ちょうど1年前の7月下旬、私の自宅前の道路が工事現場となりました。
工事現場には数名の日本人作業員と共に一人の黒人作業員の姿があったのです。
その黒人作業員の性格と逞しい肉体に夢中になってしまった私は次から次へといけない事を!
我慢も限界を迎えた私はついに・・・!
工事現場の黒人作業員に夢中になった私!
私の名前はエリ。
35才。
私はスケベな女でした。
まさか、工事現場の作業員とあんな事になるとは!
工事現場の作業員とは黒人作業員のことで、出会ったのは昨年の7月末。
そして、今年も間もなく、7月。
思い出してしまいます、昨年のエッチな体験を!
私の自宅前が工事現場に!
6月の下旬
「ピンポーン」
「はいっ!」
「あっ、すみません、道路工事の件でお知らせにうかがった者ですが、7月末から、お宅の前の道路が・・・・・・・・・・・・」
「分かりました~」
7月末から私の自宅前が1ヶ月位工事現場になるとの事。
私は
暑い時期に騒音はやだわ~!
なんて、思っていました。
7月末の朝、7時前には工事車輌が。
朝からとても暑い日でした。
庭の花に水をやりながら
何か、うるさくなりそう~!
そんな事を思っていました。
黒人作業員と知り合いに!?
しばらくすると、自転車に乗った一人の黒人作業員が到着。
私の家の車の出入口前に自転車を止めました。
どうやら、服装から道路工事のガードマンのようです。
黒人作業員は何だか怖そうだったし、言葉が通じない感じもしたので、日本人作業員の方に
「あの~、車が出る時もあるので、ここには自転車を置かないよう、彼に伝えて下さい!」
そう、私が言った瞬間、脇から
「あ~大変申し訳、ごめんちゃい!」
「直ぐにどかしちゃうから!」
と、黒人作業員が答えたのです。
「うふっふふ・・・・・・・」
見た目の怖さとは裏腹にとてもおかしくて、私、思わず笑いがこぼれてしまいました!
笑った私を見た黒人作業員は
「(笑)、奥さん、今日も暑かったから、海でも泳いでくれば!」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、・・・・・・・」
もう、めちゃくちゃな日本語!
でも、とても親近感がわいたのです!
「あなたは名前、何て言うの?」
「ジョセフと申しま~す!」
「お前は?」
「あはっ、はっ、はっ、お前って~!」
「エリよ!」
「シャツみたいだね~!(笑)」
「エリって、日本によくある女性の名前よ!(笑)」
初めての会話にも関わらず、私と黒人作業員ジョセフとのやり取りはざっくばらん。
まるで、知り合いになってしまったかのように打ち解けてしまったのです。
しばらくの間そんなやり取りが。
「じゃあ、ジョセフ!、そろそろ準備して!」
「それと、自転車も移動してな!」
「あいよ~」
「では、今日からご迷惑お掛けしますが、宜しくお願いします!」
「はい」
「あっ、もしよかったら、車の出入りを邪魔しない所に彼(ジョセフ)の自転車置いてもいいですよ!」
またもや、脇から
「まじで~!、ありがとよ!」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、」
またもや笑ってしまった私。
すかさず、日本人作業員の方が
「ありがとよ!じゃね~よ、有り難うございますだろ!」
「ありがとうごじゃいます!」
そう言って、二人は仕事の準備に。
私は自宅内へと入ったのでした。
ジョセフの事が頭から離れない!
ジョセフかぁ~、面白い黒人さんだわ~
ジョセフの身長は180センチ位でしたが、ごっつい体で、とても大きく見えたのです。
見た目は強そうで、怖そうなのですが、話しをすると、面白いし、物腰もやわらかい!
そんなジョセフの魅力に惹かれた私はジョセフの事が頭から離れなくなってしまったのです。
家事をしていても、ジョセフを思い出す事で、つい、一人笑いなんて事も!
