタン、ペッタン、・・・」

マリカさんのお尻に腰が当たるたびに いやらしい音が鳴り響いた。

それにしても、マリカさんの締まりがいい。

まるで、吸い付くようだ!

おばさん達は描く手を止め、俺達の行為を見ているだけだ。

「ペッタン、ペッタン、大っき~いん、硬~いん、ペッタン、・・・」

アケミさんはスカートをまくり上げた。

いやらしい腰付きがあらわに。

「カズヤ君、マリカさん、エッチよ~ん、いやらしいわ~ん!」

そう言いながら、アケミさんは手であそこをいじりだした。

ハルカさんも、いや、ノゾミさんもだ。

三人は俺達の行為を見ながらオ◯ニーをしている。

他のおばさん達も落ち着かない感じだ。

「いゃ~ん、カズヤさんの腰つきエッチ~ん!」

「マリカさん気持ちいいの~ん?」

おばさん達から色んな声が。

マリカさんと本番を行っている事はエロく、快感だ。

だが、それ以上にこの空間がエロで満ち溢れている事の方が更にエロかった。

というより、俺は訳が分からなくなっていた。

デッサンが始まる前に飲んだ酒がまわりだしてしまったからだ!

1対10の大乱れ!

もう、やりたい放題だ~!

どうなっても、構わね~!

そう思った俺は

「マリカさん、ちょっと待ってて下さい!」

そう言うと、マリカさんへの挿入を一度やめ、おばさん達一人一人の前へ!

「やだ~ん、大っきい~ん!」

「立派なぺ◯スねぇ~ん!」

「硬った~いん!」

そう言って、俺のち◯ぽを握るおばさんも。

「いゃ~ん」

と顔をそむけつつも、しっかりと握り、しごくおばさん。

ハルカさんとノゾミさんには“肉棒ビンタ”を食らわしたが、二人共、しっかりと咥えこんだ。

最後にアケミさんの所へ。

オ◯ニーをしているアケミさんのスカート、そして、パンティを強引に脱がせた。

「いや~ん、カズヤ君ったら、興奮しちゃってるのね~ん」

ズボッ!

「いや~ん、硬ったい~ん!」

アケミさんに背後から挿入しつつ、おばさん達それぞれの前へ!

「いや~ん、エッチ~ん!」

俺はおばさん達一人一人のおっぱいを揉み、お尻を触りと、やりたい放題!

俺とマリカさん、そして、アケミさんを含めたおばさん達という“1対10の大乱れ!”となってしまったのだ!

「あはぁ~、あはぁ~、カズヤ君、マリカさんの所へ行ってあげて~ん!」

アケミさんにそう言われた俺は再びマリカさんの所へ。

「マリカさん、すみませんでした」

「いいのよ、カズヤさん」

そう言って、マリカさんは下になった俺にまたがった。

「あはぁ~」

マリカさんはゆっくりと腰を沈めた。

マリカさんのおま◯こはヌルヌルのクヂョグチョだ。

マリカさんが腰を上下に。

ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、・・・

うわはぁ~、凄い揺れだあ~!

