エロ体験談ハウスクリーニングの巨乳女社長!休日返上でS◯X三昧!

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大学生時代にハウスクリーニングのバイトをやった俺。

バイト先の女社長は巨乳でとても可愛いかった。

この巨乳女社長、実は訳あって、休日返上で仕事に追われる毎日。

巨乳女社長の右腕として休日に仕事する事となった俺は彼女と深い仲になった。

やがて、休日返上の理由が仕事の為なのか、S◯X の為なのか、分からないほど、S◯X 三昧に。

ハウスクリーニングの巨乳女社長!

俺の名前はカズヤ。

大学生の時にやったバイトでハウスクリーニングがある。

このバイトをなぜ選んだか?

それは次のような求人内容があったからだ。

アルバイト募集

当社は社長を初め、若い女性スタッフの多い職場です!

・内容
アパート、マンション等のハウスクリーニング
休日出勤可能な方(男性)
・日給
1万円
・交通費
全額支給
・その他
普通免許のある方

何かいいかも!(笑)

そんなわけで、俺は面接へと向かった。

なんて可愛い巨乳女社長!

民家の建ち並ぶ一角に三階建ての建物があった。

あっ、ここだ!

看板に会社名が書いてある。

一階が駐車場で事務所は2階のようだ。

外階段を登ると事務所入口のドアが

「こんにちわ~、面接に伺った◯◯ですけど」

「あっ、◯◯さん、どうぞ~!」

案内してくれたのは20代前半位の女性。

なんて可愛いんだろう、この娘!

作業着の上を着ていて、よく分からなかったが、直感的に

あっ巨乳だ!

とも。

AV女優の白◯まりなに似ていたので、マリナ(仮名)。

マリナさんはソファーへと案内し、お茶を出してくれた。

「あ~良かった、男性が来てくれて!」

「あっ、私、社長のマリナです、よろしくね!」

えっ、この娘、社長だったんだぁ~!

話しによると、現在の女性スタッフ(ほとんどがパート)は誰も休日出勤が出来ず、マリナさん自身が休日返上で働いているとの事。

また、車の免許を持っていないスタッフもいるので、何かと面倒だそうだ。

「それにね、たま~に”力仕事”があるから、男性が欲しかったのよ~!」

俺は

本当に欲しいのは男性のあそこだったりして~!

とバカな事を考えていた。

「カズヤ君、早速なんだけど、明日の日曜日って、仕事出れる?」

「あっ、大丈夫ですよ!」

「良かった~、嬉しい~!」

「あっ、俺、学生なんで、日曜、休日しかバイト出来ないんですけど!」

「分かってるわ~!」

「電話でも、言っていたしね!」

「日曜、休日は基本、私とコンビなんで!」

俺は超、ラッキーだった。

こんな可愛い娘と二人きりで、しかも、お金も、もらえるわけだから。

巨乳のマリナさんと巨根の俺

翌日、マリナさんと共に、マンション退居後のハウスクリーニングへ。

「カズヤ君、乗って~!」

「はい」

マリナさん運転の車に乗り込むと

「5月なのに、朝から暑いわ~」

「ちょっと待ってね~」

そう言って、マリナさんは作業着の上着を脱ぎ、Tシャツ姿に。

うわぁ~、でけぇ~~!

面接の時に感じた巨乳具合はやはり、ドンピシャ!

それどころか、爆乳とも言える位だ!

現場へと向かう途中の車内では、マリナさんは下は作業ズボン、上はTシャツという姿。

俺は女を笑わせるのが得意だった!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よ~し、笑わせて、巨乳を揺らしちまえ~!(笑)

「マリナさん、知ってます~?・・・・・(笑)」

「あっはっはっは、ボヨヨ~ンあっはっはっは、ボヨヨ~ン・・・」

「カズヤ君、面白すぎる~!」

運転していたマリナさんは、笑いながらも、ず~っと前方を!

俺はず~っと巨乳を!

うわぁ~、それにしても、でけぇな~!

