エロ体験談満員電車は快感!?痴漢プレイに悦ぶ女!(閲覧注意!絶対真似るな!)

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東京での社会人生活は朝の通勤ラッシュと共に始まった。

満員電車での通勤は不快そのものだと思っていたのだが、実際に体験してみると、これがなかなかの快感!

車内には、多くの男性サラリーマン以外に若い女の姿もちらほら。

そして、ギュウギュウのすし詰め状態の車内では、そんな女達と体が密着してしまう程だったからだ。

そんな通勤時のある日、俺はある女と出会う事に!

何と、その女と俺は車内で痴漢プレイへと発展してしまったのだ!

俺は当然だが、その女も痴漢プレイを楽しみ、悦んでいた!

閲覧注意!

記事内容はあくまで、一個人の体験談であり、痴漢行為を助長するものではありません。

痴漢行為は犯罪です!

絶対に真似しないで下さい!

満員電車は快感!?

俺の名前はユウト。

当時の俺は、まだ、20代で、社会人デビューしたての爽やかボーイだった!

と言いたいところだが、実際は違ったんだ!

どちらかと言うと、ただのエロ男子!

そんな俺の体験を聞いてくれ!

ギュウギュウ詰めの車内

会社のある都心から電車で30分位の場所に俺は住んでいた。

会社で借りてくれているワンルームマンションがそこにあったからだ。

今日から、出勤か〜

とは言え、まだ、研修期間中の身だった。

駅に着くと、ホームには物凄い数の人が。

やっぱ東京だな〜

こんなの、俺の地元じゃ、絶対あり得ね〜よな〜!

「プシュ〜」

電車の扉が開くと、いっせいに、人波が車内へ。

物凄い人ごみだった。

おいおい、押すんじゃね〜よ!

そう思いながらも、俺はもみくちゃにされながら、車内へと押しやられた。

電車は直ぐに発車。

「スーーーーー、カタッカタ、・・・・・」

俺の立つ位置は車両と車両の連結部分に近い3人掛けの座席の前。

そして、ギュウギュウ詰め!

3人掛けの座席には、大きく新聞を広げたおやじが2人分のスペースを一人占めしていた。

んだよ〜、このおやじ、こっちはギュウギュウ詰めだっつうのに〜!

おばさんと密着!

一駅進むと、そこは乗り換えの人が多い駅。

乗り換えの為、多くの乗客が車内から降りた。

あはぁ〜、すっきりした〜!

その直後

ドワ~〜〜〜〜〜

うわぁ~、またかよ〜!

今までよりも、更に大人数の乗客が車内へと。

車内は大混雑!

まさに、東京ならではの、満員電車だった。

と、その時、俺の立つ前には1人のおばさん(40位)が押しやられて来た。

身長180センチの俺。

見下ろすと、おばさんの頭はすぐ真下に。

おばさんとは言え、なかなかの美人でエロい雰囲気。

しっとりした髪、漂ういい香り、そして、乳の出具合もよく見えたんだ!

何だか、エロいなぁ~!(笑)

しかも、俺の体はおばさんと密着している。

と言うより、俺のち◯ぽとおばさんのけつが密着していたんだ!

しかし、いいけつしてるな~!

弾力のある豊満なけつ!

密着する下半身から、感触がよく分かった。

俺のち◯ぽは直ぐに反応し、徐々に大きく。

そもそも、痴漢するつもりも、している感覚も無かった。

実際、俺は両手とも、つり革につかまっていたし。

ただ、自然と密着している俺のち◯ぽが反応してしまっただけ。

仕方ね〜じゃん(笑)!

そんな事を思っていた俺だったのだが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

やがて、俺のち◯ぽはカッチカチのビンビンに。

やべ〜、分かっちゃうかな〜?

さりげなくも、おばさんは後ろを振り返った。

やっぱ、分かるんだな〜!

そう思いつつも、体の向きを変える事のない俺。

そして、おばさんも。

満員電車は快感!?

俺のち◯ぽはカッチカチのビンビンのまま。

「スーーーーー、カタッカタ、・・・・・」

電車は微妙に揺れている。

そして

あはぁ〜、あはぁ〜、・・・・・・・・・・・

電車の微妙な揺れと共に、密着する俺とおばさんの腰も微妙に揺れてたんだ。

おばさんのけつがまるで、俺のち◯ぽを優しくさすっている様な。

あはぁ〜、エロくて、すげ~気持ちいい〜!