ある意味、ジョセフに夢中になってしまったとでも、いいましょうか。
単調な毎日に少しの変化さえ感じたのです。
上半身裸のジョセフを見てエッチな事を考えてしまった私!
お昼の12時半頃、洗濯物を取り込もうと、外へ出た私。
止めてある自転車の脇には大きな木があり、その下でジョセフは休んでいました。
自転車には作業着の上と、Tシャツが干してあり、上半身は裸。
まぁ~
逞しい肉体でした。
胸の筋肉や腕の筋肉が凄かったんです!
洗濯物を取り込んだ後、私は思わず、ジョセフの元へ。
「ジョセフ!、暑いわね~!」
「暑くて、4にそうでございます(笑)!」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、・・・」
私、笑ってはいたのですが、逞しい肉体、それに、何とも言えない黒人さん(特有?)の体臭に少し変な気分になってしまったのです。
黒人さんと言えば、色々なイメージがあると思うのですが、私がイメージしてしまった事、それは
あそこが大きそう!
だったのです。
ジョセフと話しながら、逞しい肉体を見、体臭を感じつつも、ついつい、視線がいってしまったのです!
ジョセフのあそこに。
何度となくでした。
残念ながら、作業ズボンを履いている事で、大きさは分かりづらかったのですが。
上半身裸のジョセフを見る事で、面白いジョセフ以外に、あそこの大きそうなジョセフというエッチな事を考えてしまうようになった私だったのです。
私の狙い、ジョセフを一人占めに!
翌日の朝、7時頃、
ジョセフはまだ来ないのかしら?
毎朝、7時ちょっと前に出勤する主人を見送った後、家の前の道路へと出てしまった私。
早く会いたいわ~!
庭の花に水をやりながら、時間をつぶしていると
「奥さん、只今到着しちゃったよ~!」
「(笑)ジョセフ~、お早う!」
本当、ジョセフったら、面白いわ~!
昨日の事(エッチな事を考えてしまった)が嘘のようでした。
明るく、面白いジョセフ!
ジョセフは昨日と同様、ガードマンの制服姿でマウンテンバイクに乗り、背中には大きなリュックが。
「ジョセフ!、裏に物置があるから、そこに自転車とリュック置いてもいいわよ~!」
「お~、ありがとよ!」
自宅の裏には屋根の付いた物置のようなスペースがあります。
日陰だし、雨の日でも濡れないので、ジョセフにとっては大助かりのはず。
それに、使わなくなった椅子や長椅子、そして、テーブルまで置いてあり、外で作業する人にはうってつけの休憩所だったのです。
「奥さん、この椅子も使っていいのかしら?」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、もちろんよ!」
「何~、あんた、女?(笑)」
「化粧がしてないけど、女の女子に見えるの?」
「あはっ、はっ、はっ、はっ、はっ、・・・・」
もう、笑いが止まりませんでした。
笑っていた私でしたが、ジョセフに物置を使わせてあげる事は単なる親切心だけではなかったのです。
実はもう一つの狙いが!
それは
ジョセフを一人占めしたい!
でした。
物置は、道路からは全く見えない私の家の敷地内。
そして、私がいるリビングからはよく見えるという位置でした。
朝、昼休み、そして、帰り際にジョセフと私だけになれそう!
そんな狙いが。
それに、見たかったんです、一人占めにしたかったんです。
ジョセフの逞しい肉体も!
エスカレートし始めた私
お昼過ぎ、物置の見えるリビングから外を眺めると、上半身裸のジョセフが。
一瞬、目が合ったのですが、お互い笑顔で
ニコッ!
外へ出なくても、ジョセフの逞しい肉体が見放題。
逞しいわ~ん!
私にとっては最高の景色でした。
そして、何となくあそこもムズムズしてしまったのです。
外へ出てジョセフと話せば、笑いモードに。
でも、今は、エッチモード でいたいわ~ん!