俺の視線は、多分分からなかったはずだ。

現場に着くと、マリナさんはTシャツの上に作業着を着た。

俺とマリナさんはマンションの1室へ。

部屋に入ると、マリナさんは再びTシャツ姿に。

「あっ、カズヤ君、作業着用意してきたから、着替えてね」

「あっ、はい!」

「基本的に現場に着いたら、作業着ね!」

「っていうのは、マンションやアパートの住人に”業者の者です”アピールをする為なのよ~」

「なるほど、分かりました!」

初日だというのに、車の中で散々、巨乳を見せてもらえた俺。

かなり、興奮していた。

よ~し、俺の巨根も見せてやろう!(笑)

俺は、隣の部屋で色々準備しているマリナさんに見えるような位置で着替え始めた。

マリナさんがちょうどこちらを振り返った時

「きゃっ!」

俺はパンツ一枚だった。

しかも、ビキニブリーフ巨大なもっこり

マリナさんはすぐに顔を反らしたが、数秒後、また振り返って、しっかりと見ていた。

こうして俺は、マリナさんが巨乳であることを、マリナさんは、俺が巨根であることを知ってしまったのである。

男をアピールした俺!

その日は、管理会社に頼まれていた不要家具を搬出してからのクリーニング作業だった。

「たまにあるのよ~、なぜか、家具が!」

俺は軽々と家具を外へ出してやった。

「凄~い、やっぱ、男ね~!」

「大した事ないですよ~!(笑)」

「カズヤ君って、力持ちね~!」

「背も高いし、筋肉も凄いもんね~!」

そう言って、マリナさんは俺の胸や腕の筋肉を触った。

男の筋肉や体をほめる女はやれる確率が高いのを俺は知っていた。

マリナさんは男好きかもな!

何か、やれそうな気がするぞ!(笑)

そう思った。

1日の仕事が終わった。

「今日は凄~い、楽ちんちんだったわ~(笑)!」

マリナさんは手で口を覆った。

「ちんちん」と言ってしまったからだろう。

「いや~、本当、カズヤ君がいてくれて助かったわ~」

「私一人だと、夜7時位までかかっちゃう時があるのよ~」

「まだ、3時だし、今日は明るいうちに子どもに会えるわ~!」

「えっ、マリナさんお子さんいらっしゃるんですか?」

「そうよ~、何で~?」

「俺よりちょっとだけ年上に見えたんで!」

「やだ~、私30のおばさんよ~!」

「見えね~、若過ぎですよ~!(笑)」

「え~、そう~?」

「ありがと~!(笑)」

「ところで、マリナさん、余計なお世話かもしれませが」

「何~?」

「一通り仕事覚えたら、休日の仕事、俺一人でやりましょうか?」

「そうすれば、お子さんと一日中、一緒にいられますもんね!」

「やだ~、優しい~、いい男~!」

俺は嘘つき野郎だった!

本当の俺の気持ちは

マリナとやりて~な~

パイズリもして欲しいなぁ~!

だから、休日はマリナといつも一緒がいい!

だったのだが。

それから、1ヵ月ほど経過。

仕事を覚えてしまった俺は、休日仕事を一人で任される事に。

マリナさんはとても喜んでいた。

そんな状況が2ヵ月程続いたある日、マリナさんから電話が。

「カズヤ君、いつも有り難うね!」

「明日の日曜は私も一緒に仕事するから!」

「えっ、どうしたんですか?」

「大丈夫なんですか、お子さんは?」

「大丈夫よ、日曜は”キッズ英会話”に通う事になったのよ~!」

「私の両親もいるし、問題ないわ~!」

「それは良かったですね!」

「お友達も出来そうですしね!」

「そうね!」

マリナさんは離婚でもしたのだろうか?

実際のところは、よく分からなかったのだが。

「カズヤ君って、他人思いで優しいね」

「私、そういう男性、好きなの~!」

「男らしいわ~ん!」

「あざすっ!(笑)」

こうして、俺は肉体的にも精神的にも男らしさをアピール出来たのだった!

内心では

(笑)明日は久々に巨乳が見れるぞ~!

マリナさんも俺も、見て、見られ!

もっこり好きなマリナさん

翌日、早めに会社についた俺はマリナさんが来るのを待っていた。

あっ、マリナさんだ!

俺の姿に気付くと、手を振りながら、笑顔で走って来た。

ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン・・・・・・・

うわぁ~、すげぇ~!