何とも言えない快感だった。

スカート越しにとは言え、カッチカチのビンビンち◯ぽはおばさんのけつの谷間をはっきりと感知していた。

あはぁ〜、あはぁ〜、気持ちいい〜・・・・

けつの谷間にはまったり、外れたりを繰り返す俺のち◯ぽ!

まるで、丸みのあるWという文字を左右になぞっている感じだった。

「次は◯◯、次は◯◯」

車内では次の停車駅がアナウンスされた。

あはぁ〜、残念だな〜

もう少し、このままでいたかったたのに〜

俺が降りる駅だった。

どうやら、おばさんも降りる様子。

電車が停車し、車外へと出るその直前、思わず

グイッ、グイッ、グイッ!

俺はカッチカチのビンビンち◯ぽをつい、動かしてしまったのだ!

おばさんはさりげなく、後ろを振り返りつつも、駅ホームの人混みへと消えていった。

何とも言えない快感だった!

こんな事、東京の満員電車でしか味わえない快感だ!

しかし、エロかったな〜〜!

俺はそう思いつつ、肩から下がっているバッグでズボンの前を隠した。

俺は痴漢ではない!

満員電車での俺の行為。

俺は痴漢ではない!

自分にはそういい聞かせていた。

もし、何か言われたら、こう言い返したと思う。

「女性と体が密着する事で、つい、反応してしまっただけです!」

「手で一切触れていませんし!」

「故意にではありません!」

と。

実際、痴漢のちの字も考えていなかったんだ!

でも、一度味わってしまった快感

俺は痴漢ではないけど、また、あの快感、味わいて〜な〜

という考えになっていた。

翌日も期待を胸に、同じ時間に同じ車両に乗った俺。

期待は見事に裏切られ、俺はギュウギュウ詰めの車内でサラリーマンのおやじどもに囲まれ不快そのものだったのだ。

そして、相変わらず、3人掛けの座席には大きく新聞を広げ、2人分のスペースを一人占めしているおやじの姿が。

んだよ〜、この新聞じじい!

自分だけ楽しやがって〜!

巨乳の女

数日後、4月に入った。

いつもと同じ時間にいつもと同じ車両に乗り込んだ俺。

やはりだった。

3人掛けの座席には新聞じじいの姿が!

いつもの光景だ。

ギュウギュウ詰めの車内で、俺はいつもと同じ位置に立っていたんだ。

一駅進むと、大勢が乗り換える駅。

乗り換えの為、多くの乗客が車内から降りた。

あはぁ〜、すっきりした〜!

そして

ドワ~〜〜〜〜〜

降りる乗客より乗って来る乗客が多いといういつものパターン。

そんな中、俺の立つ直ぐそばには30才位のOL風の女が!

うわぁ~、エロい女だなぁ〜!

顔もエロかったが、ブレザーの張り具合といい、まさに、巨乳の女だった。

女の前には中年のおやじが。

おやじは女の顔と巨乳をジロジロ見つつ、不自然に体を密着させていた。

このおやじ、絶対痴漢だな!

あっ、この女、おやじの事嫌がってるぞ。

そんな事を思っていたその時・・・・・・・

「キィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

電車は急ブレーキ。

ギュウギュウ詰めの車内ではあったが、かなりの人が態勢を崩した。

その勢いで、女は俺の立つ側へとズレ込んで来たんだ!

瞬間、俺は女をかくまうように、おやじとの間に入り込んだ。

女は俺と目を合わせる事無く、軽く会釈を。

助けてくれてありがとうなのか、ぶつかってごめんなさいなのかは分からなかったのだが。

女は赤いハンドバッグを握っていた。

バッグにはREIと刻まれたキーホルダーが。

たぶん、レイっていう名前なんだ〜 

俺に背を向けるレイ。

俺はレイを見下ろしていたんだが

うわはぁ~、それにしても、でかい乳してんな〜!

こんな巨乳の女見たことねぇよ〜!

俺のち◯ぽは即、カッチカチのビンビンに!

「次は◯◯、次は◯◯」

俺の降りる駅だった。

レイは俺なら、OK !?

翌日も同じ時間に同じ車両に乗った俺。

一駅進むと、大勢が乗り換える駅。

大勢が降りると、ホームには

あっ、レイだ!