そんな思いもあり、私は家の中にいることに。
逞しい肉体、それに、それに
あそこはどうなのかしら?
そんな思いでいっぱいでした。
え~~、まさか?
夕方5時頃、外へ出ると、ジョセフは帰る寸前。
白いTシャツに短パンという姿でした。
「奥さん、今日は帰るっちゃうからね~」
「明日は日曜日でお休みよ~」
「ジョセフ、お疲れ様~!」
「ところでジョセフ!、どこの国から来たの~?」
「おいらはコンゴから来たの!」
「コンゴ?」
「イエス!」
「難民なんよ~!」
「難民?」
「そうなんだよ~」
「逃げて来ちゃったんだ~!」
「えっ、どういう事?」
「おいらの国は戦争みたいで、住めなくなったのでした!」
「それで、日本に逃げて来ちゃったのよ~!」
「そうなんだ、大変だったね~!」
「うん、でも、日本に来れて良かった、100%!」
「日本は平和よ~、皆んな優しい!」
「とても、いい国だったりする!」
ジョセフの日本語はいい加減なものでしたが、内容は充分に理解出来ました。
少しうつむき加減になった私。
息を飲んでしまいました。
え~、まさか~?
よく見ると、短パン姿のジョセフのあそこが妙に膨らんでいたのです。
そして、又の左側だけが!
えっ、何かポケットに?
でも、ポケットの無い短パンだったのです。
え~!
「奥さん、明日は雨でしから、地球が涼しいね!」
「あはっ、はっ、はっ、・・・」
「地球じゃなくて、日本のこの地域がでしょ~(笑)!」
「もう~、あんた、適当ね~(笑)!」
「えっへっ、へ、へ、」
ジョセフが体を震わせて、笑ったその時でした
あらやだっ!
短パンの中で揺れ動いてしまっていたのです。
揺れ動いている形から、はっきりと分かってしまいました。
やだぁ~ん、凄い大っきい~ん!
間違いないわ~ん!
「奥さん、じゃあ、帰っちゃうから!」
「また来週会っちゃお~!」
「あっ、あっ、う、うん、またね~」
私はしどろもどろに。
だって、揺れ動いてしまっていたんですもの。
「え~、まさか~?」
と思っていたことはそのまさかだったのです。
エッチな検索で、やだぁ~ん!
ジョセフと別れた後、自宅内へ。
やだぁ~んジョセフったら
パンツ履いて無かったのかしら~ん?
しかし、相当大っきいわ~ん!
あれじゃ~、分かっちゃう~ん!
確かに、夏場は汗をかくと、パンツまでビショビショになってしまうわ~
きっと、ジョセフは帰り際にパンツも脱いでしまってるんだわ~ん!
やだぁ~ん
エッチな事を考えていた私はスマホを手に。
思わず、検索してしまったのです。
コンゴ人男性おち◯ちんサイズを。
あらやだっ!
なんと、コンゴ人男性のあそこの平均サイズは世界一。
平均サイズは18センチとありました。
やだぁ~ん!
平均サイズがそれ位なら、もっと大きい人もたくさんいるって事じゃな~い!
そう思いつつ、私、あそこに手が。
検索結果を読みつつ、あそこをいじってしまっていたのです。
エッチな検索で、ますます、ジョセフに夢中になってしまった私でした。
大きな庭石2つが!?
日曜日、主人と話していると
「エリ、裏の物置にある大っきい庭石2つ、あれって、道路工事の人に持っていってもらえないかな~?」
「あれ、いらね~んだよな~!」
「でかくて、邪魔だし!」
大きな庭石とは主人の父が未だ健在な頃に庭に置いてあったものだったのです。
「処分費が掛かるなら、それでもいいし、聞いてみてもらえる?」
「分かったわ~」
週明け、工事現場の人に話すと、道路工事で運ぶ砕いたアスファルトと一緒に持っていってもらえる事に。
大きな庭石2つが無くなる事で、ジョセフの休憩する物置が少し広くなり、すっきりとしたのでした。
広くなったスペースにジョセフの為に扇風機でも、置いてあげようかな~ん
なんて考えも。
それよりも、大きな庭石2つが無くなる事でその後、いけない事をしてしまう私がエスカレートしていったのです。
我慢も限界に!