久々に見るマリナさんの巨乳

Tシャツに作業ズボン姿のマリナさんはおっぱいを揺らしまくっていた。

上半身だけ見れば、まるで、”グラビアアイドル”そのもの。

俺も、笑顔で手を振った。

「あ~、暑いわねぇ、今日も」

「ですね~!」

時は既に8月。

現場であるマンションに着くと、マリナさんはTシャツの上に作業着を着た。

「カズヤ君、これ、夏用の作業ズボンね!」

「今履いている冬用は暑いでしょう~?」

「そうなんですよ~!」

「ごめんね~、気付かなくて~!」

マンションの1室へ入ると、早速着替える事に。

着替えようと、奥の部屋に入った俺に、マリナさんは、別の部屋からやや大きめの声で話し掛けていた。

しばらくすると、俺が着替えている部屋にマリナさんの声が近づいてきた。

「カズヤ君、それでさぁ・・・・・・・・・・」

「きゃっ!」

マリナさんの視界には俺の巨大なもっこりが。

「あっ、ごめん、ごめん、まだ着替えてたのね~!」

「あっ、はい、すみません!」

夏用の作業ズボンを履くと、丈が妙に短い。

しかも、夏用とあって、生地は薄め。

俺の巨大なもっこりがしっかりと浮き出ている。

「あら、少し小さかった~?」

マリナさんは丈の短さよりも、俺のもっこりばかり見ている。

マリナさんはきっと、俺のもっこりが好きなんだ~!

やらしい女だぁ~!

「ごめんね~、今日だけ我慢してね!」

その後、2人で部屋のクリーニングを。

マリナさんのブラジャー

作業中、俺は、突き出したマリナさんのお尻を見たり、かがんだ時に見える胸の谷間を見て楽しんでいた。

ブラジャーは白だった。

「しかし、暑いわね~」

マリナさんが汗をかけばかくほど、ブラジャーが透け出した。

もう、ブラジャーが丸わかりだ!

Tシャツに浮き出たブラジャーのレース模様が妙にいやらしい。

「カズヤ君、奥の部屋お願いしていい?」

「はい」

「あち~な~、この部屋!」

風通しの悪い奥の部屋は暑く、作業を始めると、直ぐにパンツまでびっしょりに!

「カズヤ君、大丈夫?」

「何とか!」

「後どれ位かかる~?」

「10分位ですかね~!」

「分かったわ~」

5分位で作業を終えた俺。

マリナさんのいる部屋へと向かうと

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうやら、乾いたTシャツに着替えようとしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うわぁ~、脱ぎ始めたぞぉ~!

まだ俺が来ないと思っているんだ~!

あはぁ~出ちゃった~!

うわぁ~、やらしいブラジャー姿だぁ~!

俺のあそこは大きくなりはじめた。

マリナさんがTシャツを着終えると同時に、俺は再び奥の部屋へと。

「カズヤく~ん、その部屋が終わったらさ~、今日の仕事は終わりだから、シャワーでも浴びれば~!」

「は~い!」

「お風呂の掃除はもう一回軽く拭けば大丈夫だから~!」

「了解で~す!」

「その間、私、カズヤ君のTシャツとか下のコインランドリーで洗ってきてあげるよ~!」

そう言われた俺は、今、作業が終わったふりをして

「マリナさ~ん、終わりました!」

「じゃあ、シャワーするんで、ここにTシャツとか置いておきますね!」

「了解~!」

巨根丸だし!

シャワーはすぐに終ったが、マリナさんが帰って来ないと、着るものがない。

とりあえず、タオルだけはあったので、タオルを腰に巻き、マリナさんを待つことに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ただいま~!、ごめ~ん、遅くなっちゃって~!」

「待ったでしょ~?」

「いや、大丈夫ですよ~!」

タオルを腰に巻いているとはいえ、俺の巨根の膨らみはタオル越しにもはっきりと。

マリナさんは俺の体をなめ回すように見ていた。

「しかし、カズヤ君、凄いね~!」

「格好いい~体!・・・・・・・・・・・・」

そう言って、マリナさんは俺の上半身の筋肉を触った。

「じゃあ、ここに置いとくね!」

しかし、マリナさんは、何度も何度も、俺の体をよく触るよな~!

絶対に男好きだな~!