レイは迷わず、俺の立っている側へと来た!

瞬間的に俺が体を少しずらすと、レイは、俺以外誰も横に居ない電車の連結部分側に。

うわはぁ~、それにしても、でかい乳してんな〜!

けつもムッチリしてやらしいな〜!

身長180センチの俺はレイの頭、前に大きく突き出た巨乳を真上から見下ろせた!

こんな女が電車に居たら、誰たって、同じ事考えるだろ〜な!

レイとやりて〜な〜!

そんな事しか考えていなかった俺。

レイは車両の連結側に顔を向けつつ、スマホをいじっていた。

俺のち◯ぽはさっそく、カッチカチのビンビンに!

俺は我慢出来なかった!

ほんの少しだけ足を前にずらすと、俺のち◯ぽはレイのけつに密着。

電車内の混み具合によって、かなり自然に、密着できた。

あはぁ〜、気持ちいい〜!

レイの巨乳を上から眺めつつ、けつにはカッチカチのビンビンになったものが!

あはぁ〜、最高だなぁ〜、エロいなぁ~!

レイは、一瞬、後ろを振り返る素振りをしたものの、・・・・・・・・・・・・・・・・

ニヤつく表情を!

見ているスマホの内容が楽しいのかな〜?

それとも、俺の行為が嬉しいのかな〜?

間違いない!(笑)

レイは俺の行為が嬉しいんだ!

俺がそう思ったのには理由があった。

まず、どう考えても、カッチカチのビンビンになった俺のち◯ぽに気付かないはずがない!

そして、それが嫌なら、あと30センチ位は前にずれる事が出来るスペースもある。

体の向きを変え、赤いハンドバッグで防御する事だって出来るはずだったからだ!

なのに・・・・・・・・・・・・・・・・。

電車は微妙に揺れている。

その揺れに合わせ、レイのけつは、まるで俺のち◯ぽをさすっているかの様に

あはぁ〜、気持ちいい〜!

レイのけつをなぞる様に、俺のち◯ぽは丸みのあるW という文字を描き続けた。

レイは俺なら、OK なんだ!

昨日の中年おやじと違って、年下の俺なら、OKなんだ!

そう思わざるを得なかった!

電車でおはじき!

電車でおはじき!って何の事?

そう思ったに違いない。

おはじきって、1円玉大のガラス製の玩具だ。

俺はおはじきで遊んだ事がないから、どう遊ぶのか分からないけど。

この電車でおはじき、物凄いエロかったんだ!

まぁ、聞いてくれ!

翌日も同じ時間に同じ車両に乗った俺。

一駅目はレイの乗って来る乗り換え駅だ。

あっ、レイだ!

一瞬、レイと目が合ってしまった。

電車に乗り込んだレイは迷わず、俺の居る側へ。

体を少しかわすと、昨日同様、レイは電車の連結部分側と俺の間に立った。

うわはぁ~、しかし、でかい乳してんな〜!

けつもエロいなぁ~!

俺はさっそく、レイのけつにふくらみ始めたち◯ぽを密着させた。

絶対、分かっているはずだ!

レイは目をつぶり、少し口をあけた表情。

うわはぁ~、エロいなぁ~!

もう、何をしても、大丈夫だ!

そう思わせる表情だったんだ!

俺はズボンのポケットに手を突っこみ、パンツからち◯ぽを飛び出させた!

つまり、ズボンの中ではち◯ぽ丸出し!

レイのけつにち◯ぽの感触をダイレクトに伝えたかったからだ。

やがて、俺のち◯ぽは硬くなり、上を向こうとし始めていた。

あはぁ〜、気持ちいい〜!

直ぐに、ち◯ぽはカッチカチのビンビンに!

そして・・・・・・・・・・・・・・・・・

グイッ、グイッ!

カッチカチのビンビンち◯ぽを動かしたんだ!

「あはぁ〜!」(レイから漏れた空気のような声)

うわはぁ〜、もしかして、感じちゃてるのか~!?

更に

グイッ!(思いっきり力を込めた!)

ち◯ぽが上を向こうとしても、レイのけつで上向きにはなれない。

それがまた良かった。

ちんぽが上を向こうとする力がしっかりレイのけつに伝わるからだ!