「マリカさ~ん、おっぱいちょうだ~い」

ムニュ、ムニュ、ムニュ・・・

マリカさんは俺の顔におっぱいを押し付けてきた。

「ペロペロ、ペロペロ・・・いゃ~ん、ペロペロ、ペロペロ・・・」

ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、・・・

「あはぁ~、気持ちいい~ん、カズヤさん、もうダメ~ん、いっちゃうわ~ん」

「あはぁ~、俺も気持ちいいよ~ん、いきそうだよ~ん」

「中で出しちゃダメよ~ん!」

ペッタン、ペッタン、ボヨン、ボヨン、ボヨン、ペッタン・・・

「もうダメ~ん、行く~ん、あはぁ~!」

マリカさんはいってしまった。

マリカさんは俺から体を外し、まだまだニョッキリ状態のチ◯ポをしごきだした。

「あはぁ~、カズヤさん、硬った~いん!」

ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ・・・・・・・・・・

「いくよ~ん、いくよ~ん、あはぁ~、いくよ~ん」

ほとんどのおばさん達はスカートをまくり上げ、オ◯ニーしている。

「うぉ~」

俺は物凄い大声を上げた。

「いゃ~ん」

「きゃ~ん」

「や~ん」

おばさん達も皆んな遠慮のない大きさの声を上げた。

「うぉ~、うぉ~、ドピュッ、ドピュッ、うぉ~、ドピュッ

「いゃ~ん、カズヤ君凄~い!」

「きゃ~ん、凄~い~ん!」

「凄い量~ん、いゃ~ん」

「うぉ~、ドピュッ、ドピュッ、うぉ~、ドピュッ、ドピュッ

ズリ、ズリ、ズリ・・・・・

「いくよ~ん、いくよ~ん、いくよ~ん」

「いゃ~ん、カズヤさん、まだ出るのぉ~ん?」

「きゃ~ん」

「いゃ~ん」

「や~ん」

「うぉ~、ドピュッ、ドピュッ、うぉ~、ドピュッ、ドピュ、ビュッ、ビュッ!

オ◯ニーを2日我慢してた俺の精液の量は凄かった。

特に勢いは凄く、床から大人の身長ほどにまで飛び散った。

もう、デッサン会場である部屋の床は精液と愛液まみれだ。

アケミさん、ハルカさん、ノゾミさん、そして他のおばさん達が寄って来た。

「カズヤさん、凄いよかったわよ~ん!」

「カズヤ君、凄いエッチだったわよ~ん!」

「いゃ~ん、凄かったわ~ん!」

「カズヤさん、凄~いん、アケミさんから聞いてた通りだわ~ん!」

そう言って、マリカさんは俺に舌を絡ませてきた。

こうして、デッサンは終了となった。

どう考えても、“デッサンと称して俺を全裸にし、しかも、本番行為を見る為の会”としか考えられなかった。

帰宅時、車内でアケミさんは

「どうだった?」

「凄い楽しかったですよ!」

「おばさん達、皆んなエッチだったでしょ~ん?」

「私と同じで、若い男性が好きなおばさん連中なのよ~ん!」

「デッサンと称して、若い男を全裸にして、本番行為を見たがるおばさん達の会なのよ~ん!(笑)」

「何となく分かっていましたよ!(笑)」

「あらっ、やっぱ、分かっちゃてたぁ~?(笑)」

「はい(笑)!」

「私がカズヤ君に指示したポーズをとるとね(笑)、マリカさんのあそこにカズヤ君のあそこが”自動的に入っちゃう”っていう策略だったの~ん!」

「ごめんね~、でも、騙すつもりなんて、無かったからね!」

「大丈夫です、凄いエロかったです(笑)!」

「そう、良かったわ~ん!」

「その代わり、俺のお願いも聞いてもらっていいですか~?」

「えっ、何~?」

「後で、アケミさんに少しだけ、暴力的な言葉をつかっても、いいですか?」

「え~~、何~?」

「ちょっと、怖いんだけど~ん!」

「演技だと割り切って下さい(笑)!」

「分かったわ~ん!」

許さね~ぞ、アケミ!

自宅のアパートに着くと、部屋の中に入るや、否や

「許さね~ぞ、アケミ!」

「こんなでけぇ~おっぱいしやがって!」

「やらしい女だ、お前は!」

そう言い、本日2回目を始めてしまったのだ!

アケミさんとの激しいS◯Xをやり終えると

「カズヤ君素敵よ~ん、男らしいわ~ん!」

「私、実はカズヤ君にこういうのも求めていたの~ん!」

「私若い男性から支配されるのも大好きなのよ~ん!」 

まるで、アケミさんの“思うつぼ”だったのだ!

その後、アケミさんとは学生時代を通して何度となく会い、いやらしい事ばかりしていた。

そんな事もあり、結局、学生時代の俺に彼女というものが出来る事はなかった。

まあ、“それはそれ”という感じでもあったのだが。

大学卒業を控え、俺はアケミさんの不動産屋から借りていたアパートを退居する事となった。

「来たい時はいつでも来てね!」

「お店の2階でも、私のマンションでも!」

このおばさんは、ほんと、若い男の好きな爆乳おばさんだなぁ~

そう思いつつも

「お世話になりました。」

「いや、私の方こそ、お世話になったわ~ん!」

「気持ち良かったわ~ん!」

「あっ、そっちじゃなかったわね~ん(笑)」

最後の最後までアケミさんはエッチな、乗りのいい、爆乳おばさんだった。