脱衣場の扉は、リフォームで交換するのか、何かの理由で無くなっていた。

俺はマリナさんに見える位置で、腰に巻いていたタオルを外した。

ぶら~~ん!

俺がTシャツだけ着たその時、マリナさんは振り返った。

「きゃっ!」

小声と共にマリナさんは目を覆った。

「ちょっと~、カズヤ君~、見えてる、見えてるって~!」

俺はマリナさんの前で巨根を丸出しにしてしまった。

ぶら~~ん

「いゃ~ん、も~う~」

「早く、早く~ん、隠してよ~!」

そう言いながらも、マリナさんは指の間から、ちらちらと見ていた。

とりあえず俺はビキニブリーフを履いた。

少し落ち着いた感じのマリナさんはようやく、覆っていた両手を下ろした。

とはいえ、ビキニブリーフは巨大なもっこり

恥ずかしがるマリナさんをエネルギーに、更にもっこりがが巨大化していた。

マリナさんは顔を反らしながらも、何度となく、視線をもっこりに注いでいた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

作業も終わり、帰路へ。

車内では

「いや~、今日も仕事が早く終わって良かったわ~!」

「それに、今日は・・・・・・・・・・・(笑)」

「何ですか?」

「カズヤ君の”凄いのも”見ちゃったし~(笑)」

「やだわ~ん、カズヤ君ったら!(笑)」

「俺もマリナさんのブラジャー姿見ちゃいましたよ~!(笑)」

「え~、嘘でしょ~!」

「いつ~?」

「マリナさん、Tシャツ着替えてたでしょ~?!」

「俺が奥の部屋にいた、あの時」

「え~、見えてたの~?(笑)」

「見えちゃってましたよ~!(笑)」

「やだぁ~もう~!(笑)」

「私だけが”見ちやった!”と思ってたら、私も”見られちゃってた!”ってことね~(笑)」

「も~う、エッチ~!(笑)」

そんな話で盛り上がっていると、会社に到着。

「じゃあ、また来週の日曜ね!」

「はい」

そう言って、二人は別れた。

休日返上でS◯X 三昧!

ついにマリナさんは全裸!

一週間後、会社の前で待っていた。

あっ、マリナさんだ!

いつものようにニコニコ顔で歩いて来た。

しかし、でかい乳してるな~!

普通に歩いていても、ボヨン、ボヨンしている。

男が見たら、誰もが二度見しそうだ!