あはぁ〜、俺はもう、完全に痴漢だぁ~!

そしてまた

グイッ!

カッチカチのビンビンち◯ぽはレイのけつを力強く弾いたんだ!

弾かれたレイのけつは一旦俺のち◯ぽから離れた。

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・

ムニュ!

レイのけつが電車の揺れによって、俺のち◯ぽに戻ってきた。

電車は微妙に揺れている。

その揺れに合わせて、再び

グイッ!・・・・・・・・・・・・・・・・

ムニュ!

グイッ!・・・・・・・・・・・・・・・・

ムニュ!

あはぁ〜、気持ちいい〜、何て、エロいんだ〜〜!

ち◯ぽでけつを弾(はじ)く行為、これが俺の言う

おはじきだ!

俺は降りる駅まで、ただひたすら、おはじきを繰り返した!

痴漢プレーに悦ぶ女!

おはじきによって、俺は味を占めてしまったんだ!

やってる行為は痴漢行為のようで、痴漢行為じゃない!(よな?)

だって、俺は手で触っているわけじゃね〜し!

自然と触れてしまっているものが自然な反応をしちゃってるだけ!

そう、思う気持ちが強かったからだ!

仮に、俺の行為が痴漢行為だったとしても、相手の女がそれを受け入れているなら、それは、痴漢行為ではなく、痴漢プレイと言える。

レイは俺の行為を絶対に悦(よろこ)んでくれている!

そう確信しつつあった俺は、更に行為をエスカレートさせていった。

レイの様子をチェック!

翌日も、俺はおはじき遊びを楽しんだんだ!

とはいうものの、

実際、レイは俺の事をどう思っているんだろう?

そんな疑問もわいてきたんた。

そんな俺は、レイの様子をチェックする事に!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次の日、俺は新聞じじいの前に立つ事をせずに、車両の中央に立っていた。

レイが乗り込んでくる駅に到着。

ホームにはレイの姿が!

そして、電車に乗り込むレイ。

レイは俺が立っているであろう場所に向かうものの、今日の俺は車両の中央。

レイはキョロキョロと周りを見渡してたんだ!

しばらくすると、キョロキョロするのはやめたが、次の駅に着くと、再びキョロキョロ!

レイは絶対に俺を探している!

間違いない!

レイの様子をチェックする事で、俺は完全に確信したんだ!

レイは俺の痴漢行為を受け入れてくれてるんだ!

レイは俺に痴漢行為をしてもらいたいんだ!

全然合っていないおはじき!

翌日、俺は同じ時間に同じ車両に乗った。

いつも通り、新聞じじいの前だ。

レイが乗車する駅のホームに電車が停車した。

あっ、レイだ!

ホームに立つレイは車両内のあちこちに目をキョロキョロと向けていた。

やっぱ、俺を探してるんだな!

今日はいつも通りだよ〜!(笑)

大勢が降りると、次は更に大勢が乗って来る。

レイは先頭立って、車内に!

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺の姿を確認すると、まるで、笑みをこぼしているようだった。

俺の立つ横へと来たレイ。

俺はズボンのポケットに手を入れ、パンツからち◯ぽを飛び出させた。

さっそく、俺はレイのけつにち◯ぽを密着させ、丸みのあるW を描く事に。

俺のち◯ぽは、直ぐにカッチカチのビンビンに!

レイはかなり悦(よろこ)んでいるようだった。

表情から、それが分かった!

昨日はごめんね!

そんな思いを込めて、を描き続けた。

少し時間がたつと、今度はおはじき!

グイッ!・・・・・・・・・・・・・・・・

ムニュ!

グイッ!・・・・・・・・・・・・・・・・

ムニュ!

レイの巨乳を上から見下ろしつつ、力強く弾きまくった!

うわはぁ〜、しかし、いつ見ても、でかい乳してんな〜!

やらしい女だ!

あはぁ〜、エロいなぁ~!

もう、何だってありだ〜!

そう思った俺は電車の微妙な揺れを全く無視して、おはじきを。

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・

おはじき腰の動きも加えてしまった。

電車の微妙な揺れと全然合っていないおはじき。

というより、完全に挿入の動きになってしまっていたんだ!

小さく挙手!

しばらくすると、レイはこちら向きに!

さすがに俺は緊張した。

ずっと上を向こうとしていた俺のち◯ぽは、レイのけつから離れる事で完全に上を向いてしまった!