和室での昼寝の時に!
夏の暑い日にクーラーの効いた和室で昼寝するのが私の日課でした。
冷んやりした、畳の香りがする和室で、毛布を掛けて昼寝するのは最高の贅沢。
その日も
あ~いいわ~!、この感じ!
と和室で毛布をかぶったのでした。
畳に寝そべっていると、何かいつもと違うんです。
和室には畳の直ぐ真上に小窓があったのですが
何か、明るいわ~?
物置に置いてあった大きな庭石2つが無くなった事で今まで見えなかった外が見えるようになった為でした。
それよりも、物置と隣り合わせという和室からはジョセフの休憩所である物置が間近で、しかも、まる見え状態へとなったのです!
こんなに近くで、物置内が見えるなんて、意外だったわ~!
小窓からはジョセフが座るであろう椅子や長椅子もしっかりと見えてました。
ジョセフは今日、現場の人達と昼食を食べに行くって言ってたわ~!
そう思った私はジョセフのいない物置へと行ってみました。
これだったら、ジョセフが座っても、ジョセフの方からは和室の中はほとんど見えなさそうだわ~ん!
かなり低くく、しゃがみ込まない限りは。
ついに巨大なもっこりが!
翌朝
「おはよ~、到着しちゃったよ~」
「(笑)お早う~ジョセフ!」
「物置に扇風機置いといたから、使って!」
「まじで~!、ありがとよ!」
それよりも、昼休みが待ちきれない私でした。
昼休みになると、早速、私は和室へと。
毛布をかぶって、上半身裸のジョセフを窓越しに眺めていました。
リビングから見えるのとは違ってかなりの至近距離。
逞しいわ~ん!
男らしいわ~ん!
椅子に座って昼御飯を食べ終えたジョセフ。
これから、昼寝かな~?
そう、思った時でした。
あらやだっ!
ジョセフはズボンのベルトに手を掛けたのです。
え~、脱ぐの~ん?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ズボンも干すのかしら~ん?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やだぁ~ん、パンツ一枚になっちゃうわ~ん!
(息を飲む私)
いや~ん、出ちゃうわ~ん、出ちゃうわ~ん!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きゃっ!、いや~~~~~~~~~~~~~ん!
あそこの大きさが、はっきりとわかってしまいました!
凄いもっこり~~~~~~~~~~~~~~ん!
凄いエッチで、とても、恥ずかしかったです。
ジョセフはビキニタイプのパンツを履いていました。
パンツは巨大に膨れ上がり、まるで、ソフトボールでも入っているかのよう!
やだぁ~ん、大っきいわ~ん!
私からはジョセフの顔も見えないし、ジョセフの方からも、私のことは見えていないはず。
ですが、恥ずかしいやら、罪悪感やらで、私、和室の窓越しから少し離れたのでした。
でも、やっぱり、見たいわ~ん!
欲望に負けてしまった私は、再び、窓越しへ。
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!
凄いものが見えてしまったのです!
長椅子に寝そべっていたジョセフ。
小窓からは割れた腹筋、太もも、そして巨大なもっこりだけが見えていたのです。
しかも、ガラスを隔てて、20センチ位の、もう、目の前。
まるで、水槽の中でも、見ているようでした。
それもそのはず!
昨日の夕方、ジョセフが帰った後、長椅子の真ん中が小さな窓の真ん中にくるようにずらした上、少し、窓側に寄せていたからです。
こうしておけば、ジョセフがどちら向きに寝ても
一番見たい部分が見えるわ~ん!