「お早~う!」

「お早うございます!」

「カズヤ君、今日は結構ラッキーよ!」

「えっ、どうしたんですか?」

「マンションの一室のクリーニングなんだけど、”クリーニングは軽くでいいですよ!”だって!」

「でも、”二人で来て下さい”だって!」

「何だろうね~?」

「へぇ~、何かあるんじゃないですか?」

「何かって?」

マンションに到着。

二人共、Tシャツの上に作業着を着た。

依頼先の一室に入ると、大きな家具が3つあった。

「うぁ~、重そう~ね~!」

「これを搬出してから、クリーニングって事ですかね~?」

「かもしれないわ~!」

マリナさんは依頼書のFAX用紙を手に。

「あ~、ここに”家具の搬出”の事書いてあったわ~!」

「全然気付かなかったわ~!」

「無理だったら、いいわよ~!」

「出来ませんって、言うから!」

「何とかやってみますよ~!」

「え~、大丈夫~?」

「無理しないでね~!」

俺は結構な力を出して持ち運んだ。

「おりゃ~~!」

エレベーターまで来れば、こっちのもの。

こうして、3つともマンションの1階まで搬出出来た。

「カズヤ君凄~~い!」

「この体だもんね~!」

そう言うと、マリナさんは俺の胸や腕の筋肉を触りまくった。

「腹筋は?」

「んッ!」

「硬~~いん!」

言い方が妙にエロかった。

さて、部屋の中はというと、とてもきれいで、クリーニングする必要が無い位だ。

しかも、クーラーが使えるので、この時期にしては快適そのものだ。

「あっ、そう言えば、バルコニーもお願いされていたんだけど・・・」

マリナさんはバルコニーへと向かった。

「やだ、大っきい~ん!」

妙にいやらしい。

「でも、さほど汚れてないわ~!」

「大っきい割にはすぐ、終りそうね~!」

「少しの間、暑いけどね!」

「カズヤ君、最初にバルコニーからやろうよ~!」

「はい」

バルコニーに出ると、いきなり汗が

どゎ~

マリナさんのTシャツはどんどん透けてきている。

もう、ブラジャーが丸わかりだ。

「あ~、暑いわね~」

「8月ですからね~!」

「後もう少しだから、頑張ろうね!」

「はい」

作業は間もなく、終わった。

「あ~、終わった、終わった!」

「カズヤく~ん、私、先にシャワー浴びてもいい?」

「どうぞ~!」

脱衣場の扉は全開だ。

それは備品類の入った数個の大きな段ボールが邪魔して、扉が閉められないからだ。

でも、段ボールが壁となり、脱衣場の中の様子は見えない状態。

俺は清掃用具の後片付けをしているふりをして、段ボールと段ボールの間からマリナさんの着替えを覗く作戦に!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

脱いだぞ~!

うわぁ、でけぇ~!

マリナさんは大きなおっぱいを包み込んでいるブラジャー姿に。

作業ズボンにも手が。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あはぁ~、やらしいけつだぁ~!

夏だというのに、パンストまで!

大きなお尻を隠しきれないほどの小さなパンティ。

お尻の谷間が半分くらい出てしまっていた。

脱げ、もっと、もっと!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボヨ~~~~~~ン

ニョッキリ!

うわぁ~~~~~~、でけへぇ~~~~~~!

ついに、マリナさんの巨乳があらわに!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パンストにも手が!

そして、俺の右手もち◯ぽに!

「あはぁ~、あはぁ~・・・・・・・・・・・」

しごき始めた!

あはぁ~、あはぁ~、マリナ~!

ほとんどお尻が隠れていないパンティに手が!

「あはぁ~、あはぁ~・・・・・・・・・・!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出ちゃったぁ~!

黒いものまでもが!

ついにマリナさんは全裸。

直ぐにユニットバス内へと。

俺のち◯ぽマリナを求め、血管が浮き出てしまうほど、やる気満々

ニョッキリのビンビン!

俺は我慢出来ず

このまま、しごき続けて、自分で出しちまおう!

そう思ったが、こらえた。

今日は、何か、やれそうだ!

そんな雰囲気が漂っていたからだ。

俺はマリナさんがシャワーから上がるタイミングでもう一度覗いてやろと思っていた。

「お待たせ~!」

「えっ、もう終ったんですか~?」

「そうだけど、何で~?」

「いや、早いなぁ~と思って!」

「軽く流しただけだからね~!」

「カズヤ君もどうぞ~!」

「はい」

「しかし、この段ボール、邪魔だなぁ~」

そう言って、俺は段ボールをずらし、脱衣場がまる見えになるようにした。

マリナに、マリナに、“いやらしいもの”を見せつけたい

そう、思ったからだ!

「やだぁ~ん、も~う、カズヤ君ったら~!」

「それじゃ~、見えちゃうわよ~!(笑)」

俺はマリナさんに見えるように脱ぐつもりだったが、マリナさんは離れた部屋へと。

見せる事はできなかった。

エッチな関係がスタート

シャワーを浴びながら、マリナさんの全裸姿を思い出していると、またもや、大きくなった。

マリナとやりて~、ぶち込みて~!