勃起ち◯ぽは完全に丸分かり

どうしよう?(今更、どうしようもない!)

そんな事を思っている最中、レイはつり革につかまる右腕の肩にバッグを掛けた。

レイの左手は自由に。

その左手と俺のち◯ぽは10センチと離れていない。

間もなく

あはぁ〜!

レイの左手に・・・・・・・・・・・・・・

電車の揺れによって、俺のち◯ぽはレイの左手に触れちまったんだ!

レイは左手をどかそうとしない。

俺は最高に興奮した!

相手がレイでなくても、女なら、同じだったと思う。

そんなつもりはなかったが、・・・・・・・・

グイッ、グイッ!

あはぁ〜、やっちまったぁ~!

ち◯ぽが勝手に動いちまったんだ!

レイが息を飲んだのが分かった。

またもや

グイッ、グイッ!

レイの左手が2回動いた!

まるで、小さく挙手しているかのように。

そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・

あはぁ〜、レっ、レイの、レイの左手が俺のち◯ぽに乗ったままだぁ~!

もう、最高に興奮した!

グイッ!

小さく挙手するレイの左手!

学校で先生が

「分かる人〜?」

自信の無い生徒が遠慮気味に

「はい!」小さく挙手してるような。

緊張感がゆるんだところで、俺は攻撃に入った!

グイッ!

はい!

グイッ!、はい!、グイッ!、はい!、グイッ!、はい!、グイッ!、はい!、・・・・・

何度となく動いてしまっているレイの左手!

あはぁ〜、すげ~、すげ~エロい~!

あはぁ〜、俺達は何て事しちやってるんだ〜!

そんな事を思っていると

「次は◯◯、次は◯◯」の車内アナウンスが。

俺とレイの降りる駅に到着。

もっと、続けていたかった俺だが

どうせ、また明日・・・・・・・・・・・!

ついに、勃起ち◯ぽ丸出し

翌朝目覚めると、俺の頭の中はレイとのエロい事だけ。

今日はどんなエロい事になっちまうんだろ〜!

そんな事を考えながら、いつもだと

ドプュッ!

と、朝からしてしまうのだが

今日はやめておこう!

このエネルギーをおはじきで最大限発揮させよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レイの乗車する駅に電車が到着。

今日も始まるぞ〜

レイはいつも通り俺の横に。

俺も、いつも通り、ズボンのポケットに手を突っこみ、パンツからち◯ぽを飛び出させた!

そして、直ぐにレイのけつにち◯ぽを下向きにして、密着させた。

あはぁ〜、いいけつしてんな~!

それに、いつ見ても、でかい乳してんな〜!

直ぐにち◯ぽはカッチカチのビンビンに!

朝、オ◯ニーを我慢した分、物凄い勢いの硬さだった!

丸みのあるW を描きながら、レイの巨乳を上から見下ろしていた。

今日のは少し違っていた。

W+おはじき

弱めにグイグイしながら、レイのけつをなぞる。

そして

グイッ!・・・・・・・・・・・・・・・・

ムニュ!

グイッ!・・・・・・・・・・・・・・・・

ムニュ!

あはぁ〜、気持ちいい〜!

再び、グイグイしながら、なぞる。

新技?とでも思っているのかな〜!

と、その時

あはぁ〜〜、レっ、レイが〜〜!

なんと、レイが電車の揺れとは無関係に、けつを揺らしたり、ち◯ぽに押し付けてきたんだ!

もう、何をしても、大丈夫だ!

間違いない!

2人の間には、俺の一方的な痴漢行為ではなく、両者が認め合う痴漢プレイが成立したとしか思えなかったのだ!

もう、我慢出来なかった!

まわりには絶対見えない!

新聞じじいの新聞が隠してくれていたからだ!(この時だけ新聞じじいに感謝した)

俺はカッチカチのビンビンち◯ぽをズボンのファスナーを下ろし、外へと飛び出させた!

ニョッキリ!

あはぁ〜、ついに、出しちまった〜!

ついに、勃起ち◯ぽ丸出し!

そのまま

丸出し勃起ち◯ぽでW+おはじき!

レイはかなり動揺しているようだった。

痴漢プレイに悦ぶ女!