そう、思って。
でも、まさか、パンツ一枚になるとは!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いけない事をしている
そう、感じながらも、右手はあそこに。
それにしても、それにしても、大っきい~わ~ん!
いやらしいわ~ん!
右手の動きは激しさを増していきました。
「いや~~~ん!、いや~~~ん!」
「もっこり~~ん!、凄いもっこり~~ん!」
「あはぁ~~ん、あはぁ~~ん・・・・・・・」
「大っきい~~ん、大っきい~わ~~ん!」
私の思いは、小さいながらも、声となって出ていました。
「あはぁ~~ん、あはぁ~~ん・・・・・・・」
「ジョセフ~ん、いっちゃう~ん!」
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~ん!」
恥ずかしながら、いってしまったのです。
パンツの中身も見たいわ~ん!
罪悪感を感じていた私はその後、リビングへと。
お茶を飲みながら
少し冷静になろう
そう思っていました。
ですが、でした。
更なるいけない事を考えてしまったのです。
リビングでお茶を飲みながらも、沸き起こる私のエッチな考え。
夕方、帰る時には私服に着替えるはずだわ~ん!
それに、土曜日の帰り際、ジョセフったら、パンツを履いて無かったわ~ん!
今日も、こんなに暑い日だし
汗まみれのパンツ、きっと、脱ぐはずだわ~ん!
パンツ一枚になったジョセフの巨大なもっこりを見てしまった私はもう、迷走状態。
パンツの中身も見たいわ~ん!
早く、早く、ジョセフの巨根が見たいわ~~~~~~~~~~~~~~~~ん!
見たいわ~ん!、見たいわ~ん!
ジョセフの、ジョセフの大っきいおち◯ちん!
ジョセフの巨根!、ジョセフの巨根が見たいわ~ん!
早く、早く、ジョセフの巨根が見たいわ~~~~~~~~~~~~~~~~ん!
この時の私、もう、頭が変になってしまっていたのです!
そして、恥ずかしながら、私、更にいけない事を!
準備してしまったのです。
巨根ディルドを!
通販で買ったいやらしい巨根ディルド!
ジョセフが着替えるであろう時間の少し前・・・・・・・・・挿入してしまったのです!
私のあそこに!
早く~ん、早く~ん!
4時40分頃、和室にて。
「あはぁ~ん」
ローションを塗った巨根ディルドをあそこに挿入し、出し入れしていました。
おっぱいは丸出し、パンティのみ。
そんな、パンティさえ、お尻に食い込み、出し入れしている巨根ディルドによって、黒いものと、割れ目も丸出し。
小窓から外を覗くと
いや~ん、来たわ~ん!
上半身は既に裸のジョセフ。
ジョセフは上半身をタオルで拭き終えると、私が居るであろうリビングを気にして見ていました。
多分、私に見られていないか?、急に私が来ないか?を気にしてるんだわ~ん
そして、そして、リビングから見えづらい物置の奥へと来たのです。
物置の奥へと来る事は私が覗いている和室の小窓に近づいてしまうという事。
いや~ん、近づいて来たわ~ん!
こんなに近い~ん!
ジョセフが、作業ズボンのベルトに手を!
そして、息を飲む私。
私が挿入している巨根ディルドの動きは更に激しさを!
「あはぁ~ん、あはぁ~ん、・・・・・・・・」
恥ずかしい液体も止めどとなく。
「ピチャピチャ、ピチャピチャ・・・・・・・」
「早く~ん!、早く~ん!」
聞こえない事をいいことに私は声に出していました。
スケベな女です。
最低の女でした。
でも
もう、そんな事どうでもいいわ~ん!
「早く~ん!、早く~ん!」
「ジョセフの、ジョセフの巨根が、見たいわ~ん!」
これ以上はまずい!
という位、声が大きくなっていったのです!