そう思いながら、

ぐわ~ん、ぐわ~ん、ぐわ~ん・・・・・・・・

と、ち◯ぽは上下に。

俺はその状態でシャワーを終え、脱衣場へと出た。

「きゃっ!」

マリナさんが脱衣場の前にいた。

俺は何も隠さず

ぐわ~ん、ぐわ~ん、ぐわ~ん・・・・・・・・

「や、やだぁ~ん、カズヤく~~ん」

「見えちゃってるわよ~ん!」

「いや~ん、動いちゃってる~ん!」

「この前より、大っきい~ん!」

俺は、座り込んで顔を覆い隠す素振りをしているマリナさんに近づき、さらに

ぐわ~ん、ぐわ~ん、ぐわ~ん・・・・・・・・

「いや~~~~~~~ん!」

「さっき、マリナさんの裸全部見ちゃいましたよ~!」

「え~、どこから~~?」

「段ボールの隙間から!」

「そうしたら、こんなになっちゃいました!」

ぐわ~ん、ぐわ~ん、ぐわ~ん・・・・・・・・

「いゃ~ん」

「マリナさん、おっぱい大きいですね~」

「俺、いつも見てたんですよ~」

「いゃ~ん、エッチ~ん」

「朝、マリナさんが俺の所へ来る時だって、ゆっさ、ゆっさのボヨン、ボヨンでしたよ~」

「いや~ん、見てたの~?」

「でも、いいのよ~!」

「私、カズヤ君におっぱいたくさん見てもらいたかったの~!」

「素敵な男性に沢山見てもらいたかったの~ん!」

「エッチだったぁ~?」

「うん、いつもこんな感じでしたよ~」

ぐわ~ん、ぐわ~ん、ぐわ~ん・・・・・・・・

「いや~ん!」

「でも、カズヤ君の場合、普通の時でも、大っきいのが分かっちゃうわ~ん!」

「見てたんですか?」

「うん、見ちゃってた!」

「じゃあ、”おあいこ”ですね!(笑)」

ぐわ~ん、ぐわ~ん、ぐわ~ん!

「いゃ~ん、もう我慢出来な~いん!」

そう言うと、マリナさんは服を脱ぎ捨て、ブラジャーとパンティ姿で俺に抱きついて来た。

「あはぁ~、カズヤ君逞しい~」

「カズヤ君素敵~ん!」

「私のタイプ~!」

「この前カズヤ君の見ちゃったでしょ~、凄い大っきいのぶら下げているんだも~ん!」

「今日も見たかったの~ん!」

「マリナさ~ん、何がぶら下がってたの~?」

「いや~ん!」

「ねぇ、ぶら下がってたものってな~に?」

「いゃ~ん、恥ずかしい!」

「言わないと、ズボン履いちゃうよ~」

「いゃ~ん、だめ~」

「じゃぁ、早く言ってみて~!」

「カズヤ君のお又から太くて、長いお、お、おちん◯ちんがぶら下がってたの~~、いゃ~ん」

「カズヤ君のおち◯ちん欲しい~ん!」

「太くて、長いおち◯ちんが欲し~の~ん!」

「じゃぁ、あげるから、マリナさんもおっぱいとおま◯こ俺にちょうだい!」

「いや~ん、エッチ~ん!」

マリナさんはすっぽんぽんになった。

「マリナって呼んでいい?」

「うん、私もカズヤって呼んでいい?」

「うん」

「マリナ~、クーラーの効いている部屋で裸でいると、夏風邪になりかねないからね!

「そうならないように、予防接種で、俺が”おちん◯ん注射”してあげるからね~!」

「僕は医者です!(笑)」

「いゃ~ん、エッチね~~ん!(笑)」

「マリナ~、おま◯こがこんなにヨダレ垂らしちゃてるよ~」

「さては、俺のソーセージ食べたかったんだなぁ~?」

「いゃ~ん、カズヤのはアメリカンドッグ~、大きいから~!」

「じゃぁ、いくよ~」

ズボっ!

「あはぁ~、硬~い、大っきい~ん」

マリナさんはずぶ濡れだった。

「あはぁ~、マリナ~、ヌルヌルして気持ちいいよ~」

「当病院では”連続おちん◯ちん注射”を実施いたしますからね~ん(笑)」

「やだ~ん、エッチ先生~!」

「ただの”挿入”じゃない~ん! (笑)」

「ズボッ、ズボッ、クチュ、クチュ・・・・・・・・・・・・」

「マリナ~、舌も絡めよ~ん」

「ズボッ、ズボッ、クチュ、クチュ・・・・・・・・・・・・」

「あはぁ~、カズヤ~ん、気持ちいい~ん」

「マリナ~、俺もだよ~ん」

(何だ、かんだ、30分経過)