土曜、日曜と休日を過ごした俺は、月曜、いつもの時間にいつもの車両に乗車。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

間もなく、レイの乗車する駅に到着。

到着する前から、既にカッチカチのビンビン!

レイは俺の横へ。

今日も新聞じじいが隠してくれてるから大丈夫だ!

そう思った俺は早くも

ニョッキリ!

勃起ち◯ぽをズボンの外へと!

そして

あはぁ〜、気持ちいい〜!

密着させた勃起ち◯ぽを動かしまくった!

痴漢プレイの開始だ!

レイはいつになく、上を見るように頭を後ろに反らせていた。

目はつぶったままで、口はわずかながら開けているという表情。

まさに、性的悦びを示しているようだった。

うわはぁ〜、悦んでいるんだ!

もっと、悦ばせてあげるよ〜!

そう思った俺はついに!

スカートの中に手を!

これは痴漢プレイだ!

そう思いつつも、さすがに迷った。

俺にとって、女の体に手を触れるという行為は一線を越えると感じていたからだ。

相手がレイでなければ、完全な痴漢行為だ!

でも、俺とレイは・・・・・・・・・・・・

そう思った俺はついに

あはぁ〜、あはぁ〜

やらしい感触だぁ~!

レイのスカートの中に手を入れちまったんだ!

パンストの素材感は、スベスベした感触がありながらも、細かい編み目のかすかなザラツキ感が。

うわはぁ〜、たまんねぇなぁ~、この感触!

こんなムッチリした太ももしやがって〜!

スカートの中に手を入れたままの俺。

しばらくの間、パンストの上から優しく、そしていやらしく太ももをさすり続けた。

けつ、そして、おま◯こにも手が!

ねぇ、うれしい?

感じちゃってるの〜?

もっと、気持ち良くしてあげるからね!

そう思った俺は

うわはぁ〜、パッツンパッツンのけつだぁ~!

パンストに包まれたけつもたまらねぇなぁ〜!

そして

ムギュ〜、ムギュ〜、ムギュ〜

あはぁ〜、すげ~けつの弾力だな〜!

まわりの目を気にしつつ、俺はレイのけつを揉みまくった。

もっと、悦ばせてあげるからね〜!

太ももを優しくさすりつつ、徐々に上へ!

そして

あはぁ〜、レっ、レイの、レイのおま◯こが〜・・・・・・・・・・・・・・・・・。

もう、びしょびしょだったんだ!

大悦びのレイ

もう、我慢も、くそもなかった。

レっ、レイを、レイをもっと、悦ばせたい!

あはぁ〜!

平手状態の人差し指をレイが一番悦びそうな場所にあてがい、激しく動かしたんだ!

ヒクッ、ヒクッ・・・・・・・・・・・・・

体をヒクヒクさせているレイの表情は眉間にしわを寄せ、かなり感じてしまっている様子。

悦んでるんだね、悦んでるんだね、レイ!

分かるよ~!

レイの表情は大悦びそのものだった!

と、その時

「次は◯◯、次は◯◯」

の車内アナウンスが!

俺とレイの降りる駅だ。

俺もレイも悦んでいる。

降りる訳ね〜だろ!

そう思いつつも、新入社員の俺は

どうしよう?

という考えも!

結局2人共、素通り!

レイからのメッセージ

眉間にしわを寄せつつも、ブレザーのポケットからスマホを取り出したレイ。

何やら操作し始めた。

上からスマホの画面を見下ろすと

「体調不良の為、本日お休みさせて頂きます◯◯レイ」(名前はやはり、レイだった)

あっ、会社に休業届けを出してるんだ!

その後

「渋谷で降りるから、付いてきて!」

の文章が。

俺へのレイからのメッセージだった。

俺は手を差し出し、レイに分かるようOKサインを出した。

間もなく渋谷駅に到着してしまう。

痴漢プレイを楽しんでいた俺はもう我慢出来なかった。

ち◯ぽはカッチカチのビンビン!

力を入れても、動きようがない位ニョッキリと上を向き続けていた。

最後に!

そう思った俺は少ししゃがみ込み、ち◯ぽをスカートの中へと。

そして、パンスト越しにではあったが、レイのおま◯こにあてがい、挿入の動きを見せたのだ!

「渋谷〜、渋谷〜・・・・・・・・・・・・」

渋谷駅に着いた。

続く!

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