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~ん!」
またもや、大きめの声が!
作業ズボンを脱ぎ始めたのでした!
出るわ~ん、出るわ~ん!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もっこり!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや~ん!、出ちゃったわ~ん!
大っきい~ん!
パンツ一枚になったジョセフ。
お昼同様、まるで、パンツにソフトボールをいれてしまったかのような!
「大っきい~~ん!、大っきい~~んわ~ん!」
ついに飛び出てしまった黒い巨根!
早く~ん!、早く~ん!
パンツも脱いで~~ん!
ジョセフの手がパンツに!
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!」
「出ちゃうわ~~~ん、出ちゃうわ~~~ん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボロン!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!」
「大っきい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!」
も、もう、とてつもない位、大っきかったのです!
ついに飛び出てしまった黒い巨根。
いや~ん!、これじゃあ、ズッキーニじゃな~いん!
凄いエッチ~ん!
いやらしいわ~ん!
だって、25センチ位あったんですもの~ん!
今日2度目の絶頂!
普通の状態であるにも関わらず、又からはふっくらと膨らだ長いものが
ぶら~ん
と。
長いわ~ん、太いわ~ん!
「あはぁ~ん、あはぁ~ん」
いやらしいわ~ん!
巨根ディルドの動きは更に激しさを増していきました。
「ピチャピチャ、ピチャピチャ、・・・・・・」
それに、さらに奥へと!
「いや~~~~~ん!」
畳には私の恥ずかしい液体が飛び散り放題!
ジョセフ~ん、逞しいわ~ん!
おま◯こ気持ちいいわ~ん!
恥を忍んで言うなら
「ぶち込んで~~~~~~~~~~~~~ん!」
そんな心境でした!
もう、誰にどう思われてもいいわ~ん!
と、その時でした!
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!
いやらしい~~~~~~~~~~~~~~~ん!
ジョセフがタオルを両手に腰を拭き始めると
ブラン、ブラン、ブラン、ブラン、ブラン
揺れてしまっているではありませんか!
何て、いやらしい動きなの~ん!
もう、だめ~~~~~~~~~~~~~~~ん!
私、いってしまったのでした!
今日2度目の絶頂を迎えてしまったのです!
しばらくの間、巨根ディルドを出し入れし続けていました。
何も知らないジョセフは私がいった後、間もなく帰ったのでした。
お昼と夕方はオ◯ニータイムそして・・・・・・・・・・・・・・・・・
ズッキーニの様なジョセフの巨根。
見てしまった以降の私はスケベ女そのものでした。
朝は、ジョセフと何食わぬ表情で笑い合ってはいたのですが・・・・・・・・・・・・・・・・。
昼になると、巨大に膨れ上がったビキニパンツ姿のジョセフを見ては、オ◯ニー。
夕方はズッキーニの様なジョセフの巨根を見てはまたもや、オ◯ニー。
もう、オナニー三昧。
そんな日々を過ごしていました。
そして、そんな私は
見るだけじゃ、見るだけじゃ・・・・・・・・・
欲しい~ん!、欲しい~んわ~ん!
ジョセフの巨根おち◯ちんが~!
入れて~ん!、入れて~ん!
我慢も限界に!
ついに、誘惑を!
もう、無理だわ~ん!
我慢も限界だわ~ん!
仕事終わりのジョセフのタイミングに合わせ、私はリビングへと。
そして、エッチなボディスーツ姿という私。
来たわ~ん
カーテンを全開にし、わざと、ジョセフに見えるようしてしまったのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やだわ~ん、ジョセフったら~!
上半身裸のジョセフは植木の影に隠れ、私を眺めていたのです。
リビングにある鏡にはそんなジョセフの姿がしっかりと映し出されていました。
エッチなボディスーツはお尻の割れ目、おっぱい、そして恥ずかしい部分の黒いものも透け透け。
お尻を突き出してみたり、カーテンレールから吊り下がっている観葉植物をいじるふりをして、
あそこも見せつけてしまいました。
更に、自分でお尻をさすってみたり、おっぱいを揉んでみたりと。
その時でした!