「マリナ~、おっぱいでおち◯ちん挟んで~!」

「パイズリして欲しいの~ん?」

「うん」

ムニュ、ムニュ、ムニュ・・・・・・・・・・・

「あはぁ~~気持ちいい~よ~、マリナ~」

「そろそろ、終わりにしますけど、最後に”白い液体”を顔や体にかけますからね~!(笑)」

「その為に、もう一度最後のお注射致しますね!」

「いゃ~ん、カズヤの変たい~ん(笑)」

「ズボッ、ズボッ、クチュ、クチュ・・・・・・・・・・・・」

「カズヤ~ん、行きそ~ん!」

「俺もだよマリナ~!」

「ズボッ、ズボッ、クチュ、クチュ・・・・・・・・・・・・」

俺は抱きついているマリナさんをそのまま、抱え上げ、挿入を繰り返した。

「カズヤ~ん、凄い~ん!」

再びタオルの敷いてある床に下ろし

「マリナ~、行くよ~ん、行くよ~ん!」

「カズヤ~ん、カズヤ~ん、気持ちいい~ん、カズヤ~ん!」

「行くよ~、行くよ~◯△□✕うぉ~~、いゃ~~ん、うぉ~~!」

「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、いゃ~~ん、カズヤ~ん、マリナ~、うぉ~~、ドピュッ、ドピュッ」

「カズヤ~ん凄い量!」

「中で出したら、絶対できちゃう~ん、いゃ~~ん、カズヤ素敵~~ん!」

俺は大量の精液をぶちまけた。

敷いてあるタオル以外の場所にも。

二人はしばらく舌を絡めあった。

「マリナ~、気持ち良かったよ~ん!」

「私もよ~ん!」

こうして俺とマリナさんはついに。

二人のエッチな関係がスタートした休日だった。

「カズヤ君、部屋のクリーニングがまだだから、終わらせよ~」

「はい」

部屋のクリーニングというよりは、俺とマリナさんがいやらしく汚してしまった後処理がメインだった。

帰り道、車内では手を握り合い、別れ際にいやらしく舌を絡め合った。

 

休日返上でS◯X三昧!

次の日曜日

「お早う!」

「お早うございます!」

「今日もクリーニングは早く終わらせようね!(笑)」

「そうですね!(笑)」

それも、そうだ。

メインは二人のいやらしい行いだからだ!

「今日の現場も超楽よ!」

「クリーニングの大変そうそうな現場はパートの人達に振り分けちゃった~!(笑)」

マリナさんは、俺とのいやらしい行いの為に、社長の権限を利用してくれていたのだ。

現場であるマンションに着いた。

二人共に作業着の上着を着て、マンションの一室へ。

部屋に入るやいなや、俺はマリナさんを抱きしめ、いやらしく舌を絡め合った。

「楽しみは後にしようね!カズヤ~ん!(笑)」

仕事がスタートした。

「カズヤ~ん、随分、一生懸命ね~(笑)」

「だって、マリナさんと早く楽しみたいから~(笑)」

「いゃ~ん、カズヤ、マリナって呼んで!」

「部屋に入ったら、”マリナ”でね!」

「うん」

仕事は2時間程で終わり、まだ、昼前だ。

早めの昼食をとった後

「お部屋がキレイになったから、私達もキレイ、キレイしよ~ん!」

「カズヤ~ん、今日のシャワーは一緒にっ!」

「ねっ!(笑)」

脱衣場に入ると

「脱ぎ、脱ぎさせてあげるわ~ん!」

そう言って、マリナさんは俺のTシャツを脱がした。

「カズヤってほんと、格好いい体してるね!」

ズボン、そして、パンツへと。

「いゃ~ん、大っきい~ん!」

「今日もこんなにパンツがもっこりしてるよ~ん!」

「これで、普通なんでしょっ!?」

「まあ(笑)」

マリナさんはパンツ1枚姿の俺をしばらく見ていた。

「いやらしい~ん!」

「これで何人の女を落としてきたの~?」

「二人かな~」

「え~~、絶対嘘~!(笑)」

二人と言っても、その実は爆乳巨尻お母さんであるケイコさんと、不動産屋の爆乳おばさんことアケミさんであった。

マリナさんは俺のパンツに手をかけた。

ぶら~ん!

「いゃ~ん、凄い~~ん!」

「太くて、長い~~ん!」

今度は俺の番。

マリナさんのTシャツと作業ズボンを脱がした。

いやらしいブラジャーとパンティ姿に。

ニョッキリ!

ブラジャーを外した。

そして、パンティも。

「マリナ~、おっぱい大きいね~!」

「いゃ~ん、恥ずかしい~ん」

そう言って、マリナさんは上と下を手で隠した。

「俺以外の男にも、おっぱい、じろじろ見られるでしょう?」

「普段は目立たない服装だから、大丈夫なの~!」

「見せるのはカズヤだけよ~~ん!(笑)」

「実はね、現場に着いて、車から降りる前に作業着の上着るでしょ!」

「あれ、他の男におっぱいを見せたくないだけだったの~!(笑)」

「そうだったんだ~!(笑)」

「だって、作業ズボンだけ履いていれば、”業者の者”って分かるでしょ~!(笑)」

浴室ではボディソープでヌルヌルと洗いっこし合った。

俺のあそこはもう、ビンビンのニョッキリ

「硬った~いん、カズヤのがお尻に当たってる~~ん!」

その状態で、俺はマリナさんのおっぱいを背後からもみもみしつつ、優しく洗った。

「いゃ~ん、カズヤのおちん◯んが私のお又から飛び出ちゃってる~ん!」

「やだぁ~、私のおちん◯んみた~い(笑)」

「恥ずかしい~ん!」

「カズヤ大っきい~ん!」

シャワーを終え、部屋に向かい、大きなタオルを敷いた。

マリナさんのあそこが早くも、ヨダレを!

「カズヤ~ん、早く~!」

もう、待ちきれないようだ。

「あはぁ~」

上にまたがったマリナさんは、すぐに、はまってきた。」

「硬~い~ん!」

今日の“本業?”がスタート!

マリナさんのおっぱいは

ゆっさ、ゆっさ、ボヨン、ボヨン・・・・・・・

激しく腰を上下させている。

「いゃ~ん、気持ちいい~ん!」

「あはぁ~、俺もだよ、マリナ~!」

「ズボッ、ズボッ、クチュ、クチュ・・・・・・・・・・・・」

今度は出窓のカウンターへと行った。

マリナさんはカウンターに手をつき、まえかがみに。

「ペッタン、ペッタン、ペッタン、・・・・・・・・・・・・」

「マリナ~、お餅ついてるみたいだね~(笑)」

「いゃ~ん、エッチな音~(笑)」

「お正月はお餅ついたの~?」

「ペッタン、ペッタン、ペッタン、・・・・・・・・・・・・」

「ついてないわ~ん(笑)、ハァ、ハァ、ハァ」

「じゃぁ、これからも俺と一緒に沢山お餅つこうね~」

「やだぁ~、カズヤのエッチ~ん!(笑)」

「あはぁ~、硬~い~ん、気持ちいい~ん」

それから30分ほどプレイ中

「カズヤ~ん、もう駄目~ん、行きそう~ん!」

「マリナ~、俺もだよ~!」

「マリナ~、行くよ~、行くよ~!」

「カズヤ~ん、カズヤ~ん、気持ちいい~ん、カズヤ~ん」

「中で出してもいい~?」

「今日は大丈夫よ~ん!」

「行くよ~、行くよ~◯△□✕うぉ~~、いゃ~ん、うぉ~~!」

「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、いゃ~~ん、カズヤ~ん、マリナ~、うぉ~~、ドピュッ、ドピュッ」

「いゃ~~ん、カズヤ~ん、今日も凄い量よ~ん!」

「マリナさんのあそこからは大量の精液が溢れ出てきた。」

いやらしく舌を絡め合いながら

「この後、また、クリーニングね(笑)」

「だね~(笑)」

その後、休日の度に俺とマリナさんはエッチな事をし続けた。

正にS◯X三昧!

休日の度に

今日も仕事かぁ~

だったマリナさんはその後

今日も最高の休日!

へと変わったそうだ。

後々、聞いた話だが、実はマリナさん、平日の仕事を何度となく、休日に変更したそうだ!

「休日出勤の私とカズヤの為!」

と言っていた。

「だって、秋以降、休日の仕事が全然入らなくなっちゃったんだも~ん!」

とも。

休日返上までして、仕事していたマリナさんはその後、休日返上までして、俺とのS◯Xを求めてしまったのである。

正に休日はS◯Xの為の出勤

そしてS◯X三昧となってしまったのだ。