あらやだっ!
興奮するジョセフ!
上半身裸のジョセフは我慢出来ないようでした。
作業ズボンからは、ズッキーニのような巨根が!
そして、私を見ながら、しごき始めたのです!
いや~ん、ジョセフったら、興奮しちゃったの~ん?
ジョセフのズッキーニはやがて、空へ!
そして、私のあそこもよだれダラダラ!
ジョセフと目が合わないようにしていましたが、ジョセフは徐々にリビングの窓際へと!
ジョセフ~ん、興奮しちゃったの~ん?
私もよ~ん!
私、リビングの窓を開けてしまったのです!
ついに!
お互い、我慢も限界でした。
窓を全開にするや否や、ジョセフはリビングへと入って来たのです。
「いや~ん、ジョセフ~ん」
「おち◯ちん出ちゃってるじゃない~ん!」
「エリ~~、エッチだね~~!」
そう言うと、ジョセフも私も即、全裸に!
太っとい~ん、長い~ん!
握ってしまいました。
ジョセフの巨根は既に30センチはあろうかと!
日本人と違うのは
意外と硬くない
でした。
「ジョセフ、入れて~ん、入れて~ん!」
「オホ~、エリ~~」
「いや~~~ん」
ジョセフの巨根はついに私のあそこへと入り始めたのです。
黒人とのS◯X
「あはぁ~ん、大っきい~ん!」
「太い~ん!」
さほど、硬くはなかったのですが、とにかく物凄いボリューム感。
私のおま◯この中全てを埋めつくしていました。
それでも半分は外に。
汗臭さと黒人特有の体臭を漂わせつつ、ジョセフはゆっくりと出し入れを。
「あはぁ~ん、あはぁ~ん」
「気持ちいい~ん、気持ちいいわ~ん!」
硬さよりも、詰まっている感による快感!
これが初めて味わう、黒人とのS◯X で感じた事でした!
やがて
「オホ~、オホ~、」
「エリ~~、エリ~~」
「ジョセフ、いきそうなの~ん?」
「イエ~ス」
「中で出しちゃ、駄目よ~ん!」
「オーケ~」
そんな私もじんわりと近づいていました。
「硬ったい~ん、硬ったい~ん」
「オホ~、オホ~、・・・・・・・・・・・・」
「エリ~~、エリ~~、オホ~、オホ~・・・」
いく間際のジョセフのおち◯ちんは硬く、少しだけ痛みを伴いました。(少し気になる程度)
でも、それ以上に固さが気持ち良く、最高でした。
「オホ~、エリ~~!」
「オホ~、エリ~~!」
「ジョセフ~ん、ジョセフ~ん!」
「オホ~、オホ~、オホ~、・・・・・・・・」
「イックーん、エリ~~、イックーん、エリ~~!」
「ジョセフ~ん、私もいっちゃう~ん!」
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!」
「エリ~~、イック~ん!」
「ウォ~~~~~~~~~~~~~~~~~!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、・・・・・・・
物凄い量でした。
どう考えても、子供ができてしまう位の量!
普通のコップ一杯分位ありました。
こうして私は初めて、黒人とのSEX を体験してしまったのです。
翌日、工事現場にはジョセフの姿はありませんでした。
日本人作業員の方に尋ねると
「あ~、あいつは今日から他の現場に行ってるんですよ!」
と。
そして、昨日がジョセフと会える最後の日だったのです。
私とは一回限り。
もう、ジョセフには会えない!
そう考えると、ジョセフとS◯Xしてしまった事が良かったのか、わるかったのか・・・・・・・?
そして、今年も間もなく、7月。
思い出してしまいます、昨年のエッチな体験を!